part1も終わりに近づいてきたので、建てました!
part1が書き込めなくなったら、使ってください!
↓募集中↓
*横峯
*雪村
*灰谷
*新海
↓ルール↓
*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと
>>200
藤川
うわっ、緋山でも照れんだなー!
で?その指に付けてるの指輪か?
(緋山の指を指差して)
白石
…遅い!
気をきかせてコンビニまで行ったのよ。うまくいったの?
(軽く睨んで)
うるさいなぁー。
まあ上手くいった。
なんで、睨んでんのよー。
>>198
冴島
そうなんですか!?おめでとうございます!(一瞬驚きつつも笑顔で祝福し)
藍沢
緋山、おめでとう。(無表情)
>>201
冴島
余計なこと言わない。(藤川の茶化すような言葉に突っ込みを入れ)
あっ、白石先生。遅くなってすみません。
>>202
藤川
なんたかんだ言って、お前も女か!
(からかって)
白石
それは良かった!
遅いからよ、待ちくたびれた。
>>203
藤川
いいだろ、別に。
リア充見せつけてるとか言われたんだからよ!
(冴島に片手差し出して)
白石
ああ、大丈夫大丈夫!
私が勝手に外出たんだしね。
(笑顔で)
私だって女よー。
みんなありがと。
先越しちゃってごめんね〜。
お二人さん!
(藍沢と白石を交互に見て)
まあ、いずれあんたたちもねー。
>>206
藤川
まあ、良かったなー!
緒方さんならお前を幸せに出来るんじゃないか!
白石
それは元からわかってましたから!
その…交互に見ないでよ。バレるでしょ。
(小声で)
バレないって〜。
(あえて大声でいい藍沢の方を見て)
>>208
白石
だ、か、ら!
(首を横に振りながら)
もー、やめて。…あ、なんか思い出した。
え?思い出した!?
(めっちゃ興奮して)
>>210
白石
…いや、いい!
(先に歩き出して)
言ってよ〜。
(白石の前に立って)
>>212
白石
……
(目の前に立たれてたち止まり)
言っちゃったんだったね、私。
それが本当の気持ちなんでしょ?
215:白石恵◆Nw:2018/11/11(日) 17:27 >>214
…でも、酔ってたからなんて言ったか知らないし。
藍沢先生の反応も知らないし。
(下を向きながら)
知ってるくせに。
217:白石恵◆Nw:2018/11/11(日) 17:48 >>216
酔ってて、覚えない。
そんな事より、そっちが気になるかなー。
(緋山の左手の薬指を指差して)
なによー。
別にいいじゃん!
>>218
うん、いいよ。全然!
私がいない間にラブラブなんだからっ!
(笑顔で言って)
あんたは、私がいるときラブラブでした〜!
221:白石恵◆Nw:2018/11/12(月) 17:19 >>220
だから、してないって!
今、ものすごく、気まずい…。
(ため息ついて)
【昨日ね、今日から俺は、ちょっと女子にはキツイとこあったよ(汗)】
まあ、自分が悪いでしょ?
嫌いだとしても。
好きだろうけど?
【そうなんだー!まだ見てない💦みなきゃー!】
>>222
はっきり言うわね、緋山先生。
も〜、なんでもいいや。なんか、疲れた。
【うん、ちょっとね(汗)学校あったしね!】
そろそろ家帰らない?
【うん!これ家帰ったら、はるちゃん、来にくいかな?それか、めぐさん、藤川先生やってるし、藤川宅と、白石&緋山宅にわける?】
>>224
うん、帰ろっか!
【昨日はるちゃんに聞いたら展開は進めてもいいって言ってた☆おそらく平日は、はるちゃん来れない気がするから、それまでには医局とか展開変えるとかでもいいしね♪】
(歩く)
着いた〜。酔ったら歩くの疲れるw
【そうしよっか!】
>>226
うん。
(鍵開けてドアを開け)
ほんと、酔うと疲れるね。
【うん、もし平日はるちゃん来れたらそこから展開変えてもいいしね☆】
(冷蔵庫を開け)
酒飲む?まだ残ってるけど〜??
【そうだねー!】
>>228
そうだね。私もあれからウーロン茶しか飲んでないし!開けちゃう?
【うん、そうしよう☆】
開けちゃおーー!
【決定!】
>>230
うん、グラス用意するから、緋山先生好きなお酒出してきて!
(グラス2つ取りに行き)
【うん、5人で絡むとやっぱ楽しいよね!横峯先生も早く絡みたい!】
じゃー、梅酒にしない?
〔机まで運ぶ)
【ねー!】
>>232
いいね!
(グラス2つ持ち机に向かうと梅酒を開けてグラスに注ぎ)
それじゃあ、乾杯!
【うん☆】
かんぱーい。
235:白石恵◆Nw:2018/11/14(水) 18:31 >>234
乾杯!
(持ってたグラスを緋山のグラスに傾け乾杯して)
みてー、可愛いでしょ。
(ちょっとしか飲んでないのに酔い自分の指輪を自慢)
>>236
なに、この可愛いーの!
(酔って指輪見てはしゃぎ出して)
【こちらも酔いました(笑)】
ねー!いいでしょー。かわいすぎてー。
あんたも藍沢からもらう日が来るのよ〜💕
(はしゃぐ)
【もっと酔いましたw】
>>238
いいねー、ほんと。
(梅酒飲みながら)
でもね緋山っち、藍沢、絹江さんが好きなのよ?
知ってたぁ?ねえ、知ってたぁ?
(酔いながら緋山を揺さぶり)
【久しぶりに緋山先生酔ったね☆】
けどさ、そこは家族だから恋愛禁止よー?
あんたは、藍沢の奥さんになりたいでしょー?
(ニヤニヤして)
【うん!】
>>240
まあ、そうなんだけどね!
ん〜、なりたい…ってか、照れるでしょー!何聞いてんのよ、緋山っち!
(ヘラヘラ笑って)
その前に付き合ってなきゃ無理だから!
じゃあ、お互い好きなんだったら、付き合っちゃえばいいじゃないの。ね?
(肩をグラグラ揺らし)
>>242
私、ちゃんと言ってやったから。藍沢があんまりにも鈍感だから!(←酔うと覚えてるらしい)
あとは、あいつ次第?
(首傾げ笑いながら)
でもまあ、どう思ってんだか知らないしなー。
多分好きだと思うけどー?
だって、私に対する態度とあんたに対する態度があからさまに違うし。
>>244
そうかなぁ?
え〜、だったら自分から言ってよ!って思わない?
(梅酒飲み干してグラスを強めにテーブルに置いて)
も〜、長い付き合いなのに〜、私が言うまで何もしないとか、何とも思ってないからでしょ?
違うの〜。
あいつは何もできないから。
あんなに口悪いけど、優しいとこもあるし。
だから、言えないんだよー。
>>246
そうだけど。
そんな事言ったらいつまでもこのままだし…でもまあ、あとは向こう次第よ。私言ったから、これ以上どうしろっていうの?
(そろそろ眠くなってきたのかテーブルに伏せて)
待てばいいじゃないの〜。
(ゆっくりとした口調で)
>>248
待つしかないよね。
…もうお風呂入って寝る?
(テーブルに伏せたまま)
【どうする?翌朝に展開進める?】
寝よっか。
翌日…
おはよ。二日酔いだわ…。
【すすめたよ!】
>>250
おやすみ。
(眠くなりベッドに入って寝て翌朝になり)
…おはよ、梅酒ってすぐ酔うよね。
(目をこすりながら起きて)
【ありがとう!今日もしはるちゃん来れたら藤川先生出そうかな☆】
カンファレンスの準備しなくちゃだし、病院行こっか。
(身支度しながら)
【うん!今、金曜日にやってる、戸田恵梨香さんの大恋愛見てる💕コードブルー出てるし、緋山先生にしか見えないw】
>>252
そうだね、行こっか!
(自分も身支度して)
【ムロさんのやつだね♪今日俺の先生とギャップがあるんでしょ(笑)獣になれない〜はガッキーだよね☆】
いこー。
(ドアを開け)
【そうそう!!ほんとギャップがすごい!獣に〜のやつも見てるよ🎵ガッキーかわいい💕】
>>254
うん!緋山先生、頭痛は大丈夫?
(緋山と一緒に出て)
【カッコいいらしいよね!獣になれない〜も見てたんだね☆ガッキー可愛いけど相手が…(笑)】
いやー、やばい。
飲みすぎたわー。
(笑って)
【そうなの。ガッキー、みんなから振り回されててかわいそうなの💦相手、山Pがよかったw】
>>256
私も…。また何話したか覚えてないし。
(こめかみ抑え)
【振り回される役なの?それもそうだけど、山P無理なら田中圭のままで良かったかも💦松田兄さんの方はあんまりなぁ…】
あ、い、ざ、わ、を待つとか待たないとか?
そんな話でしたよー。
【田中圭の顔私タイプだわ〜。めぐさんは?】
>>258
なにそれ?
(笑いながら)
よく覚えてたわね。緋山先生も酔ってたのに。
【私も好きー!田中圭イケメンだよね☆】
私、大事なことは覚えてるタイプなのよー。
(歩き出す)
【うん🎵】
>>260
大事な事だっけ?
(歩きながら)
【だよね♪】
大事でしょー。
親友の恋よ?
>>262
ありがとう、緋山先生。
親友とか、照れる…。
(笑顔でお礼言えば照れて下を向き)
【亜里朱ちゃんはほんとどうしたんだろうね?4週間経ったけど。こんなに見ないのは今までなかったよね。来月入っても来なかったらそろそろどうするかはるちゃんに聞いてみようか。】
なによ。
(うつむきながら)
【うんー。どうしようか…】
>>264
照れるって言ったのよ。
(歩きながら言って笑顔で緋山を見て)
もう、待つの疲れてきたなぁ。緋山先生緒方さんに渡したくないかも〜!
(冗談言えば緋山にハグして)
【とりあえず来月まで様子見て、はるちゃんがまだ待ちたいなら来月も待ってみて、かなー?】
ちょっとー。
私はあんたと恋愛関係持ってるわけじゃありませんー!
(笑顔で)
【はるちゃんと、相談いれよっか】
>>266
恋愛じゃないけど、いつも側にいてくれる人っていうか…そういうの。
(ハグしたまま)
【うん、そうしよう!】
まあ、自然とあんたといると落ち着くし?
病院いかなきゃ。急いで!
【おーけー!】
>>268
私も落ち着くよ。
(緋山から離れて)
そうだね、急ごう!
(時計見て走り出し)
はぁ〜。
疲れたね。
今日のヘリ担誰だったっけ?
>>270
久しぶりに走ったよね…。
(息切らして)
今日は…私と藤川先生。
【誰にしようか迷った(笑)】
そう。藍沢とあんたとかだったら、微妙に面白かったのに〜。
【迷わせたw】
>>272
お、面白くない!
…言うと思ったけど。
(慌てて否定して後呆れて)
【そっか(笑)多分なかなかはるちゃんには会えないだろうと思って。はるちゃんいなくても藤川先生出していいのかな?】
いうと思ったんだ。あんたスタッフリーダーなんだから、決められるんでしょ?藍沢に変えたら?
【いいと思うよ!もともとは、あーちゃんのだし!】
>>274
変えるわけないでしょ!
【亜里朱ちゃん、私が代役してるの知らないしなーって思って💦でもいつ来るかもわからないしね。いいなら次出そうかな!白石、緋山、藤川で話すとまたきっとコントだよ(笑)】
社内恋愛は禁止だもんねw
【たしかに。コントやりたい!】
>>276
白石
禁止だっけ?
じゃあ…あれは?
(藤川指差して)
藤川
あれ?あれって言ったか?今!
(思わず立ち上がり)
【ちょっとお借りします!コントやりたいよね(笑)】
あれは、まあ、あの冴島が相手だし?
オーケーじゃない?
藤川は、公私つけられないけど。
冴島がつけられるからよし。
【ねー!】
>>278
藤川
緋山まで「あれ」って言うなよ〜
はるかがなんだって?
(緋山に近づいて)
白石
…………(長い沈黙)
じゃあ、緋山先生!誰か紹介してよ!
えー?
藍沢耕作って人。
院内でやらなかったらいいのよ。
公私しっかりつけて!
>>280
白石
今の時間、なんだったのよ…。
社内恋愛禁止って言い出したの、緋山先生じゃなかった?
(ため息ついて言い)
藤川
おい、おい!2人して俺の事、無視か?
あぁ、藤川ごめん。
そうだっけ?
>>282
白石
私もごめん。
藤川
まあ、いいけどよ。
そういや、緋山、お前結婚しても医局では緋山のままか?
白石
言ってたよ?
だから、紹介してよって言ったんじゃない!
(ムキになり)
藤川
あーあ、緋山が社内恋愛禁止とか言うから、白石がムキになった!
俺知らねぇよ?
(緋山にヒソヒソ)
ほっとけばいいのよ。
[藤川にコソコソ)
名前は緋山。ってかまだ籍入れてないし。
って白石〜。そんなにムキになんないでよー。
>>284
藤川
ほっといて、マジで他走ったらどうすんだ?
まあ、俺は別に、白石が誰と付き合おうが関係ないけど、お前はなぁ…。
(緋山にヒソヒソ続けて)
そっかぁ、緒方さんの名前で呼び捨てとか、俺ムリだわ!
白石
ムキになってない!(←なってます笑)
【今日で亜里朱ちゃん、1ヶ月見てないね。】
白石はほんと鈍感女だからねー。
(コソコソ)
どっからどう見てもムキになってるわw
【うん。どうしよーかー。】
>>286
藤川
藍沢も藍沢で、めぐり愛での事覚えてるかどうかだな。
(ヒソヒソ)
白石
なってないったら!
…さっきから2人してヒソヒソと、なに?
(気になり出して目を細めて見て)
藤川
なんでもねぇよ、なあ、緋山!
【うん、どうしよー?】
藍沢どうだろ?気になる〜。
(藍沢チラチラみながらヒソヒソ)
うんなんでもない!
【一応、あーちゃん戻ってきたら藤川先生返すよね?】
>>288
藤川
奴はこういうの疎いからどうだかな。
忘れてたら、白石は振り出しか…白石とはるかは酔ってたから覚えてないんだろ?(←緋山先生が言った事を知らない)
(緋山と一緒に藍沢の方を見てヒソヒソ話をし)
白石
怪しい…。
(更に目を細めて)
【うん、返すよー☆】
振り出しからとか。白石、ぜったいメンタル傷つける。
(コソコソ)
なにが?怪しくないですー。
【だよね!どうしようー。はるちゃんと相談したいな】
>>290
藤川
メンタル弱そうだからなぁ。
…泣くぞ?絶対泣く。
(ヒソヒソ話続けて)
白石
怪しいでしょ!どこからどう見ても。
藤川
あ、白石、そんなに俺の惚気が聞きたいのか?
(ニヤリと笑いながら)
白石
…聞かなくていい。
【うん、でもいつ来れるのかわからないしね。はるちゃんにも相談したいね。】
ああ見えて。
泣くよね?
あんた騙せるんだ。うそつけなさそうなのにー。
(騙した藤川を見て)
【そうだね。あーちゃん、前になんか言ってたっけ?長く来れなくなるとか】
>>292
藤川
だろうな…。
まあ、忘れてたら俺が思い出させてやろうか!
(悪い笑み浮かべて)
おいおい、緋山〜、俺だってな、やる時はやるんだよ!
【何もなかったんだよね、だからなんか心配でさ。なりきり来なくても専スレ来てたりしてたし、1ヶ月も両方いないのは初だよね。】
あんた、その笑顔の裏腹に闇があるわね…。
【だよねー。なんか事情があるのかな?】
>>294
藤川
藍沢に、カマかけるってなんか面白そうだろ?
(笑い堪えながら小声で)
白石
……。
(パソコン向かって仕事し始め)
藤川
白石、諦めて仕事し出したな。
【そうかもしれないよね。】
ちょっとー。たしかにそーだけど。
って白石、仕事始めてるし。
【ねー。はるちゃんも、入院とかあったから、もしかしたらね】
>>296
藤川
だろ?まあ、キレたら怖そうだけど…
……だな、無言でパソコン打ってる。
【まあ、みんな色々あるからね。】
私たちも仕事しますか。
【うんー。】
>>298
藤川
…そうだな。
(自分の席に座り)
白石
あ、緋山先生、これ。
(絆創膏を渡し)
仕事中とか指輪に巻いておくといいよ!傷付かないように。
【みんな今日から三連休?私は今日仕事!勤労感謝ってなんだろー?(笑)】
なによー。
わかった。しとくわ。ありがと。
【私はね、お母さんの実家!めっちゃ遠かったから、車内でコードブルー見てた】