古い本を開いたときの湿っぽい空気が
此の世界へ流れ込むのと共に / >>2
\ こんにちは版権也! /
安価酉必須 / ロル100字~ / ALL伽羅版権也
様々な世界の伽羅が何処にでもありそうな日本の図書館に迷い込んだよみたいな。お約束は何故図書館なのか聞かないこと! 図書館の外には公園、ゆったりと流れる川、国道、そこに落ちていた軍手、ちょこんと立ったコンビニとか色々。基本何があってもおっけーだけれどこの現実世界にあると可笑しいものはなーし!
主はAPHからしーくんやらせて頂きますよ~!
( / それではレス解禁ですー、参加希望お待ちしておりますよっ! )
(これってなんでもいいんでしょうか?)
( / ええ、ALL版権也ですので。安価酉があってロルが100字以上でしたらどんな伽羅でも結構ですよー、 )
>>4様
( ご注文はうさぎですか? から香風智乃ちゃんで参加希望です〜! )
( / 参加希望ありがとう御座います~! 香風智乃ちゃんですね、承知いたしました。では、お時間のある際に初回お願い致します )
>>6様
(ご注文はうさぎですか?から保登心愛で参加希望です!)
( / はい、参加希望承りました。お手すきの際に初回お願い致します~ )
>>8様
(参加許可ありがとうございます。初回出させて頂きますね。)
ふんふんふ〜ん。
(この凄く綺麗でいろんな本がいっぱいある図書館の中で
自分は数学が得意なためそのコーナーらへんをうろうろしていて。
窓から出て来る明かりを浴びながら本棚にある本をちょっと覗き
ぺらぺらとめくりながら。スキップをして)
>>all
( / 素敵スレだ〜!ちょっとばかりマイナーですがdearから散葉ちゃんで参加希望です🙋 )
( / 素敵スレなんて言葉頂いちゃった~! マイナーでも構いませんよー、散葉ちゃんで参加希望承りましたのでお手すきの際に初回お願い致します🙏 )
>>11様
ううっ… ぜんっぜんわかんねーですよ……
( おとなになるために勉強でもしようかと思った、んだけど。まあ日本語は読めるしそれは良いんだけれど、全く言ってることがわからない。数学からやるんじゃなかったな、と溜息を漏らし、ぱたんと本を閉じて、自分のぎりぎり手の届く所から取ったそれを踵を上げて棚に終い。金髪の少年は黒い髪の日本人の多い中で少し浮き立っているようにも見えた。そんな髪を揺らして周りをきょろきょろと見、わーみんな勉強してるなーなんて思う。と、日本人さんと目があった、 )
>>10 / 保登
( / 参加許可ありがとうございます、初回投げますね〜! )
わ、これ美味しそう…
( 静かな館内にて、足をぱたぱたと忙しなく動かしながら眺めるのはお料理の本。文字は読めないし、なんて書いてあるのかも分からないけれど、写真に惹かれたようでじゅるりと涎を垂らして。ぽそりと感想を漏らした後、自分の声が沈黙の中に響いてしまったことに気が付けば、顔を赤くして小さく俯いて。誤魔化すように周囲をちらちら、誰も聞いていませんように、なんて。 )
>> おーるさま!
ね、あなた、そこでなにしよるん?
( 機嫌よさげな鼻歌のようなものが聞こえる方向へそっと向かえば、本棚の間からひっそりと相手を伺って。いきなり話しかけるなんてダメかな、変かな、なんて思案の後ぎゅっと握り拳を作れば大きく息を吸い込み。たった今現れたかのように相手の前へ立てば、多少声は裏返ったけれど自然に話しかけられた気がする、多分。 )
>>10 / 心愛ちゃん
(逆転裁判から、成歩堂龍一で参加してもよろしいでしょうか?)
16:◆cw:2018/01/09(火) 17:57
(/かケグルイから、妄ちゃんで参加希望です!)
( / 参加希望有難う御座います! 承知いたしました、成歩堂龍一さんですね。お手すきの際に初回お願い致します )
>>15様
( / 妄ちゃんでの参加希望有難う御座います! 承りましたので、お時間のある際に初回お願いいたしますね )
>>16様
…むにゃ…
(最近あまり読書することがなかったため、たまには本くらい読もうとテキトーな本を読み椅子に座って黙々と読んでいた。
…のだが、ここのところ仕事で忙しく疲れが溜まっていたため、眠気が襲ってきてしまう。なんとか眠気を振り払おうとするが、うつらうつらとしてしまいやがて本を枕にしてすやすやと眠ってしまった。)
( 図書館となんて縁の無い土地にいた自分。この落ち着いた空間に圧倒されてきょろきょろと、何をすれば良いのか分からないといった風に椅子に座って周りを観察して。と、向かいのひとが何か、言った。見た所静かにしなければ行けないこの建物の中で声を出してしまうくらい素晴らしいものが其処にあるのだろうかと、ちらりと向かいの彼女の見ている本を覗き、その料理の美しさとか美味しそうだとかいうことに感嘆の息を漏らして )
ふおお…
>>14 / 散葉
おじさーん、そろそろ閉館時間? らしいのですよー
( 蛍の光の流れる頃。自分は此の曲ははじめましてーなのだけれど、いつか日本に来たときに聞いたことあるような気がし、蛍の光を小さな鼻歌に変えて歌いながら読んでいた本を棚に。と、おじさんが寝ていた。しらない人だけれど折角日本に来たのだから、オモイヤリってのやるですよ! 相手の肩を叩いて揺さぶり )
>>18 / 成歩堂
【>>18に>all様とつけるの忘れてましたごめんなさい… 】
>>19
…んー、んぁ?
…っと、いけない、もうこんな時間か…すっかり寝ちまってたな…君、起こしてくれてありがとう。
(自分を呼ぶ声と肩を叩き揺さぶる手に反応し目を開けると、そこにいたのは金髪碧眼の少年が。まだ寝ぼけているのかぼんやりした表情で少年を見ていると、聞こえてくる蛍の光にハッとし、慌てて席を立ち本を戻そうとする。
起こしてくれた少年の方を見れば、少し恥ずかしそうな笑みを浮かべながらありがとうと感謝の言葉を述べた。)
なんか、面白そーな本ねぇかな〜!
(カツ、カツ、と靴の音を鳴らしながら、きょろきょろと辺りを見回す16〜18yくらいの少女。少女というには、違和感を感じるほどのニタリ、とした表情を浮かべ、館内をうろうろと動き回る。どうやら、彼女が大好きなギャンブルに関係している本を探しているらしい。今度はどんなギャンブルで自分を追い詰めようか、ワクワクしている様子。だが、彼女のことだ。この静かな図書館にも飽きてしまったらしく、胸元から拳銃を取り出し自分の頭につきあて、引き金を引こうとし。)
(/参加希望ありがとうございます。初回投下なのですよ!)
>>21
ちょっ、ちょちょ!?君何してるんだ!というかなんてもの持ってるんだ!!
(本を探している途中、足音に反応して何気なくそちらを向けば、そこにいたのは1人の少女。歳は自分の娘と同じくらいだろうか?あのニタリとした笑顔といい、どこか年相応の少女らしからぬ雰囲気を感じるが、自分がこれまで会ってきた人たちの中にもそんな感じの人がいたな、と気にせず本選びに戻ろうとした。しかし、彼女が拳銃を取り出したことにぎょっとし、思わずその少女の元に駆け寄り)
( / 宝石の国からパパラチアで参加希望です。 / )
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