やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
>>100
ああ、よろしく♪
ジョーカー)ん?そんなに似とるかいな
まぁ似とるっちゅーことは気も合うんやない?ええこっちゃ
>>100 また変わった可愛子ちゃんが来たもんやの!よろしゅうな!
小金井)ジョーカーと似た性格…うーん、正直ジョーカーがどんな性格かわかんないな
とりあえず変わってる…って感じかな
>>100 んー?なんか変わってるね!
体内に取り込むタイプの魔導具でも使ってるのかな…どんなやつだろ(ジーッとエネを見つめる)
ジョーカー)これ小金井くん!あんまり女の子を詮索するんやないで!
初対面やし失礼やろ!
小金井)えーだって気になるしさ!(ジーッ)
小金井って……へぇ〜可愛い女の子に興味あるんだ。
なかなかオマセなところ?あるんじゃん。
>>100
ああ、よろしく。見ての通り変わり種ばかりだから飽きないと思うし。
チシヤ)ヘイヤ、君も充分変わってるよ。
小金井)そんなことないよ!オレは柳ちゃん一択だって!
オレなんかよりジョーカーのほうが女の子に興味あるだろ!
ジョーカー)ちょっ、小金井くん!自分を巻き込むんやないで!
確かに興味はあるが自分は年上が好みや!
小金井)好みとか知らないよ!年上なら音遠がいるだろ!
ジョーカー)あいつは紅麗さんにゾッコンや。自分が付け入る隙なんてあらへんし、する気もない。
自分より紅麗さんの方が女子に興味ある…
紅麗)なにか言ったか?ジョーカー
ジョーカー)ひやっ!!く、紅麗さん?!こないな所にどうしたんです?!
紅麗)暇を持て余していたからな、後をつけさせてもらった。
任務もせずに随分楽しそうだな?
ジョーカー)あぁいや、これはなんと言いますか…その、あれや!視察みたいなもんや!
紅麗)……ふん、まぁいい。見たことがない奴らがいるようだし、オレの名を伝えておこう。
オレは紅麗。麗の頂点でありジョーカーを含む十神衆を束ねる者でもある。
馴れ合うつもりは無いが…リハビリがてら付き合ってやろう。
ジョーカー)紅麗さんが進んで絡むなんて…今日は随分ごきげんやな…(ぼそっ)
へぇ、紅麗か……アンタがジョーカーのボスなのか。ああ、ちなみに俺がここのリーダー的な?
俺の名は苣屋(チシヤ)駿太郎。よろしく♪
てか、ジョーカーって視察とかもできるんだ。楽しそうに話してくれたけど、実は俺たちの敵だったりするのかな?まあ、俺に害がなければどっちでもいいけど♪
そういえば、前に俺たち似ているって言ってたよね。俺も実は抜け目のない人間なんだ。「生き残るためにしちゃいけないことはない」って考え方なんだ♪まあ、たまに酷いことするやつらに不快な思いはするけど。
おっと、余談を語ってしまったね。
紅麗)敵か味方かはお前達の行動次第だ。
こいつ(ジョーカー)は器用だからな、どれも人並み以上に何でもできる。
森の居場所を2回も突き止めたからな
ジョーカー)おお!!紅麗さんが褒めてくれおった!槍でも降るんかな!
視察っちゅーのは口実やで。単に遊んでただけって知られたら紅麗さんに焼かれてまう(小声でチシヤにだけ聞こえるように呟く)
紅麗)ジョーカー。いくら私がお前を気に入っているとはいえ、自由すぎる。
もう少し十神衆の生き残りとしての自覚を持て
ジョーカー)そうは言っても紅麗さん、自分が麗に入る条件忘れたん?
紅麗)覚えている。つまらなかったら抜けるというものだろう
ジョーカー)それもあるけど!敬語!敬語使わんくてええってやつや!結局使っとるもん!
ここまでついていった自分が言えたことやないけど!!
ジョーカー)にしてもチシヤはすごいなぁ。
紅麗さん前にして普段通りでいられるなんて、相当心が強いんやなぁ
小金井)確かにそうだね。
今でこそ紅麗も多少角がとれたけど、前は目の前で見るだけで体が動かなくなるくらい殺気放ってたもんね。
今も怖いけど…
ジョーカー)うーん、本当は悪い人じゃないんやけどな、どうにも勘違いされるんや
小金井)それを言ったらジョーカーもじゃない?
第一印象最悪過ぎるでしょ
ジョーカー)うっ、それは言わんといてや…
>>102わかってますねぇー!ジョーカーさん!そうなんです!!!私、可愛いんですよぉ〜
あはは、何も入ってませんよぉ〜私の体の中には。どちらかというと私が電子の世界に入ってるって感じでしょうか?
ジョーカー)んにゃ!自分は女の子には優しいからな!
でもまだ子供かいな、やっぱり年上がいいの…
紅麗)ジョーカー、まだ味方と決まったわけではない、ペラペラ話すな。
電子…雷覇と同じく雷の使い手か…?
ふっ、なかなか使えそうな奴じゃないか
ジョーカー)紅麗さん、子供に手出したらあかんよ!この子にもきっと家族がおるんや!
それに、火影じゃなさそうやし、問題あらへんよ
紅麗)……仕方ない、今はお前の意見を受け入れよう。
発言は許すが馴れ馴れしくはするなよ?
ジョーカー)もー素直やないんやから
あんまり気にせんでええからな!
この人コミュ力無いだけやで!
な、こ、子供じゃありませんよ!もう人間の年齢ではきっと18くらいですよー!
か、雷の使い手?うーん…まぁ、かっこいいからそれでいいです!
ジョーカー)18…18かぁ…
自分はいま25、6歳くらいやから、20歳くらいがええなぁ…
小金井)オレより年上だね!オレ今14!
ジョーカー)小金井くん、思ったより年だったんやな!小学生かと思っとったわ!
小金井)しっ失礼だな!ジョーカーなんてあと4、5年したらおじさんじゃないか!
ジョーカー)おじさん言うな!生意気なお子さんはお仕置きやで!(自身の武器である帝釈廻天を取り出し、小金井に普段の倍の重力をかける)
小金井)うわっ…重い……それ使うとか卑怯だろ!!うっ……
ジョーカー)ふっふーん♪自分の武器をふんだんに利用して何が悪いん?
そもそも自分とワレは敵同士やで!
(楽しそうに帝釈廻天を手で器用にクルクル回す)
【ぷよぷよのシェゾと逆転裁判の綾里春美で参加希望です】
114:苣屋&水鶏◆cw:2016/10/02(日) 19:52 チシヤ)>>108
悪いね、俺って恐怖の感情があまりないっぽい。
クイナ)うん……せやなぁ…
(ドレッドヘアを掻きむしって悩む)
チシヤ)うん?どうかしたのかい?
クイナ)いやぁ、なぁ。うちらだけ個性薄いような気がせぇへんか?みんな雷とか、変形とか……
うちら、普通の人間やん。
チシヤ)いや、普通の人間だけど?っていうか、ドレットヘアでスタイル良くて元男っていう時点でかなり個性が強いんじゃん♪
俺は俺で銃を持ってる人間だし♪
(ポケットから銃を取り出して眺める)
>>113
ああ、新しい人だね。よろしくね♪
クイナ)楽しんでってな!きっと盛り上がるで!
シェゾ「よろしくな。俺はシェゾ・ウィグイィ。闇の魔導士だ」
春美「綾里春美と申します。不束者者ですが、なにとぞよろしくお願いします!
あ、シェゾさんには気をつけてくださいね(こそこそ)
>みんな
【 / アイドルマスターシンデレラガールズの塩見周子で参加希望です 】
>>115
ああ、二人ともよろしく♪
>>116
入っていいよ。色んな人がいるからきっと楽しめるさ♪
新しい方初めまして!よろしくお願いします!私はプリティ電脳少女エネちゃんですよぉ〜
>みなさん
春美「よろしくお願いします!それにしても、先ほどシェゾさんの行動にはびっくりしちゃいました。いきなり…お前が欲しい!なんていうから…」
シェゾ「ちがーう!!お前「の力」が欲しいって言いたかったんだ!!」
>>117
春美「エネさんよろしくお願いします!…ぷりてぃでんのうしょうじょ?」
>>118
【 / ありがとうございます!初回出しますね 】
はじめまして♪
塩見周子だよ、気軽にシューコって呼んで〜
( 左目をぱちっとウィンクしたあと、右手を振って )
>>all様
>>119
ヘイヤ)へぇ〜、シェゾってなかなか攻めるんだね。面白いんじゃん。
でも、私にトラップかけようとしても、私はパスだからぁ。
チシヤ)(今のところ君に惚れてる奴はいないと思うけど…)
そういえば、前から気になってたけど、プリティ電脳少女って何?俺、あんまりそう言うのは詳しくなくって…
ヘイヤ)プリキュア的な?
チシヤ)ふーん…で、シェゾは誰かの力を吸収できちゃったりするんだ、面白そうな力だね♪
??)人間にはない力、面白いわね。
チシヤ)……ん?君は…確か?ミラかい?
チシヤ)ミラ、君がなんでここにいるんだい?
ミラ)あら、私はここに居ちゃいけないのかしら?
私は加納未来(ミラ)。はぁとのくいいんって呼ばれている立場よ。
「今際の国」のげぇむの一種、『はぁと』のゲームの黒幕は、全部私なの。
あ、余談失礼。私、こういう環境で誰かと話すことに興味を持ってたのよね。
色んな人の複雑な話を聞くのって楽しいのよね。
チシヤ)一番油断ならない奴が紛れ込んじゃった……まあ、げぇむじゃないからいいか…
【色んなキャラクターを出しちゃってごめんなさい…】
シェゾ「だーかーらー!俺はそういう意味で言ったんじゃない!!あ、チシヤのいうことはあってる。断じて俺は変態ではない!」
春美「…よくわかりませんが、未来さんよろしくお願いします」
>>121
春美「周子さん、私は綾里春美です。よろしくお願いします!」
>>120
ジョーカー)見ないうちに人がぎょーさん増えとるの!
自分は麗十神衆のジョーカーや!魔導具は帝釈廻天、重力操作や!よろしゅうな!
小金井)えーと、オレは火影忍軍斬り込み隊長、小金井 薫!
魔導具は金鋼暗器ー…って言ってもわかんないよね、気にしないで!
紅麗)………
ジョーカー)紅麗さん?挨拶してくれません?
紅麗)……ふん、大した力も無い者共に名乗る必要は無い
ジョーカー)そう言いましても…もう代わりに言うで?
この人は紅麗さん、自分ら十神衆を束ねてる人で、麗のトップや!強いんやでー!
小金井)オレら火影とは敵対してたんだけど、やっと和解したんだ!ね、紅麗!
紅麗)まぁな。まだあいつを当主と認めたわけではないが
あら、春美さんよろしくね
(艶やかな笑みと声で語りかける)
シェゾ、いいじゃない。変態である心は誰にでもあるものよ。
私も、本当の意味での「変態」だから。例えるならば、松本人志の裏バージョンのような?
クイナ)あ!アンタ…確かビーチにいた幹部の…
チシヤ)そうさ、びぃちの元幹部、はぁとのくいいんが彼女だったのさ。
ヘイヤ)変態は置いといて……はぁとのくいいんって…アタシたちが倒し損ねた奴じゃない!なんでここにいるのよ。
(矢を構える)
ミラ)いいじゃない、今はげぇむの時間じゃないわよ。普通にお話を楽しみましょうよ。
(今際勢全員はちょっと顔を曇らせる)
あら、チシヤ達よりも顔が暗い人がいるわね。紅麗、今はげぇむじゃないわよ。敵対しなくてもいいじゃない。
私は、あなたと心理戦では勝てる自信はあるわよ。あなたのような強気な人を闇に落とすのも………
楽しそうね。
チシヤ)ミラ、君も悪趣味だね。
ジョーカー)そこのミラってやつ!なんか肩書き?あるっぽいし、強いんか?
ええなぁ、戦ってみたいの!(そわそわ)
紅麗)ジョーカー、控えろと言っただろう
ジョーカー)そうは言うてもなぁ、やっぱり自分は好きに戦うのが好きやからなぁ
強そうなのも何人かいるし……
紅麗)全く…お前の考えてることはわからん…
ジョーカー)んーそうですか?自由にやってるだけなんやけどな
>>127 紅麗)ほう……
このオレを堕とそうと企むか…
その意思も全て、この炎で焼き払ってくれよう…
(右腕を包むように炎が生まれ、片翼の炎が背に発現する)
ジョーカー)紅麗さんストップストップ!!
アンタだけズルイやないですか!!
自分も強そーなねぇちゃんと戦いたいですわ!
シェゾ「ん?ああ、まあ、よろしく。あとそこの紅麗というやつ、いま大した力のないやつと言ったな?この「神を汚す華やかなるもの」、闇の魔導士シェゾ・ウィグイィに向かって…」
春美「し、シェゾさん落ち着いて…」
シェゾ「お前…やるぞ!!
…だあっ、間違えた…お前「に思い知らせて」やるぞというつもりが…!」
春美「よ、よろしくお願いします、皆さん…」
>>125
春美「な、なんだか皆さんの雰囲気が暗くなったような…」
シェゾ「…なんだかただものではない雰囲気を感じる…というか変態でいいわけあるかっ!!」
>>126
>>130 紅麗)たかが人間ごときがかなうはずなかろう…身の程をわきまえろ
ジョーカー)紅麗さん…そうやって威圧するから皆勘違いするんやで…
すまんなぁシェゾさん、本当は悪い人やないんや
魔導士かいな、あんたも何か魔導具持っとるん?
自分の帝釈廻天とどっちが強いんかなぁ
(懲りずに隙あらば戦ってもらおう、と武器を手に取りそわそわ)
シェゾ「なっ、貴様…!!」
春美「シェゾさんこらえてください!」
シェゾ「…魔道具?魔道具はないが…俺はこの闇の剣を使う(掬から剣を取り出し」
春美「あ、私は戦えませんが霊媒師の卵です…」
>>131
ジョーカー)ほー剣かいな!あんまり見たことないの!
小金井)火影にも剣を使う人はいないね。
烈火兄ちゃんの火竜が近いかな
ジョーカー)お、小金井くん!なんや久しぶりやな!別に戦闘相手は君でもええんやで?
小金井)だーかーらーやらないって!
へー霊媒師か、なんかユーレイとか見たりするの?
>>128>>129
ミラ)あら、二人とも血の気が多いわね。
それに、火事になったらどうするのよ。
残念ながら、私の言う戦いは貴方たちの考える戦いとは真逆よ。
私は話し合いを介して相手の心を蝕む戦い方が得意なの。
あなたたちの戦いなら、すぺぇどのきんぐが一番適しているかしら。いつか連れてきてあげるわ。
(黒い髪の毛が風に静かに揺らせれる)
チシヤ)はぁとの10には辟易したよ。君のやることは暴力よりもたちが悪い……
まあ、今となっては俺にとってはどうでもいいんだけど。
紅麗)小金井、剣を使うやつなら水鏡とやらがいるだろう
小金井)あれって剣なのかな…?なんか短くない?なんか杖っぽい!
紅麗)剣…麗の兵隊の中にはいるかもしれんが…下級のやつらはとにかく数が多いからな、把握していない
>>134 心理戦か、それなら言霊使いの子が強そうやな
名前忘れたけど、確か音遠の部下やったな
シェゾ「へえ…ナルホドな…お前たち…が欲しい!!」
春美「い、いえ、私たちは麗の魂を自分の身体に呼び込む能力です」
>>133
>>136
あら、興味深いわね。いつか会ってみたいわ。
誤字、霊の魂、ね。
140:ジョーカー◆zs:2016/10/02(日) 21:55 ほ、欲しいってなんや!!
自分は自由なんや!誰のものにもならんでー!(いやいや、と過剰に反応して首を左右にふる)
>>139 霊の魂…それって死んだ奴に会えたりするんか…?
(先ほどまでとは違った雰囲気を纏い、真剣な表情で尋ねる)
紅麗)何を言っている、ジョーカー
お前は俺のものだろう(部下として)
ジョーカー)な!アンタまで何言い出すんですか!違いますわ!
麗に入る時言うたやろ!つまらんかったらいつでも抜けるって!!
紅麗)冗談だ…過剰に反応するな
ジョーカー)うっ…紅麗さんひどいですわ…
シェゾ「だああああ!!違う!!お前たちの魔道具が欲しいといったんだ!!お前などいらん!!」
春美「は、はい。霊は私たち霊媒師の身体を借りて話すことができますから…」
>>140
そうなんか!よかった…(ほっ)帝釈廻天はあげないけどな!
話せるんか!
それなら話したい奴らがおんねんけど、今度頼んでええか…?
シェゾ「ならば力づくでお前を手に入れる!」
春美「シェゾさん…「の魔道具」が抜けてます」
シェゾ「し、しまった…まあいい同じことだ!お前を倒し、お前の魔道具を手に入れる!」
春美「はい!顔と名前さえわかればどなたでも霊媒できますよ!」
>>173
ふっふーん♪やれるもんならやってみい!
自分、強いでー?(帝釈廻天を構える)
>>春美 そか、自分が記憶喪失の時に世話なった奴らがおってな、守りきれなかったから謝りたいんや…
あと仇をちゃーんと討った報告やな!
シェゾ「ふっ、その余裕いつまでもてるかな…(闇の剣を構える)」
(ここ戦闘ありですか?)
春美「そうだったのですか…私の知り合いにもジョーカーさんと似たような方がいました。その方も大切な方を守れませんでしたが…仇を取ることができたのです!」
>>145
んーまぁ戦ったらシェゾさんかわいそうやからやめといたる!
一瞬で終わってまうからの!
そうか、その人も仇とれたんやな
自分も相討ち狙っても勝てるかわからん奴やったけど、なんとか生き残れたわ
>>145
>>146
やるならほどほどにね♪
クイナ、ヘイヤ、君たちも参加してみるかい?
クイナ)ほな、ウチも暴れたるか!
(空手の構えをする。眼光が一気に鋭くなる。)
ヘイヤ)アタシはパースぅ。
絶対負けるじゃん、片足義足だし。
どうしてもやるならクイナとペアにさせてよね。
チシヤ)……悪くない展開だ。
クイナ)よろしくな!
ヘイヤ)ええ。
(弓矢を構える)
クイナ、勝手に話を進めるとこういうことになるんだよ。
クイナ)…………
(顔を赤くする)
ジョーカー)んー?ホンマにやるんか?
クイナ達とは相性悪すぎると思うんやけど…
小金井)うん…物理攻撃は無理じゃないかな
全部防がれちゃうよ?
魔法系統なら防げないの?
ジョーカー)防げんけど、自分の重力軽くして避けるのは可能やで!
どや!強いやろ!
シェゾ「ふんっ、それはどっちかな…ん?おまえらも戦うのか?俺は別に構わないが…」
春美「そうなのですか…大変だったのですね…知り合いの殿方はジョーカーさんと違って弁護士ですから…実際に争ったりはいたしませんが…」
>>147>>148
もう、俺たちとジョーカーだと次元が違いすぎるんだよね……
大丈夫だよ、俺は冗談のつもりだったから。お・れ・は・ね♪
クイナ)うぅ……うるさいわ!だって、やる気マンマンやったんで!
ヘイヤ)別にアタシはどっちでも良かったんだけどさ〜。
弁護士かいな!すごいな!
自分、学は無いから無理やな…
>>152 よっしゃ!早速やるかいな!クイナ!
どこからでもええで!当たらんもんな!
(クイナに向き直り、帝釈廻天で指し示す)
クイナ)ほな、やっぱやる気やないかい!
手加減はせぇへんで!アンタが強いことは充分知っとるからの!
(構えをしなおす)
ヘイヤ)結局やるのか…怪我はしたくないから遠くから援護でもするか……。
(矢を思いっきり放つ)
クイナ)ぜぃやぁあ!!!
(走りながら正拳突きをいれる)
ヘイヤ)クイナ…意外とパワーあるんじゃん。まあ、一応男だからか。
(次の矢をセットする)
ほい♪重力結界(+)♪
(自身を中心として重力の結界を作ることで、飛んできた矢はジョーカーには当たらず地に落ちる)
効かへん言うたやろー
今、通常の何倍もの重力がかかっとんねん!
そんな矢、すぐ落ちてまうよ!
帝釈廻天尾部に重力結界(−)!
(帝釈廻天を逆手に持ち、向かってきたクイナに触れさせるや否や、無重力が生まれ、クイナが浮く)
今、ワレいい体験しとるでー♪
無重力!スペースシャトルごっこや!
小金井)あー!それ、オレの時もやったやつじゃん!浮かされて動けなくなるやつ!
ジョーカー)せやでー!便利なんよ♪
春美「皆さん頑張ってください!!」
シェゾ「…ナルホド興味深い…」
(二人とも観戦中)
クイナ)くっ………こういうことやったんかい。まあええ!ヘイヤ!ウチに矢を……ちゃう。石を当ててくれんか!?
ヘイヤ)……?ああ、そういうこと。わかったわ。かなり痛いけど、騒がないでよ。
(石を弓に構えてクイナに当てる)
チシヤ)ふーん、なるほどね。
(石を当てて自分の体を地面に叩き落とすのか…でも、成功するとは限らないけどね…)
ジョーカー)ほーれほれ♪スペースシャトルごっこー♪
楽しいやろー?
小金井)じょ、ジョーカー…あんまり重力無くすと危ないんじゃ…
ジョーカー)大丈夫大丈夫!丈夫そうやし!
>>159 あんたらも観戦してないでやるか?無重力!
小金井)おっと!(壱之型で石を弾く)
そっちが2人ならオレらも2人でいいよね!
ジョーカー)なんや小金井くん、参戦したいん?最初から言えばええのに!
さーてと、そろそろ降ろしてやるかい
(重力結界を−から+に切り替え、地面に叩きつける)
今はそうやな、10倍くらいかな
アンタ体重何キロや?
シェゾ「無重力?いや、俺は遠慮する…」
春美「私は…ちょっとやってみたいです。」
>>161
クイナ)いきなり降ろすんかい!!
ってぇ……
…いきなり体重の話かい!?
ウチ?最近計っとらんからわからへんけど…50kgぐらいあるんちゃう?
【クイナは少し筋肉質なので…】
チシヤ)ちょっと危ないかな…?
(俺も参戦した方がいいかな?)
>>163 おお!興味あるん?
ちょっと待っとってな!後でやったる!
ふむふむ、なるほどなぁ
ということは、今ワレには500キロの重力がかかっとんのや!立てへんやろ?
無重力がええならまた浮かせたるで!
>>166
クイナ)ぐぅう………!!!道理で体が動かへん訳や……
チシヤ)人間の速さじゃあ、君の目に止まるから能力を掛けられる。
だが…こっちはどうかな?
(銃を二発撃つ)
ヘイヤ)ねえ、ジョーカー。アンタがひるむとクイナは能力から解放されるの?
春美「ちょっ、ちょぴりドキドキします…」
【キャラ増やしたいのですが人外ってありですか?
】
>>166
クイナ)できるならどっちもお断りや………
>>168
ミラ)いいわよ。誰でも読んでおいで。
イナホ「ちわっち、ちわっち、ちわーっち!!妖怪ウォッチの全方位型オタク、桜第一小学校5年1組未空イナホであります!あ、こっちはなめきちね」
USAピョン「ミーはUSAピョンダニ!」
シルバー「俺はソニックシリーズのシルバーだ!よろしくな!」
ん?あぁ銃弾飛んできてたんか
知らんうちに落としとったわ
(結界なのでどの方角からでも防げる)
ふぅ、ずっと開きっぱなしは疲れる…
怯む?どうやろね、自分、これでも精神強い方やから、まず怯むかわからんなぁ
>>171 おぉ、愉快な奴らが来よったの!
よろしゅうな!
ヘイヤ)じゃあ、これはどうかしら?
クイナ!目を瞑ってて!
クイナ)あ……?
(目を瞑る)
ヘイヤ)これでも喰らってろ!!
(閃光弾を投げつけて、閃光がほとばしる)
>>171
ミラ)よろしくね。ああ、巻き込まれないように気を付けてね。
イナホ「いやー、なにやら超人な方がいると聞けば全方位型オタクとしては見逃せなくて…」
USAピョン「ほんとイナホはいつもそうダニ…」
シェゾ「…可愛い!お前が欲しい!」
USAピョン「はい!?」
イナホ「あーどーぞどーぞ」
USAピョン「おいこらてめえ!」
シルバー「…俺ら空気?」
春美「…でしょうか?」
シルバー「とりあえずよろしくな!」
イナホ「巻き込まれないように、と言いますと?」
>>174
>>176
閃光弾と、重力にね。
ジョーカー)閃光弾かいな!懐かしいの!
でも、見えんくても問題あらへん♪
重力結界(+)!最大値!
(更に重力を高める)
これでどんな物理攻撃も通らへん♪
さて、そろそろしまいに…
紅麗)ジョーカー、何をしている
ジョーカー)ひっ!!紅麗さんいつからおったんですか!
紅麗)先ほどからだ。それで?何をしている、と聞いているのだが?
ジョーカー)えーとえーと…も、模擬戦や!
紅麗)ほう…全力を出さない模擬戦は意味がないといったのは誰だったか…
ジョーカー)……す、すまん、続きはまた今度な、これ以上やったら自分がこんがり焼けましたーになってまう…
イナホ「閃光弾!重力!キタコレー!」
USAピョン「うるさいダニいいい!!」
>>177
ジョーカー)あぁ、でも紅麗さん!無重力体験させるって約束があるんや!
それだけやってもええですか…?(ちらっ)
紅麗)……さっさと終わらせろ
ジョーカー)ひゃっほー!紅麗さんが許可してくれおった!!
ほれ、無重力やりたい子はこっちおいでー!
イナホ「うほー!!無重力ですと!?」
シルバー「俺はいつも超能力で浮いてるしな…」
イナホ「行きます行きます!」
USAピョン「うさんくさいダニって引っ張るなダニ!」
春美「わ、私も!」
シェゾ「仕方ない、俺も行くか…あいつの力がどれほどか気になる…」
>>180
クイナ)いってててて………あとちょっとでボコボコになってまうとこやったわ……
ヘイヤ)んあぁぁーー!なんっか悔しい!閃光弾が無駄になったの何回目よぉ…
チシヤ)大丈夫かい?あー…ちょっと怪我になったね…まあ、生きてて何より♪
クイナ)こんなもん怪我のウチにならへん。
……と、忍押っ!!ありがとうございました!
チシヤ)いやぁ、ワガママに付き合って貰って悪かったね。
(ニコッと笑う)
ミラ)良かった…これ以上大事にならなくて…
>>182 ええってことや!
いつか自分と互角にやれるようになったら、次は本気でやろうな!
よっしゃ!まとめてやったるで!
重力結界(−)!!広範囲!!
(全員まとめて浮かせる)
今日は自分、ゴキゲンやからな!サービスしたる!それそれー♪
(浮かせたまま高速でぐるぐる回す)
どや!楽しいやろ!高速空中メリーゴーランドやで!!ははははっ!!
シルバー「なんで俺まで!?つかいつも俺が飛んでる速さより早くね!?」
イナホ「きゃっほーい!!♪」
USAピョン「目、目が回るダニいいい!!」
春美「きゃあああ!!」
シェゾ「うぉぉぉぉぉ!?」
>>183
>>183
ヘイヤ)きゃああああ!!!こ、怖いって…(空を飛ぶのっていうかそういう系…トラウマなんだよね…)
クイナ)楽しいのアンタだけやろーー!!
チシヤ)………(意外と楽しいもんだね♪)
ミラ)うふふ、空を飛ぶのって一生できないことだと思ってた。だけど、面白いものね。
目は回るけど………
ジョーカー)はははははっ!!
楽しいの!楽しいくてたまらんの!!
やっぱり楽しくないとつまらんもんなぁ!!
ははははっ!!!(グルグルグルグル)
小金井)あーあ、ジョーカーのスイッチ入っちゃったよ…
あれはしばらく止まらないな…ご愁傷さま
ジョーカー)なんやクイナ!素直になりぃ!
楽しいやろ!!?
ははははははははっ!!
あーこのまま地面に叩きつけたいけど我慢や!!
小金井)ジョーカー、戦闘モード入ってる入ってる
春美「わ、私ちょっと気分が…」
イナホ「いえーい!!♪」
シルバー「いくらなんでもこんなにぐるぐる回ったことは…」
USAピョン「き、気分悪いダニ…」
シェゾ「お、おいジョーカー!はやくおろせ!」
>>186
ジョーカー)えーなんでや!こんなに楽しいのに!ええやろー!!はははは…
紅麗)……
ジョーカー)今、おろすわ
(女子はそっと地面に下し、男性陣は勢いをつけて地面に軽く叩きつける)
なんや紅麗さん、そな睨まんでもええやろ…?みんな楽しんどったやないですか…
紅麗)いつまでもやってるからだ、自重しろ
>>186
>>187
クイナ)もう吐きそうなんやってぇ……
(口を押さえる)
ヘイヤ)………………(気絶している)
チシヤ)ジョーカー、ヘイヤが気絶しているよ!
(大声で叫ぶ)
ミラ)落ち着きなさい、ジョーカー!!私達、敵じゃないでしょう?
(ミラが珍しく焦り出す)
小金井)ジョーカー、スイッチ入ると性格変わるからなぁ…いや、こっちが本当なのか…
紅麗)元々こいつはなかなかの戦闘狂だからな…いったん暴走するとなかなか止まらない
それに加えて強さもあるとなれば、手がつけられん…
殺すにはもったいない人材だしな…
チシヤ)よかった……やっと降ろして貰えた……
ミラ)もう、あんなに焦ったのは久しぶりよ。
まあ、貴重な体験をさせてくれたのは感謝するわ
(ジョーカーを見つめて近づきながら黒く美しい微笑みを見せる)
ジョーカー)いやぁ、すまんのう!つい夢中になっとったわ!
急に戻ると変な感じするやろうから、しばらくは軽く結界かけとくな
でも楽しいやろ?あとはブラックホールも作れるんやで!
イナホ「ふいー、楽しかったー♪」
春美「で、でも…少しハラハラしました…」
USAピョン「あだっ、おいこらジョーカー!」
シルバー「いってて…もうちょっと優しくおろせよな…」
シェゾ「ぐはっ…!お前本気で…やるぞ!」
>>189
>>193
チシヤ)次余計なことをしたら撃つよ……。
(眉間にシワを寄せて怒りの微笑みを見せる)
イナホ「ブラックホール!(きらきらきら)」
シェゾ、シルバー、春美「ブラックホールってなんだ?(なんですか?)」
>>193
>>195 そ、そんな怒らんといてや…
こんなん日常茶判事やろ?
んにゃ、ブラックホールっちゅーのは重力に更に巨大な重力をかけることで時空が歪む現象や!
何でも吸い込むんやで!
んで、どこに流されるかわからん!だいたい死ぬ!
自分は死を覚悟したけど運良く生き残って違う世界へ行ったで!
>>197
いや、俺は別にいいんだよ。
実害が出ている人が約一名……
ヘイヤ)………(気絶している)
…今際の国でも無重力とかはなかったし。
俺たちにとってはイレギュラーなんだよね…
シェゾ「…それなら俺も似たようなものを見たことある」
シルバー「だいたい死ぬって恐ろしいな!それで…お前は生き残れたのか…」
USAピョン「てかブラックホール入ったダニ!?」
イナホ「ジョーカーさんまじぱねぇっす!!」
シェゾ「…やはり…ますますお前に興味持った!なんとしてもお前を手に入れる!」
シルバー「…え、もしかしてホモ?」
シェゾ「うわああっ、また間違えた!「の力」が抜けた!」
イナホ「うわあ…」
なんや、気は強くても体はまだまだやなぁ(へイヤを見つつ)
まぁ、自分とこはなんでもありやらかなぁ…
あ、そうそう!自分が流された別世界では人間以外の種族もいたで!狼人間とか!おもろかったなぁ!!