エックス「えー…皆さんこんにちは。ロックマンXのイレギュラーハンターのエックスとゼロです。この度は『イレギュラーは処理する!ALLキャラなりきりX!』にお越しいただき、誠にありがとうございます!」
ゼロ「…つか、なんだこのふざけたタイトルは…俺たちの作品の要素出しすぎだろ」
エックス「まあまあゼロ、いいじゃないか…
さて、こちらでなりきりを希望する皆様には、いくつかルールを守ってもらう必要があります。
1.キャラは管理できるなら何人でも可能
2.不快になるかたもいるので過度なキャラ崩壊、捏造はしないこと
3.恋愛、戦闘をやる際、相手の方に許可とること。なお、エロ、グロは禁止、BL、GLはあり
4.なりすまし、荒らしは禁止
…以上です。はいゼロ、これ読んで?」
ゼロ「は?……以上のルールを守らなかった場合、イレギュラーと見なし叩き斬る。
…って、何言わせるんだ…!」
エックス「というわけで、興味のある方はぜひ来てくださいね。お待ちしています!」
「 」
銃器を赤い奴に構え直す…
やっぱり悪のロボットである、判断基準がかなり悪い
>>109
え…?(突然、背後から銃を突き付けられて、
思わずビクリと驚いて青ざめて動けなくなって)
>>110
>>ゼロ
え…?ええ…?ゼロ…?
(ようやく銃を突き付けられている事に気が付いて)
>>111
あ…!ゼロに何するのよ…?
(アイリスに戦闘能力などないキャラながらも、
無力ながらにゼロの身代わりになろうと立ちはだかって)
「 」
脅しになるようにレーザーポインタを出し、アイリスの頭部に向ける
なるべく戦闘には持ち込みたくは無い、恐怖を与えて屈服させる程度でいい
>>113
う、撃つならやりなさいよ…!(両手上げて降伏して)
わたしは、どうなってもかまわないわよ…
だから…ゼロに攻撃しないで…(強気に立ち振舞い)
「 シりょう」
銃器では無い方の掌をアイリスに向ける
>>115
わたしをどうする気よ…
(逃げられないで怖がりながら身震いして)
( / よくわからなくなったのでレス蹴りアンド乱入します!! / )
>>113-116
何をしている、武器を持たぬ彼らに手を出そうとして…( アイリス達をかばうようにメタルソニックの前に立ちふさがり剣を向けて睨みつけて )
( / >>117 連レス、失礼します。酉が違いますが上は自分です / )
>>117
あ…助けて…!
トラブルに巻き込まれているのよ…!
(動けない状態からかばってもらって、アルトリアに隠れて)
「し リョう とジョウほウ を コピー し タい」
いつでも臨戦態勢に変化出来るように出力を調整
>>119 アイリス
いいですか?必ず守ってみせます、ですから私の後ろにいてください( 騎士王としての使命を感じ姿勢と表情を崩さずに凛々しい声で )
「 マいゴ に チカイ ん ダ トニ かく ジョウほウ が ホシ い」
片言で分かりづらいが、すっごく間抜けな事を言った
>>121
ありがとう、頼りにしてるからね…
(かばってもらったのが少し嬉しかったみたいで、
お姫様気分だと少しはしゃいでいるみたい)
「 オ い」
アイリスを指差す
>>124
な、いきなり何のご様かしら?
(怖がりさりげなく後退りして)
「 アカい やツ ノ しンジョう を カン が エテ やレ」
見るからに赤い奴が傷ついてるので少し気を回す…
このまま戦闘に突入するより話し合いができると思わせた方が良い
>>122-126
はい、騎士王の名にかけて守ります( 信じてくれた事に安心して一息 )
……え?( 彼らを襲った理由をきき、そんなことだったのか…と呆気にとられたのか目を丸め )
……では、彼らに手を出さないと誓ってくれますか?( それでも警戒はするべきだろう、そう思ったのかアイリスを指差すメタルソニックに再び睨みつけて )