ゲーム、アニメ、漫画全てのジャンルのキャラクターになりきってみよう!
私はハイキューの日向とヒロアカの爆豪をやろうかなと思っています
じゃんじゃん来てください!
《了解しました、暁美ほむら》
102:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/13(木) 17:27《全機はこれより暁美ほむらの指揮下に入り その指示を優先した行動を》
103:機械兵:2018/09/13(木) 17:28 《識別コード…認識完了 これより暁美ほむらの指揮下に参入》
(LK_06に続いて暁美ほむらに追従)
>>100 生命体ガ移動ヲ開始
念ノタメ戦略コントロール回路ヲ起動スル
(/FAIRYTAILのアクノロギア(竜)で参加したいです。)
>>101-103 キラークリムゾン・機会兵
取り敢えず此処が何処かわかるかしら?魔女退治をしていて気づいたら此処にいたの。知らない人たちも沢山いる。
( いうことを聞いてくれて少し躊躇ったものの、異空間らしき場所のことをどれくらい知ってるか、それが気になったのか問い )
>>104 B1バトルドロイド
…貴方はあの機会兵達とは違うらしいわね
( 相手が何なのかわからなく、立ち上がり一歩後ずさる。体力を消耗してる故か戦う気はないため、いつでもにげれる準備をして )
《分かりました、暁美ほむら》
108:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/13(木) 20:16《此処は様々な形で進行している世界、並行世界の多くが混ざった場所の様です》
109:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/13(木) 20:19《通常、並行世界同士は強く拒絶し合っている為、99%関わる事がありませんが》
110:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/13(木) 20:20《この空間は各並行世界の一部が共存、共有して存在しています》
111:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/13(木) 20:22《私のデータベースにこの様な事例は無い為、暁美ほむら、貴女のメリットとデメリットは判断出来ません》
112:銀花◆XI:2018/09/14(金) 06:06 【>>93 >>105
参加おけですよろしくお願いします!】
緑谷:一体何だったんだろう…
(いきなり襲ってきた機械について考える)
あ、轟くん常闇くん障子くん梅雨ちゃんとかっちゃん!!皆来てたんだね!
(ほっとしたのか嬉しそう)
日向:す、すげぇ
(驚き過ぎてそれしか言えなくなった)
爆豪:あ”?つまんねぇなァ
( 逃げていった(?)機械兵を見て舌打ちする)
チッ…なめプ野郎達も来てたんか
(不機嫌そうに舌打ちをしていう)
【参加許可ありがとうございます。ALL戦闘モード開始します!】
ギャアアアアアアア!!!
(突然上空から現れ、強力なブレスを放って 周囲に攻撃する)
>ALL
《ギギギギ…ドラゴン襲来 防御行動》
115:機械兵:2018/09/14(金) 07:24 《了解 フバーハ ぎゃくふう 発動》
(ブレスを微力化する障壁をほむら及び傘下の機械兵全機に張る)
(参加許可ありがとうございます!)
>>ALL
リノア:ん〜なんだか賑やかだね〜なんて言うのかこぉ〜活気があるって感じじゃない?
いいよね〜元気が1番って感じでさ〜ノクトもそう思わない?)
(知らない場所に来て辺りを見渡せば賑やかだと思い満面の笑みを浮かべ体全体で表現して見せ)
ノクト:ただでさえ知らない場所なのにこんな状況見て賑やかだけで済まされるお前の思考の方がスゲーわ
っか元気良いってレベルじゃねーだろ;
(同じく辺りを見渡し額に手を当てはぁ〜と溜め息をして隣を歩き)
>>95 >>97-99
轟:何!?ロボが消えた?何だったんだ?
(交戦中だったロボットが止まった上に何処かへ居なくなったのに驚くも、戦意が失せて)
蛙吹。何の因果か ロボらが消えた。
(蛙吹に機械兵らが撤退していった
常闇:急に撤退したな。あの機械共は一体。
(緑谷や爆豪、蛙吹や轟達の場所に集って)
轟:緑谷。爆豪!お前達も居たのか
(緑谷と爆豪が居るのを見てそう述べ)
障子:君の言う通り、機械が止まったが。何だったんだ?
(ほむらの言葉で機械兵達が止まったのを見て安心するも、どうも気になるのか ほむらを見てて)
>ほむら キラークリムゾン 機械兵 緑谷 爆豪 蛙吹 日向
>>107-111 >>113-115 キラークリムゾン・アクノロギア
そう…そこまで詳しく教えてくれて有難う
( “取り敢えず今は相手もいるから大丈夫だろう”そう確信したのか安堵の息をついて。微笑を浮かべてお礼を述べる。ブレスが放たれはっとし空を見上げる。障壁に気づき少し心配なのかキラークリムゾン達を見つめ下記 )
本当に有難う。助かったわ。……けどあまり私の為に自らを犠牲にするのとかはやめて頂戴ね…?
>>116 リノア・ロクト
………ポジティブ思考ね
( 2人のやり取りを一部始終見ていたのかポツリと呟く。自身はそうポジティブに考えられずに警戒ばかりしている故か少し相手が羨ましく思えたりして )
>>117 轟・常闇・障子
私もあまり実感がわかないわ…けど安心して、私はあなた達の敵ではない
( 見られるものの、あまり気にせずに視線を逸らしそう淡々と述べる。へたに敵に回してグリーフシードを消費したくない故かなんとか説得しようと試みる。“無駄な争いは嫌いよ…”そう小声で )
《心配する必要性は皆無です、暁美ほむら、私は思考を持つ機械であり生命体ではありません》
120:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/14(金) 18:25《犠牲という概念は私達には無縁の物、暁美ほむら、貴女は私達を盾にも弾丸にも例えて使って問題はありません》
121:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/14(金) 18:26《ギギギギ…襲撃中であるドラゴンの戦力判定が完了》
122:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/14(金) 18:30《身体的能力は真・竜王と同等の水準 あらゆる魔法力・属性を吸収出来る特性があります》
123:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/14(金) 18:32《体表の分析から竜の血が多く検出 骨格と甲殻から判断すると大型竜種に特化した戦闘スタイルを持っている模様》
124:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/14(金) 18:34《総合戦闘能力は高く 高位の魔王クラスと同等 相性によっては大魔王にも食い下がる戦力です》
125:リノア ノクト◆rE:2018/09/14(金) 19:25
>>118 ほむら
リノア:ん?ポジティブな事は良いことなんだよ?やっぱり限られた時間に沢山楽しんでおいた方が良いと思うんだよね
(呟く相手に近寄り自分の思いを素直に伝えれば相手の警戒を解こうと笑みを見せて)
ノクト:あー確かに否定は出来ねーわ、っかお前が硬すぎんじゃねーの?もっと気楽にしたらどうだ?
(腕を組みながら相手を見て上記を述べ)
《未知の空間に存在する物が全て自分の世界の常識が合う可能性は10%未満》
(暁美ほむらの前に出てノクトに発音)
《暁美ほむら、用心深い彼女がこの様な場所で警戒をするのは至極当然の事です》
(警戒の為、武器は持たずに加速装置を起動できる様にしている)
《未知との接触に何の警戒心も持たない貴方は、少なくとも私は警戒せざるを得ません》
129:リノア ノクト◆rE:2018/09/15(土) 10:07
>>128 キラークリムゾン
ノクト:用心深いねー、俺から言わせたらこんな子供がここまで警戒してるって方が異常だと思うけどな、子供は無邪気に笑って楽しく毎日を過ごして居れば良いんだよ
(相手の言う事を聞きほむらの方をチラッと見れば腕を組んで上記を述べ)
《この空間においての安全性を保証できる要素は現時点で何一つ存在しません》
131:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/15(土) 10:51《その状況で力を抜けるのは、異世界の皇帝、貴方が異常な戦闘能力を持つからです》
132:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/15(土) 10:53《私達は少しでも危険性があるなら、警戒せざるを得ないのです、貴方のような万能を持たぬが故に》
133:リノア ノクト◆rE:2018/09/15(土) 12:11
>>132 キラークリムゾン
ノクト:高評価どうも、ただ俺だって万能じゃねーよ
俺が万能に見えるならそれは俺の能力じゃなく支えてくれる仲間のお陰だ
ま、そんなかじゃ俺が1番つえーかもな
(意外な高評価に少し驚くも自分はたいした事はないと訂正し、腰に手を当て1番強いかもとフッと笑みを浮かべ)
《ギギギ…自分の危険度を理解したのなら幸いです》
135:キラークリムゾン トラウマ製造機:2018/09/26(水) 23:38《ギギギギ…稼働力生成完了…再起動します》
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