漫画でもアニメでも小説でもゲームでもアプリでもなんでも来いだ。
ただし、もちろんルールは守ってもらう。注意を聞かないなら追い出すぞ。
ルール
・サイトポリシーに反することはやめてくれ。過度な暴言やグロテスクなもの、いやらしい描写などだな。
・ロルとトリップは必須、名前欄にはキャラ名を入れること。
ロルは場所や時間が分かるようにな。
・１人２役まで、ちなみにキャラ被りはなしだ。
・キャラリセは２ヶ月ほどで行う。事前に知らせてもらえればもっと待つぞ。
・荒らしは基本的にスルー、ようするに無視だ。構う奴も荒らしだぞ。
酷ければサポート板にてアク禁依頼をしよう。
・参加希望を出すときはキャラクター名だけでなく作品名も頼むぞ。fateのような派生が沢山あるものならstaynightかextraかCCCなのかgoなのかのように派生のうちのどれかも書いてくれ。
・私がいないときは仮参加してくれて構わないぞ。ルールを守ってなかった場合は叩き出すがな。
・本体会話の際は【】か(/)などを使ってくれ。
本体会話ばかりにならないようにな。
・喧嘩や恋愛は自由だ、本体同士の同意に基づいてやってくれ。
3Lありとするが変更する可能性もある。そのへんは了承してくれ。
・戦闘もいいがこれも本体同士の同意に基づいてな。基本はのんびりだ。戦闘メインなら悪いが他所でやってくれ。
・返信を急かすのはなしだ。のんびり出来ないからな。
他の板でやられたら遠慮なく報告してくれ。
・ルールは増えたり変わったりすることもあるだろうが了承してくれ。私も完璧ではないのだ。
まあ、ざっとこんなところだろう。随分長くなってしまったが、分からないことがあれば質問してくれ。
参加者待ってるワン。
名乗るのが遅れたが私はfate/grand orderから来たタマモキャットだ。
さて、スレ建ての報酬にニンジンをいただこう。
>>11 ネロ、ツバキ
勿論だ。アタシはお出掛けも大好きだからな。
そっちはツバキと言うのか。アタシはタマモナインの一角、タマモキャットだ。ニンジンが大好きな至って普通の猫だワン。
よろしくな？
(ネロに笑顔で答えるとツバキに向き直り、手をふりかえしながらそう言って)
>>12 トド松
アタシはタマモキャットだ。よろしく頼むぞ、トッティー？
トッティーはご主人と同じ時代の人間か？
(ハンティングしてきた魚を手に持ったまま笑顔で)
>>15、>>17
【どちらも参加OKです。お好きなタイミングで初回お願いします。】
>>19
【訂正していただいたようでありがとうございます。】
>>all様
ルールが冗長過ぎて読みにくかったようだな。
……改めて言っておくとルールを守ってくれさえしたら仮参加はOKだ。アタシがいつでもここに居られる訳ではないからな。
そういう訳で皆よろしく頼むぞ♪
(がっくりとうなだれるも、気を取り直して胸を張って笑顔で)
ネロ
そうか、余はそなたに会えて嬉しいぞ！そう言えばあのキャスター...キャス狐は居ないのか？
( 嬉しそうに言いながら首を傾げては相手に聞いて。 )
ツバキ
あぁ、宜しく。えーっと...何て呼べばいい？
( 名前を聞いていなかった為、分からずにいて。 )
>>37 タマモキャット
ツバキ
うん、ほら。触ってみる? ( ペガサスを見、あんまりコイツ怖がらないからさ。 と。 )
へぇ〜会ってみたくなったなぁ...
>>36
>>38 ネロ、ツバキ
アタシもそれなりにとても嬉しいぞ。……オリジナルのことは知らんな。
(笑顔で答えていたが玉藻前の話が出ると、首を傾げて明後日の方向を見て)
アタシはタマモキャットだ。キャットでいいぞ♪
(玉藻前から話を逸らすように笑顔でツバキに言って)
ネロ
...そうか、まぁ良い。そう言えば、此所では何をするのだ？もしや、宴か？
( 明後日の方向を見ている相手に、何かを察した様で。内心、宴を開きたい何て思っていて、 )
ツバキ
そっか、じゃあキャット宜しくー
( 笑顔の相手に少し薄く笑い、 ) そう言えば、キャットは兵種とかあるの?
( ツバキの世界で言う兵種とは、ネロ達の世界のCLASSであり。 )
>>39 タマモキャット
レス蹴ってたらごめんね！
>>38
触らせてもらえるの？
ありがと！(触らせてもらえると聞いて喜んで)
いつか会えたらいいわね♪
ツバキ
うん、別に良いよ。 ( 少しペガサスを撫で、ニコッと笑い。子供っぽい所もあるんだなぁ、と自身の国の王女を思い出していて。 )
あぁ、会えたら、だけどね。
>>41
>>42
可愛いわね〜
(セーラからも撫で)
ま、わたしにはまだまだ及ばないけどね♪(やはり自意識過剰に)
きっと会えるわよ♪
ツバキ
はは、嬉しがってるよ。
( ペガサスを見て嬉しそうにしているのを確認するとセーラを見て、 )
そっか、 ( 少し苦笑気味に、すると何故かセーラの頭を撫で始め。 )
うん、それまで楽しみにしているよ。 ( ニコニコと笑い。 )
>>43 セーラ
>>44
それはよかったわ♪
(優しく撫で続けて)
え…？ちょっと…？
わたしは子供じゃないのよ…！(撫でられて苛立ち)
わたしも楽しみだわ〜
(みんなに迷惑)
【 >>37 有難う御座います、では初回書かせて貰います。】
エリウッド：
あっれ...ここら辺かな.... ( 辺りを見回し、草むらからちゃっかりと顔を出し、何かを探している様子で。 )
>>all様
>>46
あ〜！エリウッド様♪
どうかしましたかぁ？
(ギャルみたいな話し方で、
背後から話しかけて)
あぁ!セーラじゃないか、君もここに？
( 背後から話し掛けられ、嬉しそうに笑う。 )
いやぁ...人が居なくて魔物ばっかり居たからさ。
( 苦笑気味に、少しボロボロになった服を見て。 )
>>47
>>48
あ！はい！
ライブが必要な人がいないかって思って…
(やけにまじめぶり)
そうですか、
ご苦労様です
魔物って気味悪いですよね〜
はぁ〜こんなに可憐な女の子なら襲われちゃうわね〜
(やはりそういう話し方を)
【失礼します。『Angel Beats!』から直井文人で参加希望です。途中で増やすかもしれませんが…】
51：セーラ◆ss：2017/12/04(月) 21:15 >>50
ひとまずよろしくね
【ONE PIECEからルフィ ヒロアカから常闇踏陰 プリパラから夢川ショウゴで参加希望です】
53：セーラ◆ss：2017/12/04(月) 22:14 >>52
待っててね〜
【ふむ…では、主様の許可が降りるまで仮参加させてもらいますね】
>>ALL様
ふむ、ここは…まぁいい、貴様ら愚民共に自己紹介とやらをしてやろう
僕は天上学園副生徒会長、直井文人…そして神だ
(周囲を見渡しここが学園でないことが分かれば学生帽の鍔を掴み深く被り直しながら高圧的な態度で上記を告げる)
>>52
【主ではないですが…一人二役と書いてあるので、一人減らした方がいいと思いますよ】
へぇ、そうなんだ。否、実はニニアンを捜してたんだけどいつの間にか此所に〜...みたいな感じでさ。
あぁ、魔物がいきなり出てきたからビックリしたよ...
アハハ、大丈夫。セーラは強いから勝てるさ。
( 首に手を当てながら、さっきの事やら色々と話しており。何時もの喋り方に何か安心している様子で。 )
>>49
>>54
あら？ずいぶんと偉そうね？あなた？
(偉そうな感じならセーラも負けていない)
>>56
ニニアンが？まったくあの子ってば〜(世話焼き)
わたしが強いから、
大丈夫、ですって？
どういう意味よ〜！？
(可愛らしくムッとして)
>>57
当たり前だろう？なんせ僕は神なのだから
(学生帽の下から相手へ冷たい視線を向ければ、全く怯むことなく当たり前のことだと告げる)
>>58
ええ…？神って…
それも自分から…
(さすがに、我が道を行く『可憐な【わがままシスター】』でさえも、ドンビキしてｗ)
なんかムカつくわよあんた…(対抗心を抱き)
>>59
神である僕に盾突くのか…？
ふっ、身の程知らずにも程があるな
(やはり神を自称するのをやめる気は全く無いらしく、身長が低い為あまり迫力は無いもののジロリと相手を睨んで)
( / ﾌｧｲｱｰｴﾑﾌﾞﾚﾑifのカミラ&Re:CREATORSの軍服の姫君希望します。 / )
62：セーラ◆ss：2017/12/04(月) 23:56 >>60
ええ！そうよ！
あなたなんか怖くないわよ！
(睨み付けられても動じないで、
可愛い顔のまま怒って)
こんなにちびっこで、
よくわからないわよ！
>>61
よろしくね♪
【うぅむ…やはり同じく『Angel Beats!』から音無結弦を追加しますね】
>>62
直井)愚民め…神に逆らうとはどういうことか教えてやろう
(すっ…と一瞬片手で目を遮れば、次の瞬間黒にちかい緑色だった目が赤く輝く。どうやら彼の特殊能力である"催眠術"を使おうとしているようで)
音無)やめろ直井
催眠術を乱用するな
(突然直井の背後に現れれば直井の首根っこを掴み持ち上げて。次いでセーラの方を見れば下記を告げる)
音無)すまないな、こいつがなんか迷惑かけたみたいで…
( / 仮参加として参加させて頂きます。 / )
軍服の姫君
「 ...カミラ殿、此所で合っているのか？」
カミラの後ろで地上を見ながら告げる。風が気持ちいい、と風を浴びており。
カミラ
「 えぇ、此所で合っている筈よ...さて、と」
そう、二人はカミラのドラゴンに乗っており。下に降りてほしい、とドラゴンに言うと。早速、降りる。
地上に暴風が吹く中、二人はドラゴンから降りたのだ。
>>all様
>>all様
【スレに来る時間がなかったのでひとまず参加許可等のお返事だけさせていただきます。】
>>50,>>63
【参加OKです。追加も了解しました。よろしくお願いします。】
>>61
【参加OKです。これからよろしくお願いします。】
>>52
【こちらのスレは１人２役までとなっています。キャラを２人までにしぼってください。】
>>63
何言ってんのよあんた…(唖然と)
催眠術…？そんなことができるって…(なかなか信用できない)
あ...ご、御免！ついつい....
( 苛立てられると、どうやら無意識にやってみたいで御免と。 )
>>45
>>67
まあいいわよ、そんなにわたしが好きなの〜？
(すぐさまこういう態度に変わって)
【誤字りました... >>67 は、やってたみたいで。です。】
ネロ
ん...！?
( 暴風が一気に吹く、それに気付き二人が降りてくると。 )
...そなたら見た事無い容姿をしておるな.....って、アレは...！ ( ドラゴンを見、かなり驚いている様子で。 )
>>64
あ....あ−、君の想像に任せるよ。
( 少しその言葉に驚き、想像に任せる。と言う言葉が一番に思い浮かんだ為に告げて。 )
>>68
>>70
キャハハ♪
わたしってば罪な女ねぇ〜
(調子乗りまくり/
勝手に言ってなよｗ)
ツバキ
アハハ...そうだねー、男性を惹き付ける能力でも持ってるんじゃないー?
( 苦笑気味に、少し相手にノリながら笑っていて。 )
>>71
( 軍服の姫君 )
...此所で合っている様だな、まぁ...宜しく頼む。赤いドレスの御方。
( 人が多く集まっているのを見、此所で良いと。確信した様子で、ネロの事を赤いドレスの御方、と。 )
( カミラ )
あらまぁ...可愛い子ねぇ...あ、私はカミラ。宜しくね？ ( 少し自身の自慢所を強調させて。宜しく、と。 )
>>69
>>72
そんなにわたしを持ち上げたら、
男の子たちに襲われちゃうわよ〜♪//
(どうせやられたい癖にｗ)
>>64
音無)うおっ、なんだありゃ…いつかの川の主よりでかいんじゃないか？
(突如空から舞い降りた巨大なドラゴンに目を丸くすれば、夢ではないかと目を擦って)
直井)ふんっ、化物如きが僕と音無さんの仲を裂けるとでも…
(何故かドラゴンに対し敵対心を持っているようで、懐から拳銃を抜きつつ睨みつける)
>>65
【参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>66
直井)違うんです音無さぁん…
アイツから突っかかってきたんですよ
(先程までの高圧的な態度はどこへやら、しょんぼりと眉を下げれば突然敬語を使い出して)
音無)全く…
あぁ、こいつは使えるんだよ、催眠術
以前それで全校生徒操ったりしてたからな
(呆れた目で直井を見たあとセーラに視線を戻せば、直井の催眠術は本物だと告げる)
>>75
いきなり敬語って…(苦笑い)
全校生徒を…！？わたしに何しようとしていたのよ！///
(嫌らしい事をイメージして)
めちゃくちゃ打ち込んでたら、
おかしくなっちゃったわ、
ふざけてごめんなさいｗ
>>76
直井)貴様のような愚民にはトイレットペーパーがお似合いだ
…さぁ、トイレットペーパーの潔さに気づ…いった！
(じろりと相手を見れば瞳を赤く光らせ催眠術を使おうとしたところで後ろから音無に叩かれ頭を抱える)
音無)……あの時は確か生徒を操って俺達と戦わせたりしてたな
あとは今みたいに相手をトイレットペーパーや洗濯バサミだと思い込ませて悪戯みたいな事してるな…
(溜息を吐きつつ簡単に説明すれば、本当こいつは催眠術無駄使いしてるな、なんて零して)
>>78
誰が愚民よ！
それに、トイレットペーパーって〜！
わたしはお姫様なのよ！
(確かに事実でもある)
あなたなんかにあやつられたりしないわよ！/////
(かなり嫌がり)
ネロ
おぉ!何とも...余はネロ・クラウウディウス！赤きドレスのローマ皇帝である！
( 赤きドレス、その名が気に入ったらしく。自分の自己紹介をし、うぬ！宜しく頼むぞ！と告げて。 )
カミラと申したな...そなたも美しいぞ。 ( 相手を見て、胸の事は良いとして。それ以外の事で。 )
>>73
ツバキ
いやぁ、此所の人達はそういう事しないと思うよ。 ( 少し突っ込むかの様に、相手に言い。 )
>>74
>>80
男の子は野獣だから…どうなるかはわからないわよ…？//
(すぐさまそういうことを)
( 軍服の姫君 )
ネロ・クラウウディウス、か...良い名だ。私はそうだな...とりあえず、私の事は好きに呼んでくれ。 ( 少し一礼をし、名前を名乗らずにいて。 )
( カミラ )
うふふ、有難うね。 ( ニコッと笑い、嬉しそうに告げて。 )
>>80
( カミラ )
あら...？此方にも人が居たのね。 ( 声が聞こえ、直井達の所へ挨拶をしに、と近づき。 )
>>78
ツバキ
や、そうかもねぇー...そう言えば君は好きな人とか居るのかい？
( どうなるか、分からない、そう聞くと何故か自身の過去が一気に脳内に。
その数秒後、気になった事を問い。 )
>>81
ネロ
そうだろう、余はローマの華でもあるからな！ ( ドヤ顔で相手に自分を主張し、すきによんでくれ。そう聞き、 )...そうだな、そなた名は何と言うのだ。
>>82
>>83
わたしに好きな人って？//
(一気にかなり照れて悩み)
ルセア様とかエルク…//
(とりあえず2人を)
>>40 ネロ、ツバキ
ふむ、実のところ特にこれと言ってやることは決めていないな……。宴をしたいというならそれもよかろう。
アタシも腕をふるうぞ。
(ニパァッと良い笑顔でそういうと腕をブンブンと振って、そうなるとご馳走の為にハンティングか！と相手の答えを聞く前に考え始め)
兵種……？クラスか！クラスは実際は違ったり変わったりするのだが……まあバーサーカーだと言っておこう。ご主人の為に敵を裂いたり殴ったりするぞ。
(聞きなれぬ言葉に一瞬首を傾げるも理解し笑顔になるも、自分でもややこしいと思ってることなので少し眉を下げ逡巡し、かと思えば開きなったように笑顔で鋭い爪の光る手を顔の横に持ってきて答えて)
【遅くなりましたが絡み文投下します】
…うわ〜、いろんな人がいるなぁ…っと、オレはシルバー！よろしくな！(あたりを見回しつつ、ニッと笑い自己紹介して)
>> all