エックス「えー…皆さんこんにちは。ロックマンXのイレギュラーハンターのエックスとゼロです。この度は『イレギュラーは処理する!ALLキャラなりきりX!』にお越しいただき、誠にありがとうございます!」
ゼロ「…つか、なんだこのふざけたタイトルは…俺たちの作品の要素出しすぎだろ」
エックス「まあまあゼロ、いいじゃないか…
さて、こちらでなりきりを希望する皆様には、いくつかルールを守ってもらう必要があります。
1.キャラは管理できるなら何人でも可能
2.不快になるかたもいるので過度なキャラ崩壊、捏造はしないこと
3.恋愛、戦闘をやる際、相手の方に許可とること。なお、エロ、グロは禁止、BL、GLはあり
4.なりすまし、荒らしは禁止
…以上です。はいゼロ、これ読んで?」
ゼロ「は?……以上のルールを守らなかった場合、イレギュラーと見なし叩き斬る。
…って、何言わせるんだ…!」
エックス「というわけで、興味のある方はぜひ来てくださいね。お待ちしています!」
総悟を見つけて、
「うーん?あれ誰だろ?でも下手に近づいてもさっきの二人(?)みたいに攻撃されるかなー?ちょっと様子を見てみようかー」
姿を消し、総悟の様子を伺う
(中の人:銀魂のキャラ例の3人とペンギンしか覚えてないのですいません。邪神ちゃん(?)というのは全く知らないのでご了承下さい)
「ちょっとちょっかいかけてみようかな?」
こっそり薔薇弾を展開し、弾を隠しながらすぐ横に弾幕をセットする。
「にしし、どうなるかな♪」