エックス「えー…皆さんこんにちは。ロックマンXのイレギュラーハンターのエックスとゼロです。この度は『イレギュラーは処理する!ALLキャラなりきりX!』にお越しいただき、誠にありがとうございます!」
ゼロ「…つか、なんだこのふざけたタイトルは…俺たちの作品の要素出しすぎだろ」
エックス「まあまあゼロ、いいじゃないか…
さて、こちらでなりきりを希望する皆様には、いくつかルールを守ってもらう必要があります。
1.キャラは管理できるなら何人でも可能
2.不快になるかたもいるので過度なキャラ崩壊、捏造はしないこと
3.恋愛、戦闘をやる際、相手の方に許可とること。なお、エロ、グロは禁止、BL、GLはあり
4.なりすまし、荒らしは禁止
…以上です。はいゼロ、これ読んで?」
ゼロ「は?……以上のルールを守らなかった場合、イレギュラーと見なし叩き斬る。
…って、何言わせるんだ…!」
エックス「というわけで、興味のある方はぜひ来てくださいね。お待ちしています!」
ゼロ…兄さん…どこなのよ…
(クーデターが起こったレプリフォース内部で、
ゼロとカーネルを捜して)
PS1(プレイステーション)、
SS(セガサターン)、
どちらも同日、
1997年8月1日発売、
X4だけどいいかしら?
ちなみに主のあなたは、
2018年の7月発売のPS4ゲームで、
わたしのX4とかを本格的にハマってくれた、とか、かしら?
そうならうれしいわよ…
(ニコリと、はにかみ)
>>2
ゼロ「アイリス…!何故ここに…?(レプリフォース内部にてアイリスを見つけて近づき)」
【参加どうぞ!!ごめんなさい、ロックマンX4は動画で見たのですが、PS4がうちになくて…(汗)】
>>3
あ、ゼロなのね…?
わたしのレプリフォースがクーデターを起こしたって聞いて、心配していたのよ…
(ゼロの無事である姿を見かけて確認しては、未だにかなり不安になり)
【ありがとうございます!
そうですか!わたしもPS1、SSしかやっていないもので
ならばかなり以前からご存じでプレイされていたとか…?
こちらはもちろん主のかたの事なら、
これまでのいろんなロックマンシリーズスレでお見かけして存じ上げておりますよ!】
>>4
ゼロ「……そうか…やはり、レプリフォースが…(ぐっ、と拳をにぎりしめ俯き)」
【それが……ロックマンXは存じておりますが、買えずに1しかプレイしたことなくて…
おお、そうでしたか…!】
>>5
ええ…あのジェネラルが何考えてるかわからないわよ…
(理解しがたいジェネラルとレプリフォースの組織に深いため息)
みんなを混乱させて…(悩み)
【あまり出回っていないから入手困難ですよね…
はい、わたしも入手困難につき、入手できないまま、
次第にゲームもやらないようになってしまって…(笑)】
ゼロ「……そうだな…とにかく、レプリフォースを止めなくては……!(しばし考えつつ、そう決断して)」
【あらら、そうでしたか…】
わたしもレプリフォースのクーデターに反対派として、できる範囲だけでも、
ゼロのイレギュラーハンターに協力するわね(悩み続けて)
【X4ってダントツにドラマチックな展開ですよね…!
それでいてわかりやすい展開だから覚えていますからね】
【メタルソニック(初代)もしくはエアーマン(初代)で参加希望】
10:アイリス◆/2:2018/09/28(金) 23:07 >>9
【いいと思いますよ】
ソニックならゲームギア、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャスト、
エアーマンだと確かロックマン2、だったわね?
>>8
ゼロ「…あぁ、感謝するぞ、アイリス…だが、あまり無理はするなよ(礼を言いつつそう告げ)」
【ですね!奥深い作品です…】
>>9
【2つでも構いませんよ!どうぞ!】
小さく駆動音を出し、ソレはハンター達の拠点上から「この世界」を見下ろした
本物との勝負に敗れ自滅したソレは、何故かは知らないが別の世界に辿り着いた
>>11
わたしの事なら大丈夫よ(優しい微笑み)
きっと兄さんもわかってくれるはずだわ…
(あまり期待できないから苦悩して)
【結局レプリフォースもシグマにハメられたって感じですね、
ロックマンXシリーズ史上、最大に悲しい結末ですね…】
>>12
よろしくね
「 」
無言で今の状況を整理する…登録された地形データには何処にも当てはまらず、Drの反応も無い
周囲には未知のテクノロジーがゴロゴロ転がっている…
完全に未知の世界、それもDrに負けない高度な科学力で構成された世界…
>>13
ゼロ「…それだといいのだが……(ううむ、と考え込み)」
【それはすごく分かります…他のシリーズも悲しエンドで終わる場合がありますが、X4ほど切なく悲しいのはありませんね…】
>>14
エックス「……見たことない…レプリロイド?(たまたま謎の機械生命体に遭遇し、警戒態勢にはいり)」
「 」
異常事態を差し置いて、思考はある事に集中される…
本物と勝負した時の事…その本物に無様な敗北をした事…
「 」
今のままでは勝てない、今のままでは
そう判断し、未知の世界に思考を割く…
此処ならばどうだろうか?
「 」
今はDrによる行動制限が、自滅の衝撃により解除されている
「吸収」…無尽蔵に他のロボットを取り込み、自己改造を行う能力…
未知の技術やテクノロジーが溢れるこの世界ならば、アイツを超えられるのではないか?
「 」
これはチャンスだ、アイツを超える最大のチャンスだ
Drが居ない今、自由に行動できるこの時を無駄にする手は無い
手始めに…
GO
動力を起動して最大速度で飛行する、音速を超えかけた速度はあの時のまま
一気にハンター達の拠点から離れ、市街地と思われる場所に向かう…
彼には見えていた、そこで暴れている「高度な技術」の結晶が
「 」
市街地の高所にて、彼は動きを止めた
自身の性能は高いが、今暴れているロボット達に勝てるかどうかは分からない
何せ未知数の世界だ、自分が一方的に負けることもあり得る…
そう判断した彼が考えた作戦は…「ハイエナ」
同士討ちでもして相手が弱るまで高みの見物を決め込んだ訳である
( / もし宜しければFateシリーズからアルトリア・ペンドラゴンで参加したいです / )
>>15
どうしてクーデターなんかに…(思い悩み)
【X4のお話って、かなり感情移入しますからね…】
( / ガルパから弦巻こころちゃんで参加希望です! )
>>22
>>24
【大丈夫ですよ!参加どうぞ!】
>>23
ゼロ「…わからないが、あいつらが理由もなくクーデターを起こすことはないはずだ…(考えつつ動き)」
>>23
【すごくわかります…心打たれるシーンばかりでしたし…】
>>25
どんな理由がクーデターにつながったってのよ…(悲しみ)
>>26
【お互いに気持ちがすれ違い、
伝わらない事だらけでしたからね…】
>>27
ゼロ「……それをカーネル…レプリフォースのヤツらに聞く必要がある…出撃する。(セイバーを構えてそう言って)」
【そうですね…アイリスやゼロ達の目指す“平和”が違っていましたし…】
>>28
ええ、きっと兄さんもジェネラルも…
本当ならゼロ、あなたは兄さんたちとは戦ってほしくないのよ…
(率直に素直に打ち明けて)
【わたし、アイリスは、
【レプリロイドの世界で…あなたと…】、
って言ってましたからね…
カーネルがゼロの手によって倒された事、
アイリスもゼロの手によって倒された事が…(涙)】
>>29
ゼロ「……アイリス…気持ちはわかるが、どの道誰かがレプリフォースと戦わなければならない…(頷きつつそう告げ)」
【それによってゼロが苦悩するシーン…胸が痛みますね……】
【あ、念の為に言っておきますが私のゼロとアイリス様はロックマンX4の世界観でやり取りしていますが、他の方はそれぞれ好きなように絡んでもらって大丈夫ですよ!】
>>他の参加者、或いは希望者様
>>30
【誰かが、止めないといけない…】
こういうことね…
(あきらめて悲しみ)
【P/(ここから本体です)
【オレは、何のために戦っているんだ〜!!】、
アイリスを倒してしまった直後のこのゼロのセリフ、
本当に無情にやるせない事と言ったら…
何年かかっても何度も泣かされてますよ…(涙)(涙)】
>>32
ゼロ「……レプリフォースは今、あちこちを占領している。俺が…ハンターとして止めなくては…
……すまない。(小さく謝罪を告げその場を去り/次の返信で戻ってきます)」
【私も何度みても涙します…そもそもゼロという存在が破壊するために造られたというねがまた…】
「 」
破壊活動を続けているロボット達を観察しているが、一向に敵対する者が居ない…
観察を続けて30分、暴れるロボット達が一方的に市街地を破壊しているだけであり
止める奴が全く現れない…我慢は持つが、そろそろ安全な建物が無くなってきた
>>34
【絡んでみますが絡み方を間違えてしまったらご指摘お願いします】
エックス「イレギュラーハンターだ!今すぐ破壊活動をやめるんだ!(市街地を破壊するロボットを止めに出動したエックス。交渉にも応じず、やむを得ずバスターを構え、彼らと戦うのだった。こちらを見てる視線に気づかずに)」
「 」
もしかすると、止める奴は暴動が起きている場所を把握していないのではないか?
そんな事を考え、止める奴を此処に呼ぶ手段を考える…
ある事を思いつき、持ち出したのは先程拾った信号弾
それを空に向け、赤く光る弾を発射した
「 」
が、信号弾を使った直後に一体の止める奴が現れたのを見つける…
此処に止める奴を呼ぶ目的は達成したのだから目立つ位置に居るのは無用だ
GO
即座に動力を起動し、戦いが見える安全な位置に移動する…
再び高みの見物、目的は勿論ハイエナだ
>>33
レプリフォースが不法占拠しているのはゼロ、
あなたのイレギュラーハンターの使命ね…
(もっと悲しくなって胸元が苦しくなり/
P わかりました)
【それでもゼロは、
自分の運命に逆らおうと…
それでやはりワイリーが関わっていた可能性があるとはいえ…
それでもアイリスに対して愛情みたいな感情を持っていたのは、紛れもない事実ですからね…】
>>36
ゼロ「……なんだ?あの光は…(別の場所にて活動していたゼロ。空に浮かぶ赤い光弾を見て、そちらへ向かった)」
>>37
エックス「はあっ…!くっ、このっ!!(バスターやウェポンを使いロボットに対抗するエックス。しかし彼らを阻止することは簡単なことではない。敵を倒しつつも、こちらもダメージを受けてしまっていた)」
>>38
ゼロ「……カーネル…(レプリフォースの暴走を止めていたゼロはカーネルに遭遇。しかし、彼を止めることが出来なかったゼロはアイリスの元に戻った/今更ですが自分、ロックマンXには少し疎いのでなにか間違ってる点、矛盾してる点があればご指摘お願いします!)」
【それがまた切ないんですよね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
>>39
あら、どうかしたの、ゼロ…?
(やはりカーネルと戦えないで戻って来たゼロの様子に気付き/
P いえいえ!主様の文章力はわかりやすいですよ!
むしろこちらより理解度があると思いますよ!!)
【それこそアイリスと相思相愛じゃないですか…(涙ぐみ)
だからゼロも自分の生い立ちを聞いても、
完全な悪人には染まれなかった、ということですね…】
【すみません、
エラーして何度か連打してしまっていたみたいで…
本当にすみませんでした】
【すみません、
エラーして何度か連打してしまっていたみたいで…
本当にすみませんでした】
【やはりおかしくなりました…】
50:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:35【レス表示も変わらないままですが、続行できますか…?】
51:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:35【レス表示も変わらないままですが、続行できますか…?】
52:アイリス◆/2:2018/09/29(土) 14:36【戻らないみたいなので、しばらくお休みします】
53:エックス&ゼロ◆Oo:2018/09/29(土) 14:37 >>40
ゼロ「……先程、カーネルに会った…武器を捨てて司令部に来るように話したが…あいつ、それを拒んでな。(ふう、と額に手を当て溜息をつき/そうでしたか……ちょっと不安でしたがそう言っていただいてよかったです!)」
>>49
【こちらもなんだかおかしくて…】
>>40
【相思相愛なのに報われなかったのが…すごく辛い…
そういうことでしょうね…悪堕ち(?)パターンもありましたが…】
>>53
きっと兄さんなら、軍人の誇りとか言ったでしょ?
(カーネルをイメージして)
【迫力ありますよ!
(べた褒めして)】
【いきなり何でしょうか…】
>>54
【立場上な違いからも、
2人の想いがすれ違いを見せて…】
【シグマ相手に暴れてましたね…】
>>55
ゼロ「……ああ、このままではレプリフォース全体にイレギュラーの疑いがかかるというのに…(俯いて)」
【ありがとうございます!
なんだかちょくちょく変ですね…
やはり立場上2人の意見も合わないのか…
それですね…】
>>57
このままだと、兄さんたちレプリフォースの疑いが晴れないわよ…
(カーネルたちの身を心配して)
【とりあえず少し間を空けてみましたけどね…
仲良しでいてほしいと思います】
【ゼロは本当に強い…】
「 」
片っ端から破壊されたロボットを吸収し、新たな機能を発現した所…
「 ス バ ラ シ イ 」
片言ながらも、言語能力を発現した
更にエネルギー効率を大幅に上げ、耐久性の向上、放電出力強化を次々に発現することができた
この世界の技術は素晴らしい、これならば短期間での大幅な強化が充分見込める
>>58
ゼロ「…あぁ、奴らのためにも、なんとかカーネル達を止めなくては…!(そう考え込み)」
【そうでしたか…
ですね…2人は仲良く居て欲しかった…
さすがゼロ…】
「 」
また安全な位置に移動し、戦闘観察を続行する…
現在の目的は戦闘では無くハイエナだ、向上した戦闘能力を試したくはあるが、念には念である
あの青いロボットが来てから次々と残骸を吸収できる以上、限界まで此処で粘るべきだろう
>>61
>>62
エックス「…っ?(何か別の気配を感じ振り向くが、そこには何もいない…気のせいだろう、と思い再び敵対してるロボットに目を向け…ようとするが油断しダメージを食らってしまった)
ぐあっ!!(不意打ちをくらい倒れるエックスに追い打ちをかけようとするロボット…イレギュラー。そこに…)」
ゼロ「はぁっ!!(信号を見て駆けつけたゼロがイレギュラーを叩き切ったのだ)」
エックス「ゼロ!」
ゼロ「油断するなエックス!一気に行くぞ!(ゼロと合流し、エックスは引き続きイレギュラーを処理していく。そのおかげで暴れているイレギュラーの数はわずかとなった)
GO
瞬時に破壊されたロボットの残骸を吸収する
が、彼の移動ルートの直線上に哀れなイレギュラーが1体…
[ズガァ!]「 」
粉砕、彼と衝突したイレギュラーはほんの瞬き一つの瞬間で思考が停止した
そして彼は残骸を吸収しながら確信した
成功だ、と
「 」
また安全地帯で新たな機能の発現を待つ…
この調子ならば、この世界の技術で自身は想像すら出来ない強化を果たせるだろう
素晴らしい気分に浸っていた彼は周囲の注意を怠り…
[ドズムッ!]
流れ弾のミサイルが直撃した
>>61
疑いを晴らすのにこんな事までしないとならないなんて…(心を痛めて)
【すみません、勝手な事をして…
2人はお似合いですね(笑顔)
仲間のピンチを救う存在…(呟き)】
>>all
………
( 見知らぬ場所に召喚されて戸惑ったものの、あたりに異常がないことを感じ取り敢えず探索でもしよう…そう決めた時に大きな岩が頭上をめがけて落ちてくる。臆することもなく即座に状況を理解して自身の宝具である風王結界を使い目には見えない透明の聖剣をつかい一刀両断に斬り伏せ )
困ったものですね、何の理由もなく召喚されたなどと…
「 」
無視は出来ないダメージを受け、気を集中させる…
新たな機能、修繕とブースト強化を遂げ、ダメージが回復する
再び青いロボットの方を観察すると、赤い奴が増えている…
どうやら青い奴の仲間のようだが、別に吸収に問題は無いので気にはしない
[ズドドドド]「…」
が、何故か知らないが青いロボットに攻撃していたロボット達の一部が
彼に攻撃をして来ていた…
今強化したボディによりダメージは軽減しているが、戦いが見えない
少々腹を立てた蚊の彼は…
GO
食後の運動と同じノリで自身に攻撃して来たロボットに全速力で突撃した
本物と同じく、結構単純な所がある
「…」
結果は一瞬で終了、何時もの感覚で突進を仕掛けた所、足が遅い相手のロボット達は纏めて粉砕された
某配管工で例えると、敵の大群相手に星を取って突撃したような感じである
これを実行した本人は唖然…として青いロボット達の視線すら気付かずにその場に滞空…
>>64-65
>>68-70
エックス「………っ!?(残りわずかのイレギュラーを倒した途端、イレギュラーが別のロボットと戦っていることに気づく。そのロボットはイレギュラーに突進し、粉砕…)」
ゼロ「なんだあいつは…敵か?(エックスとゼロは唖然としながらそのロボットを見ていた)」
>>66
ゼロ「アイリス……(肩に手を置き、眉を寄せ/そう言えば、流れどうしましょう…本家通りだとアイリスがゼロに倒されちゃいますし…)」
【いえいえ、お気になさらず!
ほんとそうですね!
ゼロはまさに救世主です…!】
>>67
ゼロ「……今回の任務は少々骨が折れたな(任務終わり、肩を回しながら隣のエックスに話しかけ)」
エックス「そうだね、帰ったら休もう…ん?(その時、不意にある女性の姿が目に入る彼女は見慣れない服装をしていた…)」
>>71
誰も傷つけないで…
(ただそう祈って/
いつまでもゼロと仲良く一緒にいたかったはずですから…)
【こちらのミスでもありますしね…
いよいよゼロが本格的な主要キャラとしてのX4、
待ちに待ち焦がれたシリーズですよね!
アイリスとの共演みたいに…
あんなに悲しすぎる結末をハッピーエンドにしたいと思います…】
「 」
青いロボット達の視線を無視して彼はいきなり出て来た女性に視線を向ける…
紛い物である彼には分かる、アレは危険な紛い物だと
>>72
ゼロ「……俺は、どうすれば…(目を伏せそう呟き/そうですね…)」
【大丈夫ですよー
X4はまさにゼロがメインなシリーズですからね!
ですね…それではハッピーエンド路線で…!】
>>73
エックス「おい!お前は何者だ!(謎のロボットに近づいてそう問いかけ)」
>>71 エックス/ゼロ
如何かしましたか…?( 見えない聖剣の先を地面につけて一息。ふと視線に気づきそこへ視線を変えて不思議そうに首を傾げながら問い )
>>76
エックス「あぁ、いや…君はこの辺りの者じゃなさそうだね…俺はイレギュラーハンターのエックス。こちらはゼロ。…君のことを聞かせて貰ってもいいかな(見たことのない相手に多少警戒心を持ちつつそう問いかけ)」
GO
殺るなら今だ
アイツとは違う目の前にいる女性の危険度を理解し、自身の周囲に放電しながら突撃を仕掛ける
勿論赤い奴の問いかけは無視、目的以外見えていない
>>74
戦わないで、
どうにかならないの…?
(あくまでもそこを強調して)
【これからは落ち着いて、気を付けますんで(汗)
ゼロがエックスよりイメージが強いシリーズですね!
それでアイリスが悲劇のヒロイン…
あんなに悲しい結末なら、せめてわたしたちだけでもハッピーエンドにしてあげてもいいと思います!】
>>77 エックス/ゼロ
そう警戒しないでほしい。貴公らが何かを企んでいない限りは何もしない。( 警戒心を感じ取ったのか眉を寄せつつ、凛々しい声で )
私はサーヴァント・セイバー…アルトリア・ペンドラゴンだ( 聖杯戦争ではない…そう思い胸を張りながら真名を告げ )
>>78
【あ、すいません、エックス達がメタルソニックと話してる場所、アルトリアと話してる場所は別の場所ということで…】
>>79
ゼロ「…俺も、できることなら話し合いで解決したい…が…(誰かがやらなければ…そう感じ)」
【わかりました!まあよくあるミスですし…
確かに…わかります…!
ですよね!なんとか私たちがハッピーエンドに…】
>>80
エックス「…サーヴァント・セイバー?(聞きなれない言葉に首を傾げるが、敵ではないと判断し警戒心を解き)」
[ググッ]「 何 モ しナい?」
突撃が命中する寸前で停止し、アルトリアの言葉を鵜呑みにする
性格が割と単純になっている
「ホンとウ ダナ?」
アルトリアの目の前で滞空して、問いかける…やはり単純になっている
>>81
兄さんが話し合いなんて、できるわけないと思うけどね…(やはり期待できない)
【あわてていたつもりではないのですけど…
ワンパターンといえばワンパターンですけど
X4のゲームのレプリロイドの軍隊、軍人、
レプリフォースの世界観は、なかなか上出来ですね!
どんなハッピーエンドに持っていけるか楽しみです!】
>>84
ゼロ「……そうだな、そう簡単に納得はしないだろう…(ふう、とため息つき)」
【慌ててなくてもうっかりミスすることありますからね…
なるほど確かに!あの設定いいですよね!
がんばりましょう!】
>>85
どうしても、
戦うしかないわよ…
(なんともつらそうに)
【うっかりする事もありますね…
あんなに巨大な組織、なかなか描けないと思います
はい!】
【昨晩は黙って落ちて申し訳ありませんでした、
休みますのでまた明日、よろしくお願いいたします!】
>>86
ゼロ「…やはりそうするしかないか…(溜息をつき)」
【最近そういうの見ませんもんね…】
【来れる時に来ればいいので大丈夫ですよ!またあした!】
>>87
どんなに悩んだところで…わたしにできる事を何もできないなんて…(無力感を)
【やはり発展がすごかった20世紀の世紀末の時期に戻って来られない…】
【お気遣いありがとうございます(軽く会釈して)】
【まだ少し起きてまた二度寝なだけですから、すぐにまた寝ます】
>>88
ゼロ「……アイリス、そんなに自分を責めるな。(そう言いつつ自分も不安を感じ)」
【そうですね…最近のも悪くないですが…
わかりましたー!】
>>89
だって…わたしにも話し合える力があったら…(そう望み)
【リメイクもそれはそれで楽しいですからね
また早くから寝るかもしれないです…】
>>90
ゼロ「……アイリス(目を伏せ考え込み)」
【ですよね!
了解しました!】
「 」
青いロボット達が目を離した間に残った残骸を全て回収した彼…
今はそれらを全て吸収し、新たな機能の発現を待っている
待機している場所は赤いロボットが入って行った建物(拠点)の上…
好戦的な奴に会わないように考えた結果がこの場所だった
>>91
ゼロ…(お互いに寂しく思い)
【リメイクも嫌いではないです
お言葉に甘えさせていただきます!/
遅くなりすみませんでした!】
このままずっと、ゼロと一緒に…
(可愛らしく照れながら、小声で呟き)
【雨風が強くなって、台風の影響が出て来ましたね…
みなさんはのところはご無事でしょうか?】
>>93
ゼロ「…引き続き、出撃し続けるしかないか…(そう呟き)」
【私もです!
大丈夫です!こちらも遅れてすいません!】
>>94
ゼロ「…?どうした?(きょとんと首かしげる鈍感さん)」
【こちらは大丈夫です!】
>>95
どうして争わなければならないの…?
(何度でも無力感に、
さいなまれて思い悩み)
な、なんでもないわ…
(ゼロに聞かれたかと思って、
また可愛らしくかなり照れ隠して)
【リメイクならオリジナルにはない、
リメイクのおもしろさがありますね!/
ありがとうございます!】
【またもっと雨風が強くなって来ました!
暴風雨の激しい雨音が怖いぐらいです!】
>>96
ゼロ「…それは…俺にも分からない。だが…イレギュラーが存在する限り戦わなければならないのが…俺たちイレギュラーハンターだ…(迷いなくそう言って)」
ゼロ「…?そうか(異変を感じるもとりあえず余計な詮索はせずに)」
【はい!それがまたいいんですよね!
あら…お気をつけて…こちらはまだ風が強く吹いてる感じがして…】
>>97
それがあなたたちの行動よね…
少しでも快適な空間にするわね
(ゼロのたゆまない努力がいつかきっと実を結ぶと)
え、ええ
(照れ隠ししようとするのが、
言葉少ないままなのが、
本当に可愛らしい感じ)
【ようやく抜けたと思います…、
とたんに静まり返りましたよ…】
おはよう、ゼロ
(明るい夜明けに心も明るくなり)
【嵐が過ぎ去って、晴れ渡った台風一過ですね】
もう>>100になったのね、
わたしがエラーを繰り返したばっかりに…
これからもよろしくね