はじめまして、Fateシリーズのジャンヌ・ダルクと申します( ぺこり )
似たようなもの(?)が多いのですがどうしてもたてたい、と思いたてさせてもらいました( 苦笑い )
此処はALL作品のキャラになりきるスレです
どの作品のキャラでもお待ちしております
< ルール >
・荒らし禁止
・本体会話をする際は(/)や【】をおつけください
・酉ロル必須
初心者様も歓迎しておりますので疑問などがございましたら是非私へ…
では、沢山の方々と縁が結ばれますように…( にこり )
【おお、楽しそう。参加してみたいですね。
因みに名前にあるキャラで参加したいです、
出典はHEROESCHARGEというゲームです。】
( / >>2 楽しそうだなんて…ありがとうございます!
了解しました!では、絡み文の投下をよろしくお願いしますね / )
外界への扉。そこは、異次元の世界に繋がる。
その扉を開けた巨人族(身長3m程)の男、ゲラン。
彼は戦いに明け暮れていた───。
「余りある力も困り物だな……、
誰もが俺を化け物と罵るのだ!!!」
巨大なスパイク付きの斧を地面に置き、
その世界に居た、彼を襲い死んだ魔族の、
骸の山の中心で、元の世界の事を考えていた。
やってる事はあの世界でも同じ。
結局、何処に居ようと戦場が己の居場所。
そう感じて居たのだ……。
>>誰か
【こんな感じで大丈夫なのでしょうかね?】
6:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/17(土) 19:14 【参加希望 】
出身 星のカービィ 鏡の大迷宮
役割 敵?
種族 不明(鏡の住人?)
性格 不明(自分なりの、崩壊しない程度の解釈で使います)
能力 不明(鏡に関する色々?)
好物 甘党?
苦手 不明
( / >>4-5 絡みせていただきます!
大丈夫ですよー !むしろ詳しく書いてくださり、ありがとうございます / )
…………誰かいますね…( ふと、気配を感じ目を閉じる。その気配がどこにあるのか、誰なのか…そう思いながらも位置を特定し目を開けた瞬間、たたっと相手の方へと駆け出して )
>>4 / ゲラン・デバステイター
( / >>6 プロフまで備えてくださってありがとうございます!どうぞ / )
>>7
【ありがとうございます。安心しました。】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
突如、こちらへ向かって駆けてくる影を見る。
よく見ると人間の戦士、それも女性の様で、
彼は立ち上がって斧を取り、柄で地面を叩く。
「貴様、何者だ!!そこで止まれい!!!
貴様は俺に何を求めるかッ!!!」
険しい表情を浮かべて、相手に問う。
戦うにしろ、話すにしろ、油断は決してしない。
彼は、己の力を引き出す準備をしていた。
>>ジャンヌ・ダルク
【妖怪ウォッチシャドウサイドより、不動明王ボーイで参加希望です!】
>>主様
落ち着いてください、私は貴方に被害を加える気は一切ありません( 落ち着かせるように軽く微笑を浮かべながら怖がるそぶりを見せずにゆっくりと近づいて )
>>8 / ゲラン・デバステイター
( / >>9 参加、ありがとうございます!どうぞ! / )
( / >>10 酉違い&誤字です。被害を加えるになっていますか正しくは危害です / )
一体何時から…何時まで此処に居るのだろうか
鏡の世界を抜け出して、何か変わり物を求めて流離ったのは昔の話
特に何をした訳でも無かったが、見る者は自分の姿が悪を思わせるのだろう
何時しか、英雄の化身を名乗る物達と自分は戦い続けの毎日を送って居た
その気になれば鏡の世界へ逃げ帰る事も出来ただろう
だが、変わり物を求めて居た時期にそれは出来なかった
寧ろ襲い来る化身達と嬉々として戦い、倒し、倒され、剣を磨き続けて来た
その毎日に開きかけた頃、自分の前に剣を名乗る化身が現れ、自分に勝負を叫ぶ
気配で強者である事を知った自分はこの毎日の終わりを飾る相手として、剣と剣をぶつけあった
しかし、自分の剣は戦いの日々で傷付き、限界を迎えていたのに気付かず…
剣が折れた自分は本気の勝負に敗北し、無様に叩き伏せられた
せめて鏡の世界へ帰還しようと翼を使い逃走したが、直後に剣とは違う化身達が、自分を別の鏡へと閉じ込めた
疲弊していた自分は抗う術を持たず、そのまま厳重になった鏡の封印を抜け出せずに居る
とある英雄が打ち倒した影を封じた鏡
その鏡は巨大な鏡
鏡が答えを問うたとしても
決してその問いに答えてはならない
そんな鏡が何故かセイバーの近くに落ちている
>>10
女性の対応は、初めてのパターンだった。
常に、戦いを挑まれ、叩き伏せてきた彼には、
経験の無い事態だったのだ。
「ほう……恐れを抱かないか……、
逃げずに、それでいて殺気を抱かぬまま、
この私に近づいて来るのか……?」
斧を肩に担ぎ、表情を戻して言い放つ。
骸の山に、ヒトの女性と、怪物が立つ。
遂に互いは、普通の会話をする様な所まで
距離が詰められていた────。
>>10
【ありがとうございます!】
>>ALL
ん……ふぁあ…よく寝た…ってまーた知らねー場所にきちまったのかよ…(起きて辺りを見回し、きょとんとした表情を浮かべる少年は剣舞魔人の1人、不動明王…の力が弱まり、子供になった姿。彼はそのままなにすることもなくただ首をかしげていた。)
( / 絡ませていただきます / )
…また、不思議な気配が…( 何らかの気配を察知し、それを感じる方向へとくるりと体ごと向ける。警戒をし、旗を持つ力が強くなり )
>>12 / ダークメタナイト
私は争いが好きではありません。
それに私には貴方を恐れる理由もありませんよ( “ 恐れる ”彼が言った言葉にぴんと来ないのか不思議そうに首を傾げながら相手をまじまじと見つめ )
>>13 / ゲラン・デバステイター
子どもまで呼ばれているとは……。其処の貴方、怪我などはありませんか?( 探索をしている最中、ふと少年の姿が目にはいる。放っておけないのか心配そうに声をかけて )
>>14 / 不動明王ボーイ
-〉ジャンヌ
[…薄き、強固な物を隔てて汝に問う]
何も映らない鏡から、反響を伴った声が響く…
虚ろなようで、寂しいようで…いや、そのような物ではなく
虚無をそのまま声にしたような
-〉ジャンヌ
[鏡に映る自分とは何か]