魔女とその仲間達

Doll すずぎつね 蜜柑 来てね

1000行ってたので聞いた結果を
行きたいか聞いたら飛びついてきた.......
えと.......ガウ、ジン、ロウ、マーサ、マーク、マーリーも行くって
全員ケモっ子です
ガウとマーサが走り回るんじゃなくて飛んでくってw
あとガウが
「大丈夫そうならいっぱい悪戯する♪ガウガウ！」
だって.......ガウちゃんが悪戯するから急に重みが来り引っ張られる感覚あったらガウちゃんかも

Dollみんなにソーラン節一緒にやる？

いたずらしてもいいよ

>>2
ケモっ子！？やったあ！（やめなさい
はい〜！
なんかちょっとだけ足音が聞こえた、かもです…。dollさんのとこの子ですかね？


新スレおめです〜！

>>999の奴で
紅茶の話でシャルルさんが「ほう.....なるほど、わたくしはレモンティーが好きですわ♪」
ロロナが狐派って聞いて「おぉ....こんこんさん♪(*´ｰ`)」
歳は後で書くね
子供の話
紅葉「お♪なるほど....ちなみに僕は小四あたりの子が好きだな....色んな子がいるからなwwwショタもロリもどんとこい( ･ㅂ･)و ̑̑」
私「もしもしお巡りさん、ここに誘拐犯が目の前にいるんですが....」
紅葉「おいおい(￣▽￣;)やってたとしても小説とかの話だぜ？（設定）」
私「実際やってたんでしょ？（本の中で）」
紅葉「はい」
私「もしもしポリスメーン(📞´-`)」

すずさん走ったって
ガウと陽が「"(ﾉ*>∀<)ﾉわ〜い」ってはしゃいでたってwww

夜空ちゃん、いややらないみたいw筋肉痛とかバキバキになったらやだって雷言ってたから(；´・ω・)

そっか ちなみに私小4だよ

>>6
ものっそいほっこりします…w
>>7
おお〜、そーなのですか！自分霊感無いからちゃんとは分からなかったけど…。
可愛いなあ(*´꒳`*)（）

夜空ちゃんに紅葉が
「おいおいwwwまさか誘拐してくれっててか？もう誘拐は辞めてるよ.......だってDollの目が怖いし」
私「じー( ⚭-⚭)」
「あと.......夜空ちゃんを気に入ってる奴等が......」
ルナちゃん達「.............」
「だから誘拐はしないよ安心して(；´・ω・)」だそうですwww

誘拐…！w

新スレおめでとう🎉

そしておやすみなさい💤

ガウちゃんの悪戯はね.......ガウちゃん「あ.......こうやったら嫌だよね(；´・ω・)ここに来た時にしよう( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!」とか「こうやって飛びついたら怪我しちゃう(；´・ω・)やめとこう.......袖引っ張るだけ.......」とちゃんと悪戯した後の事を考えてるんです
えらい.......

いいこ

蜜柑ちゃんおやすみ〜

蜜柑お休み

歳聞いてきたよ
ココア「.............私は人間から化け物になってから歳数えてないわ。多分.......ルナ達の頃を考えると三千越えてる」
私「...................」
ロロナ「えっと.......16？」
シャルル「人間の歳でやると.......うん？ややこしいですわね」
私「シャルルさんは半分猫で半分人間だからね」
シャルル「多分20歳ぐらいでしょう」
紅葉「17」
楓「18」
ルナ「.......三千.....何歳だ？」
キラ「えっと.............軽く三千越えてるなら三千五百くらいじゃない？(´ ˘ `＊)」
桜「.............何歳だろう(；´・ω・)」
ルナ「私の歳入れないででいいんじゃない？」
桜「あ.......なら15歳だよ」
サン「ルナお姉ちゃんと同じ歳だよ♪」
龍一「んと.......15だ」
アレン「これ.............公開していいのか？(；´・ω・)」
私「ルナやキラ、ココア抵抗なく即笑顔で答えてたよ」
アレン「純粋も度が過ぎるとやばいな.......あ、ちなみに俺はルナ達と生まれたの同じだからルナと同じ年齢だ.......つまり察せ」
私「.............（私の設定のあれこれでみんな歳が偉い事に.............）」
陽「7歳で止まってたけど体は成長してるからわかんね」
照「同じく」
雪「右に同じくです」
雷「斜め後ろに同じくです」
雨「左に同じくです」
生太「13時の方向に同じくです」
私「それどういう.......？流行ってんの？(￣▽￣;)w」

とまぁ.......設定で歳がややこしい事になってるけどルナとサン、キラは歳17くらいで止まってる
三千年前から現代に幽霊みたいにいるからそのいた歳も数えたら偉い事になるwww（本の設定ややこしくしすぎた）

>>18
すごいな〜w

年齢がもっとどえらい事になるのはセツ、リュウ、レオ、ココア、ヌコ.......等
具現化してるかわからない子でナイトメアとか
ナイトメアは見た目がロリ.......なんだけど
ココアやキラ達より歳が上
なんか合法ロリが.............いや合法ではないかも(；´・ω・)
でもナイトメアめっちゃ幼い黒髪ツインテールなんだよなぁ.......
ジン「ここにロリコンがいるぞ〜(　-∀-)」
私はロリじゃない！だって実際みんな年齢（殴＋刺＋斬＋蹴＋炙

(笑)

>>13
おやすみなさいです〜！

>>14
ええ、良い子…！可愛い…！

>>18
成る程です…！意外と人を超えてる人達が多くて驚きですw

そうだ、自分ここのスレで何も言わずに、途中お風呂入っちゃったから、来てくれた子達にごめんなさい、って伝えておいて貰えると嬉しいです…。

お....帰ってきた
よし.......じゃあ寝ます
おやすみなさい
良い夢を.......

ね

お休み

あぁ大丈夫だよって
陽が「|*･ω･)ﾁﾗｯ」ってすずさんの気配がしたからお風呂場に行っちゃったみたいで.......「ごめん.....お風呂入ってるとは思わなかった( ´･ω･`)」って言ってた
うちの陽がすみませんでしたm(;_ _)m

では.......おやすみなさいです

>>26
良かったです…。
いえ、全然大丈夫ですよ〜！これは言い忘れていた自分が悪いので…。すみません…。
陽くん気にしないでね〜っ（こそっ

>>28
おやすみなさいです〜！

すずさん起きてる?

おはようございます
お風呂の件陽に言ったら「あ....良かったε-(´∀｀*)ホッじゃあ日を改めて今度覗きに―」
照「あんた....プライバシーって言葉知ってる？」
陽「えぇ....いいじゃんかよ〜(＃｀・з・´＃)ﾌﾞｰﾌﾞｰ」
私「良くない」
雨「そうだよ陽兄さん」
雷「うん」
生太「Dollと同意見です....」
陽「ムゥ(`･н･´)＝３」

と....危ない危ないw

では.....落ちる|・x・)ノシ

朝イメージで陽とキラと他にも何名かカメラ構えてるのが頭の中にきて
何してるんだと....そしたら
「いや.......Dollの笑顔を撮ろうと思いまして」
「録画」
私「それ撮って何するんだ？」
「一生の宝物にします」
おいおい(￣▽￣;)待ていwww朝から何しとるんじゃほんとwww

あぁ....癒される
可愛い...........可愛い

かわいいぃぃぃぃ

今日.....1時間目の授業中に急に
私「.......ん？」
陽＆雨＆生太「.............( ˙꒳˙ )」
私「.............？(；´・ω・)」
陽＆雨＆生太「( ˙꒳˙ )（カスタネットを叩き始める」
私「ちょっ.......www」
陽＆雨＆生太「( ˙꒳˙ )（すぐカメラに持ち替えてパシャパシャ撮る」

数分後
私「wwwwww」
陽＆雨＆生太「( ˙꒳˙ )（チューチュートレインやり始める）」
（音楽かかる）
私「！？(￣▽￣;)」
陽＆雨＆生太「( ˙꒳˙ )（キレッキレに早くなったチューチュートレインやり始める）」

.......www

>>35
www

授業終わって...掃除して家帰って
ソフィア達のバイオリン聞いて.......ゴロゴロして
沢山甘えよう
早く授業終わらないかな〜( *¯ ꒳¯*)

授業頑張れ

掃除中……
陽｢む〜〜〜ん⊂（　＾ω＾）⊃ﾉ　ﾂﾙｯ･*･:�煤S(⌒(ﾉ○ω○)ﾉ　ｽﾞｼｬｧ─=≡_(⌒(_ )_……( ･ ･̥ )イタイ｣
照｢全くもう……ほら(｀・ω・)ﾉ(；ω；｀)なでなで｣
陽｢⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝わーい｣

可愛い……(◍´꒳`◍)

>>39
今日は廊下の掃除で私モップやってたから陽真似して滑って転ぶって可愛い
そして照が｢しょうがないな｣って撫でてた
そしたら陽喜んでぽわぽわしてたわ
いやぁ......和むわぁ

かわいい

多分私、葉っぱ今日出来ない。明日なら出来るかも。
バイバイ( ；∀；)

あと、みんな可愛いね❤ほんとに和む(￣▽￣)

うん.......はじまりのまえ、おしまいのあとって曲
グリムエコーズの曲なんだけど.............なんかアレンの過去話に似てるなぁ.....って

むかし、あるところ
なつかしいおはなし
おしまいのあとを
だれもしりはしない

ここがもう.....アレンじゃん
アレンは昔の異世界の人で異世界１回滅ぶんだよね(バットエンド)
それで最後に生き残ってるのはアレンしかいないから｢おしまいのあとをだれもしりはしない」ってもう.............もう( ；꒳； )

蜜柑、了解(´・ω・｀)

蜜柑うん(´・ω・｀)

。・゜・(ノД`)・゜・。

後でアレンの過去話書くね(簡潔に)
そこにレックス、キラ、ココア、レオ、セツ、リュウ、サン....が大きく関わってくる
そこに.....直接ではないけど桜や鬼姫、龍一、翔、ユウ、ソフィアと.......色んな人に大きく関わってくる所もある.....かなりね

アレンはほんとに全ての始まりと終わりに関わってくる
落ちるね

バイバイ

よし.......過去話書くか
アレンは三千年前の異世界のとある帝国の王子
幼い頃からルナを知っていて一目惚れをしていた
だが....15歳の頃ルナの王国は滅んだ
ルナの手によって.......だった
その真実を確かめる為ルナの行方を探す
2年後アレンは変わり果ててしまったルナを見つける事が出来た
あの優しき可憐な少女とは思えない程、唸り声をあげボロボロでただ復讐を求める狂った女になってしまった
もう彼女を見ている事ができず.......彼女を✕した
彼女は息絶える前に涙を流しながらアレンとの思い出を語った
アレンも涙を堪えて思い出を聞いていた
そして.......
ルナ｢ねぇ.....もし、アレンが言っていたパラレルワールド.............別の世界の別の私がいたとしたらこんな風になっちゃうかな？」
アレン｢ううん.....大丈夫だよきっとならない、だって君だから」
涙声でそう答えた.......彼女は最後に
ルナ｢またどこかで会おう？またどこかの世界でまた巡り会ってまた.......」
アレンは話を聞いていられず
アレン｢何年何十何百.....何千と経っても必ず貴方を見つけます.......こんな俺じゃなくてもっと強くもっと偉くなってあなたを迎える.............だから.......！」
彼は泣きながら....くしゃくしゃの顔になりながら
彼女は彼の言いたい事が分かったんだろう....泣きながら微笑んで
ルナ｢えぇ....待ちます。必ず貴方を見つけて貴方にまた会うわ.......」
そうして彼女は息絶えました
彼は泣きました....泣き叫びました
誰もいない....荒れ果てた地で独りで

アレン｢.............」
そうして彼は笑って
アレン｢待っててね」と
そうして彼は能力を使いました
何年何千経ったとしても必ず貴方に会うと
運命を変えました.......そして
アレン｢さようなら.....僕にとってのディストピア」
そうして誰もいなくなりました.......

簡潔に書くと.......結構日本語おかしくなったな(￣▽￣;)

これ行方探してる途中でサンとキラに会うけど.......
最後らへんの文章で分かるように.......【独り】
つまり、サンとキラは.......って感じです

ルナが狂った原因はココアとレオ
ココアとレオが直接狂わせたわけではいけど
ココアとレオはルナの王国を滅ぼそうとした
その原因はリュウって言うルナのお父さん....そして王国の王
でも.......後から分かることで実はココアとレオが誤解や勘違いをしていて後からレオとココアは自分を責めちゃうんだよね.......


なんで私こんなドロドロで悲しい物語を.......
この時病んでたからかな(- -;)
この後
運命変えたから生まれ変わりの桜、鬼姫、翔、龍一がいる
桜とルナ、鬼姫とサン等キャラが似ていたのはそういう理由
桜達はちゃんと最後はハッピーエンドに辿り着くよ
だから最終的にアレン達もハッピーエンドを迎える事になるのかな

>>51
切ない…((T . T)

>>52
アレンたちも、ハッピーエンドを迎えれたらいいね

うん....みんな最初不幸でかなりバットエンドに行きそうになってるけど最終的にはみんなハッピーエンド迎える
小説の設定とは異なっててこっちに具現化した子達はちょっと変わってる
あっちでは冷たいピリピリした性格とかサイコなとかだったけど.......こっちではお兄ちゃんお姉ちゃんなんだよね.....
だけど.....悪霊に対してはそういう小説の設定の性格になったりする

そっかー

みんな大変なんだね。

うん.....悪霊にやられてる私が原因だけど.......でも彼女達は必死に私を守ろうとしてくれてた

今は神様とか強い人達がいるから異空間で過ごしているよ

では寝るね
おやすみなさい
良い夢を.......

みんな優しいんだね。
うんおやすみ

...................

ごめんね.......キーボードの奴あいつら複数いやがった
部屋に.......部屋に.............怖い
今真っ暗にしないで少し明るくしてる
１回報告しなきゃ
オリキャラ達の声とかソノ、パペさんの声が聞こえずらい

真っ暗にした瞬間すぐ奴が目の前にいて何かしてきそう.......怖い
何故かいい方向が思い浮かばない
怖いのと不安が凄く大きい.............

声.......聞こえない
けど糸は見える.............

良かった.......良かったあ
うぅ.............怖かったよ

落ちる.......みんなおやすみ

>>64大丈夫？
>>65おやすみ

おはよう.....起きて弁当とか準備しなきゃ行けなかったんだけど.............6時に起きたのに50分まで甘えてた
だってほんとに昨夜の怖かったんだもん(´；ω；｀)

>>うん、もう大丈夫
そいつら全部やっつけたって言ってたから
声が聞こえなくなってそいつらしか見えなくて
部屋の雰囲気も変わって怖い暗いだったから
怖くて怖くて.......そこでふと右手を見て
金色の糸がちゃんとあった、みんな無事だってわかった
だからみんないるか聞いたの.......｢○○いる？｣って
けどやっぱり聞こえなくてそいつら明かりつけててもイメージみたいなのでこっち怖がらせてきて
だから思いっきり助けてって叫んだ
そしたら背中ぎゅーってしてくれてて最初奴らか？
って不安だったけど暖かさが伝わったり不安が和らいだからあの人か.......って安心して
涙ちょっと出そうになってそしたら背中さすってくれてて
部屋の雰囲気もだんだん暗くなくなってそしたら声が聞こえた
安心してぶわって泣いちゃった怖かったよって
みんな無事だった
陽が｢.......ったく、世話の焼ける妹だな｣って
それにみんな｢だね｣って
私はその後安心して眠った

そういえば陽あの顔気に入ったのか｢( ˙꒳˙ )｣って顔の時が多い

ん〜ママに会いたいの作者さんが書いたイラスト笑っちゃうwww

陽｢あのイラスト.......俺メイドに(- -;)｣
照｢着てみる？www｣
陽｢いやいや！着ない(￣▽￣;)あっちの俺とこっちの俺は違だろ？｣
雪｢つまりあっちは着たけどこっちはまだって事ですね｣
陽｢おい雪やめろ！｣
雷｢ww｣

もしかしたらこの流れ.......陽メイド服？

陽メイド服着てめっちゃ涙目で赤面してた
他にも照、雪がメイド服着てて楽しそうにしてた

後からアレンが提案したゴスロリ服をルナに着せて
アレン喜んでた...........ルナは
ルナ｢.............（赤面してそっぽ向いてる）｣
アレン｢おぉ(￣▽￣)似合ってる似合ってる｣
ルナ｢(｀・н・´).......｣
アレン｢お？(￣▽￣;)｣
ルナ｢.............（氷でアレンに攻撃）｣
アレン｢ギャァァァァ((( …:(´；Д；｀):｣

その後
私｢みんなメイド服でいいんじゃない？｣←？？？

それ言った後桜執事服着てた.......めっちゃドヤ顔してた
桜｢(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ｣

今日は帰ったらアレンの過去話したし.......
ルナとサンの過去話しようかな
ルナが狂ったのとサンとルナの関係とか色々...........謎なままだからね

ルナは小さな王国の姫様
姫らしい事.......は全くしていない
男の人みたいに剣術を学んだり外へ出かけたり
外へ出かけた町で見かけた小さな少女とよく遊んでいた
その少女の名前は｢サン｣
サンとルナは姉妹に憧れていた
そしてルナの提案で｢私達似ているし.......双子の姉妹見たいね｣とクスクス笑う
そんな日常を暮らしいていた.......ある日だった
突然城に隕石が降り出し城は崩壊した
何があったのか理解出来ずルナは父と母を探す
しかしルナが見たものは悲惨な事だった
瓦礫の山の中にいた父は目を閉じていた.......ルナは何度呼び掛けても父は返事をしなかった
泣きながら母を必死に探した..........母がいる部屋に入った.......母はいた
安心して母に駆け寄ると知らない人影があった
魔女のような服を着て本を片手で抱えていた
そして母の様子がおかしい事に気づいた
母は倒れていたのだ.......大量の赤を流しながら
それが何かルナは最初全く分からなかった
だがわかったその時ルナはその魔女姿の女がやったものだと確信した
ルナは.............この時初めて憎悪を感じた恨みを感じた
魔女姿の女はこちらに歩み寄りクスクス笑う
ルナはその人を睨んでいた.......だが急に視界がぐらつきルナは倒れた
魔女姿の女は城を出た.....
ルナが目を覚ました時はもう遅かった、城は崩れていて父と母を失う
ルナはこの時絶望を感じた....その絶望が大きすぎたのだ.............彼女はこの絶望に耐えきれず悲しみの感情しか感じなくなった
彼女は父が愛用していた剣を振るう
ルナはこの時....氷の能力に目覚めた
この能力は母と似ていた.......母の能力と父の剣で町の人を✕した
ルナはこの時.....悲しみの感情がとても愛おしく感じていた...全てが狂ってしまった
そして.............目の前には泣き叫んでるサンと骸と成り果てたサンの兄.......サラがいた
その時気づいたのだ.............自分がした事を
ルナはもう何も分からなくなった..........サンを見逃したものの7ヶ月後サンは.......
もう....彼女達に復讐したいという欲と解放を求め放浪する事しか出来なかった
すると目の前には小さい頃よく遊んでいた彼が現れた…やっと解放してくれる人が現れたのだ
彼に泣きながら笑った…彼は何を示しているのか分かってくれたようだ
私はやっと解放されたのだ……最後彼と話をした
今までの事を話したのだ……そして─
私は……最期を迎えた

>>74ごめん、泣いちゃった〜😢

>>74
あぁ…最後ら辺ナレーター風になってたりルナ視点になってる(- -;)
簡潔に書いたけどやっぱり大体の所書くとなるとルナのはかなり長くなる……そして凄い悲しい物語だ(´；ω；｀)
この後桜となってハッピーエンド迎えるだよなぁ…
アレンの過去話と合わせて見ると……凄いよねルナちゃん

>>75
ね(´；ω；｀)
それでこうやって今私の所にいて二人が仲良く話してたり微笑んでたりするとね…ついうるっと来ちゃう時があるの
そこにサンやサラ、セツ、リュウも加わったりするとね……(；ω；)ﾌﾞﾜｯってなる

後にサンの話も書くね
サンの所は主にルナとレックスたまにサラかな
サンが7ヶ月後何故？って所が分かるようになってる
あとサラとサンがやられてたのは……ルナもそうだけどね
別の人物もサン達にね……と続きは後から書く

>>76本当ルナちゃん凄い！
>>77確かに。・°°・(＞_＜)・°°・。

>>78うん！

サンは物心つく頃にはもう両親はいなかった
サンは親の顔を覚えていない…サラお兄ちゃんと二人暮らしだった
そんなある日王国のお姫様が私に挨拶してきた
私はどう返せばいいかわからず黙ってしまった
キョトンと姫様は首を傾げそして笑って
「なんだかあなた、私とそっくりね！」と
その言葉が何故かとても嬉しかった
次の日から姫様は町に訪れたら必ず私の所へ遊びに来た
私も姫様と遊ぶようになった
とても楽しかった、姫様の話では親の事、剣術の事
世界の事…沢山の話を聞いた
私には見た事ない世界だったからとてもその話がキラキラして見えた
ある日……私が14の頃急に町は火の海になった
フードを被って狂い笑いしている男の人が何か不思議な事をして町を燃やしている
私は急いでサラと逃げた、そしてルナお姉ちゃんを探していた
途中でサラは探すのを反対した…あの時私は従っていれば良かった。私は反対したサラを無視して1人お城へ駆け込んだ
城は隕石みたいな大きな岩が城に…城に
私は真っ白になった……入り口を探したけど氷で塞がれていて入れなかった
仕方がなかったので……サラの所へ戻ろうとした
なんだかとても嫌な予感がする……私は急いでサラの元へ走った
すると……ルナお姉ちゃんがいたの…けどいつもと違って真っ赤になって……それでサラお兄ちゃん倒れているの
あれ？ルナ…お……姉ちゃん？
私は理解したくなかった……理解してしまった
私はそこで泣き叫んだ
ルナお姉ちゃんが私に気づいて顔を青ざめていた
私は……私はこの時ルナお姉ちゃんを恨んだ
ルナお姉ちゃんは泣いていた……でも笑っていた
乾いた笑みだった…私に
ルナ「逃げなさい…あなたは今逃げる事しか出来ないのだから……可哀想な子」
サン「…………ゆるさない」
私はそう言い残し町を去った
そうして3ヶ月が経った
私は…レックスと出会った
レックスに私は色々と学んだ
能力、弓術、武術、ナイフの扱い方
私はルナお姉ちゃんに復讐する一心で今日もナイフを振るう
私の能力は雷や電を操ったり帯電とか雷に関することを色々と出来る……まだよくわからないけど
ルナお姉ちゃんのあの時から7ヶ月経った
私はレックスにお礼を言って私はルナお姉ちゃんがいるであろう…あの町に向かった
向かおうとした時レックスに止められた
何故か聞いたら…
レックス「お前はまだ幼い、今からでもやり直せる。だから……だからここにいてくれ！」と
私は断った……ごめんなさいって
そしてルナお姉ちゃんが襲ったあの村へ向かった
7ヶ月誰もいないのにルナお姉ちゃんはそこにいた…サラお兄ちゃんが死んじゃった場所に
ルナ「あら？私になんの用？」
サン「あんたを✕しに来た」
ルナ「あらあら……哀れね」
そうして私はルナお姉ちゃんを……倒そうとしたけど戦っている途中で見えた
サラお兄ちゃんのお墓があったのだ……サラお兄ちゃんだけ
他のは骸の山になっていた
それを見て私は分かったんだ……こんな時に分かってしまったんだ
だから私は……私は両手を広げて微笑んだ
ルナお姉ちゃんは私にその時攻撃を仕掛けてた……お姉ちゃんは気づいて止めようとしたけどもう…距離が近くて止められなかった
私の心臓に思い切り突き刺さる……そして凍る…
私は何とか能力を使って骸の山へ行く……私はサラお兄ちゃんの所へは行かなかった
だって…行く価値がないから……
私は骸の山のてっぺんで空を眺めた
「あぁ……綺麗な太陽」
ねぇ……神様
もし…もしお願いできるのならまた別の別の誰かで双子の仲の良い姉妹に……なれるかな？
もしなれるなら……なれますように………
そうして笑って私は眠る
おやすみなさい....ルナお姉ちゃん、サラお兄ちゃん

>>81
このフードを被った狂い笑いしている人がレオ
ルナの過去話での魔女服の女がココア

そして…氷で塞がれていたで分かるようにあの時ルナは能力が開花したから
ルナ視点で詳しく書いたらわかったけどこれ簡潔に書いてるから
ルナはもう両親を誰にも見られたくなかったからそれで能力で出入口を塞いだ
その後にサンが…って感じで入れ違いになっちゃっている
あの時サラに従っていればどうなっていたか……
泣き叫んだあたりで正気に戻っている事を考えるともしサラの言う事を聞いていたらルナに…ってなっちゃうの
そしてルナの過去話で分かるようにルナは復讐心を止められなくて解放を望んでいた
だからサンに止めて貰う為逃がしたのかもしれないね
その頼みの綱が7ヶ月後まだ未熟なのに早く行こうとして行ってしまったから止められなかった
サラのお墓があったのも理由の1つになっていたけどサンは復讐しか考えられなかったのにルナはサラだけお墓に入れてたからね
町に来た時サンとサラしか遊んだり話したりしなかったって言う所でこんな風に他はただ山になってた

また今度にレックスから見た過去話を書くね
レックスの過去話はルナやサンと違って結構短めだよ
アレンより短いかな？

>>81
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

レックスの過去話はレックス視点で短いです

……俺は小さい時母親を亡くした
父が俺を育ててくれた.......父から色んな事を教わった
そう……色んな事を
それを……こんな将来ある小さな少女に―
あれから7ヶ月……俺は…一目惚れだったのかな
俺は彼女を止めたかった！けど……おれ…っは！
涙が溢れた…溢れて溢れて止まらない
7ヶ月…すぎて何ヶ月？何日だ？
俺の目の前には……あいつが復讐したいって奴が目の前にいる
あ〜あ……ダメだったや
最近泣きすぎて涙が出なかった…
その子は泣いて笑って｢バイバイ」って
その笑顔があいつに…見えて
俺も笑顔で「バイバイ」
そう言って俺は……
俺もあいつの所へ行けたらいいな…

レックス…(´･_･`)いい人
(T . T)

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

>>84
最後…まぁ分かる通りルナがやってきた
けどその時の笑顔がサンに見えたから
後は…龍一って生まれ変わったって感じ
そこで鬼姫…サンの生まれ変わりに会えて生まれ変わる前の言ってた一目惚れと「好き」をちゃんと果たした
それで上手く結ばれるっていうね

ハッピーエンドだ〜ね

そうそう…みんな最後はハッピーエンド迎えるよ
桜も高校生の時翔に会って色々あって……そして結ばれます

本当によかったね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

それで今まで話した過去話見た後だとさ…今まで話した和む会話見るとなんか全然最初見た時と変わるよね……

>>90
うん( ；꒳； )

>>91だよね…

あぁ…ニヤニヤしちゃうな〜(　-∀-)
本人いる前でニヤニヤするって……なんか…なんか
面白い…

>>93
今まで恨んでいた人をこんな風にカオスな会話でみんな楽しく.......普通に考えたら想像出来ない内容だよね

だから演奏会の時涙腺崩壊しに来てたよあの子達
ルナがピアノ弾いててサンと顔見あって笑って
レックスがルナに合わせてチェロ弾いて
アレンは楽しそうにベース弾いて
サンは負けないと言わんばかりにめっちゃ元気に演奏するし.......それを見ている雨野兄弟やセツさん達

もうね.......あれだよ.............ぶわぁだよ(語彙力)

さて.......昨日は満足して眠れなかったからね
今日は早めに寝る
おやすみなさい
良い夢を.......

>>93
せやなぁぶわぁだね

おやすみ

おはよう。久しぶり(*^^*)
たまになら葉っぱ出来るかなっていう感じです…
みんなの過去悲しすぎる….°(ಗдಗ。)°.
でも、ハッピーエンドは、嬉しい😃

みんなの過去辛く悲しい
そして生まれ変わってもすぐ幸せになるんじゃなく絶対何か起こる(翔の時はヤンデレの子がいて翔を自分のものにしようとしたり龍一は鬼姫に辛い思いして欲しくないからと自分から距離おこうとしたり.......等）
でもルナ達が何とか協力したり後から気づいてちゃんと取り戻せてそこからどんどん幸せになっていくよ
翔を奪おうとしてるって人は時雨っていう子
龍一が距離を置こうとしたきっかけは龍一の過去と
サラによる説得.......です
サラもあの時守れなかったから亡霊みたいにただサンを守ろうとして過剰になってる
サラを助けようと鬼姫はサラと戦ってサラは納得してサラは消滅しちゃう.......
けど高校生になったあたりからサラ復活して
その時ちょうどサンが時雨にやられてた時だったから
結構熱い展開になってる
最初はみんな辛い感じだけど高校生辺りになってからハッピーエンドに向かって突っ走って行くよ