エックス「えー…皆さんこんにちは。ロックマンXのイレギュラーハンターのエックスとゼロです。この度は『イレギュラーは処理する!ALLキャラなりきりX!』にお越しいただき、誠にありがとうございます!」
ゼロ「…つか、なんだこのふざけたタイトルは…俺たちの作品の要素出しすぎだろ」
エックス「まあまあゼロ、いいじゃないか…
さて、こちらでなりきりを希望する皆様には、いくつかルールを守ってもらう必要があります。
1.キャラは管理できるなら何人でも可能
2.不快になるかたもいるので過度なキャラ崩壊、捏造はしないこと
3.恋愛、戦闘をやる際、相手の方に許可とること。なお、エロ、グロは禁止、BL、GLはあり
4.なりすまし、荒らしは禁止
…以上です。はいゼロ、これ読んで?」
ゼロ「は?……以上のルールを守らなかった場合、イレギュラーと見なし叩き斬る。
…って、何言わせるんだ…!」
エックス「というわけで、興味のある方はぜひ来てくださいね。お待ちしています!」
「 」
攻撃が止んだ、そう理解すると同時に彼はあの男への攻撃を決定した
高周波ブレードを展開し、音速で接敵する…
勿論電撃で自分自身も加速防御済みである
「貴方はそっちに攻撃するの?…両方に攻撃するより、片方にぶつけた方がいい、ということね〜、なら、私も、やってみようかしら♪」
「胎児の夢」
メタルソニックに、魚群っぽい弾幕、わらび弾幕(実際は首長竜のイメージ)、光のレーザーと、たくさんの弾幕が飛んでくる。
「 」
あの男が反応する前に、彼はすれ違いざまに高周波ブレードを振り抜く
音速の加速と高周波の破壊力!必殺の一撃が反応されずに襲い掛かる!
ワムウは弾幕を切り刻みながら、
周囲への警戒を怠らなかった。
だが、『戦闘の天才』と言わしめるワムウにも、
避けられぬ攻撃はあったッ!!!
刹那、背後に突然現れた少女は、
右手に持った刃で間髪入れずに
ワムウに一閃を食らわすッ!!!
だが、この時この場に居る全員が、
知らなかった、ワムウが『人間では無い』事をッ!!!
「フフハハハハハハ……素晴らしい……
満足だ……久しく満足な闘いだ……ッ!!!」
皆はまだ知らない……『柱の男』が、
どういう生命体なのかをッ!!!
「 goddamn! 」
即、男の射程距離に入る前に停止し、新手の弾幕を回避する…
直撃しかけた光弾もあったが、ブレードを振るって消し飛ばす
必殺の一撃が止められた上にタイミングも恐らくバレただろう、これでブレードは使えない…
「…なんか変だわ…離れようか…でも、弾幕は置いてくよっ!」
「サブタレイニアンローズ」
案外避けにくいラスペ。発狂のおまけ付き。
至近距離で開かれる弾幕ーそれは薔薇弾幕、見かけ通りの当たり判定ー。直ぐに動かないと当たってしまう。
「見てみて、この薔薇、綺麗でしょ?取って置きなの♪…貴方に避けられるかしら?」
「 1発デ 沈メテ ヤル! 」
邪魔を刺した少女に対して怒る狂った彼は、一度戦場から距離を取る…
新たに達した世界を、少女に叩きつける為の『射程距離』まで彼は距離を取る
そして、すぐにメタルソニックの後ろに回り込み、スペルカード発動ー
深層「無意識の遺伝子」
続け様、機械生命体の一撃がワムウを襲い、
ワムウの体は完全では無いものの、
胸部には非常に大きな裂傷が1つ。
しかし、ワムウは平然とこう言い放った。
「このワムウに、そんな攻撃が通用するか。
だが、フフフフ……貴様らを強者と認めようッ!!!」
その直後、ワムウは上半身に激しく力を込めるッ!
すると、2つに裂けんとしていたワムウの体は、
煙を上げた後、すっかり癒着、完治したのだッ!!!
「そんなことで私を倒せると思うー?」
211:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/05(金) 21:52 (>>209に対して)
「傷が治った…妹紅みたいだね、面白いわ!」
「…Special favorite…lady…」
十分な距離まで移動した彼は、極限まで加速をつける為の独特な姿勢を取る
途端!その無機質な青いボディから殺気とも恐怖とも取れる物が溢れ出す!
まるで避けられない死を予見するかのように恐怖心を駆り立てるッ!
すっ、と離れて
「おっと、硬そうな貴方、こわーい!」
抑制「スーパーエゴ」
弾幕を置きながらワムウの方に行って、
「これなら効くかなぁ?」
本能「イドの解放」
(中の人:すいません、そろそろ寝るので明日また来ます)
215:ワムウ◆TP2:2018/10/05(金) 21:57 ワムウは思い出していた。
強者と全力でぶつかりあったあの時を、
己の限界を超えられたあの時を、
誰もから『戦闘の天才』と言わしめたあの時をッ!!!
「良いだろう……掛かって来るが良い……
我が風の流法、その本領を見せてやろう!
来いッ!若き戦士達よッ!!!」
「 GO 」
そしてっ、彼は一瞬にしてその姿を消すッ!!
消えた!瞬間移動したか!?いや、違う!
別次元の速度で移動する彼を最早視覚が捉えきれていない!
彼は音速を遥かに超えた速度!『光速』で移動しているッ!
「 」
戦場からかなり離れた場所で、彼は停止する…
彼が移動した場所は抉り取られたかのように地面が無くなっている
光速移動は同時に巨大な衝撃波を生み出し、進行方向にある物質を破壊する
彼が習得した機能の中でも最高の破壊力を持つ一撃である
「 」
あの男達がまだ存在しているか、彼は確認に戻る…
まさか生きているとは思わないが、万が一もある
ワムウは、2人の行動に対し、
風の流法を全開にするッ!!!
少女の放つ弾幕を左腕の回転による旋風で
的確に捌いて行くッ!!!
刹那、弾幕を突っ切って来た機械生命体、
ワムウは、風のの流れでそれを認識したッ!
最後の弾をわざと大振りに避けると同時に、
その突進を身体を捻って作り出した
若干上向きの風でいなしたのだッ!!!
そしてワムウは不敵に笑う──。
「ここまで激しい争いも珍しい……
やはり闘いッ!!!そこがこのワムウの生きる場所ッ!!!」
「 」
生きてる…再起不能するどころか戦意をたぎらせてピンピンしている…
とんでもない生物がいるものだと思いながら、彼は放電を纏いながら男に
体当たりを仕掛ける
ある程度、格闘も慣れなければ…
「私の薔薇も切るのね…」
仕方ない、という風な顔をしながらふっ、と姿を消した。
「もう、相手にしてらんない。別の所行こ、あれっ、これなんだ?」
電池のようなものを拾った。しかし彼女はこれが何か分からなかった。
【主です…皆様遅くなって申し訳ありません…これ流れどうなっているのでしょうか?】
>>ALL
【ざっくり言いますと、市街地に出たメタルソニックが、突然現れたワムウとこいしと三つ巴の闘いになりました。今はこいしは飽きて立ち去り、メタルソニックとワムウがぶつかり合わんとしています。】
224:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/06(土) 15:52 変なものだけど、持っておこう、と
「まぁ、なんか使いそうだし」
「そう言えば、あの硬そうな変なの、河童製のものなのかなぁ?」
水でもかけてみようかな?とでも言っているようだ。
(中の人:まぁ、誰もいないからほぼ独り言なんだけどねw)
(中の人:こいしちゃんは、ここどこなんだ状態で二人(?)に会って(最初はワムウだけど)に会ってここどこなんだって聞かれてこっちも聞いて戦闘、そしてハリネズミも参加してって感じです)
227:椿◆KM:2018/10/06(土) 16:28
【 主さんが戻ってこられたので改めて邪神ちゃんドロップキックからメデューサ、銀魂から沖田総司、Fate/Apocryphaからアタランテで参加したいです 】
>>223
>>226
【なるほどなるほど…】
>>227
【あ、参加どうぞです!】
>>ALL
【ロックマンシリーズからロックマンことロックとロールちゃんを追加しますねー】
ロック「みんなー!お茶が入ったよー!(にこやかに笑い)」
エックス「わぁ、ありがとう兄さん!(にこやかに返事し)」
ゼロ「…なんか平和だな(真顔)」
ロール「…たしかに(苦笑い)」
「 」
嫌な予感がするものの、遠慮無く男の背後に回り込んで背中に蹴りを入れる
重量は無いが速度が速いので破壊力は中々
まずワムウが行ったのは『観察』。
敵の動きを風の流れで掴み、
どう動くかを掴むのだ。
そこに機械生命体は、遠慮なく回り込み、
背中へ強力な蹴りを叩き込むッ!!!
だが、ワムウは吹っ飛びはしない。
むしろ、それを止めて見せたのだ、
先程から出しっぱなしだった『背中の管』でッ!!!
そして刹那、ワムウはその管から、
再び旋風を起こし、逆に機械生命体を
元いた所まで吹っ飛ばしたのだッ!!!
「戦い慣れしている……良い動きだ……、
さあ、このワムウに、お前の力をもっと見せろッ!!!」
【 今更なのですが誤字です。沖田総司になってしたが総悟です!!後で絡み文を出しますね。レス消費申し訳ないです 】
「 」
案の定止められ、吹き飛ばされる…
だが、こちらとらこの程度で負ける気は無い
片腕を銃器に切り替え、男の周囲を回りながら胸を狙って連射する
ワムウは、周囲に流れる風の流れの乱れで、
己の心臓目掛けて飛ぶ銃弾を感じ取ったッ!
機械生命体は期待していた、新たな風の流法を。
だが、ワムウの対応は違ったッ!!!
その時、ワムウが利用したのは────
以外ッ!!!それはコンクリートッ!!!
地上に出る際出来た穴へ竜巻を流し込み、
周囲のコンクリートを破壊、巻き上げたのだッ!!!
「覚えておくが良い……己の力のみに頼るな。
周囲の何を利用できるか、重要なのはそれだッ!!!」
「 ヨソウ どおり」
それを予想できない彼では無い、巻き上げられたコンクリートが
彼に襲い来る前に、いつの間にか背負っていた鉄板を盾代わりにされ
全て当たって砕ける…
それだけでは無く、周囲に遮蔽物が無くなった男に対して
彼は次の攻撃を行う
動き回る間に配置したスモークグレネードを起爆!
一瞬にして男が居る僅かな空間を残し、周囲は煙で見えなくなる
勿論、即座に彼の姿は見えなくなる…
彼は、男に確認されないと判断でき得る場所で、高周波ブレードを展開する
しかし、彼の高周波ブレードの刃の部分は、赤く光る…
煙の中で一箇所、僅かに赤い煙が混じる
「煙に紛れ姿を隠すか……。だが、
それで敵を見失う程度の俺ではないッ!!!」
ワムウは変わらず、風で機械生命体の居所を探る。
「厶……離れているな?
ならば、もっと範囲を広げてやろう。」
ワムウは更に風を広げるッ!!!
そして機械生命体の位置は掴んだ、だが……
「強い殺気でこちらに向かわんとしているな、
だが迎撃するにはまだ遠すぎる……
さあ、もっと近くまで来るがいい……。」
瞬間、ワムウには一つの案が浮かんだ……
「周囲に立ち篭める煙……これを利用しよう」
ワムウは背中の管から風を三度発生させる……
今度はゆっくり……ワムウの体を包む様に……
少しずつ少しずつ、ワムウを取り巻く風は、
周囲の煙の一部を巻き込み、霧のヴェールと化し、
ワムウの身体を完全に透明にしてしまったッ!
これは言わば、『天然の光学迷彩』だッ!!!
>>all
メデューサ「…邪神ちゃんかミノスかゆりねさん、いないかな
(自身の友達との待ち合わせ場所に向かっていって強い風が吹いて目を瞑り、再び開けると見知らぬ世界が広がっていて不安を感じる。友達との約束もある為、急いで戻らないとととある彼女の顔を思い浮かべて「待っててね」と呟く。その場をくるりと見回す。だが少し心細いのかそう蚊の鳴くような声で)
>>all
総悟「どこでィ……ちっ、珍妙なトコにきちまったみてェーだな」
(みまわり…というなの休憩中。アイマスクをつけてきたもののまわりの空気が変わったことに気づきアイマスクをあげる。一瞬、思考がフリーズするも即座に今自身が置かれている状況を察する。すっと立ち上がり「さぼってたツケがきちまいやしたかねェ…」と深いため息をついて)
「 … 」
依然、彼は攻撃の用意をし続ける…
気付かれているのに気づいていないのか、それともそれすらも作戦なのか…
何故かは分からない、だが、彼は用意をし続ける
総悟を見つけて、
「うーん?あれ誰だろ?でも下手に近づいてもさっきの二人(?)みたいに攻撃されるかなー?ちょっと様子を見てみようかー」
姿を消し、総悟の様子を伺う
(中の人:銀魂のキャラ例の3人とペンギンしか覚えてないのですいません。邪神ちゃん(?)というのは全く知らないのでご了承下さい)
「ちょっとちょっかいかけてみようかな?」
こっそり薔薇弾を展開し、弾を隠しながらすぐ横に弾幕をセットする。
「にしし、どうなるかな♪」
( / 低浮上になりますがFateシリーズからメルトリリスとマギアレコードから七海やちよで参加希望です / )
「 」
あの男の姿が見えなくなった…
いつ気付かれるか分からない、決断が必要だ
彼は即、決断して行動に移す
スモークグレネードによって発生した煙の中に仕掛けられた
粘着爆弾を一斉に起爆させる、煙は全て吹き飛び、熱量で男の姿が露わになる!
「 Gooooooooo!!!」
彼は光速とまでは行かないが、凄まじい速度で男へと突進する!
彼が『居た』場所は何処か!仕掛けてくる『位置』は何処か!
男の周囲に遮蔽物は無い!しかし、消えた霧の中にもあの青いボディは無い!
右か!?左か!?はたまた背後か!?
いや、違う!上だ!
遮蔽物が消えてから煙を出したのはそこに隠れる為だと錯覚させる為!
間隙を突くために彼が選んだのはまさかの上空ッ!
してやったりだぜぇー!!大男ッ!!
「あ」
彼女は思い出した。あの二人(?)が居た所に置いてしまった弾幕をー
「せっかくだし、この人の横に置いた蕾と一緒に、あっちも咲かせちゃお!反応が楽しみ〜」
「先にあっちから咲かせようかな〜?」
247:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/06(土) 21:33 「よし!あっち咲かせよ!」
ぽんっ。
二人(?)が居る所に見たこともないエグイ密度の薔薇弾が現れる。隙間は無い、と言っても過言ではない。
「ビックリするかな〜?」
「そろそろこっちも咲かせようかな〜?」
タイミングを見計らっている。
突如起きた周囲の爆発ッ!
そしてワムウへ向け、機械生命体は突進するッ!!!
上から、それはまるで隕石の如くッ!!!
だが、ワムウは既に知っている、
あいつがどこからやって来るのかをッ!!!
ワムウは即座に機械生命体の
真下に当たる所へ動く。
そして、ワムウも全力を以てぶつかるッ!!!
「流法、『神砂嵐』!!」
「あっちはどうかな〜…でも、様子を見に行っても攻撃されるだろうし、完全に隠しても、見つかるかもしれないからなー…ま、仕方ないかな〜…で、そろそろかな〜、ビックリするのかな〜?」
250:メタルソニック:2018/10/06(土) 21:48 「 !? 」
男が反応する前にッ!彼は突然現れた弾幕の群れに撃たれていたッ!
何が起きた!?理解が及ぶ前に加速された彼の体に通常の何倍もの衝撃を持った弾幕が襲い掛かるッ!
大ダメージ!勿論体制の立て直し不能!
大きく軌道を変え、近くのビルに墜落ッ!再起不能!
彼にとって幸運だったのは、男の放った風をモロに食らわずに済んだ事だけである…
(弾幕程度で墜落はしない彼が大ダメージを受けた理由)
加速して弾幕に突撃した、以上
「…なんか、すごい音がした気がする…もしかして…でも、仕方ないや!」
253:ワムウ◆TP2:2018/10/06(土) 22:04 ワムウは運に味方されたッ!!!
移動した際、丁度残されていた弾幕の
爆破範囲から逃れていたッ!!!
また、上で起きた爆発は、
神砂嵐の激流に押し退けられ、
ワムウに影響する事は無かったのだッ!!!
「なんて事だ……、危なかった……。
今回は偶々無事だったが、留意せねば……。」
そしてワムウは、どこかへ吹っ飛んだ
機械生命体を警戒し、再び立ち尽くす───
「咲かせた弾幕、閉じておこうか。」
弾幕を消した。
「なんか、嫌な予感が…気のせいだね!あはは!」
少し大きな声を出してしまった。
いけない、とその場から少し離れる。
でも、残っていた、そう、ワムウが今居る場所に…
「あとちょっと…これで最後…咲かせちゃお!」
ぽんっ
ワムウの周囲にも薔薇が咲いた。どうする!?ワムウ!
再び広範囲に風を巡らせるワムウは、
耳に入った微かな笑い声に疑問を持ちながら、
ある事に気付いていた。
「あの建物、何か居る……それも複数……」
何か得る物があるかも知れない……
そう考え、依然として警戒しつつ、
その建物を目指し歩き始めた……。
そこは、エックス達の居る場所だった───
「ん?誰かいる?」
彼女も生物の気配を感じ取った。
「気、抜けないからなぁ…行こうかなぁ」
( / またまたよくわからないので蹴らせていただきます / )
>>all
此処に来てから数日経ったがまだまだ気になることは沢山ある( 建物の屋根を目に止まらぬ速さで軽やかに駆けて色々と思考をめぐらし )
すると刹那、ワムウの周囲に新たな弾幕ッ!
しかし、ワムウの反応は遅れなかったッ!!!
「やはりまだあったか……流法、『乱流幕』!!」
弾幕を切り裂いたあの鎌風が、
再び猛威を振るったッ!!!
そして花弁は、美しく散っていった………。
「 GGGGGgggggggg…」
大部分が破損し、修復に時間を要する…
先ほどの衝撃は彼に十分すぎるダメージを与え、大部分の機能を破損させた
戦闘の続行は現時点では不可、とんでもない不幸に遭った…
>>メタルソニック
っ…!大丈夫ですか!?( ふと知ってる気配を感じ、立ち止まる。気配の方を見ると知っている相手をみつけた。よくみると大ダメージを受けており目を見開いて駆け寄り )
「………人の気配…なのかな?わかんないや。とりあえず、しばらくは完全に隠れよう…」
264:メタルソニック:2018/10/06(土) 23:02 「 問題 は ナイ 」
修復が進んでおり、腕が完全に動かせている
>>240-241
(弾を察したのかはっとし、刀を鞘から抜いて真っ二つに切る。相手の気配を感じ取りそこを睨みつけて警戒)
総悟「隠れていねーででてこィ。でてこねーならバズーカを打っちまいまさァ」
(刀を鞘におさめて、いつの間にか持ってるバズーカを気配の感じる方向へと向けて殺意ダダ漏れな雰囲気を晒しだしていて)
【 全然大丈夫です!絡んでいただきありがとうございます 】
>>259
アタランテ「………汝もサーヴァントか」
(屋根の上で下にある木をめがけて窓を開けている練習中、サーヴァントの気配を察して振り向く。次第にこちらへ近づいくる彼女が気になったのか自身も練習を中断して相手の方に駆け寄る。「ふむ…みるからにただならぬ気配を感じるな…」そう思いながら)
【 絡ませていただきます 】
【#コンパスからVoidollとリリカで参加希望です!】
267:◆ApcshN/zZg:2018/10/07(日) 08:12
【ヒロアカから轟焦凍 常闇踏陰 障子目蔵で参加希望です!】
ワムウは、ただ歩いた─────
その建物内にいる『何か』から、
この世界に付いて情報を得る為─────
だが、ワムウは、ふと気が付いた。
「この建物の上に、居る……それも2人か……。」
ワムウは思った。
『こ̀れ̀は̀好̀都̀合̀だ̀』とッ!!!
だが、それも無駄な考えだったッ!!!
突如として2つの『呼吸』は去ったのだ、
それも別方向へ。
「傷の回復は不完全……、このままでは
いずれにしろ闘いもままならないな。」
ワムウは、その2つの『呼吸』を敢えて追わず、
またあの建物へと歩き出した───
「 」
修復が完了し、活動に支障の無い状態
彼は再び稼働し、あの男の後を追って空に飛び立つ…
決着がまだ付いていない、あの男に勝つまでは終わらない
加速を更に付け、追跡を加速させる彼の思考は、ただ一点に絞られていた
(わかるところのみ絡ませて頂きます…)
>>242
>>266
>>267
【遅くなってすいません!参加歓迎します!》
>>238
>メデューサ
ロール「…こんにちは、何かお困りですか?(何か困っている様子の女性ににこり、と笑って話しかけ)」
>沖田総悟
ゼロ「……ん、お前見かけない顔だな…(アイマスクをつけた青年を見て、そう声をかけ)」
>>259
エックス「……あれは…(屋根の方を見て走って追いかけて)」
瞬間、機械生命体がワムウの元へ
高速で飛来するッ!
だが、それに気付かぬワムウでは無いッ!
「ムウ……やはり彼奴生きていたな?
良かろう、来るが良いッ!!!」
ワムウは、機械生命体の居る方へ振り返り、
再び構え、立ち尽くす。
既にワムウには、立ち向かわんとする
敵しか見えていないッ!!!
ワムウもまた、全力を以て
機械生命体を迎えんとしていたッ!!!
【参加許可を感謝します!】
轟:ここは何処だ?良くわからねぇ所に来ちまった。
(冷静沈着ながら、周りを見渡して)
常闇:我々は未知の場所に来てしまったのか?
(自分も轟同様、冷静でありながら少し見知らぬ所に来た事に少し警戒し)
障子:その他に、知らない人ばかりが多数居るな。
(複製した目で、遠いところを見るとそう述べ)
>ALL
「最大の状態なのに見抜けるなんて、すごいわね!」
自分が思ったよりもすごくて、驚きと喜びが顔に表れる
「厶……ッ!?」
刹那、ワムウは確かに感じた。
遠方に突如として現れた、3つの『呼吸』を。
「待て、機械の戦士よ。また邪魔が入りそうだ、
恐らくこのまま立ち会うのはマズかろう……。」
そしてワムウは、『呼吸』のある方へ向かう、
未だ怒りに滾る機械生命体と肩を並べてッ!!!
「そーいえば、貴方、ばずーかって言ってたけど、ばずーかって何?あと、これ何?」
そう言って、さっき拾った電池らしきものを見せる。
「!?」
今、新たな気配が…
「…誰?」
「 GGGGggg…」
直ぐにでも勝負を始めたいが、邪魔が入るのは彼にとっても面倒…
彼も話が解らない訳では無い…彼は男と共に移動を始める
>>271
メデューサ「あっあの、ここがどこかわかりますか?」
(話しかけられてびくっと肩を震わせつつもにこりと微笑んでいる表情を見、「善意で話しかけてくれたのよね…?」と嬉しいのか頬を染めながら気になっていたことを問い。よく考えると自分が人を石にしないためにつけている紙袋がないことに気づき慌てるも相手が石になってなく全然平気でいるのが不思議なのか目を丸めて)
「石になってない…?」
総悟「それはこっちのセリフでィ、まさかここに連れてきたとかじゃねェーだろうなァ」
(見かけない容姿に気づいて「珍妙な格好だな、天人か?」なんてことを思いながらあからさまに不機嫌そうな顔つきになる。相手の目を見ても悪意は全く感じないが念のためか述べて)
【 2つとも絡んでいただいてありがとうございます 】
>>273
アタランテ「子ども達は大丈夫みたいだな」
(子ども好きな故か、今まで子ども達がここにいて変なところに巻き込まれてなかったか散策。一通りはみたらしく、安堵の息をついて腕を組み。ふと人気に気づきうつむかせてた顔をあげて気になったのか相手らのところに駆け寄り)
「汝らも巻き込まれたみたいだな、私ができる範囲で答えよう」
(放っておけないのか自身の胸に右手を当てて微笑を浮かべながら)
【 絡みます 】
>>271 >>276
総悟「ちっ、話が通じてねェ…」
(呆れ混じりに深いため息をついて視線をさげる。ここのことについて聞き出しても何もならないとおもったのかくるりと振り返りどこかに行こうとし出す。すると「バズーカとは何か…」と問われ去るのをやめて振り返り)
「これのことですぜィ。まぁ主に土方暗 殺用に使いまさァ」
(自身が持っているバズーカを見せてゲスい笑みを浮かべながら)
「へぇ〜…ばずーかって、面白そう!…私も、気づいたらここに居たの。灼熱地獄跡に行ってお空と遊ぼうと思ったのだけれど…」
281:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/07(日) 20:41「(超小声で)…お姉ちゃんなら、この人が何を考えているのか、分かるのになぁ…」
282:メタルソニック:2018/10/07(日) 22:12 「 何処ニ 行クんだ? 」
男に問い掛ける
機械生命体の問い掛けは、ごく自然な物だった。
それにワムウはしっかりと答える。
「ここから1分と掛からない所に、
『呼吸』を3つ感じ取った。
いずれも意思が強い。戦える輩だ。
悪意を持った『敵』かどうか、確認せねば……、
それに、この世界に関して、
何か得る物があるやも知れん……。」
ワムウは、この世界の事について、
未だ何も情報が得られていない。
ワムウは、考えていた。
この世界で、自分がどう振る舞うべきかを───
( / 許可感謝です。絡み文を投下致します / )
メルトリリス:
全くこうも人間がいると嫌になるわ、まとめてゼリーにしてあげたいくらい( 忌々しそうに通り過ぎていく人々を観察しながらブツブツと呟いて )
まぁBBがいないのはましだけれど…
>>all
「 始末するノカ?生かスのか? 」
彼にとってはこの2択が大体の行動の基準と判断材料になる…
ただ、空気が読めない事が多いのはこの基準に問題があるのだが
「…また、誰か来た…」
287:ワムウ◆TP2:2018/10/08(月) 09:12 機械生命体は再び質問する。
恐らくそこが機械生命体には重要だろう。
「敵意が無ければそれで良し。
何も気にする事無く闘える。
だが、万が一向こうに敵意があれば、
その時は、貴様に怒りのままに
暴れて貰う事となるな。」
同時にワムウは、願わくばこの世界について、
何か知る事が出来ればそれも良し、と考えた。
[突然、失礼します。
参加希望者です。
オリキャラでの参加を希望したいのですがオリキャラは設定書けば参加は可能でしょうか?(´'¬'`)]
(中の人:私だけでは分からないので、主さんに聞いてみては如何でしょうか?)
290:エックス&ゼロ&ロック&ロール◆Oo:2018/10/08(月) 10:03 >>288
【大丈夫ですよ!】
>>273
ゼロ「……なんだか最近、見知らぬヤツらに出会うな(また新たな3人を見て少し溜息をつき)」
ロック「…賑やかでいいんじゃないかな(苦笑いしつつ)」
>>279
>メデューサ
ロール「あ、ごめんなさい…私も道に迷っちゃったみたいで…(しょんぼりして相手に返事をした後、なにやら目を丸くしてる様子に首を傾げ『どうしたの?』と問い)」
>>沖田総悟
ゼロ「…んなわけあるか。俺はそんな技術持ってはいない。…ただのしがないイレギュラーハンターだ。(はぁ、と溜息をついては相手に自分の身分を述べて)」
>>284
エックス「……うーん、(兄と一緒に買い物に来たのはいいが、道に迷ってしまい辺りを見回す)」
ロック「…知らないところに来ちゃったね(苦笑いしてエックスの方を見ながら話していると、見知らぬ女性にぶつかってしまい)
…わっ、ご、ごめんなさい!」
[設定]
名前:暗霧 儷(クラキリ レイ)
性別:女
職業:大学生、洋菓子屋の店長、ギャング
種族:人間(微かに吸血鬼の血)
歳:19
性格:マイペース
スタンド:[黒猫]本体と一体型スタンド.出すと儷に猫耳や牙、尻尾が出る
容姿:黒髪で長髪、額に緑のハートのバンダナ、黒い長袖服、上着に黄色のジャケット、
黄色のスカートの中に黄色い短パンで黒のタイツ、水色の目、首にテントウムシのネックレス
持ち物:ナイフ15本.ハンドガン2丁
[上の設定、突然失礼しました。オリジナルキャラクターという事なのでよろしくお願いします]
293:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 11:03 (中の人:一応、主さんの許可が出てきたら始めるようにして下さい。)
(中の人:ジョジョォォォォォ!)
[何度もすみませんが、私は先程、参加希望者だと名乗って居たものです。上の文は失礼致しました]
295:エックス&ゼロ&ロック&ロール◆Oo:2018/10/08(月) 11:07 >>291
【設定確認致しました。参加どうぞ!】
[参加許可ありがとうございます]
.......むむ..此処は何処だ?私は儷.....
...いや...私あの世はまだ行きたくないぞ?探索探索ゥ!
..なんちゃって...はぜ私は今じいちゃんの真似したんだろ...せめて人を探そうかな...
「あ、またなんか来たーせっかくだしそっちに行こ」
298:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 11:55すっ、と姿を消し、黒猫(そう呼ばせてもらいまーす)の後ろにスタンバイ
299:抱え落ちの名人◆P4U こいしちゃんと空ちゃんは渡さないっ!あとその他のお気に入りも:2018/10/08(月) 12:10 そろそろかな?
電話を鳴らす。
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの!」
(人見つからないな.....)
[クルンッと後ろを見て]
...に"ゃッッッ!!!?
[凄く驚いたようで、約2mぐらい上に飛んで着地してから]
ッ!?いつの間に!?
[あたふたと驚き、焦り、そして困って顔をしている]