はじめまして。オレはイレギュラーハンターのエックス。ここでは、様々なジャンルになりきることができる場です。だけど…以下のルールをちゃんと守ってくださいね?
1.なりすまし、荒らしは禁止
2.1人何役でも可
3.リアルの話は禁止
4.ロルとトリップはつけること
5.戦闘、グロ、エロは禁止
あ、主はロックマンXのエックス、ソニックのソニック、超次元ゲイムネプテューヌのネプテューヌで参加します!
では、よろしくお願いします!
>>200
別に好き好んでイレギュラーになりたいなんて…
誰も思っていないわよ…
グレるみたいなのかしら…(例えて)
>>201
ゼロ「…あながち間違いではないだろうな…
主な原因は思考回路に不具合が生じたり…(考えながらそう呟いて)」
>>202
わたしたちのゲームでは確かに、
思考回路に支障、異常をきたしたって説明が主流だから主力だったわね…
(思い起こせた)
>>203
ゼロ「…思い出すな…あの時、エックスがおかしなこと言ったこと…(ふっ、と笑い)」
エックス「おかしなって…オレは真剣だったんだぞ!(少しムッとして)」
>>204
何が起こったのよ…?(驚き)
>>205
ゼロ「ああ、エックスの奴、『もし、オレがイレギュラー化したら、その時は君が処分してくれ』なんていい出して…(少し苦笑いして)」
エックス「だから…オレは真剣なんだって!(少し怒って)」
>>206
まあ、彼らしい決意、決断じゃない…?(フォローして)
>>207
ゼロ「…たしかに、エックスらしいっちゃらしいがな…(少し笑って)」
>>208
彼ならきっと、
こうするってね
(ニコリと笑顔)
>>209
ゼロ「…だが…オレは考えたくないんだ…エックスがもしイレギュラーになったら、なんて…(うつむいて)」
>>210
絶対に嫌ね…
(悲しそうに)
>>211
ゼロ「…ああ。(悲しそうに)」
>>212
どうしたら防げるのよ…
(悲しみ悩み)
>>213
ゼロ「…わからない。だが、とにかく俺たちは今できることをする…もし何かが起きたらその時はその時だ。(目を伏せ拳を握りしめて)」
>>214
とりあえずは、できる事から、
ひたすらするしかないわね…
あなたならきっと大丈夫よ(またフォローして)
>>215
ゼロ「…ありがとう、アイリス…(そっと優しく撫で)」
>>216
いえ、わたしのほうこそ…
(穏やかな微笑み返して)
>>217
ソニック「へい!暗い話はそこまでにして、なんか明るいトークしようぜ!パーっとな!(ウインクしながら乱入し)」
エックス「ソ、ソニック…!(驚いた表情をして)」
>>218
はじめてかしら?
はじめましてね♪
(明るくなり)
>>219
ソニック「えっと確か…アイリス、だっけか?よろしくな!(にっ、と笑って)」
>>220
ええ、アイリスよ♪
(優しく可愛い笑顔)
よろしくね、
仲良くしてね
(ソニックの両手を優しく握りしめて)
>>221
ソニック「オレはソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!(手を握り返し)」
>>222
ソニックね!
(相手にうなずき)
>>223
ソニック「にしてもこんな可愛いガールフレンドがいるなんてにくいね〜♪(ゼロを肘で突き)」
ゼロ「お、おい…(恥ずかしそうに)」
>>224
あは♪可愛いかしら♪
(アイリスは照れないでただニコリと微笑み)
>>225
ソニック「あぁ、まるで草原の花みたいに…(ニコニコ)」
エックス「ソニック、ゼロとエミーが怒るよ…(溜息を吐き)」
>>226
もう♪//(ようやくアイリスも照れ笑い)
エミーちゃんって?
(気になって)
>>227
エックス「ああ、ソニックの仲間の自称ソニックのガールフレンドだよ…見た目は可愛らしいけど怒ると怖くてね…(肩をすくめ)」
>>228
可愛い彼女さんなのね♪
(そこだけ言ってw)
>>229
ソニック「おいおいべつに彼女ってわけじゃ…(苦笑いして)」
>>230
違うの?
(聞き返して)
>>231
ソニック「違うよっ!(即答)」
エックス「まあ…エミーが一方的にソニックにアタックしてるだけだから…(苦笑い)」
ゼロ「まるでVAVAだな。(真顔)」
エックス&ソニック「なんでVAVAに例えた!?(2人でツッコミを入れた)」
>>232
そういうことね…?
(戸惑い)
本当に、どうして?
(よくわからないで)
>>233
ゼロ「VAVAもエックスやオレに対する執着っぷりがすげえからな…(はあ、と溜息を吐き)」
エックス「それは違う意味の執着だろ…(呆れ(:
>>234
あなたたちに、
そんなに執着してるのね…
(違う意味ともわからない)
>>235
エックス「いや、間違ってはないけどさ…(溜息を吐き)」
>>236
そう…?
よくわからないわ…
(すぐ悩み)
>>237
エックス「…しつこいのはどっちも一緒かな…そのしつこくする理由は違うけど。(苦笑いしながら)」
>>238
しつこいのは苦手よ…
もし訳が違ってもね…
>>239
ソニック「…構ってくれるのは嬉しいけど、ベタベタしすぎは勘弁して欲しいぜ…(エミーを思い出しては溜息吐き)」
エックス「こっちはまず、構って欲しくないな…(VAVAを思い出しては溜息吐き)」
>>240
構われすぎも極端ねぇ…
構ってくるのも嫌だわ…
>>241
ゼロ「…ま。敵であれ味方であれ、しつこい奴は嫌われるってことだな…(頷いて)」
>>242
何事も、
ほどほどにしないと…
>>243
エックス「そうだね…どんなことも少しずつ、だね…(にっ)」
一気にやっても、
効率的ではないわね
少しずつのほうが、
把握しやすいわよ
>>245
ソニック「だよな!…エミーもアイリスくらいおとなしかったらなぁ…(溜息を吐き)」
>>246
わたしは、おとなしいかしら…
(改めて思い直して)
>>247
ソニック「…ん?違ったか?(首かしげ)」
>>248
わたしには自分自身の事わからないから…(また思い直して)
>>249
ソニック「そ、そっか…なんかごめんな?(申し訳なさそうに)」
>>250
いえ、
かまわないわよ
(優しく話しかけ)
>>251
ソニック「そっか!ほんと優しいな、アイリス!(にしっ、と笑い)」
ゼロ「…(セイバーを構え)」
エックス「ゼロ!ゼロ!!(ゼロを抑えて)」
>>252
そんなことはないわ〜(照れ微笑み)
ほら、ゼロもそんなにムキにならないの〜(思わず苦笑い)
>>253
ソニック「男の嫉妬は見苦しいぜ!(クスクス)」
ゼロ「…っ…!(ソニックを睨むも冷静になり)」
>>254
まあ、いろいろあって…
(やり取りにまた苦笑い)
>>255
ゼロ「…すまん、アイリス…(しゅん、としては)」
>>256
まあまあ…ゼロ…
(何も言えない)
>>257
エックス「…ゼロも嫉妬するんだね…(悪気はない一言)」
ゼロ「おいそれどういう意味だ?(少しイラっときて)」
>>258
だってそれはもちろん…
彼にだって人間らしい部分があるわよ
(また思わずクスクス笑い)
>>259
ゼロ「に、人間らしい、か…(苦笑いして)」
>>260
ええ、わたしたちは人間的思考能力を持った高性能ロボット、
レプリロイド、でしょ?
>>261
ゼロ「…そう、だったな…(.思い出してはにっ、とし)」
>>262
ええ、そうよ
(喜ぶみたいに微笑み)
>>263
ゼロ「…なら…多少人間らしさはある…な。(少し考え)」
>>264
人間らしさあるでしょ?
(また聞き直して)
>>265
エックス「確かに、ゼロって完璧に見えたけどわりとガサツなところあるからね…(クスクスと笑い)」
ゼロ「うるさい。(むっ、ときて)」