好きなアニメキャラでなりきりっ!

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1:グレース:2019/06/21(金) 23:23

何でもいいよ〜、本当に何でもいい!
ジャンル問わない!
雑談しよ〜!

639:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:18

>>637
わたし?人間の女の子よ?
(初対面をいい事にわざと嘘つき)


蒸し暑いから涼しいでしょ?
(内心、悪女の可愛い微笑み)

640:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:19

クッ.......俺に冷気とは都合の悪い.......(ボソッ)。
まァ、危険が無ぇなら、それでいいが.......。

641:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:20

>>638
いい答え方ね

それなら間違いないわ

642:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:21

>>640
うふふ、いい子ね〜
(凍り付くような冷たい手で相手の手握りしめて)


あなたに危害を加えるつもりはないわよ(怖い微笑み)

643:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:24

(殺気は無いが、危険な雰囲気だ.......。
能力もコイツには無意味、今は抵抗も出来んか。)
ああ、どうやらそうらしいな。
じゃあ、これから何をする気なんだ?

644:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:24

ごめんね…ふぶちゃん、普段は本当に良い子なの…
(心配そうな目付きで見ながら。)

645:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:26

普段は、か.......。

646:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:27

>>643
どうかしたの?
(わかってる癖にわざとらしく、きょとんとして)


何をって?とりあえず、お友達になったからって事で♪
(いきなり抱き付き、寒気が伝わり)

647:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:28

>>644
何か言ったかしら?
(かなり怖い微笑み)

648:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:30

グッ.......(プロシュート本人とは異なる呻き)。
冷たい、少し離れてくれ...(これは、俺には無理だ。
せめて他の奴が居れば、畜生.......)。

649:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:32

>>648
まあ、ごめんね〜
(可愛らしく離れて)

650:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:34

>>647 ううん…でもそろそろ解放してあげて。男の人死んじゃう。

651:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:35

グルルォ.......ッ(同様の特異な呻き声)。
ッああ、霜焼けになりそうだな、こりゃあ.......。

652:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:36

>>650
暑いと思ったのよ、
それでも寒いって…
(自覚ない)

もう離れたけど、
気を付けるわね〜
(2人に謝り)

653:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:37

>>651
霜焼け…そんなに寒かったかしら…?
(やはり自覚ないまま)

654:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:38

気を付けろ、お前が危険だってのは
よォーく分かったぜ。
次は命の保証も無いぞ.......互̀い̀に̀な。

655:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:39

>>654 …ごめんなさい

656:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:40

>>654
本当にごめんなさい、
わたしを攻撃しないで…

657:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:42

グルルル...グゥ.......(またも謎の呻きが低く響く)。
フゥ.......良いか.......次は、無いぞ.......。(息切れ)。

658:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:42

>>657
ありがとう…
(ホッとして)

659:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:44

はァ、あ、危ねぇ野郎め.......(首を拭う)。

660:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:46

>>659
ええ…?危ねぇ野郎め、って…
(ちょっと衝撃受けて落ち込み)

661:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:47

>>660 大丈夫だよふぶちゃん。ふぶちゃんは野郎じゃなくて、可愛い女の子だよ…

662:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:48

ああ、そうだな。理解に苦しむと思うが聞け。
俺は冷気が駄目なんだ、色々と都合が悪い。
有事の時、俺の傍に冷気があってはならないのさ。
(不測の事態が続き、流石に焦ったからか
説明が支離滅裂になってしまう。)

663:レイチェル#:2019/06/28(金) 22:49

>>662 そうなんだ…多分理解出来たよ。

664:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:50

>>663 トリップ着けるの忘れてた…

665:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:52

はァ、はァ.......(呼吸が整い、落ち着きが戻る)。
そうだな、年の為、少しだけ教えてやる。
俺には、ある力がある。不思議な力さ。
常識じゃあ考えられねぇブッ飛んだ力がな.......。

666:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:54

ふーん…ぶっ飛んだ力?教えてよ…

667:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:55

>>661
そうよね、野郎めなんて事はないわ…
(野郎という言われ方に、
さすがにガックリときて)


>>662
とにかくあなたに冷気は、
ご法度って事でいいのね?
(とりあえずそれだけ言い)

668:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:57

お前達がコレを知ってるとは思わねぇから、
少し大元から話すぞ。
人には、そいつの精神に沿った「力」がある。
そしてそれが目覚めた奴が、それを使える。
そしてその力の存在は、明確なビジョンとして、
その力が使える奴にだけ、見える様になる.......。
『グルルォォ.......ッ!』(明確に呻き声が響く。』

669:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:00

そして、俺の能力の弱点こそ、冷気だ。
俺の能力は体温の低い奴には機能しない。
能力が何かはまだ言えんが、そう言う事だ.......。
冷気の強い此処じゃ、見せも出来んからな。

670:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:00

>>668
超能力みたいね

すごいわね

671:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:02

>>669
あなたの能力が、
わたしには通用しない訳ね
(苦笑いして)

672:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:03

まァ、そういう事だな。
しかし、実演出来ない訳では無い。
本来とは違う『やり方』なら、一瞬はな.......。

673:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:04

>>672
見せてみて…?
(気になって)

674:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:06

どうしても気になると言うのか.......?
なら見せてやるが、前もって聞くぞ。
「覚悟は良いか?」

675:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:07

>>674
覚悟ならできてるわよ…

やってみせて…(身構え)

676:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:15

OK.なら行くぞ。『グレイトフル・デッド』.......。
(身長に合わせ膝をつき、ふぶき姫の頬に
両手が触れる。そして額同士も当たる。同時に、
サウナ室の様に周囲の温度が一気に上がる。
するとふぶき姫の身体は徐々に乾き、
顔や手の所どころに皺が出来始める。)
『グオォォォ.......!』(再び、不気味な声が響く。)

677:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 23:16

(伏せる)

678:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:18

>>676
え…?暑いわ…ね…?
(急激に体温が上がり、冷気で覆われたふぶき姫の身体中が熱を持ち、フラフラして倒れて)

679:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 23:22

>>678 ふぶちゃん…!?
(急いで駆け寄る。)

680:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:22

ッと、この辺にしとくか.......。しかし、
途中で体温が上がるのは予想外だったな。
...はッ、そもそも、ここまで進行しちまったら
俺が解除しても戻らねぇじゃあねぇか!
オイ、なにか冷たいモンねぇか!!(レイチェルに叫ぶ)。

681:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:27

>>679
あ、すごい暑いわ…
(身体中からかなりな水滴が)


>>680
わたしの体温は…
どうやら人間並み、
あるいはもっと高い動物並みまで上がってしまったみたいね…(例、犬、38℃)

わたしは、
マイナス5℃〜プラス5℃ぐらいよ…
(かなり適当設定)

682:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:31

むしろその極低温から何故そうなった.......ッ!!
オラ、これ飲みやがれッ!!(そう言って懐から
保温性のボトルを取り出し、飲ませる。
中身は、氷の入ったイタリア産の紅茶らしい。)

683:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:36

>>682
確か、
サウナでもわたしはむしろ、
周囲が凍り付くぐらいだったわ…(ぇ

それだけな極寒体温なわたしをこんなに…
あなたの能力もそれだけ危険って事だわ…(息苦しそうに)


ぬるいわね…
(それでもまだぬるいと言って)

684:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:38

はァ、とにかく、それだけ喋れりゃあ
もう助かるな.......じゃあ、解除するぞ。
(そう言うと、少しずつふぶき姫の肌に
色艶が戻って来る。温度もすっかり下がった。)

685:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:43

>>684
助けてくれてありがと…♪
(ふぶき姫の本来の艶々な血色に戻って、誘惑してるみたい)

686:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:50

はァ、人騒がせな.......(溜め息をつく)。
とにかく、今のが俺の能力、その名は
『グレイトフル・デッド』と呼ぶ。
本来は特殊なガスでやるんだが、
ガスを吸ったり触れたりした奴を、
心身共に『老衰』させる、という訳だ。

687:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:54

>>686
ごめんなさいね〜


老衰ですって…?

わたしはこんなにピチピチよ、
老衰なんかさせられないわよ〜
(その可愛らしい見た目をウリにして)

688:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:57

ハッ、さっきまであんなになっといて
よく言うぜ.......(そう言いながら頬を摘む)。

689:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:59

>>688
う、うるさいわね〜
(ムキになって)


どこ触ってんのよ〜
(可愛らしく嫌がり)

690:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:02

フッ...。まァ良いだろう。だが、これで分かった。
お前には俺のグレイトフル・デッドは効かないと
思っていたが、どうやらそうでもないらしいな。
.......お前の事が、怖くなくなったぜ。
(再び屈み、両手で顔に触れつつ顔を近付ける)。

691:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:05

>>690
ええ、
老衰は効かなかったけど、
かなり暑かったわ…
(思い出すと怖くなり)


あまりわたしに近付くと、
やけどする(凍傷)わよ…?
(少しでも怖がらせようと)

692:及川徹◆xI:2019/06/29(土) 00:08

はいはーい、面白そうな話してるねッ?
良ければ俺も入れてくれない??

【まだ募集していましたら、
ハイキューから及川徹役をやりたいのですが……
大丈夫でしょうか……?】

693:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:11

>>692
はっ…!
(すぐさま普段を装い)

バレーのアニメということしかわからないけど、
もちろん大歓迎よ!

694:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:14

俺とはまた別の奴が来たのか.......。
此処は本当に不思議だ.......。(ふぶき姫から離れる)。
【スレ主では無いですけど、仲良くやりましょう。】

695:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:17

>>694
わたしに惚れたの…?
(思い切って聞いてみた)


かなり不思議な空間ね(喜び)

696:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:22

俺に色恋は合わん.......(目を伏せる)。
まァ、これから暫くここに居るだろうから、
せめて可愛がってやるさ(そう言い、頭を撫でる)。

697:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:25

>>696
照れないでもいいのにな〜
(少しつまらなそうに)


可愛がってって、少し怖いわね(言い方が怖いと思って)

698:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:28

まァ、羽根を休めるいい機会だ。
せいぜい仲良く、だ(今度はポンポンと優しく叩く)。

699:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:32

>>698
本当に、
仲良くってだけ…?
(かなり突っ込み)

700:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:34

ああ、こんな事ァ此処で言いたかねえが、
此処で殺し合いをするつもりは無い。何故なら、
殺しが、俺の生業だからだ.......(静かに語る)。
【今日はここまでで。また明日(なお今日)。】

701:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:37

>>700
……なぁに……?
(聞こえていないと)

【おやすみなさい♪】

702:ミカサ:2019/06/29(土) 09:08

プロシュート………。美味しそう…………。
はっ!
どうぞ…よろしくお願い…します。

703:ミカサ:2019/06/29(土) 09:09

及川…、どうぞ…
よろしくお願いします。

704:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 12:04

>>680 冷たい物…裁縫針ぐらいしか…
(裁縫道具を出す。)
及川か…よろしくね…

705:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 22:04

.......ああーッ、仕事が終わった.......。
(大きく肩を伸ばす。)

706:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:05

あら、
誰も来てないわね

707:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 22:27

居るよ〜…ちょっと出掛けてた。

708:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:33

お疲れさまね

709:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 22:44

ああ、身体が重てェ.......(肩を鳴らす)。

710:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:45

肩揉みしてあげるわよ?
(冷たい手で優しく揉み)

711:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:00

大丈夫?無理しないでね。

712:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:11

気遣い、助かる.......(大人しく揉んで貰う)。
さて、少し身体動かしとくか.......(再び立ち上がる)。

713:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:14

あなたのためになってよかったわ

714:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:18

ほう、お前はいつから俺の事を
心配してくれる様になったんだ.......?
(明後日の方向へ両足を軽く構えながらそう言う。)

715:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:21

ふぶちゃんだって優しい女の子だもの。

716:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:22

いつからって、
わたしがのぼせたのを助けてくれた時からよ?
(背いている相手に優しく微笑みかけ)

717:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:23

ええ、わたしは優しいわよ?
(自分で言って)

718:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:23

二人共仲良しだね…(若干嫉妬)

719:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:25

嫉妬してるの?
(そのまま言い)

720:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:30

フッ.......(軽く微笑みながら、本格的に動き出す)。
.......ッ、フッ.......(フットワークを効かせながら、
時折前後左右にステップを踏む。しかしながら、
ポケットに手を突っ込んだままの筈なのに、
空を切るような音が何度も聞こえてくる。
それどころか、何も無いはずの空中から時折、
「ドンッ」という空気を打つ音も響く。)

721:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:31

…むー…(膨れっ面)

722:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:32

何の音かしら…(聴こえてきた空気砲らしき音が気になって)

723:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:33

ムキになりすぎよ…?
(嘲笑うかのように)

724:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:36

.......ッ、フッ.......(軽く息を吐き、動きを止める)。
そう言えば、まだ言ってないことも多いな。
力に目覚めた奴は、力に目覚めた奴同士にしか
見えない、力のビジョンが見える様になる。
そう昨日説明した事を、覚えているか.......?
(そう言い終えると、2人の方を見る。)

725:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:38

説明を聞いたかは覚えがないわね…(謝り)


確かに何も見えないわ
(不思議そう)

726:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:54

ああ。これは俺達の様な力を持つ者達の間で、
『スタンド』と呼ばれているものだ.......。
スタンドには色々居るんだぜ.......?
近距離パワー型の格闘向きな奴、
遠隔操作型の偵察や暗殺向きの奴、
更には道具がそいつのスタンドだったり
戦う能力を一切持たない奴まで居るんだ。
挙句の果てには、俺の知る奴じゃあ無いが、
スタンドが本体から独立してる奴まで
存在しているそうだ.......(遠くを見て静かに語る)。

727:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:58

強そう…

728:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:02

すごい力がこもったパワーね
(ひたすら聞いて)


あまりイメージできないわ
(思い浮かばない)

729:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:05

ああ、普通の奴からすれば、こんなのは
常識じゃあ考えられねぇブッ飛んだ話、って事だ。
.......そういやァ、自己紹介もしてないっけか。
俺はプロシュートってモンだ。苗字は捨てた。
スタンド使い達で構成された組織に居る。
そして俺が所属するチームの仕事は.......暗殺だ。

730:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:12

そう、やっぱ暗殺ね…
怖いわね…(怖がり)


すさまじいチームなのね!
(もっと怖がり)

731:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:19

だがそんな悪い奴らじゃあねェよ。
聞くか?俺の仲間の話.......?(ふぶき姫の方を見る)。

732:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:23

どんなチームか、
もっと聞かせて…?
(もっと詳しく聞きたい)

733:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:32

じゃあまず仲間の名前とスタンドの事だな。
まず、なんでも小さくできる「リトル・フィート」の
ホルマジオって切れ者がいる。それと、
鏡の中の生き物の居ない世界を作れる、
「マン・インザ・ミラー」のイルーゾォ。
俺の弟分で、釣竿の見た目してる「ビーチボーイ」の
ペッシって奴、コイツはとんだマンモーニなんだ。
それと、他人の身体から生み出して育成する、
物を賽子状に分解出来る「ベイビィ・フェイス」の
メローネっつう、まァいわゆる変態だ。
それに、水分を凍結できる「ホワイト・アルバム」
のギアッチョ。コイツはキレやすい危ねぇ野郎だ。
そして、俺らを束ねるリーダーが、
鉄分を自在に操れる、「メタリカ」のリゾット。
リーダーはネエロという苗字がキチッとあるが、
やはりと言うべきか自分からは名乗らねぇ。
まァ、これが俺達のチーム、って訳だ。

734:レム◆lM:2019/06/30(日) 00:47

>>733
えっと、新しいお方が…プロシュート様ですか。美味しそうですね。
私はレムです。以後お見知り置きを。

735:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:47

切れ者なら頼りになるわね

鏡の中で、生き物がいない世界って…?(不思議に思い)

他人の身体から…
それから変態は…


わたしみたいな能力を持ってるメンバーがいるのね

鉄分を操るのがリーダーね?

736:及川徹◆xI:2019/06/30(日) 15:18

>>693

バレー楽しいよ〜ッ?よろしくねッ☆

>>694

【よろしくお願いします!】

737:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 15:49

>>736
楽しいのね?

わたしはやった事ないけどね〜

738:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 16:11

…バレー上手?


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