コード・ブルーでなりきりしよう！　part2

part1も終わりに近づいてきたので、建てました！
part1が書き込めなくなったら、使ってください！


↓募集中↓

*横峯
*雪村
*灰谷
*新海

↓ルール↓

*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと

私は事実を言ってるだけ。

>>100
じゃあ、何に乾杯する？
冴島さん、向こうにいるし。
(ちょっと拗ねて)

けど私のこと祝ってもらっても？
（やっぱ自分がよくw）

>>103
…ないねー。
(しばらく考えても見つからず)

なによー。
ねー、白石、私さ、結婚したほうがいいと思う？
（本気で問い詰めて）

>>105
だって、他にいい事なんてないじゃない。
え、なんで？
(驚いて)
まあ、料理はできるようになっとけって言ってたけど、暫く緒方さんが自分が作るとか言ってたよ？

けどさ、絶対私、博嗣めっちゃめちゃにしちゃいそう。私人傷つけやすいし。

>>107
そんな事ないよ。
私達、10年一緒にいて誰一人緋山先生に傷つけられてなんてないよ？

ほんと？
けどさ、なんか、そういう同居とかそういう話とか、まあこの前博嗣も言ってたけどそんな話にしかなったことない。
私からプロポーズとか、痛いじゃん？

>>109
うん、だから大丈夫！
(笑顔で言って)
うーん、ごめん！私、恋愛すらよくわかってない。だから結婚って尚更よく分からないけど、緒方さん考えてるって言ってたし。
…緋山先生からしようとしてるの？

しようとなんかしてない!!
けど、やっぱ自体はしたいわけ。結婚。
（ちょっと酔ってきて全部話すようになってる）

>>111
じゃあ、急がないで緒方さんからのプロポーズ待てばいいんじゃない？
‥っていうか、この前のあれってプロポーズじゃなかった？しかも路上で。
(首傾げて)
なんか、緋山先生、酔ってきた？

あっ？あれが？そーなんだー！
わかりにくいー。
そこがいいのか〜!!
（おかわりを恒夫にねだってもう一杯）

>>113
確かに分かりにくかったかも。
でも緋山先生、「うん、しよー💕」って返事してたよね？だからまあ、婚約はしてるって事なのかな？
緋山先生、ちょっと酔ってるでしょ？惚気出てるから！
あ、恒夫、おかわりは半分でいいから！
(緋山のかわりにグラス渡して)

まあ酔い気味？ってとこー？
こんどあったら、もっと結婚のことについて聞かなきゃ〜。
私も、緒方美帆子〜？

>>115
大丈夫？
(酔い気味と聞いて身体を心配して)
うん、うん、そうだね！もっと聞かなきゃね、そうそう、緒方美帆子になるねー！
(酔い出した緋山の相手をし)

けど私は、緋山のままがいーなー。
ねー、一杯の量少ない〜！
（半分にしたことを見抜き、子供のようになる）
【酔わせちゃったw】

>>117
それなら、冴島さんみたいに院内では緋山にしておくとか？
はいはい、聞いてみようね！少なくないよー、大丈夫大丈夫！
(緋山をなだめながら)
【緋山先生最初しか酔ってなかったしね☆たまにはいいよねー！】

少ない〜。
つーねーおー。
おかわりー。
【ごめん！なんかキャラ崩壊w】

>>119
えー、ちょっと緋山先生、大丈夫？
(なんか、心配)
【大丈夫、大丈夫！白石も酔ったら壊れたから(笑)酔って告った子だよ(笑)】

うんうん。
だからおかわり！
【wwほんとだねー。コードブルー、続編やって欲しいという気持ちばっかり。最近】

>>121
大丈夫ならいいんだけどね。
(ホッとして)
じゃあ、恒夫もうちょっとだけ増やして。
(ヒソヒソ言って)
【うん(笑)だよねー、藍沢が帰ってからとか気になるー☆】

ちょっとって言った？
いっぱい欲しいのよ〜。
【今、ちょっとコードブルーロスで、藍白調べてたw今読んでた〜。pixivさんで】

>>123
ん？言ってない、言ってない！
(ちょっと増やされた方を持っていき)
【私もそこで見るー♪】

少ないってばー。
藍沢に怒られちゃうわよ？
（少し藍沢をいれ、反応を見る緋山）
【いいのがいっぱいあるよねー】

>>125
えっ？
(酔ってやらかした事思い出し驚いた拍子に手が滑りテーブルに置こうとしたグラス倒し)
…あっ！ご、ごめん！恒夫、タオル！タオル早く！
(慌てて)
【あるよね♪でも緒方さん勉強したくて見ててもなかなかない。】

あーぁ。
まあ、お互い様じゃない？
【ないよね…なんか、緋山先生は名取先生とよくない？】

>>127
お互い様？
ごめん。緋山先生、服濡れてない？
(テーブル拭きながら)
【ないよね。名取先生か新海先生がよくあるね！この前、緒方美帆子のタグあったから見てみたら、緋山先生は緒方さんと結婚してるけど緒方さん出てこないし、内容は思いっきり藍白でした(爆)】

大丈夫。大丈夫。
【あるあるー！わかってくれる人いたー！】

>>129
良かったー。
(ホッとして)
もう、いきなり藍沢先生とか言うから！
【うん、わかるー！でもやっぱ藍白が人気なんだね！一番多いし！】

けどあんた、結構いい感じだったし？
私だって触れたいわけよー。
【だよねー。なんかオススメの藍白あったら教えてね😊】

>>131
いや、全然。
ただ、私が酔って藍沢先生に色々酷い事言って…うん、多分怒ってるよね。
…なんか、イライラしてこっちも怒ってたような記憶はちょっとある。(←告白は覚えてないよ笑)
(ため息ついて)
【藍沢先生のツンデレが最高だよね☆うん、わかった👍】

怒ってなんかないよー。
あんた、ふつうに告ってたしね??
【ほんとほんと！
けど、突然のキスとかが、きゃー！だよね！
ありがと😘😘】

>>133
はい？告った…？
まさかー、してない！してない！そんな覚えない！
(覚えてないので首を振り否定して)
それ、私じゃなくて、冴島さんの間違えじゃない？冴島さんも酔ってたって言ってたし、藤川先生大好き発言がすごかったとか？(←だと思いたい人)
【よくある話だ(笑)ヤバイよね💕叫びたくなる😍
いいよー😆】

冴島は、もう告るわけないし。
だって、もうできてるじゃん？
だからあんたなのー。

【やばいやばい！】

>>135
…えっ、私そんな事した？(唖然)
じゃあ、藍沢先生はもう知って……
ど、どうしよ…緋山先生。
(緋山に詰め寄り焦る)
【うん、いいの探しとくねー😍】

ばかなの？あんたはー。
自分で言ってるんだよ？
【私も探すねー！】

>>137
そ、そうだけど…。なんで酔って言うかなー。
絶対ひいた…。
ねえ、緋山先生、一緒にいて！離れないで！向こうをまともに見れないー！
(緋山の茹で掴んでユサユサして)
【緋山先生がカッコいいのがどっかにあったんだよね！「白石の隣はあんたじゃなきゃダメなの！」って言ってた😍カッコ良かったー💕】

【間違えた！茹で→腕だよ！】

見てよ〜。
（顔を動かして）
【覚えてないや💦】

>>140
無理ー、見れない！
(緋山の腕を掴んだまま首を横に振って)
【私もタイトル忘れた！結構前に見たから💦】

え〜。
白石の隣はあいつじゃなきゃダメなのに〜。
【パクっちゃいました🙏🙏🙏🙏🙏🙏】

>>142
それは、わかんないよ。
だいたい、私なんて言ったかも覚えてないし。
…酔ってる時点でひいてるかもしれないよ？
【いいよ☆私も藤川先生代役してた時それパクったから(笑)】

引いてなかった〜。
喜んでたわよ？
藍沢も、あんたのことをキャー!!
（1人で騒ぎ出す）
【ありがとー！】

【後最近、名前みいたんのままでごめんね🙇♀めんどくさくって】

>>144
ちょっ…緋山先生、声大きいし、酔ってるし！
聞こえたらどうすんのよ！
(慌てて緋山の口塞ぎながらヒソヒソ言って)
【うん☆ちなみに白石もパクってる時あるから(笑)
名前は気にしないで！わかるから大丈夫！】

そう？
まあいいじゃーん！
【ありがと！」

>>147
良くないからー。
(緋山の口から手を離し)
あ〜、これからどうしよ。
(テーブルに伏せて)
【いいよー☆】

結婚でしょ？
みんなに先越されちゃうわよ。
鈍感スタッフリーダーさん!!
（茶化して）

>>149
結婚は緋山先生が先でしょ！
婚約しちゃったんだ、寂しいなぁ。家もそのうち出ちゃうよね。
(あーあ。とため息)
鈍感は余計ですよ、鈍感は！
【次緒方さんに会ったらお楽しみにしてて💕】

でも、博嗣が落ち着くまでは、白石の家に住もうとは思ってるわよ。無駄に博嗣と同棲しても。
博嗣困らせそうだし。
（真顔で）
【うん！次合わせる下りに、してくれる？】

>>151
なら、良かったけど。
料理も勉強しなきゃだしね！
なんか酔い冷めてきたみたいだね？
(真顔の緋山を見て言い)
【わかった！ただめぐり愛は出ない方がいいのかな？はるちゃんが来れた時に藍沢先生が解散的な事言ってからの方がいいかな？緒方さんまためぐり愛来ていい？】

ほんと。よかったわー。
酔うと私倒れるからねw
【いーよー！】

>>153
白石
ほんとそうね。
今日は無事で良かったよね…あれ？
(窓に人影を見て)
ねえ、緋山先生…誰か覗いてるー！
(緋山の腕をぽんぽん叩いて慌てながら窓指差して)

緒方
…まだいるかな？
(窓の外から覗いて)
……はあ〜、一回帰ったから入りづらい。
【ありがとう！ごめん！なんか緒方さん不審者になっちゃった(笑)】

え？誰？
（カバンを構えて）
あー、博嗣だ。
博嗣はいって〜。
（大声で）
【おもしろいじゃん！】

>>155
白石
な、なんだ〜、緒方さんか。
びっくりした。
(ホッとして)
緋山先生、開けてあげないの？
(ドアを開けに行き)
どうぞ？緒方さん！

緒方
…あ？あぁ、白石先生！
ありがとうございます。
(ウロウロしてたが白石に気づいて中に入って)
悪い、さっき帰ったのに。
【ありがとう♪】

白石
……。
(二人を交互に見て、なんとなく自分邪魔？と気づいたが向こうにいる冴島、藍沢、藤川の方にも行きづらくなっており)
あ、あの、緋山先生！ちょっと私、買い出しに行ってくるから！
(鞄持って立ち上がり)
…終わったらLINEしてね？近くのコンビニ行ってくるから。
(緋山だけにヒソヒソ言ってめぐり愛を出て)
【お邪魔になりそうだから白石先生、コンビニ(笑)】

2回目じゃん。
どうした？忘れ物？
（笑いながら）
【おけー！】

>>158
あ〜、なんか気ぃきかせたな！
(出て行く白石を見て)
いや、忘れ物っていうか…ちょっとな。
(ソワソワしながら)

なに？言うならいいなよ？

>>160
…これ、受け取ってくれ！
(意を決してポケットから小さな箱を出して)
【中は指輪だよ☆】

え？…
指輪？
（動揺しまくって）
【おけー！】

>>162
まあ、婚約指輪っていうか…。
(照れて頭を掻き出して)
将来は一緒になるだろ？
【なんか、今週もみんなに会えそうにないね。】

そうだけど…。
私まで照れるじゃん。
急に〜。
【ねー。忙しいのかな??少し待とうか…。】

>>164
こっちだけ照れてるのもしゃくだからなー。
いっぱい照れていいぞ？
(ニヤニヤしながらからかって)
【はるちゃんは悩みあるみたいだし、亜里朱ちゃんはどうしたんだろう？忙しいようならまた藤川先生代役してもいいけど。いっちゃんは前から1年に数回しか来れない事言ってたしね。】

じゃあ、これから先もお願いします。
（指輪を受け取り）
【うんー。どうしよーか？】

>>166
もちろんだ！こちらこそ、だな！
(笑顔で答えて)
【どうしよう？なんかね、私ばかり藍白してもらってるから、はるちゃんだってきっと冴藤したいと思うんだ。でも亜里朱ちゃんにも悪いかもだし、悩む。相談したいな。】

うん。なんか、面白い。
めぐり愛で大事な1日をって。
【うん。専スレにそれっぽいこと書いとく？】

>>168
お、面白いってどういう事だ？
(苦笑しながら)
そういえばここ、めぐり愛って名前だしな！
【そうしようか！めぐり愛展開からなかなか抜け出せないしね(汗)】

うんー。昔はなんだっけ…えーっと、すれちがいって名前だったんだけどね。
博嗣と私一回すれ違ってたのかな??
（笑って）
【うん。そろそろ、家に帰る？】

>>170
なんだそれ！
(笑って吹き出し)
一回あったな。付き合う前の話、美帆子はあの頃夢あったから。障害がある俺と一緒にいたら夢を追うどころじゃないって思ってな。
【そうしようか。みんなにはもう訳ないけど。白石先生LINEで呼び出して(笑)】

あったねー。懐かしい。
籍、いつ入れるー？

>>172
もう手のかかる彼氏じゃないぞ！
飯、作れるようになったか？
【家はまだ帰らない？】

微妙…ってとこ。
けど、絶対に！作れるようにするし！
【ラインしていいよ🎵】

>>174
緒方
そっか！じゃあ、もう少しってとこかな？

白石
(LINE)
緋山先生、そろそろ戻って大丈夫？
(コンビニで暖かい飲み物買い外に出て飲みながら緋山にLINEして)
【LINEしたよ☆展開変わる頃に専スレにも書いておく！】

まあ。そうだね。

（LINE）
私、家帰ろうか??

【おけー！】

>>176
緒方
頑張れよ！
あ、指輪付けてみてくれ。サイズ合うか？

白石
(LINE)
うん、私ここで待ってればいい？
【結婚は白石先生も展開進んでからでいい？置いてかれる(笑)】

合うわよ。
ありがと。今日はこの辺で、でいい？
遅いと、危ないでしょ？
【緋山先生らしくなくて、ごめん！
結婚の件おーけー！】

（LINE）
うん。じゃ、向かうわ

>>178
緒方
なら、良かった！
ああ、わかった。何言ってんだよ！俺男だぞ？なにが危ないんだ？
(ははっと笑って)
まあ、お前には仲間がついてるから安心だな！

白石
(LINE)
わかった！待ってるね。

【ありがとう☆はるちゃんに相談出来たよ！
今日はドラマあるね！】

まあねー。
何気に頼れるw
じゃあね！
ありがと。今日は。

（LINE）
りょーかい！

【よかったー！今日から俺は。見逃さないようにしまーす！】

>>181
緒方
そうだな、男二人いれば、夜道大丈夫だろ！
じゃあ、またな！
(先にめぐり愛を出て)

白石
(緋山のLINE見てから鞄にしまって飲み物飲みながら待ち)

【ありがとう！もしはるちゃん来たら5人で帰るのもありだね！藤川先生代役する事になったよ！
うん、めっちゃ面白いから☆】

(／えとえと...、どこから入ろうかな..？)

【あれ？はるちゃん来れた！今日はもうダメかと思っていたよ！えっと、冴島さん、藍沢先生、藤川先生はまだめぐり愛にいるかな！】

【一緒に夜道歩こうか？】

(／はるちゃん来れたよ！(ｷﾗｰﾝ)夜道歩く？了解！)

【良かった！さっきはごめんね。夜道了解！コンビニ前で待たせたままだけど！それと今から藤川先生お借りします☆】

(／大丈夫だよ！コンビ二前に行けばいいかな？)

【一緒にめぐり愛出ようか！】
ねーねー、冴島も藍沢もそろそろ帰る？
日にち変わったし〜。

（こんな感じでいいかな？）

【亜里朱ちゃん、ごめんね！
うん、じゃあみんなで来てね☆】

白石
……遅っ。
(小さく呟いてしゃがみこんで待っていて)

藤川
はるか、夜道は寒いだろ？
大丈夫か？
(自分の着てたジャンパーを冴島に掛けて)

ちょっとなんか、リア充こんなとこで見せつける？

【人数増えたし、緋山美帆子に戻すねー】

【みいちゃん、かぶってごめん！】

【いいよー！】

>>192
藤川
なんだ、緋山！それ俺に言ってんのか？
羨ましいか？
(ニヤニヤ)
【了解！】

(／りょうかいっ！)
>>191

藍沢
夜は冷えるな...。(白石大丈夫かなと心配しながら)

冴島
うん。ありがとう、あなた。(微笑み)

藍沢
あ、白石達あれじゃないか？

冴島
あ、本当ですね！(軽く手を振り)

羨ましいって??
私はさっき、博嗣にプロポーズされました〜。
あっ！
（口元おさえ）

>>197
白石
…ん？みんな、来た？
(立ち上がり手を振ってる冴島に手を振り)

藤川
ああ、お前の身体が大事だからな！

>>198
藤川
は？お前結婚すんのか！？
…大丈夫なのか？

うっ、うるさいなー。
まだ、正式じゃないけど。

あっ、白石ー！