やあ♪「今際の国のアリス」の天才系担当のチシヤだよ。原作ではかなり色が濃いキャラクターなんだ。
例えば……
まあ、詳しいことは原作を見てね♪(何気に宣伝だよ)
ああ、ここの説明が遅れたね。ここでは、個性が異様に強いキャラクター達、マイナーなキャラクター達を話し合わせるところだよ。
俺の場合、漫画の方がすごくマイナーなだけなんだけどね…
あと、ここではタメ口になる必要はないよ。だって…無理矢理タメにしちゃったらキャラ感出せないっしょ?
あとは…当然だけど喧嘩なんてやめてね。息苦しいったらありゃしない。
ちなみに、俺の一人称って「俺」になってるけど、実は中の人間は女子なんだ。だから、女子も気軽に来てね。ここに既に女子がいるから♪
さあ、楽しい時間のはじまりさ。ゆっくりしていってね♪
チシヤ)なんだ、俺いつの間にか間違えてんじゃん♪
まあ、いいか
(少しふて腐れるような顔をする)
ジタン)さ………行くか…
あ!もうすぐじゃないか!丁度飛空艇も到着したみたいだな。
んじゃ入るぜ!
ジョーカー)どんなとこやろなぁ
あんまり街に入ったことないからなぁ
(わくわく)
ナナシ)自分は職業柄、色んなとこ行ったことあるで!
パンドラ)(たこ焼きもぐもぐ)
…ん、もう着いたんか?
じゃ、ちょっと上空から見てくるな
(バサッと羽を広げ、上昇し、勝手に街の方へ行く)
コックリさん)ふーん、街、か…
オレが住んでたのは和風なとこだったからな、なんだか新鮮…
イナホ「あーあ、パンドラさん落ち込んじゃったじゃんUSAピョンー」
USAピョン「いやミーのせいダニか?」
ソニック「おっ、そろそろ着くみたいだな!」
シャドウ「…ああ」
〜飛行艇にて〜
真宵「ふぅー、ついたー!!」
シルバー「ブレイズ、もうすぐつくから大丈夫だぜ!」
ブレイズ「あ、ああ…」
ジタン)そうか!和風かぁ……って
和風って何?
チシヤ)君には話しても分からないと思うよ
ジタン)そうか…まあいいや。ほら!すごいだろ?街に入るやいなや、街中の光が目に飛び込んでくる!一日中こんな感じなんだぜ!
まさに、『眠らない街トレノ』だな!
(尻尾を振りながら飛び跳ねる!)
【ごめんなさい、私情景描写苦手なので…「眠らない街トレノ」で検索してみてください。多分出てきます。】
ジョーカー)おおお!洋風!the洋風や!!
(嬉しさに帝釈廻天ブンブン振り回す)
ナナシ)ちょ、ジョーカーやめい!
人に当たったら危ないやろ!
んーなんかあれやな、スノウちゃんとこの城下町に似とんなぁ
コックリさん)なるほど、こういう感じなのか
なんだか変わった服装の者も多いな
ここだとオレの和服は悪目立ちしそうだ…
パンドラ)戻ってきたでー!
いやぁ、上空から見ると楽しいの
ぐるっと回ってきたが、なかなか面白そうな場所やな
クイナ)お!なんや、東京とはまた違う華やかさがあるの!
ミラ)そうね、まるでヨーロッパみたいだわ。でも、本当に華やかさだけかしら…?
チシヤ)君は相変わらず奇妙なことを言うな…
(みんな眩しそうに目を細める)
〜*〜飛空艇にて〜*〜
ヘイヤ)……ん?もう着いたの?
すっごく眩しいな…
ねぇ、おっさん!早く下ろしてよ!早く街に入りたいっつーの!
シド)口の聞き方をわきまえんか!
まあいい、もう降ろすぞ。待っておれ、
イナホ「うわあ…綺麗…」
ソニック「へー、なかなか楽しそうなところじゃねえかー!(チョコボから降りると町中を走り回り始め)」
シャドウ「おいソニック…」
真宵「うわー、まさに眠らない街だねー!」
シルバー「輝いてるなー!」
春美「あ、あとコックリさん、私たちも和服ですから…」
イナホ「あれ、真宵さん達きてたんですかー」
(すいません!真宵たちのところはカットで!)
真宵「うっわあ綺麗ー!」
春美「ほんとですー!」
シルバー「輝いてるなー」
ブレイズ「…」
真宵「ほらほらブレイズちゃん見てよー!」.
シルバー「だからブレイズは高いところ苦手だっての!ブレイズ、もう少しの我慢だからな…」
ジョーカー)自分もかなりラフな格好やからなぁ
目立つかなぁ?
ナナシ)自分は平気やで♪
コックリさん)んーじゃあ見た目変えよう
(ぽんっと煙に包まれるとコックリさんの見た目がゲームなどによくある獣耳生えたキャラみたいな格好になる)
ジョーカー)それホンマに便利やな!
自分も変幻してみたいー!
ナナシ)なんやジョーカー、ワレの仲間にそういうヤツおらんの?
パンドラ)自分は…羽生えとるし、黒いローブやし、1番目立つんちゃうか…?
コックリさん)確かにラスボスっぽい
パンドラ)実際、ラスボスみたいなもんやからな
USAピョン「ミー達のところは幻をみせる妖怪ならいるダニがねー」
イナホ「…というか、ソニックさん達も目立っちゃいません?」
ソニック「Why?」
シャドウ「なぜだ?」
イナホ「いやハリネズミが立って喋ってたらそりゃ目立ちますよ…」
コックリさん)なら、オレが変幻させてやろうか?
やろうと思えば多分出来ると思うし…
こひな)コックリさんは役に立たないコックリさんなので、無駄なのです
コックリさん)こ、こひな?!
なんでいるんだ!?ついてきてたのか!
こひな)市松の存在に気づいてなかった時点で、コックリさんは役立たずなのです
コックリさん)そんなこと言うなよ〜こひな〜(こひなに頬擦りしながらくーんくーんと鳴く)
こひな)……もしもし、警察ですか
コックリさん)通報しないで!!
こひな)挨拶が遅れたのです
市松こひなは小学校に通う人形なのです
コックリさん)あー…一応言っとくと、人形じゃなくて人間だから
いわゆる、アレだよ、電波系ってやつ…
こひな)何を言うのでせうか
市松は最新の技術で造られた生けるカラクリなのです
人形なので、痛い子を見る目にも動じません
コックリさん)この通り、心の強い電波系なんだ…
イナホ「えっ、人形、人間?どっち?てかっ、電波?」
ソニック「あはは!おもしれーなお前!こひなっていったか?俺はソニック、よろしくな!」
>>512
>>513 ……市松は精密なカラクリなので、小動物を近づけないでください
(無表情のまま手を伸ばして左右に振り、近づくなとジェスチャーで伝える)
…バッテリーの残量が少なくなってきました
ディナータイムなのです
(どこからともなくカップ麺を取り出すとお湯を注ぎ、タイマーをセットする)
ソニック「お、おう、わりい…
(シャドウにひそひそと)なんかあいつそっけねえな…」
シャドウ「君がうるさすぎたからだろう…」
イナホ「なんかちょっと変わった子だよね…」
USAピョン「それイナホも人のこと言えないダニ…」
(タイマーが鳴る)
こひな)完成、ディナータイムなのです
(ズルズルズル)
コックリさん)こーひーなー!
そんな体に悪いもの食べちゃダメっていつも言ってるでしょ!
これは没収です!
(カップ麺を取り上げる)
こひな)あーあー
(手を伸ばすが届かない)
コックリさん)全く…オレが見てない隙に食べようとして…
こひな)市松からカプ麺を取り上げるなんて…悪魔です…悪魔の所業なのです…
市松にはカプ麺が無いとダメなのです…
>>515 コックリさん)こいつは変わってるというか…電波だから何考えてるかわからん…
でも、こんなんでも可愛いとこあるんだぜ?
ソニック「…親子かおまえら!!てかそんなにカップ麺好きなの!?」
シャドウ「貴様がチリドック好きなのと一緒だろ…」
イナホ「へーえ、そうなんですかー」
USAピョン「電波でも普通の女の子に見えるダニがねー」
>>516
こひな)カプ麺は市松の主燃料なのです
貴方達はカプ麺、好きでせうか?
コックリさん)親子って、それオレのことオカンって言ってるってことだろ!!
元々はこひなが1人でコックリさんやって、オレが呼ばれてきたんだけど、こんな食生活だからな、放っておけなくて…
今はこひなを真人間にするために世話してるんだ
イナホ「うーん、カプ麺かあ…私はあんまりねえ…」
ソニック「俺はチリドック派だからなー」
シャドウ「要するにそれ、こひなの親みたいなものだろ…」
USAピョン「オカンダニ…」
ビビ)ね…ねぇ、ジョーカーのおじちゃん…
僕のお家がこの街の近くにあるんだけど、ついてきてもらえる?
クイナ)なんや、うちがついてやってもエエんやで!
ビビ)ご、ごめん…クイナおねぇちゃんはいいよ
(ジョーカーおじちゃんの方が強そうだし…)
こひな)コックリさんは市松のお母さんだったのでせうか?
(首を傾げ)
コックリさん)なわけあるか!!
こひなが立派な真人間になってくれればオレも神社に戻れるのによ…
こひな)そんなことより、コックリさんの肉球が触りたいです
コックリさん)ホントに唐突だな?!
…べ、別にいいけどよ…
(煙に包まれると、コックリさんがデフォルメされて黄色い狐になる)
こひな)肉球…この触り心地だけは誇れると思います…
(ぷにぷに)
コックリさん)それ、褒めてんのか?
(コックリさんは二頭身くらいのデフォルメされた狐さんになれるのです)
>>520 お、おじちゃん…?
…言うとくけどなぁ、自分はまだ20代なんやけど…?
まぁ、ええわ
ついてったる、案内しぃや
でもなんで自分に来てほしいん?
>>522
ビビ)え?ジョーカーおじちゃん20代なんだ。意外と若かった…。
あ、あのね……
なんか…最近ね、ちょっと怖い人がうろついているっていう噂があるんだ…
まさかだとは思うんだけど…って感じなんだけど…
僕一人じゃ不安だから……
イナホ「…いいコンビだ…って、コックリさんかわいい!!」
ソニック「へえー、そんな姿にもなれるんだなー」
イナホ「激かわですうう…!!」
ここからそこまで離れているわけじゃないけどね、『クワン洞』っていうところなんだ。
温泉が沸き上がっていて少し神秘的なんだ。おじいちゃんとずっとそこに住んでたんだ。
(クワン洞の方向を見てしみじみと語る)
>>523 ジョーカー)不審者かいな
よっしゃ、任せとき!戦闘は得意分野や!
パンドラも行くー?
パンドラ)せやなぁ
最近腕鈍っとるし、行こうかいな
ナナシ)じゃ、自分は留守番しとるな!
いってらっしゃーい♪
>>524 コックリさん)あぁ、まぁな
細かいとこを掃除する時とかはこっちのほうが便利なんだ
こひな)ぷにぷに…ぷにぷに…
もふもふ……
コックリさん)こひな?もう満足したか?
ほら、こういうマスコット的なキャラじゃないだろ?オレ
そろそろ人型に…
こひな)ダメなのです
このほうが可愛いし、いざとなったら動物園送りに出来るのです
コックリさん)やっやめろ!!
>>526
ビビ)みんな、ありがとう。
じゃあ、行こう。
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)わぁ……久々だな…
温泉もまだ湧いてる!
……見て見て!あそこの温泉はね、飲むと体力が回復するんだ!体力だけじゃなくて、MPっていう、魔法を使うのに大切な力も湧いてくるんだ!
ソニック「俺も言っていいかー?」
>523
イナホ「そうそうこひなちゃんの言う通り!!そっちの方がじゅーぶんかわいい!!(なでなでもふもふ)」
>>527
>>529
ビビ)ソニックも来てくれたんだね!
うん、ちょっと様子を見に来ただけだけど、いざとなったら一緒に戦ってくれる?
デカパン
成功ダス!すっごくセクシーだす!
背も伸びただすな(170p)
それと巨乳が魅力的ダス!
≫イナホ USAピョン ソニック シャドウ
ビビ コックリ こひな
イヤミ
しぇーーーー!(ポーズして)
こんな生き物 見たことないザンス!
(ジバニャンとふぶき姫を見て)
≫ジバニャン ふぶき姫 イナホ コックリ
ジョーカー達
コックリさん)もう戻るぞ!
(戻った)
こひな)あぁ、また獣耳成人済み男性との共同生活が始まるのでせうか…はぁ…
コックリさん)おい、なんでため息ついてんだよ
>>528 ジョーカー)ほー温泉!
久しぶりに見たの!
MP…魔力みたいなもんかな
パンドラ)!!?(温泉を見て驚く)
なんや、これ?水がたくさん湧いとる!!
なぁ、これずっと水が出てくるんか?
もしそうなら水脈探しに行く必要が無くなるやないか!
すごいなぁ!!
ビビ)うん、そうだね!
……懐かしいな。なんでだろう、おじいちゃんが死んでまだ一ヶ月ぐらいしか経ってないのに…変だね。色んなことがあると時間が経つのが早く感じちゃう…
(うつ向いて喋る)
??)ビビ……ビビ、そこにいるアルか?
ビビ)え……おじいちゃん?
(声がする方に走っていく)
ソニック「おう任せと…って水無理!シャドウパス!」
シャドウ「…なんで僕が…」
>>530
イナホ「へへー、そうみたいですねー」
ふぶき姫「ジバニャンならコックリちゃんにびびって逃げちゃったみたい…」
>>531
イナホ「いやいやー、こっちなんてダニダニ言う変な小動物だよー?まあけも耳イケメンの方がマシじゃないですかー」
USAピョン「うるせーダニ!」
>>532
>>トレノチームたち
ジタン)おーい、みんなー!まず宿が欲しいだろ〜!こっちにボロいけど信頼できる宿があるぜ!こっちに来いよ〜!
イナホ「はいはーい!」
USAピョン「宿ダニか〜」
>>536
>>534 ジョーカー)……なぁ、パンドラ
おかしくないか?
パンドラ)生者の気配がせぇへんの
ちょっと危険かもしれへんなぁ
さっさと追いかけよか
ジョーカー)んにゃ、一応警戒しとこ
おーい置いてくなや!
(追いかける)
〜*〜宿にて〜*〜
??)ジタンか……後ろのやつがお客さんか。良かったな宿屋の旦那。売り上げが上がるじゃねぇか。
旦那)いやぁ、ジタンもたまにはオツなことをしてくれるじゃねぇかよ。なあ、サラマンダー。
サラマンダー)ジタンの友達か。俺はサラマンダーだ。ここの案内をジタンと一緒にしてくいぜ……
ジタン)あぁ、よろしく。
>>535 コックリさん)ちゃん!?
コックリちゃんって?!
こひな)まぁまぁコックリさん、落ち着くのです
ちゃん付けされる年じゃないことは、みんなわかってますよ(無表情のままでコックリさんの肩を叩く)
コックリさん)なんだよ年増って言いたいのか、あん?
イケメン?言われたの久しぶりだな…
(嬉しそう)
こひな)騙されてはダメなのです
コックリさんは設定上はイケメン、なので、モブにしかモテないのです
コックリさん)やめろよぉ!!(泣)
シャドウ「はあ…仕方ない…(追いかける)」
>>538
イナホ「サラマンダーさん、よろしくお願いしまーす!」
USAピョン「って、お金どうするダニ…」
>>539
>>539 コックリさん)サラマンダーさん、よろしくお願いします
(丁寧な口調で)
こひな)はっ
コックリさんが大人モード使ってる…っ
コックリさん)黙ってろ
ナナシ)サラマンダーさん、よろしゅうな!
自分とそっくりな奴があと2人おるけど、今出かけとるけん、帰ってきたらアイツらとも仲良くしてやってくださいな!
USAピョン「まあ、ふぶき姫は豚にもちゃんづけするぐらいだからダニ…」
ソニック「それってー、コックリさんも豚と同レベルって言いてえのか?」
USAピョン「んなこと言ってないダニ!」
イナホ「つまりは残念なイケメン、か…」
USAピョン「こらこらこらこら」
>>540
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)おじいちゃん、なんでここに?
クエール)ビビアルか……今日は友達をつれてきたアルな?ずいぶんと変わったような友達のようだアルが……
ビビ)今日、ついてきてもらったんだ。最近、変な人が近くにいるらしいから……
クエール)そうアルな……確かに、最近ここに立ち入ってきた男が一人いたアルな…
ブルマをはいた紫色の髪の毛の男が…
ビビ)え?…紫色の髪の毛でブルマ……?
まさか…
シャドウ「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。
ビビ、心当たりがあるのか?」
>>544
>>543 こひな)コックリさん、落ち着くのです
暴力は悲しみを生むだけなのです
その握りしめた拳を収めなさい
コックリさん)こひな、オレはまーったく怒っていないぞ?
ちょっとお話しようと思っただけだ
だよな?お前ら?そうだと言えよ
(全く目が笑ってない笑顔でそう言う)
>>541-542
サラマンダー)よろしくな…。
仲良く……か。それは多分聞けない願いだぜ。
俺は案内以外はフラフラさせていただくぜ。
(だるそうに首を回す)
ジタン)おいおい、サラマンダー、またそんな事いうのか…
(サラマンダーを小突く)
サラマンダー)いちいち面倒癖ぇ、そもそも案内役もお前のごり押しだろ?
ジタン)エーコに言いつけるぞ。
サラマンダー)…………
>>545
ビビ)う、うん……ちょっと怖い思い出があるんだ…
>>547 あーそれならジョーカーと気が合いそうやなぁ
アイツも普段、自由にフラフラしとるんや
なんせ、楽しいことしかしとーないーとか言うて、人を虐殺する団体に自ら入ったり、敵のとこいって情報教えてあげたり手伝ったりしとるからなぁ…
自分も、アイツが何考えとるのかわからへん…
せやから、あんまりアイツを信用しちゃあかんで?
もしつまらんことしたら、簡単に裏切るからの
イナホ「え、ええそうでございますともー、はははー
(目、目が笑ってない…)」
USAピョン「イナホが残念なイケメンとか言うからダニ!」
イナホ「USAピョンが豚と同レベルって言うからじゃん!」
USAピョン「誰もんなこと言ってないって言ってるダニ!」
ソニック「Remembered errands!(用事を思い出した!)」
USAピョン「どこ行くダニー!」
イナホ「そーんなことより!案内お願いします!!さあ、さあ!」
>>546
>>547
シャドウ「…怖い、思い出…そいつが君の言う不審者なのか?」
>>548
ジョーカー)あー暖かいのー…
落ち着くわー(足湯中)
パンドラ)ジョーカー、何しとるん?
湯に足つけて、汚れでも取っとるん?
ジョーカー)ちゃうよ!これは足湯っちゅーやつや!
日本伝統なんやでー♪
パンドラ)ふーん
そんなことより、なんで水が湧いとるのか調べんと…
もし共通の岩盤とかあったら、コカブにも水の永久機関が造れるで!
>>549
ジタン)さあね…あいつは楽天家だけど…こっちはチョ〜クールな暗殺者だからな。
楽しいとか関係なしに、合理的なことしかしないやつだからな…
むしろ合わねぇんじゃないか?
(首を振りながらサラマンダーに話かける)
サラマンダー)そうだな。確かに無意味に命を弄ぶやつは嫌いだな。
だが、俺は自分のためなら何でもやる。
>>550
お、そうだな!それじゃあ……今の時間はオークション会場か。
んじゃ、ちょっと離れてるから道に迷うなよ〜…
ここらへん、スリとか多いからな。
コックリさん)こひな、これを持っていなさい(札を何枚か渡す)
こひな)コックリさん、使う場面が思いつきません
コックリさん)いや、不審者とか嫌な奴がいたらそれを使うんだ
オレの念を込めてあるから、相手に触れさせれば狐火が発生して燃える
そうだな、例えば…そこにいる失礼な奴らとか…
こひな)わざわざ説明ありがとうなのです
では早速、そこのウサギに見せかけて実はフェレットみたいな奴に使ってみるのです
(USAピョンに札を持ったままフラフラと近づく)
イナホ「はいはーい(逃げるように走ってジタンについていく)」
ソニック「音速で行こうぜー!(同じく逃げるように走る)」
USAピョン「こらー!ミーをおいていくなあ!ぜぜ、絶対怒ってるダニ〜!」
シルバー「ふいー、あれ?おまえら何やってんの?(追いついた)
>>554
>>555
>>551
うん、あのね…アレクサンドリアを攻撃したり、人を傷つけたり…
僕も殺されそうになったんだ。
クエール)ビビ、気を付けるアルよ。まだここの周辺にあやつはいるアル。仲間といれば、きっと怖くないアル!さあ、いくアルよ!
(ビビの視線から少しずつ消えていく)
ビビ)おじいちゃん?……おじいちゃん!!
う、うん……僕、できる限りがんばる…
行こう、ジョーカー、皆。
【ごめんなさい、少しここから離れるのでクワン洞組は少しお休みしていてください。トレノ組は「オークション会場」に、到着したところから自由に進めていてください。】
559:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 14:39 コックリさん)スリが多いんだってよ、こひな
貴重品は気をつけろよ
こひな)市松の貴重品はカプ麺だけなのです
コックリさん)……ならカプ麺取られないように気をつけろ
こひな)問題ないのです
もし、市松からカプ麺を奪おうものなら、この市松家に伝わる闇に堕ちた英雄の剣で削ぐのです
(青い色をしたビームサーベル似のものを取り出し、構えるが、相変わらずの無表情なのでどこまで本気かがわからない)
シルバー「こええな…あのこひなって子…」
イナホ「いやいや超能力つかうあなたが言うんですか?」
USAピョン「そういうイナホだってランチャーもってるダニ」
ブレイズ「USAピョンこそ光線銃持ってるじゃないか」
ソニック「ブレイズも炎つかうじゃないか!って、俺、カオスエメラルドとチリドックとられねえようにしないとな…」
>>559
みんな色々使えるやな!
自分はエレクトリックアイ(雷)とサウザンドニードル(氷柱)、グリフィンランス(槍)、ジムノート(巨大な宙に浮く電気ウナギみたいなガーディアン)くらいかなぁ
ま、雷使えれば基本、なんとでもなるもんなー♪
市松は心のない人形なので、恐れる声にも動じません
助けを求め、命乞いをしても動じません
シルバー「あんたの連れとんでもねえなコックリさん!!」
ソニック「いや、少しmysteriousなだけさ!シルバー!」
シルバー「mysteriousすぎるわ!!」
真宵「すごいよねー、あたしなんて霊媒ぐらいしかできないから…」
>>561
>>562
非難の声にも、人形は動じません
ハリネズミが喋るという超常現象にも驚きません
ナナシ)霊媒出来るんも充分凄いことやろ
な?コックリさんー
コックリさん)こ、こひな!
そういう事は言っちゃいけません!
だから友達が出来ないんだ!
こひな)人形に友達は必要ありません
ナナシ)んーなかなか頑固なお嬢ちゃんやの…
真宵「それもそうだよねー」
シルバー「…もうオカンって言わないようにしとこ…」
真宵「なんか暗い子だね〜…」
>>365
>>566 こひな)暗くありません
そもそも、人形に明暗は無いのです
ナナシ)あれやな、コックリさん、お疲れ様や
コックリさん)あぁ…ありがとう
こひな!仲良くしなきゃダメだろう!
こひな)?
なぜコックリさんは、市松を仲良くさせようとするのでせうか?
市松は人形なので、1人でも平気なのです
クラスに友達がいなくても動じません
先生の、仲のいい人とペアを組んでね、という暴言にも動じませんし、1人で食べる給食にも動じません
コックリさん)…こひな、お前、学校でこっそりカップ麺食べたりしてないよな?
こひな)…………
ソンナコト、アリエマセンヨー
コックリサン、キュウニドウシタンデスカー
コックリさん)……食ったな?
こひな)黙秘権を行使します
コックリさん)こひな
こひな)…食べることの何が悪いんですか?
コックリさん)没収
こひな)殺さないでー、カプ麺殺さないでー
(訴えてはいるが、やはり抑揚の無い棒読みの声)
USAピョン「コックリさんも大変ダニねー」
イナホ「…こひなちゃん、ひょっとして…ぼっち?」
ソニック「ひょっとしなくてもぼっちだな」
真宵「そんなこと言っちゃダメだよ!あれでも傷ついてるかも!」
ソニック「そうかー?」
USAピョン「そうには見えないダニ…」
イナホ「そういえばふと思ったんだけどー、コックリさんって、猫嫌いだよね?イヌ科だから」
ブレイズ「ああ、そうみたいだな」
イナホ「だったらさ、私の友達に猫なんだけど犬みたいな妖怪のイヌニャン、こま犬のコマさんと地縛霊の猫、ジバニャンが合体したジバコマはどうなのかなーって」
シルバー「なんだその組み合わせ…」
こひな)市松はぼっちでも動じません
毎朝、自分の席に花のいけてある花瓶が置いてあっても動じません
コックリさん)…それ、いじめじゃないのか…?
あとそのジバコマ?だっけ?
まずにゃーにゃー言う猫が混じってる時点でアウト
ていうか合体ってどういうことだよ…
真宵「…異議ありって叫んでいいかな…」
イナホ「あー、やっぱだめかー」
USAピョン「妖怪ウキウキペディアによれば、ぶんぶくちゃがまるっていう妖怪の力で混ざったみたいダニ…」
こひな)やっぱりggるんですね
コックリさんよりぐーぐる先生の方が役に立つ…
コックリさん)そんなことないぞーこひな!
オレはネットじゃわからないことも答えられる!
こひな)…命とはなんですか
安楽死は罪ですか
クラムボンとはなんですか
コックリさんのスリーサイズは
コックリさん)答えのない質問とセクハラはやめろ!
もっと的確な答えが存在する質問にしろよ!
ソニック「いつ見てもおもしろいなーコックリさんのツッコミ!」
ブレイズ「…他はともかく、コックリさんのスリーサイズは的確だと思うが…」
シルバー「えっ、ブレイズまさかきになるの?」
ブレイズ「そっ、そんなわけないだろ!」
イナホ「はい!宇宙人っていますか!?」
真宵「飯ごうってなんでペコってへこんでんの?」
ソニック「地球は今何回回ってる?」
ジタン)なあ!見てくれ!オークションで面白いもの手に入れたぜ!
(ネズミの尻尾をかざす)
チシヤ)ネズミの尻尾かい。なんか、悪趣味だね…
ミラ)面白いものがあるのね…
フライヤ)お主まさか……!私の仲間の尻尾を…?
(矢を構えて怯える)
ジタン)え…?ま、まさか!違うだろ、そうだとしても、お前には関係ないだろ!(そーいや、フライヤはネズミだったんだっけ…)
フライヤ)私にとっては重大なことだ!
ダガー)こんなところで喧嘩しないで!
〜*〜上空にて〜*〜
??)おやおや…美しい小鳥と、醜い猫と、ネズミの竜騎士……
ということは?あの少年もいるということだねぇ…
ジタン)わ、わりぃ…なんか、質問してたんだな
575:コックリさん&こひな◆zs:2016/10/09(日) 19:57 コックリさん)宇宙人?
いるんじゃないかな
この宇宙には地球が存在する銀河系以外にもたくさんの銀河系があるから、地球と似た環境の惑星があっても不思議じゃない
あと、何?飯ごう?
あれは1度にたくさん運ぶ時に運びやすいってのと、あれは元々兵士が使ってたものだから、腰に付けるときに体にフィットするようにあの形なんだ
こひな)コックリさんが…質問に答えてる…
コックリさん)なんだよ、これくらい答えられる
ちなみに地球は今までで1兆6790億回回ってる
だんだん速度が落ちてるから、正確な数字じゃないけどな
>>575
お、おう……すげえな。
じゃあさ、ひとつ質問していいか?
今のところ、俺とダガーは………脈ありか?
コックリさん)それは……
こひな)それは?
コックリさん)……答えのない質問だな
こひな)……逃げました?
コックリさん)逃げてない!だってそうだろ?
人間の心情なんて、その時その時でころころ変わるもんだ
だから人間はせっかく結ばれても離婚したりするんだろ?
ま、オレは人間じゃないが
こひな)市松も人形なのでわかりません
コックリさん)まぁ見てる限り、悪くはないと思うけどな
ブレイズ「…なんでネズミの尻尾なんかが…」
真宵「誰か買って得するのかな?」
シルバー「…(なんだ、この胸騒ぎは…)」
>>573
イナホ「おぉー!!」
ソニック「すっげえ答えられねえだろって思ってた!」
シルバー「おまえコックリさんなめてんのか!?」
真宵「すごーい!ナルホドくんなんてさ、「六法全書には載ってなかったよ」だって」
ふぶき姫「私からもいい?コックリちゃん」
>>575
>>577
ジタン)いやあ…なあ?俺は…本気でプロポーズを考えてるんだ。まあ、相手は一国のお姫様だから、望みは少し薄いけど…
だから!結婚指輪を買おうと思うんだ!そのために、『ネズミの尻尾』を手に入れたんだ。これを誰かに売って金を手に入れるって考えてるんだ……
どうだ?こっくりさん。良かったらこれを25000ギルで買ってくれないか?
ダメなら…
これをこの街の貴族に売ってくれ。多分、相手に売るのを断ったら値上げしてくれる…もし俺の指定金額よりも高くなったら、25000ギルを引いたその分のギルはあげるから…
なぁ?………ダメ?
(コソコソ声で喋る)
>>578 コックリさん)ふっふーん
これがコックリさんの実力さ!
こひな)コックリ…さんが…コックリさんじゃない…(ブルブル)
コックリさん)なんでだよ!
ん、質問?いいぞ、答えのある質問な!
>>579 コックリさん)……お前、そういうせこい手使ってたら、いつか切り捨てられるぞ…
どうしてもって言うなら、オレの神社を再建してくれたらいいぜ
こひな)コックリさん、コックリさん
コックリさんは葉っぱで何でも作れるんですよね?
コックリさん)ん?あぁ、作れるぞ
こひな)だったら、葉っぱでお金を作るという手はないのでせうか?
コックリさん)……それは犯罪だ
>>581
自分で地道にやるしかねぇのか……
仕方ねぇか。
ソニック「これがGODの実力か…」
ふぶき姫「…私ね、仲良くなりたい友達がいるの。でも、みんな私のこと苦手みたいで…私だけ仲間はずれにしてたりするの…なんでかしら…」
イナホ、USAピョン「…(知ってるけどあえて言わないようにしよう)」
おい、コックリさん。お前の神社の再建か。
いいぜ、この街の観光が終わったらやってやる。いや、ねずみの尻尾とは無条件に。
タンタラスにお任せだぜ!
コックリさん)……それも答えのない質問だが…
まぁいい、なるべく答えようじゃないか
そうだな、オレは君の性格とか普段の言動を知らないからなんとも言えんが、相手を責める前に、自分の言動を見返してみてはどうだ?
そうすれば、自ずと答えは見えるだろう
または、第3者の視点から、どの部分が君とその仲良くなりたい子とを引き離しているのか聞いてみるのも手だな
こひな)それ、答えというよりアドバイスじゃないですか?
コックリさん)うっ、しょうがないだろ?
答えのない質問するなって言ってるのにしてくるんだもん!
ならこひな、お前も答えてみろよ
こひな)市松は人形なので、人間の心理は理解できません
でも、市松の考えを言うことはできます
ズバリ、貴方も市松と同じ、心のない人形になりませう
そうすれば、何も怖くない、何も感じない
素敵な人形ライフを送れますよ
(無表情で告げる)
コックリさん)それ、なんかの勧誘みたいで不気味だな…
こひな)コックリさんが不気味とか言っちゃダメだと思いますよ
>>585
ジタン)おいおい、こひなちゃん…それ、ビビが嫌いそうな答えだな……
まあ…俺にゃカンケーないか…
>>584 コックリさん)ほ、本当か?!
神社立て直すだけじゃなくて、信仰も集めるんだぞ?
やった、これでオレも神無月の時に出雲に呼んでもらえる!!
こひな)…コックリさんの神社が再建したら、コックリさんは市松から離れてしまうのですか…?
市松は、コックリさんのご飯、そんなに嫌いじゃないです…
ずっと食べれないのは…嫌です…
コックリさん)こ、こひな…
そんなにオレのことを…
安心しろ!オレはこひなの元から去ったりしない!ずっと一緒だからな!
(こひなを抱きしめる)
こひな)コックリさん…やめてください…
そんなに優しくされると……
こういう展開、よくあるよねっていうただの脳内劇場だった、というのが言いにくくなります……
コックリさん)………え
こひな)真心をありがとう
では、お帰りください(塩バッ)
コックリさん)な、なんでだよー!!しゅん…(耳と尻尾を下げ、しょんぼりする)
ジタン)ところでよ…ビビは随分と遅いな…
様子でも見に行ってこようか?
チシヤ)ジョーカーたちを信じよう。あいつらは強いし、ビビもそこそこ強いっしょ?君が誰よりも知ってるだろ?
ジタン)そうだな…でも、胸騒ぎがするんだ…
〜*〜同時刻…クワン洞にて〜*〜
ビビ)うん…ジョーカーおじちゃんたち、もう帰ろう。ありがとう、わがままに付き合ってもらって。
>>587
ジタン)今更なんだけど…なんか…こひなちゃんってドSなのかい?
>>588 パンドラ)あー…足湯気持ちいいなぁ…
ジョーカー)そうやろ?
疲れがとれる感じがするんや♪
パンドラ)ふむ、地球にはこんなものがあるなんてなぁ…水脈掘りの現場にも欲しいの…
(2人とも聞こえてない)
>>589 コックリさん)ドSというより、毒舌というか…直球というか…
こひな)人形に、言葉をオブラートに包む機能はないのです
コックリさん)確信犯!!
>>591
ジタン)………うん。可愛い顔して毒舌…なんか、それはそれで怖ぇ…
ルビィよりはマシか。あいつは……
ダガー)怒られちゃうわよ。
ジタン)あ……内緒な。
(人差し指を口に当ててダガーにウィンク)
〜*〜クワン洞にて〜*〜
ビビ)ねぇ!ジョーカーおじちゃん!みんな!
??)ふふふふ……ノンキに足湯を楽しむ場合なのかな?
不審者の僕がうろついているというのに?
(ビビたちにゆっくり近づく)
ビビ)あっ…………クジャ…
やっぱりクジャだったんだ…
(クジャを見てガタガタ振るえて怯える)
クジャ)ふふ…ジタン達がここに来たと分かったから、もしかしたら君もいるかな…って思ってね。
変なサルがいるけど…僕の狙いはただひとつ。君を連れ去ることさ!
さあ、黙ってついておいで?
(ビビにさらに近づいて手を伸ばす)
ビビ)う……わあぁぁぁぁあああ!!
(背を向けて逃げようとする)
>>592 ジョーカー)…………
パンドラ)…………
(無言で2人同時に重力を操作し、クジャを地面に叩きつける)
ジョーカー)自分らを無視するとはいい度胸やないか、あぁん?
パンドラ)これはちぃーっとキツイお仕置きが必要やなぁ?
(2人ともヤクザモード)
>>593
クジャ)邪魔をするのか…?
君たちに不要な傷を負わせたくないから無視してあげたのに…なら、君たちも放って置くわけにはいかないね…
なるほど、重力操作……ね?
珍しい力だけど…僕だってできない訳じゃないよ。
[レビテトを発動&体が浮く]
ビビ)クジャ…もう諦めたんじゃないの?
クジャ)ふふ…そんなこと一言も言ってないよ。君たちの勘違いさ。さあ、引っ込んでいるんだ、金髪ども。
[フレアスターをだす。紫の火の玉がジョーカー達を襲う]
ビビ)ジョーカーおじちゃん、危ない!
[黒魔法ウォーターを出す&クジャに攻撃]
ふぶき姫「そうね、ごめんね、ありがとう、コックリちゃん、こひなちゃん!人形になるのは無理だけど…私がんばるわ!お礼にかき氷!あげる!」
シルバー「こんな季節にかき氷…」
ブレイズ「…少し不安だな…」
春美「何がです?」
ブレイズ「ああ、ビビたちのことだ…」
真宵「それにしてもコックリさん、なんだかんだ言ってこひなちゃんのこと大好きなんだね!」
>>587
シャドウ「…僕としたことが、この場所を回っていて本来の目的を忘れてしまった…(ビビたちのところにいこうと)
…!!しまった!おそかったか!」
>>594 ジョーカー)おいおいパンドラ、聞いたかいな?
アイツ、自分らのこと舐めまくってるで
(重力結界を自身の周りに張り、攻撃を塞ぎつつ)
パンドラ)んにゃ、ずいぶん言われたもんやの
んで、どうするん?
ジョーカー)もちろん、肉片にして今夜のディナーやな!
(クナイを重力で音速レベルに加速させ、放つ)
パンドラ)ふむ♪悪くないなぁ
(雷撃をクジャを中心にして半径5mの円状に落とす)
>>595 コックリさん)カキ氷…一応貰っておくよ
こひな)人形はカキ氷食べないのですが…ここは空気を読んで貰っておきませう
ナナシ)アイツら大丈夫かいな…
関西弁金髪キャラが1人少なくても大丈夫かいな…
コックリさん)心配ならいってきたらどうだ?
ナナシ)うーん、せやなぁ、ちょっと見てくるわ!
ビビ)クジャ、またお姉ちゃんたちに酷いことをしたら…今度は絶対に許さない!
僕も、お前なんかに負けるような弱虫じゃないって証明してやる!
クジャ)どいつもこいつもうるさい。
そして………醜い!
[雷をサンダガとぶつけて防ぐ]
僕に傷をつけようと必死だね?でも、無駄だよ。
ジョーカー君、パンドラ君…君達の結界は、物理攻撃は防げるけど、魔法は防げないらしいね?
この僕から逃げ切れると思うな……
[ホーリーを発動&フレアスターを乱発]
>>598 ジョーカー)そう思うやろ?
やったれ!パンドラ!
パンドラ)ほーい♪
てれれってれー♪乙女座の加護がこもった剣ー!
ほいっ♪
(某ネコ型ロボのような効果音を口ずさみつつ、ローブから剣を取り出し、相手の攻撃を跡形もなく消し去る)
ジョーカー)いえーい!チート武器ー!
パンドラ)チート言うなや!
これは自分がいろんな星探し回ってやっと見つけた乙女座の女子を殺して手に入れたやつなんやからな!
パンドラ)あーそうそう、言うてなかったけど、この剣はなんでも消せる
なんでも、や
この意味がわかるかいな?
ジョーカー)なんでもー…
…なるへそ、ホントにチートやね
パンドラ)やから、なるべく使わんようにしとるさかい、チート呼ばわりは気に入らんわ