ALLキャラでなりきりするんだって。

黒ボン「ふっ…スーパーボンバーマンRに登場するパーフェクトな次男…黒ボンだ。(キリッ、)」
ロック「みなさんこんにちは！ロックマンの主人公のロックマンこと、お手伝い用ロボのロックです！」
黒ボン「わざわざこの掲示板に来てくれたこと、感謝する。では説明をこのスーパーパーフェクトな黒ボン…の代わりにこのロックが説明するぜ」
ロック「おーいちょっと！…もう。えっと、じゃあ説明しますね。ここはゲーム、アニメ、マンガ、ドラマ、特撮、小説…ジャンル問わずどんなキャラが参加することも、可能です。ただしここではちゃんと今から言うルールを守ってくださいね？
1.キャラは管理できるまで。
2.エロ、グロ禁止。
3.恋愛、戦闘(戦闘キャラのみ)は可能だけど、規模は広すぎないようにする。
4.確定ロルや自己中な行動など不快なことをしない。
5.背後同士のケンカ禁止！
6.荒らし、宣伝、なりすましは絶対来ちゃダメ！
…他にわからないことあったら主に言ってね？」
黒ボン「主のキャラは今のとこ俺とロックだけだが、もしかしたら誰か増えるかもな…ああそうそう、許可がおりた人から絡み文を投稿してくれ。」
ロック「それじゃあ！遠慮なくじゃんじゃん来てね！」

____...そっか。
俺も、今では日本さんに保護...ああ、国の化身に保護されているんだけど、多分俺は二度目。
俺の存在は、俺達がいた世界ではなかったからね。
『急に血だらけで海に落ちてきたから驚いたな！』
ヒーローの出番云々言ってませんでした？
___...とにかく！
(こほん、と咳を一つして、二人を見る。)
知ってること、色々教えてもらえるかな
>>59

>>60
アルエット「イザヤさん大変だったんだね…(眉下げて)」
ロック「…はい、僕達が知ってる範囲ならば、なんでも教えます」

>>61

まず一つ。
この世界は、人型ロボットが普通に存在しているんだよね？
それを使った戦争や事件はある？
人型ロボットが反乱や暴走を起こしたことはある？
君...ロック君が作られてから何年経った？


二つ目、違う世界..?からやってきた居候の子は、人間？人外？特殊能力や秀でたもの...来てからどれくらい経ってる？
体が成長したりしている？

>>62
ロック「……ええ。Dr.ワイリーという悪い博士がロボットを悪用して何度も事件を起こしていました。
そのロボットが反乱を起こしたこともあります。
それから…僕が造られて…10年は経っています。
…居候している彼は僕と同じロボットで、爆弾を扱うことができます。来てから多分…3ヶ月くらいかと。身体はそのままです」

...そう。
『悪いやつむしゃかい？ヒーローが出むしゃボッコボコむしゃむしゃしたむしゃむしゃ』
アメリカさんの事は無視していいよ。
....そっか....帰れない、ままなのかな？
(帰れなかったら___...どうなってしまうのだろう)
>>63

【一応書いておくとバーガーの咀嚼音です】

>>64
ロック「……はぁ。(苦笑いしながらアメリカをチラ見して)
あ、あの！ライト博士も異世界へ行く研究を続けています……だから…いつか帰れる日は来ますよ…必ず！！」
黒ボン「…おーい、ロックー、アルエットー！(手を振りながら駆け寄って)」

いつか、じゃ困るんだ。とは言えないかな。
確かに、国であるアメリカさんが帰れないままだと、仕事や、事件の扱い...世界範囲での異常が起きてしまうかもしれない。
___...アメリカさんは世界的に重要な方...アメリカさんが消えている同然の今...合衆国はどうなっているのか...
最悪...国民どころか土地自体が消滅...
もしかしたら、既に何か異常が起こっているかもしれないけれど__...
『イザヤ、イザヤ。』
(____はい？と、アメリカの方を向く。)
『全部口に出してるぞ。』
あ。
>>66

>>64
ロック「……っ…そ、そうですよね…ごめんなさい、勝手なことを言って…(しょんぼりと俯きながらそう言って)」

【すいません、やはり黒ボンの出番はもうちょいあとにしますね】

ごめん！君、10歳くらいなんだよね？
___....大丈夫だよ、気にしないでいいんだよ。君らは、まだね。
(安心させる様に、優しく微笑む。
彼がロボットだと知った時、何故か、彼に関する関心が消え失せる感覚がした。
けど、俺は、彼を、10歳しか生きていない子供を、大人として守らなくちゃ。)
ありがとう、心配させたくなかったんだよね。
(こんなこと、俺が言うわけない筈なんだけどな。)
『まあ細かいことはまだ子供は気にしないでいいぞ‼︎俺的に、国民や土地は無事に感じるしな‼︎』
【了解です】
>>68

>>69
ロック「……はい。(俯いたまま、ロックは頷く。
…彼の言うとおり、このまま長い間皆が帰れないままだと、異常が起きてしまうかもしれない。…なにか、自分にも出来ることはないか…ロックはそんなことを考えていた)」

三人「…」

(いつの間にか物陰に隠れて見ていた三人)

____....ところでさ、さっきから物陰に隠れて会話を盗み聞きしている三人...三人..?は、君らの知り合い？
(物陰を指差して、ロック達に尋ねる。)
>>70

二人「…」
(じっと見てる)
ツチノコ「バレてないバレてないバレてないバレてない…(小声)」

【バレてる....()】

>>72
>>73
ロック「…え？…あ。(ちらりと指を指すほうを見ると、こちらを見てる3人に気が付き)」
アルエット「がいこつさんたちそこでなにしてるの？(ぴょんぴょん、)」

ツチノコ「ｷﾞｪｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ(⚪言⚪)」
フリスク「うわっ！」
サンズ「バレてた…」

(何故か、"そういう"ものには敏感だっていうことにはもう慣れた。
....俺って...結構ヤバイやつだったんじゃないかな.......?(正解)なんてことを思いながら、三人...ガイコツは人に数えられるだろうか...を見る。
なんだこの可愛らしいような恐ろしいフォルム。)
>>76

こんばんは。
誰かいるかな？

おそ松さんなりきりには人がいるのに、
何でここは人が来ないのかな？

>>79
(ふ……ならば私が参加しようではないか
シュタインズゲートの岡部倫太郎とポケモンのアクロマで参加したいです)

>>80
あ、人が来た！来てくれてありがとう。
僕はテガミバチっていう漫画・アニメの主人公だよ。

>>81
岡部「そうか、私はシュタィズゲートというゲーム・アニメの主人公……
狂気のマッドサイエンティスト、
鳳凰院凶魔だ！
ふぅーははははは！！」

(高らかに笑う)

アクロマ「私はポケモンというゲームの科学者、アクロマともうします」

(頭を下げる)

アクロマ「岡部さん、魔の字は『真』でしょう。自分の漢字を間違えるなんて……」

(訂正する)

岡部「ぐっ……！自分の名前を間違えるとは、不甲斐ない……」

>>82
よろしくね。

>>84
岡部「ああ、仲間になってやろう」

(高慢な態度)

アクロマ「はい、お騒がせいたします……」

>>85
あ、言い忘れてたけど、個人情報の開示は
一切なしだからね。
顔写真とか掲載すると、よその掲示板で
晒してくる人がいるから…。
（feederというチャットで、人の顔画像を
5ちゃんねるという掲示板に掲載していた人がいたので）

>>86
アクロマ「ご安心を、私たちのボスは顔を見せたがらない性分です」

>>87
ありがとう。
（ミネラルウォーターをコップに注いで飲む）

ふぅー。（ミネラルウォーターを飲み終わり）
今日も暑いなー。あと、今日で7月も終わりだね。

岡部「平成最後の7月が終わるのだ……」

(遠くを見つめる)

>>90
来年で天皇が退位するからね。
（ソファに座り

そういや、「teacup みんなのチャット」は
2012年秋に閉鎖になったんだっけ？

いったん落ちるね。18時30分くらいに戻ってきます。
（扉を開けて出ていく

ただいま。

さて、誰か来るまで待つかな。
（扇風機で涼みながら麦茶を飲む

誰も来ないので、落ちるね。
また後で来るかも。

戻ったよ。

落ち―。

にを抜かした草

サンズ「ニンゲンがいっぱい来たなぁ…」
フリスク「ホントだぁ！」
ツチノコ「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

おはよう。

落ち。また後で来るね。

ただいま。

落ちよう。

【まだキャラをやっていいという許可を貰ってないのに何やっているんですか？】

【それ思いました。勝手に進めないでくださいます？】

【すいません、注意遅れてしまいましたが、許可をとっていない上に連スレは遠慮して頂きたいです……】

【しかもこのスレの趣旨をあまり理解されて居ないご様子Σ（ﾟдﾟlll）
さて、中断されていましたが再開しますか？】

【しますかー】