やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。
1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー
ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。
指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ
これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。
>>468
フレイ
うん…。、私も頑張る……。
また、機会があったら…あなた達の歌聴きたいな…
>>470
フレイ
お酢は体にいいもんね…
ありがとう…
( 食べてみれば思ったより酸っぱいのか目をつぶれば『 美味しいけど酸っぱい…。でも…和え物にいれると美味しいかも… 』なんて )
真姫って好きな人いんのか?(笑いながら話して
>まき
どういたしましてヨ!
和え物に合うかは解らないアルナ(と苦笑しつつ言って
>>フレイ
>>472
稲姫
貴殿が弓における達人ですか?
そうであるなら、一度、武士どうし手合わせ願います!(/コラ)
くのいち
稲ちん負けたらどうすんのさ…( 呆れ )
>>467
どこに行きましょうか?
私と戦うつもりか?
君の性格上手加減はするなと言いそうだが。
そこはどうなのかな?>稲
ことり「神楽ちゃん可愛いから何でも似合いそう!」
沖田「ことりの笑顔見てたら、自然と見とれちゃうんですゼィ」
ことり「へっ//」
>>神楽
まき「もちろんよ。」
ことり「その時までに衣装作らないと…あとメンバーも揃えないとね!」
>>フレイ
まき「ヴェェ?!(好きな人…一緒にいるとドキドキする人って事よね?)」
にこ「正直に、ね。(ボソッ」
まき「ちょっとにこちゃん!…い、いるわ。」
( もう、何でこんな目に…とぼそぼそつぶやきながら )
>>アキレウス
>>478
フレイ
次これどこかで見たら買ってみるね…サラダとか…おつまみにもいけると思う…
( 料理のことで頭がいっぱいらしく )
おーおー、お熱いアルナ〜(ことりと沖田を交互に見てはニヤニヤして
>>ことり、サド
フレイって料理とか得意アルカ?(と首を傾げて
>>フレイ
おっ!!やっぱいるのか!!
真姫が好きになるやつは少し気になるなあ。>まき
>>480
フレイ
うーん……どこに行けばいいかわかんない…
>>481
稲姫
当たり前です!武士に情けは不要です!そんなものかけられては武士として生きる意味がありません!
>>482
フレイ
楽しみ……そういうのとか…ヴァルプルギス王立学院にはないし…いつも戦ってたから…
>>485
フレイ
得意なのはサンドイッチかな……料理はよくするよ…
ことり「は、恥ずかしいよ〜」
( 赤くなった顔を両手で隠しながら )
沖田「ヘッ、妬みか?」
>>神楽
まき「その、うーん…金髪、かな。」
【今更ですが、アキレウスはFateで合ってますよね?】
>>アキレウス
>>487
とりあえず、
遅いから寝ませんか?
(休もうと言って)
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【あってますよ!】
>>490
フレイ
うん…もうこんな暗かったんだ…
(気づかなかったらしく外を見れば驚くものの、いつもはこの時間は夜会で戦っているため、なかなか寝付けず )
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【訂正】
分かった、私は全身全霊を持って相手しよう。>稲
495:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:43 まき「えっ、他にも?!うーん…かっこいい、かしら。」
>>アキレウス
>>494
稲姫
そのお心遣い、かたじけなく存じ上げます!
では、稲!参ります!
( 弓を構えて )
そりゃ真姫が好きな男だもんな!
必然的にかっこよくはなるよな>まき
>>492
暗くなってからあれこれと取り込むのは、よくないと思います
暗くなったら寝ないと…
(すぐに寝てしまい)
あまり人を傷つけるのは好きじゃないが...仕方がない(干将・莫耶を両手に投影し >稲
500:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 22:46
>>498
フレイ
うん、おやすみなさい…
(、相手が寝たのを確認すればため息を小さくつき、『 今頃夜会…ロキ、勝ってるかな… 』なんて呟いて )
まき「(普通にかっこいいのだけれど…)そ、そうね。」
>>アキレウス
うーん、ただイマイチ誰だかわかんないな。
もう名前教えてくれないか?(楽しそうにして聞き
>まき
>>499
稲姫
ど、どこから!二刀流…
( 投影を見れば止まり、距離を置き、弓を3本一気に打てば『 皆伝を使えば… 』なんて呟いて )
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
>>500
また明日、お話しましょう…
(すっかり夢見心地)
>>500おめでとうございます♪
まき「なっ名前?!じゃ、じゃあヒントね…アで始まって、スで終わるわ。」
>>アキレウス
君の実力はその程度か?(弓を軽くあしらえば距離を縮めて
>稲
【やっとこ半分ですねー、おめありです!】
509:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:51 アで始まって...スで終わる?
ん?アイスか?
て、食い物じゃないか!>まき
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
ことり「もう500…これからもよろしくお願いします♪」
にこ「ま、にこにかかれば当然ね。」
まき「こんなに喋ってたのね…」
>>507
稲姫
な、なんですって…!!
( 相手の言葉にカチンとくれば、弓の上下先端の刃を転換させ、出せば自分から距離を縮め弓の真ん中を持ち、刀のようにして斬りかかり。、軽く言えば、相手の挑発に乗ってしまい )
【重複すいませんでした】
まき「違うわよ!」
>>アキレウス
稲姫
500おめでとう御座います
ん!?
その攻撃には驚きだ。(干将・莫耶でガードするも壊れて
>稲
【気にしないでください!】
とは言ってもだな。
あと思い当たるのなんてアレスか俺くらいしか...。>まき
【みなさんおめありです!】
519:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:57 まき「(あんたに決まってるじゃない…)アレス…?」
>>アキレウス
軍神さ、戦の神様。
ただ真姫ってそんなむさくるしいのが好きなのか
...少し意外だった>まき
>>516
稲姫
稲のこの天乃麻迦古弓・烈空は稲が戦場で使うのと同じものです!この武器で、殿と一緒に豊臣を打ち、泰平の世を築きました!あなたに負けるわけには行きません!
( 一旦距離を置けば、矢を何本も同時に何かいかに分けて素早く空に(真上)に打てば相手と自分の入る範囲に矢の雨を降らせ『 貫きます!止めはさせません! 』なんて )…
まき「ち、違うわっ!」
( 慌てて否定するが少し強く言いすぎたかも、と反省する )
>>アキレウス
はぁ...これを使いたくはなかったが仕方が無い。
熾天覆う七つの円環!!(頭上に手をかざし盾で矢を次々に防いでいけば
>稲
だったら誰なんだって。
さっきから慌てすぎたぞ?>まき
まき「その、えっと…あ、あ、…」
>>アキレウス
>>523
稲姫
なっ……!
《あれを防がれては、稲に勝ち目など…。っ違う…戦場を広く見るの…父上のように…》
( 防がれるところを見れば目を見開き何とも言えない声を出して。思いつめるも、前に言われた父の助言を思い出せば警戒して )
んー?あー?(ちょっと緊張して
>まき
さて、チェックメイトといこうか。
君には弓でけりをつける。(相手からの距離をどんどん離して
まき「…アンタよ、馬鹿っ」
( 頬を赤らめて少し大きめに叫べばさっさと立ち去ろうとする )
>>アキレウス
ちょっと待った...(真姫の肩を掴んで
531:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 23:13
>>529
稲姫
ま、待ちなさい!
( 距離を話していく相手を見える範囲で追いかけ )
まき「な、何よっ」
>>アキレウス
―――I am the bone of my sword. (弓と螺旋状の剣を投影して
>くのいち
いや、そんなこと言ってどっか行くのはずるいだろ。
そこまで言うなら離れないでくれよ。(真姫を自分の胸元へ引き寄せて力強く抱きしめれば
>まき
まき「うわっ…は、恥ずかしいわ…」
>>アキレウス
>>533
稲姫
なっ…!あ、あんなのまともに当たりでもすれば死んでしまう…
でも、ここで降参すれば武士としての覚悟が…
( 武士としての覚悟か勝負の勝ちへの思いかでさまよっており…不覚にも受け身しか取っておらず )
ばか、俺だってお前のとこ好きだよ。>まき
538:英霊エミヤ◆1s:2016/04/10(日) 23:21 いくぞ、偽・螺旋剣!!(矢を引いて相手に向けて放てば
>くのいち
まき「…う、嘘でしょ?」
>>アキレウス
【20分ほどでは落ちます】
俺は嘘つかないぞ。
自分が惚れた女になんて特にな。>まき
【了解です】
>>538
稲姫
なっ…!くっ…!
( 大きく横へジャンプしては衝撃で地面に倒れ、木にぶつかり、肩を抑えつつふらふらと立ちあがればまだやる気らしく、矢を打てる状態ではないことを分かりなからも相手に打つためと弓を持ち上げては膝をついて )
その意気込みは褒めてやる。
だがな、そんなプライドそこいらの犬にでも食わせとけ。
自分の置かれている状況が理解出来ないのか?(相手との距離を詰めながら
>稲
【戻りました!】
まき「…私だって、大好きよ。」
( キャラじゃないなぁと思いつつアキレウスに抱きついて )
>>アキレウス
>>542
稲姫
…稲の負けです……。
( 悔しそうにうつむき噛み締めながらも負けを認めれば『 稲はまだ未熟……もっと修行しなければ… 』と呟いてはゆっくり、着実に後ろへ下がり、森の暗闇の中に身を隠そうとして )
【おかえりなさい!】
はは、そりゃどうも。
これで相思相愛ってやつだな。
なんだか恥ずかしいな(照れつつも嬉しそうに話して
>まき
どこへ行く気だ?
変なものに襲われたらそれこそ危険だ。>稲
まき「…これから、よろしく。」
>>アキレウス
にこ「真姫ちゃん、おめでとー!」
>>546
稲姫
自分の身は自分で守ります……武士として、今は鍛錬が必要です…
( 自分の手を握りしめ少し震えながらも相手の目をまっすぐと見つめ )
>>まき
フレイ
おめでとう…!
あぁ、これからは君を守り抜くためにこの身を削ることにする。
まあなんだ、ちゃんと守るからさ(ニコッと笑えば
>まき
鍛錬ならば私も手伝うか?
自分でやるのも大切だが時には人の助けも必要だ。
>稲
まき「…ありがとう////」
>>アキレウス
まき「にこちゃんをデートに誘わないの?今頃楽しみにしてると思うんだけれど…」
>>土方
アイドルが嫁(仮)とは...昔の俺とは大違いだ全く。
こんな幸せになってもいいのかね...。>まき
>>551
あなたは先程の手合わせで疲れているでしょう、少しお休みになっててください。すぐ戻るだけですから…
( 立ち上がれば小走りで走って行き、走りながらも『 殿の未来、稲の命で築けるなら稲は喜んでこの命差し上げ… 』いつも忠誠を誓ってきたものの、気持ちは変わらないはずなのにいつものように自分の命を差し上げると言えなく、自分で自分に驚いていて )
まき「(嫁…嬉しいかも。)私が幸せにしてあげたいの。」
>>アキレウス
フレイのサンドイッチ、食べてみたいアル!(と笑顔で
>>フレイ
ことりは可愛いアルナ〜(頭を撫でて
馬鹿言うなアル
私は彼氏なんていなくても家族とあのまま…(そこまで言ってハッと我を取り戻し出かけていた涙を拭いてそっぽを向き
>>ことり、サド
どこまで図太いんだか...ただ今までとは目つきが違うな
この先大丈夫なのだろうか...。(心配なので監視をして
>稲
>>556
フレイ
じゃあ、作ろうか…?材料あればできるし…
...ごめん真姫、少し泣きそうなんだけど。>まき
560:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 23:55 【>>552 で誤字です。 まき「…ありがとう////」は>>フレイ、アキレウスでした!】
ことり「神楽ちゃんに頭撫でられるの、好きだなぁ。」
沖田「…」
( 神楽に敵視する目線を送る )
ことり「(…いまのって、涙?…いや、聞かれたくないよね。」
>>神楽
まき「え?何で?!」
>>アキレウス
>>557
稲姫
行動で、大功で示さなければ…!殿に顔向けできない…!
( 適当な広場を見つければ弓を構えて『はぁぁ!』という掛け声とともに矢を何本も連続で打つものの、いつも決まるはずの矢が見事すべて外れ )、
>>552
フレイ
まき、次は料理作ろうね…。アキレウスに食べさせてあげて、まきが作って…
まき「フフフ、フレイ?!…まぁ、作ってみたいわね…」
>>フレイ
そうアルカ?(沖田に「フッ」とドヤ顔を向けて
(私だって…普通の家族だったら今頃はマミーもパピーもバカ兄貴も…)
>>ことり、サド
なんでって...少し前のこと思い出しちまったの..(真姫の胸の近くに顔を埋めて
>まき
いいアルカ!?(と目を輝かせて
>>フレイ
自分を見失っているのか。
ただここは自分で立ち直らせた方がいいかもな。
(ひとり納得してそのまま見守る
>稲
まき「…ふふ、なんか可愛い。」
>>アキレウス
沖田「てメェチャイナ…」
ことり「(なんか寂しそう…?)」
(ことりも神楽の頭をなでる)
>>神楽
わりーな...こんな情けないやつで(少し泣きながら
>まき
なにアルカー?(ニヤニヤと
……!ことり?どうしたアルカ?(ハッとして問いかけ
>>サド、ことり
>>563
フレイ
食べたいもの聞いといて…材料あるから、場所があったらすぐ作りにかかれると思う…
>>566
フレイ
喜んで…。あ、でも、朝作ったのあるからなぁ…
( 先程からずっと持っていた木のかごを見ながら )
>>567
稲姫
一旦目を覚まさせないと…
( 腰から短剣を出せば、手に傷をつけて痛みを体に覚えさせればそのままもう一度矢をうち、的に当てるものの、手当をしていないので汗が染みるのも、我慢して治療後回しといういつもの悪い癖が出て )
まき「別に、いいわ。…そんなアキレウスでも好きよ?」
>>アキレウス
沖田「…別に、何でもありやせん」
ことり「神楽ちゃんの髪の毛、気持ちよさそうだと思って♪」
>>神楽
【寝落ちしますね。おやすみ〜(・ω・)ノ】
【おやすみなさい!お相手感謝です!
>>572
そう言ってくれると助かるよ..。
【おやすみなさい、また明日!】
そうアルカー(ニヤニヤして
そう言われたのは初めてアル(と微笑み
>>サド、ことり
【おやすみなさい、私も寝落ちします】