さー、ついに9でござるー
私が呟くだけ。
ルール
・荒らさないで
・>>980からはレス禁で
・あまり雑談はしたくないかな。
・どんなつぶやきでもOKな人のみ閲覧してください。
以上です。さ、9個目のスレスタート。
これからひたすら下げるで
微かな甘い香りに誘われて
堕ちていく
君と僕の誰にも言えない
大きな秘密
なんかこんな感じのやつが思い浮かんだのさっ
着替えよ
ああ、悩む悩む…入ろうかな…
実はだね、雪女的なキャラをね、つかいたくてね
一人称がアタイっていいやん
ほほほ、はいってしまった
オリキャラにえっちなことさせたい(願望)
ねむい
2月か…
眠いよ眠いよ
小説書きたい
次書くなら…レオ、リオときたら作った順的に宇宙か優愛?
うーん
気づいたときは私の体は汚れていた。
どうしてこうなった?
そう考えた思考を閉じ込めて、枕元にある札を拾う。
「1、2、3、4……」
8枚。
今日は8000円だった。
ごめんなさいうかばなうぃんろ
一名さまご案な〜い(*´`)
>>607
>>616
あらあら、やはりばれちゃいましたかっ←
三年生になったら部活の部長さんなりたいなー
>>615
「8000円…少な…。せめて2万でしょうよ。」
なんてブツブツ文句を言いつつもお金を拾い、下着を身につける。
ワイシャツ一枚だけを着て部屋から出る。
「あー、ソラちゃんお疲れ!」
「お疲れ様です。8000円しか置いてってくれませんでした」
バイトの店長に手に入った金だけを教え、シャワールームへと向かう。
急がなければ。次の客が来てしまう。
「最悪…中に出しやがって、あのクソジジイ…」
この世界は下劣なやつらばかりだ。
女に飢える男。
男に依存する女。
最悪な奴らばかり。
「…次の客、どんなやつかなあ。」
この仕事を始めてからもう半年も経った。
最初の頃は泣いて叫んで嫌だと言っていたが今では抵抗すらしない。
ただ喘ぎ続けて感じる振りをすれば良い。簡単なことだ。
ここにきた男は大体調子に乗り、ちゃんとイかせてやるなんていうけれど…全然。
むしろ相手が果ててしまい、こちらは延長するか聞くだけだ。それで金が手に入る。
この世界、簡単で下劣なこんな行為でお金がもらえるのね。
「あー、あ。お金払ってない。借金になっちゃう」
そんなことを言いながら私は早足で家に帰った。
続きなんぞなかった
やったね!バッチグー!
おおおと
最近のノマカプのエロ
女「あんあん//」
私がしてほしいノマカプのエロ
女「…っ、は…あっ…」
隠しつつ喘ぐのってよくね?
闇千代くんに会いたくてうずうずする闇夜氏
布団の中は見られたくない闇夜氏
チョコを作るリオ氏
満足げなリオ氏
小説を書きたい
だが寝よう…定期テストなんて存在しないのよ
ホモ注意!
「甘い、甘いチョコレートがほしいなあ」
そう言って彼は被っていた帽子を机に置いた。
暗闇の中、男2人のシルエット。
1人はベッドに座り、もう1人は立ち尽くしたまま。
「俺に全てをくれるというのか」
男は嘲笑した。
闇の魔導師と彗星の魔導師。2人の立場は真逆であり、対となる。
闇の魔導師、シェゾは彗星の魔導師が嫌いだ。
彗星の魔導師、レムレスは闇の魔導師が好きだ。
魔力なんか彼にあげていいから、体と心がほしい。
彗星の魔導師はそう願った。
「そうだな、俺に魔力をくれるというのなら甘いチョコレートをやろう」
そういってシェゾはレムレスをベッドへと押し倒した。
「やっぱり却下。甘いチョコレートじゃなくて君がほしい」
「はっ。そういうと思っていた、俺をやろうじゃないか。」
シェゾは嘲笑い、彼の軽い体を抱き寄せた。
ギシギシとベッドの音を鳴らし、声を上げる。
二人のシルエットは重なり合い、時に果てる。
「は、っ…お前の魔力…っ…をっ、すべてもらったぞっ…?」
ベッドの上で動かなくなったレムレスに向かって笑みを浮かべた。
オチが浮かばなくなった。アウトー!
レムシェかシェレムください
632:巫女 hoge:2015/02/17(火) 23:15 ID:G/k
サタン→アルル→シェゾ(→)←レムレス←フェーリ
ください。
あと、
くろ→クルーク→シグ⇄あや
ください
…優秀な僕に特別なんて思える人、いない。
そう何年も思い続けていた時僕の前に現れたやつはヘンテコなやつで。
「メガネ、ムシ。」
なんていってきて。
バカで間抜けな君が少しだけ、愛しく思っていた。
でも、僕の本の化け物は言うんだ。
「あれは我が半身。お前になんぞ手は出させぬ」
と。
僕はどうしたらいいんだ。
そんなことを思っていたある日、本の化け物がひとりでに動かようになった。
そして、それと同時に僕の前に変な奴が現れた。
オチがうかばない
じゃあな、なんて一言を残して君は消えた。
いつも通り、お菓子の甘い匂いで鼻が擽られ目を開ける。
一つ欠伸をし、起き上がった後乱れた服を着た。
そして、一つの異変に気付いた。
隣にいつもいる彼がいない。
「…シェゾ?」
彼が愛用している剣も、彼がいつも着ている服も。
彼の所持物は全て消えていた。
まさか、リビングで先に朝食をとっているのでは?
リビングへと駆けつけた。
目の前に置かれた豪華なお菓子。手作りであろうか。
ケーキの横に一枚の紙が置かれていた。
『今までありがとう。』なんて彼らしい字で書いてあった。
「…突然いなくなっちゃって…なんで?」
彼からありがとう、なんて聞いたことなくて。
こんなの嘘だろ、なんて思いながらも僕は彼を待ち続けた
何分も
何時間も
何日も。
それでも彼は現れない。
シェゾ、シェゾ、シェゾ。
君に会いたい。
レムシェください
レムシェください、一回あげよう
あげてあげてあげまくる!!
どうしよ、期末テスト1日休んだから数学と理科反映されん。
そうなったら…ウワアアアア100点いかない
これはおわた
来年の受験どうするだろう私…(
ひぐらしはやっぱいつ見ても神アニメ。大好き。
ハニワの曲がまた好きになったでござる
孤独と絶望に胸が締め付けられ
おつ
来年受験控えた巫女ですこんばんは
ついでにいうとリア友多いと調子乗る奴に
LINEのTLで叩かれ、その友達とやらにもさらに叩かれた私が通ります
ねむい!!明日日直やだ
ちぃちゃんがいなくなっちゃうのかもって焦ったけどよかった、これからもいてくれる嬉しさ!
>>647
やー!久々にお邪魔しに来ちゃった私ですとも(*´`)
巫女ちゃんとはながぁいお付き合いだからねこれからもちょくちょく顔を出しに来ちゃうよう(ノ´∀`*)
ではでは失礼っ(^´ω`^*)/~~
>>648
わー、ちぃちゃんここではお久しぶりやね…!!
いつでも顔出していいのよっ、大切なお友達さんだもんねっ(リレノヮ` )
それでもって難民卒業…かな?少し悲しい。
いつでも戻ってきてね?というかきてね?泣くよ?←
は、はらたつ〜
みんな、いなくなっちゃった。
私もそろそろ卒業しようか、ここを。
このスレが終わり次第、やめよう
優がいなくなって
らんちゃんがいなくなって
猫ちゃんがいなくなって
ちぃちゃんもいなくなって。
気づいたら私、ひとりぼっち。
少しさみしい気もする
私はこっそりだけどまだ葉っぱに巣を作って寄生してるよーヽ(´▽`)/だっこしたろ、だっこ!
では失礼っε=ε=(ノ≧∇≦)ノピャーッ
>>653
ひゃー!ちっとした呟きがちぃちゃんに見られたった(
ほは、よかったよかった…!これからも絡みましょっ…!
今年は受験やらなんやらでやっぱり来る回数減っちゃうけど…
ちぃちゃんとはこれからもたくさん絡みたいのじゃっ(´`c_,'`
あああ浮上
痛む腰を無理矢理にも上げて、溜め息を一つだけついた。
横にいる彼を起こさないようにそっと、そっと部屋を移動する。
今日もまた1日が始まる。
普通なら魔導学校へ行かなければいけない。
それでも、僕は行かない。
『また学年トップだっけ?』
『はいはい、調子乗ってこない的なあれでしょ』
『ざーんねん!今日は来たみたい〜あはは、ほらまた片目隠してる〜』
笑い声と密やかな声が教室を充満される。
本来は僕の机であろうところに掘られた「卒業おめでとう」「死んでしまえ」「早く消えろ」。
その文字は僕にとってはどうでもよかった。
ただ、あの場所には行きたくない。
誰もが認めてくれない、あの場所には。
それならいつも通りここにいる方が良いんだ。
みんなに飴をくばり、ぷよ勝負をして。
ふざけあう毎日が楽しくて。
「…レムレス、起きていたなら一言声をかけてくれてもよかったんじゃないか」
そんなことばかりを考えていると隣の部屋から起きてきたシェゾが腰を抑えながら僕の向かいに座った。
「やあ、おはよう。昨日はやりすぎたね」
「お前が暴走していたんだろう。」
軽く笑うシェゾに僕はいつも通りふざけてみせる。
「…あはは、」
「…レムレス、なんか作ってやる。ケーキでいいか」
立ち上がり、キッチンへと向かったシェゾは背中だけを向けてそういった。
「うん、甘いケーキが食べたいなあ。」
いつも通りの何気ない会話。
でも、シェゾがケーキを自ら作ると僕に言ったのは初めてだった。
そんな僕にシェゾは言った。
「…我慢ばかりするな。」
その一言だけ。
いつもいつも、彼にはなぜかバレる僕の気持ち。
僕が彼を好きだという気持ちもばれていた。
「なんでわかっちゃうかなあ」
くしゃり、と自分の髪の毛をつかんだ。
「当たり前だ。俺にしかわからんだろう。…というか、そんな顔は俺以外には…」
ごにょごにょと言葉を続けるシェゾ。
「ありがとう。」
僕はそんな一言だけを彼に向けた。
「ねえ、そういえば知ってる?」
「なんだ」
シェゾのつくったケーキを食べながら僕たちは会話を続けた。
「3月16日の誕生花はね、スペアミントなんだって。」
「そうなのか。」
どうでもいい会話、シェゾは食器を持って再びキッチンへと移動した。
スペアミントの花言葉。それは。
『思いやり』。
「…こしがいたい」
闇の魔導師たるもの、こんなものは恥のひとつだ。
夜のことをベッドの上で着替えながら思い出していた。
荒い息とともに揺れるベッド。
自分の体に伝わる相手の熱。
耳元で囁かれる言葉。
ぶんぶん、と首を横に振り立ち上がるとちょうど鏡が自分をうつす場所だった。
首筋や腕には赤いアザ。
「…こんなとこにも…当分はあの服だな」
首と腕が隠れる服。そうでなければアルルやウィッチ、ルルーに何か言われるであろう。
最悪、あの思春期小娘にまで。
部屋を移動すると、レムレスが座っていた。
何か遠くを見つめていた。その瞳に映るものは虚像。
ただ、泣きそうな彼がいた。
「…起きていたなら声をかけてくれても…」
「あ、おはよう」
いつもの笑顔を向けてくる彼がそこにはいた。
「…おはよ、」
泣きそうなレムレスを支えるには気づかないふりをしなきゃいけなかった。
でも、俺にはそんな器用なことはできない。
「我慢をするな」
そんな不器用な言葉しかかけられない俺はなんだか悔しくて。
神父様に言われたあの言葉を思い出したんだ。
「シェゾ・ウィグィィ。確かによろしくはない名前だ。
でも、君は君なりに生きるんだ。我慢をするな。好きだけ、私の前でだけでいいから泣きなさい」
その言葉に俺は何度も泣かされた。
次は俺が泣かせる番だ、レムレス。
「…ありがと。」
泣かない笑顔をこちらに見せたままのレムレス。
「…お前がほしい」
その一言は消えた。
レムシェほしいなー→姉にLINE送る→なにそれっていわれる
→ぷよの好きなCPきく→姉「シェレム派です」
私「▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああ」
レムシェレムシェ
昔のね、なりきりを見てね、
すぐに机に伏した
君に この想いは 届かない
初代組とお兄さん
レムレス→シェゾ
ウィッチ→シェゾ
アルル→ルルー
ルルー→サタン
サタン→アルル
フィバ、7
シグ→あやしいクルーク
あやしいクルーク→アミティ
アミティ→ラフィーナ
ラフィーナ→くろいシグ
くろいシグ→クルーク
クルーク→フェーリ
フェーリ→りんご
りんご→まぐろ
まぐろ→エコロ
エコロ→不明。
ついでにいうとシェゾは決めてない
1. ウィッチ→シェゾ
「あなたがほしいですわっ!」
いつも通り、目の前の剣を構えたヘンタイ魔導師さんに私は言った。
「だあああ!!今日はなんだ!!」
「調合に魔導師の髪の毛が必要ですの。」
メモ帳に記された文字を彼の目に近づける。
彼はため息をつき、剣をこちらに向けた。
「断る!彗星の魔導師からもらえ。」
「レムレスさんには断られましたの。」
向けてきた剣を降ろせと言いながらもそういうと、彼は再びため息をついた。
「あら?もしかして…レッツ」
「ぷよ勝負。」
***
「おーっほっほっほ!それでは一本いただいていきますわねっ!」
彼の頭から髪の毛を一本引っこ抜き、瓶へいれる。
「いっ…優しく抜け、ガサツ女!」
「なんですって!?ほんとにデリカシーのないヘンタイですわね!!」
そんなやりとりはいつものことだった。
私があなたにそういうのは、こっちを見て欲しいからであってあなたのように口から出るわけではありませんわ。
レムレスさんを見つめるあなたの目が他の人を見る目と違う。それが悲しくて。
「どうしたら私だけを見てくださるのかしら。」
今日作る薬は、失敗しないように。
彼のために今日もまた薬を淡々と作っていく。
「いつか、私のことを見てもらいますわよ。まっててくださいね」
しぇぞおぉぁおおおおおおお誕生日ぃぃいおめでどおおおお
浮上そろそろせねば
2.レムレス→シェゾ
「お前が…ほしい!」
そんな言葉を初めて彼から聞いたときは、「そんな趣味はない。」とこたえてしまった。
でも、彼が言い間違えをしているとアルルから聞いて以来僕は彼をいじるようになった。
「いいよ?」
いつも通りそういって微笑むと彼は赤面になってあわてだす。
「い、いや!ちがう!今のは言い間違えだ!」
そんな彼を毎日見ていると、次第に可愛いなんて思うようになった。
彼は闇の魔導師シェゾ。
僕は彗星の魔導師レムレス。
対となる僕たちは何もかも逆だ。
僕は富豪で、彼は貧民。というか洞窟に住んでる。
僕は自分自身の力しか持ってない。彼は違う人の力を盗んで持っている。
でも、僕と彼の共通点。
それは甘いものが好きで、おかし作りが好きなこと。ただそれだけ。
最近はシェゾの洞窟にいっておかし作りをすることが日課になっているほど。
彼が作るお菓子は甘く、美味しい。
今日も彼の洞窟へ行き、甘いお菓子を僕が持っていた紅茶と一緒に味わう。
「今日もおいしいねえ」
「ふっ…これぐらい朝飯前だ」
紅茶が入ったティーカップを置き、クッキーへと手を伸ばす彼。
「そういえば…君は好きな人とかいないの?」
からかってやろう。そんな気持ちで彼に問いかけてみた。
アルルかウィッチであることは確定している。
だが、アルルはサタン様が好きだ。ウィッチはシェゾが好きだけど。
「なっ…い、ない…わけではない」
クッキーを弱々しく食べながらシェゾは俯いた。
「…ウィッチかアルル、かな?」
僕が彼に聞くと、彼は首を横に振る。
それ以外に誰がいただろうか。
「…お前は、いないのか」
シェゾは俯いてた顔を上げて、僕を捉える。
その瞳は少し弱々しくて。いつもの彼ではなかった。
「いるよ?…僕の好きな人は」
立ち上がり、彼に近づき彼の顎をあげる。
彼の見開いた瞳が見えた後、僕はいつも通り笑った。
「君だよ、シェゾ。」
彼は甘い匂いを漂わせ、僕を誘う。
そんな彼の唇に僕は自分の唇を重ねた。
2.5 シェゾ→?
そいつはとてつもない甘い味がした。
「…っ…か、帰れ!!」
洞窟から彗星の魔導師を追い出し、入ってくるなと言った。
奴はすぐにその場から離れ、姿を消した。
先ほどまで普通に会話していた人。
『僕の好きな人は…君だよ』
あの言葉が頭の中で輪廻する。
胸の鼓動が早くなり、頬が真っ赤に染まる。
熱い体は自分の気持ちを示していた。
「…言う前に……キス…された。」
先ほどキスされた唇を触る。
熱を宿し、あつくなっていた。
あいつは俺に気持ちを伝えてくれたのに。
俺はまだあいつに伝えていない。
「俺も好きだ…」
その一言をつぶやいたとき、一人の少女の言葉が脳内をよぎった。
『私、あなたのことが好きですの。』
ウィッチ。
ずっと前から一緒にいるメンバーの1人。
昨日突然言われた言葉。好きって。
俺も確かに好きだが、俺の好きとあいつの好きは違う。
「ごめん…」
そんな言葉も彼女にかけれなかった俺に、彗星の魔導師に気持ちを伝えれるのか。
「…好き、好きだ。彗星の…「はあい、呼んだかなあ?」
ぽつりと呟いていると背後からあの能天気な声が聞こえた。
「っ…!?」
慌てて振り返るとそこには先ほどまでいなかった彗星の魔導師がいた。
「なん…」
「君に返事を聞こうと思って」
軽く笑うそいつは、今までのつぶやきを聞いていたらしい。表情でわかるやつだ。
「…う、うるさい…!」
「ねえ、教えてよ。僕に君の気持ちを」
先ほどと同じように顔を寄せられる。
接近する唇と唇。
吐息が聞こえる。
「……き、だ…」
「なに?」
「好き……だっ!」
「知ってる。」
接近していた唇が重なり合う。
さっきのキスとは違う甘いキス。
「まっ…すいせ、いのっ…」
「レムレス、だよ。」
「……レムレ、ス…!」
うまく喋れない俺を抱きしめる彼の体は暖かかった。
「大好きだよ、シェゾ。愛してる」
あああもう勉強に追われてるやばい
3 アルル→ルルー
恋は突然始まるものだった。
昔から一緒の彼女に恋したのはつい最近のことで。
僕は気付いたら彼女のことが愛しくてしかたがなくて。
「アルル、今日もぷよ勝負をするわよ!サタン様のために!」
そういって勝負を仕掛けてくるルルーはサタンが好きだ。
ずっと昔から。
「うん、しようっ。」
軽く笑って誤魔化す。
それが日課だった。
ルルーが好きだ。
一緒にいるのは僕の方が長いのに。
なんでサタンなんかが好きなんだ、君は。
前に僕にいってくれたじゃないか。
「あんたの作るカレー、嫌いじゃないわ。」
「って、いうか。あんた自身も…嫌いではないわよ」
って。嘘だったの?
ルルー、ルルー。
「僕がぷよ勝負にかけたらルルーは僕の言うことに従ってね」
レムシェください
くろクルゥ
暇なのさ
浮上
おはようございます
闇夜でなんかしたい
レムシェというかレム→シェかこう
木が揺れ、葉が落ちる音がした。
地に落ちなかった葉は、川の流れに乗って行った。
その葉を追うように見つめる彼は僕の大切な人だった。
「やあ、帰ってきてたんだね。」
少しの間、元の世界に行くと言ったきり帰ってこなかった彼。
彼は振り向いて僕を捉えた。
その瞳はいつもと違って冷たかった。
「…誰だ」
彼の冷たい声が静まり返ったここで響き渡る。
「君こそ誰?」
聞きたくなかった。
なのに自然と口は動いた。
「俺は」
やめて。
ききたくない。
彼の冷たい目は僕を捉えたままだった。
『なっ…う、うるさい…!』
『お前が…ほしい!…あっ…ちが、言い間違えだ!』
『…好きだ、……レ、レムレス…』
「シェゾ・ウィグィィだ」
彼の笑顔が全て僕の中から消えていった
うん宿題破いたやつ以外やろう
闇夜の片目がないのは光夜との契約なのですよ\(^o^)/
自分の人格が分裂している光夜と闇夜はもともと一人でしたしね。
どちらかが自分を殺さなければならないのなら、まだそのままでいるってことで契約の代償として片目がないのです\(^o^)/
下がりすぎなwwww
絵描き楽しい
ねむ
一旦あげ、中3になりますた
4. ルルー→サタン
いつからか。
私はサタン様が好きだった。
恋は突然。恋は苦しい。
そんなことを何度も聞いたことはあったけれど。
…よりにもよってサタン様は私のライバルのことが好きだった。
いつもアルルを見つめる瞳は、私やシェゾたちと話す時とは全然違う。
「サタン様…」
そう呼んでもアルルとは違う、態度。
心がズキズキと痛んで。
私じゃだめなんでしょうか、サタン様。
「私を見てください、サタン様」
そしてヤンデレ化していくルルーちゃんに萌えてしまう私が通りまーす
687:巫女 hoge:2015/04/11(土) 02:54 ID:Q8A
>>686
ヤンデレルルーさんすきです、死にます…ウッ
おひさしぶりに浮上!
ぱっぱのっぱっ
猫ちゃんのスレ、おわってた。
1000おめでとう…!
テンションMAX
リオ「お・ま・た・せ」
間違ってほげったやつ通ります
あっ間違えてあげたぁぁぁあ
通ります
巫女ちんとID似ててクッソ驚いた私が通過しちゃうんやよ!!!(ダンッ)
696:匿名さん hoge:2015/04/29(水) 15:06 ID:S6E
>>695
ちぃちゃんが来てくれて涙目な私が通るよ!!!!!!!ちぃちゃんあいだがっだぁぁぁぁちぃぢゃぁぁぁあ!!!!
ほんとだ、6と1の違い
ロルの回し方がわからないっ!!!
なんとなく変えてみたけどわからない
なんでわかんないんだろ、>>700