はじめまして。オレはイレギュラーハンターのエックス。ここでは、様々なジャンルになりきることができる場です。だけど…以下のルールをちゃんと守ってくださいね?
1.なりすまし、荒らしは禁止
2.1人何役でも可
3.リアルの話は禁止
4.ロルとトリップはつけること
5.戦闘、グロ、エロは禁止
あ、主はロックマンXのエックス、ソニックのソニック、超次元ゲイムネプテューヌのネプテューヌで参加します!
では、よろしくお願いします!
>>100
エックス「…そう?(首かしげ)
こちらこそ、よろしくね?(ニコッと微笑み)」
>>101
わたしはそう思うわよ?
えぇ♪(微笑み続けて)
>>102
エックス「そっか…♪(どこか楽しそうに)」
>>103
こうやって仲良くできるのは、素敵な事だわ♪
>>104
エックス「…ゼロはすぐ無茶するし…勝手にいなくなることも多いけど…仲良くできたらな…
(寂しそうに笑い)」
>>105
うふふ…すぐ無茶するのはあの人らしいわね…
それだけ、イレギュラーハンター、平和のためにね
わたしには彼のがんばり屋なところは、よくわかるわよ
(ゼロにいろんな理解を求めて)
>>106
エックス「あぁ…オレも負けていられないな…(頷いて)」
>>107
戦えないわたしにも…、
できる事があるかしら…
>>108
エックス「アイリスなら…ゼロのサポートをがんばってくれたらそれでいいよ。(優しくそう言って)」
わたしが、
ゼロの支えに…
なれたらいいわね
(微笑みながら)
>>110
エックス「…なれるよ、アイリスなら…アイリスはゼロのことよく思ってるから…(微笑み返し)」
>>111
ゼロもわたしも…お互いに心配しているのね
(改めてそう思って)
>>112
エックス「うん…ゼロもゼロでアイリスのこと心配してるし…大切に思ってるから。(にっ、と笑い)」
>>113
本当に、わたしと仲良くしてくれてありがとねぇ(笑顔たやさない)
>>114
エックス「こちらこそ…(ふふっ、と笑い)」
>>115
ゼロに会いたいわ…
(思い更け)
>>116
エックス「…呼んでくる?ゼロを…(少し考えそう聞いてみて)」
>>117
できる事なら…
(そうねがって)
エックス「うん、わかった!じゃ、ゼロに都合聞くからちょっと待って…(ゼロとの通信を開始し)
あ、ゼロ?エックスだけど…今、大丈夫?
…そっか、あ、時間あったらでいいんだけど、こっちに来てくれないか?
…あぁ、君に会いたいって人がいるんだ。いいかな?
…わかった。ありがとう。(通信をきり)
アイリス、ゼロ来てくれるって!(アイリスの方を見てにこりと笑い)」
わざわざありがとうね!
ゼロに会えるのね…
(緊張してきて)
>>120
ゼロ「…あ、いた。エックス!(エックスの姿を見れば手を振り駆け寄り)」
エックス「あぁ、ゼロ!ごめん、わざわざ…(微笑みながら)」
ゼロ「いや、オレも仕事済ませて暇してたとこ…(そこまで言うと、アイリスを見て目を見開き)」
>>121
ゼロ〜♪ずっとわたしは、あなたに会いたかったのよ!♪
(アイリスに驚いて見開いたゼロに、
いきなり抱き付き恋人ムードに)
>>122
ゼロ「…っ!?ア、アイリス…!(抱きつかれて動揺しつつも微笑んで抱きしめ返し)」
>>123
あなたってばいつも忙しいから、
なかなか会えなかったのよね〜(寂しがり)
バレンタイン終わった後だけど、
よかったら受け取って…(手渡して)
>>124
ゼロ「…すまないな。会いにいくことができなくて…(なでなで)
…あぁ、ありがとう、アイリス。(受け取っては微笑んで)」
>>125
また寂しい思いは
したくないわよ…
(撫で撫でしてもらって涙ぐみ)
お返しのホワイトデーも楽しみだわ♪
>>126
ゼロ「…あぁ…そんなに寂しかったんだな…もう、そんな思いはさせない。(約束する、と告げ)
…あ、あぁ…(苦笑いしては)」
>>127
あなたとずっと、
一緒にいたいわ…
(素直に話しかけ)
楽しみにしてるからね♪
>>128
ゼロ「…オレもだ。オレも…ずっとおまえのそばに居たい。(そっと手を握り)
…なるべく期待に応えられるように努力する。(うむむ、)」
>>129
あなたの手、
たくましく優しい温かさね…
(優しく握りしめ返して)
どんなお返しかしら☆彡
>>130
ゼロ「…そう、か…?(少し照れくさくなり)」
……(何を渡すべきだろう、などと考え)」
>>131
これまでいっぱい敵を撃って斬り刻んできたのね…
みていて、つらいわよ…(ひしひしと)
>>132
ゼロ「…あぁ…だが…オレはそろそろ、引くべきなのかもしれない…(そう呟いて)」
>>133
無茶だけは、
しないでね…
(不安になり)
>>134
ゼロ「…あぁ。(短く返事しては頷いて)」
>>135
何が起こっても、
絶対に帰って来て…
>>136
ゼロ「……約束する。例えどれだけ時間がかかっても…必ず帰ってくる。(強い眼差しでアイリスを飲めを見て)」
>>137
きっとよ…?
絶対だから…
(不安そうに)
ゼロ「あぁ、絶対…だ。オレを信じろ。(にっ、と笑い静かにそう言って)」
140:アイリス◆Jo:2018/02/16(金) 00:46 あなたを信じてるわ//
(改めて真っ赤になり)
>>140
ゼロ「あぁ、ありがとう…(優しく微笑み)
…アイリス?顔赤いぞ?熱でもあるのか?(鈍感)」
>>141
あ、あなたが好きなのよ…/////
(思い切ってバレンタインに真っ赤になりながらも、コクって)
>>142
ゼロ「…あぁ、オレも好きだぞ?(わかってないのか首を傾げ)」
エックス「(ゼロの鈍感!!/心の中でツッコミ)」
>>143
え…?//本当に…?//
(ゼロが本気かどうかも気にしないで、アイリスだけ照れて)
>>144
ゼロ「あぁ…(なぜそんなに照れているのだろう、と思い)」
>>145
よかったわ…//
(なぜアイリスが照れたかわかっていないゼロには、
まずわからないセリフの言い方して)
>>146
ゼロ「…???(なんのことなのかわからず頭の中に疑問符を浮かべて)」
>>147
ゼロ…/////
(ゼロの、わかっていない、
という態度にも気が付かない)
>>148
ゼロ「アイリス?大丈夫か?(心配そうに)」
>>150
えぇ……//まあ…//
(何も返事できない)
>>150
ゼロ「…?エックス、アイリスの様子がおかしい気がするんだが…(エックスの方を見て)」
エックス「……おかしいのは君の方だよ…(呆れつつ)」
>>151
だからっ…//あのね…//
わたしはゼロの事が…//
(なかなか伝わらないw)
>>152
ゼロ「?(きょとん、として)」
エックス「(そりゃあオレも最初は気づかなくてネプテューヌやソニックに言われて初めて気づいたけどさ…あれで気づかないってゼロ鈍感すぎでしょ…/心の中でブツブツ)」
>>153
もうっ…!//
エックスが言うとおりに、
本当に鈍感すぎるわよっ//
(とうとうあきらめて、あきれてしまい)
>>154
ゼロ「えっ…!?ア、アイリス?なにを怒って…(オロオロと慌て)」
>>155
ねぇ…//
ゼロは女の子の事、
どう思ってるのよ…?//
(かなり大胆不敵にストレートに)
>>156
ゼロ「…?どう思ってるって…(少し考え込み)」
>>157
可愛いって思わないの…?//
(またストレートに)
>>158
ゼロ「…可愛い…か。…オレにはよくわからないな…(考えながら)」
>>159
女の子が男の子と違うって事は…//(遠回しに言って)
>>160
ゼロ「あぁ、確かに女は男と違って可愛らしさが…あ。(そこまで言ってようやく気づき)」
>>161
でしょ…?//
(ようやくわかったと思って)
>>162
ゼロ「…あ、あぁ…(ようやく理解したのか顔を赤くし)」
>>163
それで、
わたしの事は?//
(改めて聞き込み)
>>164
ゼロ「…可愛く…尊い存在だよ…(照れつつそう言って)」
>>165
ありがと…//
(率直に言われてまた照れ)
>>166
ゼロ「あ…改めて言わせてくれ…好きだ、アイリス…(改めてそう言って)」
>>167
わたしからも、
改めて言わせてもらうわ…//
好きよ、ゼロ…//(抱き付き)
>>168
ゼロ「…アイリス…(抱きしめ返し)」
>>169
寒いわね…//
(寒がり)
>>170
ゼロ「…確かに…まだ肌寒いな…(そう呟いて)」
>>171
ずっとわたしのそばにいて…?//
(さりげに)
>>172
ゼロ「ああ…離れない。おまえの側にいる。(そう微笑み)」
>>173
うれしいわ…//
(抱き付き)
>>174
ゼロ「…手放すものか。(力強く抱きしめ)」
>>175
暖かいわね//
(ホッとして)
>>176
ゼロ「…ああ、アイリスといると…すごくあたたかいな…(微笑み)」
>>177
よかったわ…//
(そう思ってもらえて、よかったと)
>>178
ゼロ「…(撫で撫で)」
>>179
わたしにお兄ちゃんができたみたいね
(撫でてもらって甘え)
>>180
ゼロ「…オレがアイリスのお兄ちゃん、か…(クスッと笑い)」
>>181
ゼロがお兄ちゃんで本当によかったわよ♪(可愛い微笑み)
>>182
ゼロ「ははっ、嬉しいこと言ってくれるな!(嬉しそうに)」
>>183
ゼロたちなら、すぐにイレギュラーをなくせるわよ!
(平穏無事を祈って)
>>184
ゼロ「あぁ…オレもそれを願っている。(熱意を込めて)」
>>185
みんなが待ち望んでるわ
もちろん、わたしもね…
>>186
ゼロ「…時間はかかるかもしれないが…イレギュラーを全て排除してみせる…(燃ゆる瞳でそう呟いて)」
>>187
頼もしいわね!
(ゼロたちに期待して)
【 出遅れ感ありますが宜しければまどマギから佐倉杏子ちゃんと美樹さやかちゃんで参加希望 です !、 】
待っててね
191:月永レオ:2018/02/17(土) 09:37うっちゅ〜☆部屋にこもって作詞してたらいつの間にか1週間すぎてたっ!わははっ☆ん〜??まどマギの杏子、さやかだぁ〜?おれは知らない奴だけどよろしくなっ☆
192:エックス&ソニック&ネプテューヌ ◆xs:2018/02/17(土) 13:14 >>188
ゼロ「…まあ、それがオレ達…イレギュラーハンターの使命だからな。(ふっ、と笑えば)」
>>189
ネプテューヌ「オッケー!参加許可するー!(ぐっ)」
【参加どうぞ!】
>>191
エックス「ああ、それなら気にしなくていい…ただ、できればトリップとロルをつけてくれないかな?(苦笑いして)」
>>192
確かゼロは一番強い、
特A級イレギュラーハンター、よね?♪
エックスは優しすぎるから、なかなか上がらないって言ってたわね
優しすぎるのもいいところよ!
>>193
エックス「えっ…そ、そう…?(少しぐさっときて)」
>>194
それでもきちんと実力があるから、
ゼロみたいな特Aハンターじゃなくても信頼度高いはずよ
(優しく褒めて話しかけ)
>>195
エックス「あ、ああ…ありがとう。(にっ、と笑い)」
>>196
破壊する相手のイレギュラーを思っての優しすぎる性格でしょ?
だったらわたしだって…(もどかしい)
>>197
エックス「…アイリス…(うつむいて)」
ゼロ「確かにエックスは甘いが、だからこそエックスにしかない強さがある…(頷いて)」
>>198
普通なら、そんなに優しくなれないわよ…(また褒め)
ゼロは自分にも相手にも厳しい人だとと思うから、
確かに特A級ってだけな事はあるわね(ゼロも褒め)
>>199
エックス「…イレギュラーも、元は同じレプリロイドだからね…(微笑んで)」
ゼロ「まあ、な…(ふっ、と笑い)」