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あとは幅っすね
時間の幅。全てはそこだよね。
時間が広がれば暫くはいける。
なんか、やってることを指摘されちゃったんだけどいきなり解決策が降ってきた。
突然性って意外と疲れとか関係無いんだな。奇跡かな。
まあいきなり突如として訳も分からず能力が伸びるという経験は多々あったけど、こんなパターンはなかなか無いな。
まあ今まではそれ程頭を使う何かをやってきた訳じゃないからこの現象の新鮮さが余計に感じられるのかもしれない。
オレのスレにはなぜか人があんま来ない。
かなり砕けた人間なのになぜ。
やっぱ面白くないからかね。
ていうか面白さって難しいよな。
人を惹きつけるカリスマ性みたいな?
マジでなんなんだろうな本当に。
遠野一二三、斬撃波や爆裂魔法といった攻撃手段も無く、遂にドラゴン(陸系、水棲系)ですら葬り始める。
後出てくるとしたら飛行系のドラゴンかな?
どうやって戦うのだろう。
一二三さんによる陸系ドラゴンの倒し方が、自分の考えていた"修羅の怪鳥"を倒す方法と一緒だ。
別作品のチート集団"ピースメーカー"がドラゴンに対して取った方法も同じような感じっちゃ同じような感じだし、やっぱそこ弱点だよなあ。
ちょっと練り直してみるか…。
水彩画だけじゃなく、油絵もやってみたくなったので友達に教えて貰いながら物を揃えた。
絶対にやらないと気が済まないのは、あとアイアンだな。
普通にやりたいし欲を言えば後々必要。
でもよく考えてみたらこういうことはあんまり言っちゃだめか……
やっぱ語るのは作曲だけにしとこう。
遂に遠藤アビスゲート君が本領を発揮するようですな。
希望があり出来ることはやる、無謀かつ出来ないことはやらない。
向上心は必要だが、満足することまで忘れては心が磨り減るだけ。
マギクラフト・マイスター現1139話中指折りの論だなこれ。
自分のやるべきこと、やりたいこと、それを蔑ろにして余計なものに手を付ける必要など無いのだ。
どんなに興味のあることに打ち込んで幸せを享受しても、どんなに働いて金を得ても、正直何もせずぼーっと脱力しちゃってる時間に一番の幸せを感じる。
疲れを癒やしてる時が他と比べてあまりにも極上の自由過ぎて自然と笑っちゃうよぉwwwwwww
別にブラックアウトまではいかないけど、だるさからの強制的な開放みたいな。
例えば全力で走った後の開放感と、時間を置いて急激に襲ってくる治癒感。
走ることが好きな訳じゃない。
ただ、走るとなったらガチ走りしたくなってしまう、そんな欲求。
高校時代、バイトの許可取ろうとしたけど丁度テストの成績が悪く、しかも部活に関して幽霊部員になりかけてたから普通にだめだった
でもバイト始めてやったぜ!!!
しかしコミュ力があんま無かったから苦労した。
でもコミュ力に関しては未だに問題あるんだよな。
同性の年下、年上、異性の30才以上に対してはもう余裕なんだけど、それ以外の層が辛い。
「はい、あ、どういたしまして、はい」とか「……あぁああぁ……ちょああ……」みたいな感じの対応しか出来ない。
絵を描こうとしたところで寝落ちしてしまった。
仕方ないから今日の夜に描こっと。とりあえずリンゴを。
なんかエキセニア茶じゃなくてエキナセア茶だった
上司に「あぁうん」とか返事しちゃった時における場の和み率は異常。
いい職場なんだねw
>>418
但し終わるのはこういう時間。
お疲れっした!!!
そして2時にはおやすみ!!!!!
>>419
おぅッ、お休みッ!
ふぁーあ。おはよう。
スリップノットで個人的に好きなのは「Everything Ends」なんだが、飽きにくいのは結局「sic」なんだろうね。
初代遊戯王DMの正当続編(劇場版遊戯王)観たんだけど、海馬コーポレーション凄過ぎるだろ。
神経ネットワークや宇宙エレベーター開発済みとか。
どう見ても5D's(シリーズ3作目)やArc-V:シンクロ次元(シリーズ5作目)の技術力上回ってるしwww
海馬の狂人さを見る限り、仮に亮(GX)、ジャック(5D's)、カイト(ZEXAL)のいづれとデュエルが実現したとしても負ける場面が思い浮かばない。
ただ、赤馬(Arc-V)だけはあまりにも底が見えてないからなんとも言えない。
あと黒咲(エクシーズ次元)も実際まだLv12級の進化形態出してないしまあ。
海馬のドラゴンはいづれも超強力で、ブルーアイズ系統ではオルタナティブとかディープアイズとかカオスマックスとか色々出て来た。
ただ、遊戯の新規マジシャンは「アップルマジシャンガール」と「レモンマジシャンガール」という、名前からして危険性皆無なカードであった(だが強かった)。
個人的に2体の新規ガールは地味だったし女モンスターはブラックマジシャンガールだけで良かった気がする。
それよりカオスソルジャーとキマイラを出してほしかったね。
最近、何かしら簡単な叱責めいたことや踏み込んだものだと人生論などを話されても、その時は真面目に聞くけど終わってしまえばすぐ流せるようになってきたんだよね、今22才なんだけど。
その内容がポジティブなものしにしろネガティブなものしにしろ、まあ7割型は予想の範囲内に収まる話であるということだ(つまり一度はどっかで聞いた話であったり、或いは改めて確認するまでもなく自覚のある事柄であったりする訳だ)。
そしてそういうものは引きずったところで新たに得ることなんてほぼ無い。
切り替えの早さが如何に重要か、それについて最近徐々に理解が深まってきた。
自分がやりたいことなどについてのスイッチは切り替えが早かったが、人の話は昔から割と引きずってしまっていたんだよね。
多分もっと年齢が上がり30才位になると、そもそも人の話を聞かなくなる位まで「はいはい分かってまーす」的感情がエスカレートするんじゃないかなと思う。
しかしそうなると、今度は多かれ少なかれ人付き合いに支障が出る筈だから懸念事項だ。
オレのようなぼっちが人付き合いがどうとか笑えるけど、多少はね。
或いはそれって大学生と比べ、派遣社員やアルバイトとは言え二年(三年とも言える)早く社会に出たが為に陥ってる錯覚なのかもしれない。
別にもうちょい年が上がれば新たな話なんていくらでも入ってくるものなんだとすればそれは凄く良いことだ。
しかし当然、新らしいものを得たければ、自らも新しい何かを体現していかないと、何かしら新しいものに気付くことすらままならないっていうものもあるからまあ大変だ。
つまり、自分が新しいものを体現しているからこそ、新しい何かを持った誰かが自分を捉えてくるのだという理屈。
多分そういうのってあるよね?
というか大体そうなんじゃないのか…?
まあそんなことは置いといて、今日こそは絵を描こうかね。
飲み会だった。ゆっくりと今帰宅した。
最近、百という数字の縛りが旬になってるんだけどイケそうでなかなか難しいお題よねこれ。
これおもは面白いおもせ
世界観だとお
あちょ!!
あたちょ待っ!!!
ちょっと待ってね
ある物事に取り組んだ瞬間から「これってぶっちゃけオルタナティブwwww」みたいな、なんかそのまま突き進んでしまえそうな世界観に1歩、2歩、足を踏み込んでしまえることってあるんだね。
ついこの間そんな感覚を経験したんだけどその時の嬉しさが異常だった。
オレの下らない諸事情はとりあえず置いといて、身近の幸せそうな御夫婦を見て自分もいづれ結婚してそうなりたい……!とは思わないと断言出来る。
「幸せそうだな」とは思う。そしてなぜかは知らんけど一抹の寂しさ的な揺らぎを感じないでもない。
しかしそういうものを見ても結局は常に自分のナルシスト性の方が圧倒的に勝っているんだよな。
流石オレ、傾かねえみたいな。マジワロスwww
正直、オレのこの性質に関して誰か誉めてほしい位だわ。
もうぶっちゃけ自分で凄えと思ってるかんね?
今週の睡眠時間マジでやばかったな。
そして明日だけは完璧なオフで喜ばしいねえ。
結婚をしたいかしたくないか、その決め手なんて私的にはかなり単純な話だ。
仮に結婚することで生じる将来への不安が、結婚をせず1人で苦労することへの不安よりも圧倒的に大きいからということだ。
そんな堪と少々の理屈があるならば、最初から回避したがるに決まっている。
もうホント、ただそれだけの単純な話でしかないよねえ。
用意された王道を一度外れちゃった時点で、もう普通はやりたくないもない仕事に就いて安定を図るしかなかった筈なのに、敢えてのもう一つの選択肢があった訳で、まあ飛び付くよね。
だからこの際もう自由に生きたいんだよね。
ならばそこに関して思考がブレてはいけないし、強いけじめでもある。
流石にね、そんなこんなでしないと決めた結婚のために経済的余裕を別に確保しておくなんてふざけたことを言う程、オレの頭はおかしなくない訳なんだよ。
あああひるねしすぎてつかれたよぉ
なんだ?お前。お前の変な空手で何ができるんだ?
450:RCJ◆40g:2016/04/29(金) 19:53
>>449
えっ、いきなりどうしたの?
空手はとう昔に中断したままだから何が出来るかと聞かれても鍛え直さない限り基本形もままならないと思うよ。
「坂本ですが?」って一般大衆的な大人向けアニメかもと思えてきた。
風がオレを……呼んでいる……
ならば往かねばなるまい
……かの境地へ
単なる人脈確保に意味など無いのは明らか。
オリジナルの発想力と鍛えた先に待つ技術力で勝負しない限り未来など無い。
という訳で、まずは自分が持てる特殊能力の開拓・発達に手を付ける。
明確なオリジナリティを持つことは、様々な場面において使い捨てにされない為の措置としてかなり重要だ。
ちなみにプロが認める本物のオリジナリティーってゆーのはさ、
最初っから他人と違う方法を選ぶ事によって生まれた風変わりな成果物の事では無くて‥
常道を堅実に歩み基礎にまた基本を積み重ねて行く中で、それでもどうしても他人と違ってしまう“偏り”みたいなモノだったりするんだよね。
簡単に言うと、オリジナリティーってのは「入口」ではなく「到達点」に存在するモノだって事だ。
>>456
そりゃ基礎と基本が出来ない内にどんな土台を作ったところでその上の建物は崩壊しやすい訳だしな。
というか、オレはまず特殊能力の開拓(例えば絵画だとか)・発展から手を付けようと言っただけでそう簡単にオリジナリティを得ようなどとは考えていないけども。
実際ピカソなんかを見るとかなり頷けるところがあるよね。
ダヴィンチだとかも基礎に対する執着(というか好奇心)は超々異常なレベルであった訳だし。
>>458
>実際ピカソなんかを見るとかなり頷けるところがあるよね。
そう、彼の描く至高の素描画(デッサン)ありき‥からのゲルニカだからこそ、人々は感動してくれるワケなんだよねw
ちょっと1回ガチであそこ行ってこよ、あれあれ。
あれっす。
飛行機でー、あれに行くんだよーォ
三人位で行きたいなーあ
睡眠時間がやばい。
でもなんかね、体調不良は無い。
多分周りに変な人が居ないからなんだよね。
明日から6時起床を6時15分起床に変えることにした。
子供も作らず男女の関係も無く、ただお互いに好きだからという相互意思のもと、ルームシェア的な同棲をしていれば家賃や光熱費も割り勘に近くなると思うし、考えてみればそういう感じでも結婚って適用される筈だし意外と良いかも。
ただ、問題がひとつある。
お互いに結婚したい程好きな相手になど巡り会える訳など無いということだ。
しかも、仮に相手が見付かったとしてもそっち側の親御さんが「結婚したのにほぼ割り勘とかおかしい、お前は本当に男か!!」とか言いそうなのもある。
だからまあ生活費全般の負担額はオレ:相手=6.3:4.7位でどうだろう。
そしてプラスアルファの趣味に関する費用は自己負担ということで。
まあ余程オレが成功して稼ぎが多くなれば負担比8:2位にしても良い気はするがね。
それが男の度量ってやつなんだろ?
全くよ。ホント困っちゃうわ。
しかしそう考えると別に相手は女である必要など無いし、結婚する必要などさらに無いよな。
ならばお互い好きな男と同棲し、完全に割り勘するというのが最善に思える。
ただ、赤の他人というは駄目だ。
お互いに好きじゃなければどうせトラブるからね。
まあ問題があるとすれば、お互い好きな男に巡り会える確率は低いに違いないということだ。
でんじろう先生「好き勝手には陥らず、好きなことは熱心に」
好きなことを仕事にしたとしても、好き勝手なことを積み重ねていてはいづれ破綻してしまう。
好きなことをやるために、嫌いなことをやる必要は出てくるものであり、そこから逃げては、結果的に好きなことはやれなくなるんだよということだ。
実際オレも好き勝手や自己満足だけ積み重ねているのは作曲やゲーム作り(の前段階)位のもので、仕事に繋げようと思っているものは真面目に勉強を積んでいる最中だよ。
そう、趣味の範疇なら全てが好き勝手であってもなんら問題無い訳であり、作曲を仕事にしようとか音楽を本格的に学ぶため学校に入ろうとか思わないのはそこなんだよね。
個人的に基礎・基本が無いまま進化してしまった異常というものにも興味があったりする。
仮に、天才でもない凡人が感覚だけでそれを突き詰めたらどうなるんだろうみたいな。
「もどき」がねじれて何か異常なものが生まれないかなと。
それを考えた上でも「クレオフーガ版:甘い戦慄」の完成当初は予想以上の出来で実際興奮したんだけど、自分の凡人的感覚だけが成す結果はまだまだあんなものではない筈。
まあ、そんなことを言えるのは作曲が単なる趣味だからという理由に帰属する訳だよな。
まあぶっちゃけ何も学ばずそれに打ち込むっていうのは単純に遠回りを積み重ねているだけにも聞こえるが、まかり間違って何か出来てしまうのではないかというロマンみたいな。
自己満足でしかないのは分かってるんだけど、甘い戦慄はその結晶のひとつな訳でね。
ほぼ自分の感覚(※生きている中で得ていた・聴いていたインスピレーションも込みではあるけど)のみで出来た驚きみたいな。
なるほど、ゼロのまま進め続けた作曲が三年、四年目にしてこうなったかみたいな。
その成果が良質なものかどうかは最早あまり関係無かったりしてね。
ただ、その事象そのものに興味があるだけなんだ。
あと音楽に関しては何もクレオフーガ版が完成形態という訳ではない。
試作版→クレオフーガ版→wave音源版→CD版と進化を続けていく予定である。
音楽だけに留まらないそういった趣味に加え、仕事もするとなればそれだけで一生を掛けなきゃ無理ということで、戯れ程度の恋愛にはほんの微々たる時間位はさけるかもしれない(だがその気など無い)が、本格的な恋愛や結婚をしてしまうと膨大な時間を持って行かれる気がするため、そんなルートは最初から見ないという訳なんだよ。
という感じでかなりちゃんと解説したつもりなんですけど、どうっすか。
分かりましたか、サビさん!
「灰の妖気」勢いだけは付けたんだけどドラムのやっつけ感がかなり気に入らないんだよな。
なんて言うのかな、やっぱあそこはメロディーをブロック状に落とし込んだ方がしっくりする気がするな。
あと出だしのパッド、右上のパリンみたいな音と共に切っちゃった方が良いよな。
そしてパリン!!!からのパラパラパラパラパラ……みたいな降り積もり。
そうしたら良いと思っている。
>>477
ん〜、‥スマンがぜんぜん心に響いて来ないし、納得にはほど遠いや;‥?
つか、その人生って、たぶんオレみたいなタイプには向いて無いパターンなんだろうね‥(^^;
>>479
え?
いやでもサビさんだって仕事人だしそれ以外は趣味のドラマ鑑賞を突き詰めてるじゃないですか。
一体オレと何の違いがあるのかほとほと疑問ですね。
それにサビさんだって物作り好きでしょう。
確かインテリアに関することとか模様替えとかは特に得意分野じゃないですか。
それなのにオレの言うことが分からないとか意味が分からないんですが…。
いやでも……なんかもういいや。
あんまりお互いの事情を暴露し合ったところであれな気もしますし。
まあオレは言いたいことばっかり言えたから良いんですけどね。
>>480-481
いや、俺のモノ作りやらはあくまでも余技だし‥一応そのクオリティーにはそれなりのこだわりがあるにせよ、そんなものはさしたる優先事項なんかじゃ無いもの。
やっぱ、『評価=それに見合った報酬』の図式が確立されたものでないと、本当の本気にはなれないんだよなー、オレ。
その意味で、結局は生業としての今の仕事が一番面白いって思えるんだよねww
しかしここまで明確に納得されないとは思わなかったな。
マジ驚いた。逆にちょっと興味が出てきたわ。
人間共が執着する生物学的本能とやらにね。
>>484
そういうことですか…。
つまり仕事人の中の仕事人だって訳ですね。
「余暇の合間に仕事」こんな言葉に憧れを持つ者が大多数である中、サビさんはある種の成功者と言える訳だ。
>サビさん
つまり……趣味じゃなく、仕事が面白いからそれに打ち込み続けるため、家族など持つ気はない。
仮にオレがこう言っていたならば納得していますかね?
「評価=それに見合った報酬」か……。
趣味の場合、評価は自分で付けられるし報酬に関しては内面心理の探究結果というものが得られる訳なんだがな…。
そもそも趣味に本気になれるかどうかはあまり関係が無い。
満足感が得られるかどうか、己のナルシスト性が満たされるかどうか、曖昧な模索をし続けた後に待つ充足感、さらに言えば、頑張ったにも関わらずきっとこれは誰にも認められない・認知もされないものなんだという少しの被虐感と圧倒的な安心感、それらが絡み合って重要な要素と化している。
物事に本気になれるかどうか、人が求める幸福の要素は必ずしもそれだけではないのだ。
オレの最大の趣味であり一生続けていくであろう作曲、しかし果たしてそれに本気を出すか……いや、疲れるから出さないと思う。
でもね、ただ気ままに余暇として作曲していることはめちゃくちゃ好きだから(仕事は別として)人生の中心をそれに持っていかれても良いと断言出来るわ。
ただ作曲の勉強をする気は無い訳なんだけどね。
>>487
つくづく違うよぉ;‥ッとに分からんヤツだなぁ‥
脊椎動物としてこの地球上に生まれ、成長したオスが最優先でやるべき事は以下の3つのみ。
@巣作り
A伴侶探し
B子作り
‥すなわちこれに適わぬ全ての行動は、生物学的な意味での迷走と徘徊に過ぎないのだから。
>>490
なんでちょっとイラっときてるんですかwww
地球上で適用される脊椎生物学的なさだめ……でも趣味や仕事が果てしなく面白いんだからしょうがないじゃないですか。
サビさんはオレに自分を捨てて子供を産めって言うのですか?
オレにもね、既に大切な子供みたいな存在は沢山居るんですよ。
真心どころかありとあらゆる心をもって育てた絵や曲、オブジェ達が。
親は別としても、オレにとっての家族は彼らだけなんだ。
人間の異性や同性に浮気などする訳も無い。
今更人間になど……
ふっ
ま、言ってもこの気持ち……あんたには分かるまい……
〜続〜
割とガチな話、子供とか産める気しないわ。
趣味と仕事しか見えてないから現実感が湧かないっていうかね。
あぁちょっと間違った。
子供とか持てる気しないわだった。
絵や曲とかだと「生み出す」って表現よく使いそうな気がしてたからちょっと間違ったわ
>>495-496
うん、ちょっとビックリしたが;‥ぐ(^Д^;)
>>498
大丈夫オレちゃんと男ですからwww
一応心もね。
しかし日々性別を好きなように変えられないっていうのは、なんだか寂しさを感じるよね。
自分の性別なんか毎日自分で決めさせろよみたいな。
そうしたら気軽に気分転換出来る気がするし、世界もカオスで面白い社会だったかもね。