好きなアニメキャラでなりきりっ!

葉っぱ天国 > なりきり > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:グレース:2019/06/21(金) 23:23

何でもいいよ〜、本当に何でもいい!
ジャンル問わない!
雑談しよ〜!

664:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:50

>>663 トリップ着けるの忘れてた…

665:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:52

はァ、はァ.......(呼吸が整い、落ち着きが戻る)。
そうだな、年の為、少しだけ教えてやる。
俺には、ある力がある。不思議な力さ。
常識じゃあ考えられねぇブッ飛んだ力がな.......。

666:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 22:54

ふーん…ぶっ飛んだ力?教えてよ…

667:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 22:55

>>661
そうよね、野郎めなんて事はないわ…
(野郎という言われ方に、
さすがにガックリときて)


>>662
とにかくあなたに冷気は、
ご法度って事でいいのね?
(とりあえずそれだけ言い)

668:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 22:57

お前達がコレを知ってるとは思わねぇから、
少し大元から話すぞ。
人には、そいつの精神に沿った「力」がある。
そしてそれが目覚めた奴が、それを使える。
そしてその力の存在は、明確なビジョンとして、
その力が使える奴にだけ、見える様になる.......。
『グルルォォ.......ッ!』(明確に呻き声が響く。』

669:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:00

そして、俺の能力の弱点こそ、冷気だ。
俺の能力は体温の低い奴には機能しない。
能力が何かはまだ言えんが、そう言う事だ.......。
冷気の強い此処じゃ、見せも出来んからな。

670:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:00

>>668
超能力みたいね

すごいわね

671:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:02

>>669
あなたの能力が、
わたしには通用しない訳ね
(苦笑いして)

672:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:03

まァ、そういう事だな。
しかし、実演出来ない訳では無い。
本来とは違う『やり方』なら、一瞬はな.......。

673:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:04

>>672
見せてみて…?
(気になって)

674:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:06

どうしても気になると言うのか.......?
なら見せてやるが、前もって聞くぞ。
「覚悟は良いか?」

675:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:07

>>674
覚悟ならできてるわよ…

やってみせて…(身構え)

676:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:15

OK.なら行くぞ。『グレイトフル・デッド』.......。
(身長に合わせ膝をつき、ふぶき姫の頬に
両手が触れる。そして額同士も当たる。同時に、
サウナ室の様に周囲の温度が一気に上がる。
するとふぶき姫の身体は徐々に乾き、
顔や手の所どころに皺が出来始める。)
『グオォォォ.......!』(再び、不気味な声が響く。)

677:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 23:16

(伏せる)

678:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:18

>>676
え…?暑いわ…ね…?
(急激に体温が上がり、冷気で覆われたふぶき姫の身体中が熱を持ち、フラフラして倒れて)

679:レイチェル◆dg:2019/06/28(金) 23:22

>>678 ふぶちゃん…!?
(急いで駆け寄る。)

680:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:22

ッと、この辺にしとくか.......。しかし、
途中で体温が上がるのは予想外だったな。
...はッ、そもそも、ここまで進行しちまったら
俺が解除しても戻らねぇじゃあねぇか!
オイ、なにか冷たいモンねぇか!!(レイチェルに叫ぶ)。

681:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:27

>>679
あ、すごい暑いわ…
(身体中からかなりな水滴が)


>>680
わたしの体温は…
どうやら人間並み、
あるいはもっと高い動物並みまで上がってしまったみたいね…(例、犬、38℃)

わたしは、
マイナス5℃〜プラス5℃ぐらいよ…
(かなり適当設定)

682:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:31

むしろその極低温から何故そうなった.......ッ!!
オラ、これ飲みやがれッ!!(そう言って懐から
保温性のボトルを取り出し、飲ませる。
中身は、氷の入ったイタリア産の紅茶らしい。)

683:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:36

>>682
確か、
サウナでもわたしはむしろ、
周囲が凍り付くぐらいだったわ…(ぇ

それだけな極寒体温なわたしをこんなに…
あなたの能力もそれだけ危険って事だわ…(息苦しそうに)


ぬるいわね…
(それでもまだぬるいと言って)

684:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:38

はァ、とにかく、それだけ喋れりゃあ
もう助かるな.......じゃあ、解除するぞ。
(そう言うと、少しずつふぶき姫の肌に
色艶が戻って来る。温度もすっかり下がった。)

685:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:43

>>684
助けてくれてありがと…♪
(ふぶき姫の本来の艶々な血色に戻って、誘惑してるみたい)

686:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:50

はァ、人騒がせな.......(溜め息をつく)。
とにかく、今のが俺の能力、その名は
『グレイトフル・デッド』と呼ぶ。
本来は特殊なガスでやるんだが、
ガスを吸ったり触れたりした奴を、
心身共に『老衰』させる、という訳だ。

687:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:54

>>686
ごめんなさいね〜


老衰ですって…?

わたしはこんなにピチピチよ、
老衰なんかさせられないわよ〜
(その可愛らしい見た目をウリにして)

688:プロシュート◆Z6:2019/06/28(金) 23:57

ハッ、さっきまであんなになっといて
よく言うぜ.......(そう言いながら頬を摘む)。

689:ふぶき姫◆Mc:2019/06/28(金) 23:59

>>688
う、うるさいわね〜
(ムキになって)


どこ触ってんのよ〜
(可愛らしく嫌がり)

690:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:02

フッ...。まァ良いだろう。だが、これで分かった。
お前には俺のグレイトフル・デッドは効かないと
思っていたが、どうやらそうでもないらしいな。
.......お前の事が、怖くなくなったぜ。
(再び屈み、両手で顔に触れつつ顔を近付ける)。

691:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:05

>>690
ええ、
老衰は効かなかったけど、
かなり暑かったわ…
(思い出すと怖くなり)


あまりわたしに近付くと、
やけどする(凍傷)わよ…?
(少しでも怖がらせようと)

692:及川徹◆xI:2019/06/29(土) 00:08

はいはーい、面白そうな話してるねッ?
良ければ俺も入れてくれない??

【まだ募集していましたら、
ハイキューから及川徹役をやりたいのですが……
大丈夫でしょうか……?】

693:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:11

>>692
はっ…!
(すぐさま普段を装い)

バレーのアニメということしかわからないけど、
もちろん大歓迎よ!

694:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:14

俺とはまた別の奴が来たのか.......。
此処は本当に不思議だ.......。(ふぶき姫から離れる)。
【スレ主では無いですけど、仲良くやりましょう。】

695:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:17

>>694
わたしに惚れたの…?
(思い切って聞いてみた)


かなり不思議な空間ね(喜び)

696:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:22

俺に色恋は合わん.......(目を伏せる)。
まァ、これから暫くここに居るだろうから、
せめて可愛がってやるさ(そう言い、頭を撫でる)。

697:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:25

>>696
照れないでもいいのにな〜
(少しつまらなそうに)


可愛がってって、少し怖いわね(言い方が怖いと思って)

698:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:28

まァ、羽根を休めるいい機会だ。
せいぜい仲良く、だ(今度はポンポンと優しく叩く)。

699:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:32

>>698
本当に、
仲良くってだけ…?
(かなり突っ込み)

700:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 00:34

ああ、こんな事ァ此処で言いたかねえが、
此処で殺し合いをするつもりは無い。何故なら、
殺しが、俺の生業だからだ.......(静かに語る)。
【今日はここまでで。また明日(なお今日)。】

701:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 00:37

>>700
……なぁに……?
(聞こえていないと)

【おやすみなさい♪】

702:ミカサ:2019/06/29(土) 09:08

プロシュート………。美味しそう…………。
はっ!
どうぞ…よろしくお願い…します。

703:ミカサ:2019/06/29(土) 09:09

及川…、どうぞ…
よろしくお願いします。

704:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 12:04

>>680 冷たい物…裁縫針ぐらいしか…
(裁縫道具を出す。)
及川か…よろしくね…

705:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 22:04

.......ああーッ、仕事が終わった.......。
(大きく肩を伸ばす。)

706:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:05

あら、
誰も来てないわね

707:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 22:27

居るよ〜…ちょっと出掛けてた。

708:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:33

お疲れさまね

709:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 22:44

ああ、身体が重てェ.......(肩を鳴らす)。

710:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 22:45

肩揉みしてあげるわよ?
(冷たい手で優しく揉み)

711:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:00

大丈夫?無理しないでね。

712:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:11

気遣い、助かる.......(大人しく揉んで貰う)。
さて、少し身体動かしとくか.......(再び立ち上がる)。

713:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:14

あなたのためになってよかったわ

714:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:18

ほう、お前はいつから俺の事を
心配してくれる様になったんだ.......?
(明後日の方向へ両足を軽く構えながらそう言う。)

715:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:21

ふぶちゃんだって優しい女の子だもの。

716:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:22

いつからって、
わたしがのぼせたのを助けてくれた時からよ?
(背いている相手に優しく微笑みかけ)

717:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:23

ええ、わたしは優しいわよ?
(自分で言って)

718:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:23

二人共仲良しだね…(若干嫉妬)

719:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:25

嫉妬してるの?
(そのまま言い)

720:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:30

フッ.......(軽く微笑みながら、本格的に動き出す)。
.......ッ、フッ.......(フットワークを効かせながら、
時折前後左右にステップを踏む。しかしながら、
ポケットに手を突っ込んだままの筈なのに、
空を切るような音が何度も聞こえてくる。
それどころか、何も無いはずの空中から時折、
「ドンッ」という空気を打つ音も響く。)

721:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:31

…むー…(膨れっ面)

722:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:32

何の音かしら…(聴こえてきた空気砲らしき音が気になって)

723:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:33

ムキになりすぎよ…?
(嘲笑うかのように)

724:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:36

.......ッ、フッ.......(軽く息を吐き、動きを止める)。
そう言えば、まだ言ってないことも多いな。
力に目覚めた奴は、力に目覚めた奴同士にしか
見えない、力のビジョンが見える様になる。
そう昨日説明した事を、覚えているか.......?
(そう言い終えると、2人の方を見る。)

725:ふぶき姫◆Mc:2019/06/29(土) 23:38

説明を聞いたかは覚えがないわね…(謝り)


確かに何も見えないわ
(不思議そう)

726:プロシュート◆Z6:2019/06/29(土) 23:54

ああ。これは俺達の様な力を持つ者達の間で、
『スタンド』と呼ばれているものだ.......。
スタンドには色々居るんだぜ.......?
近距離パワー型の格闘向きな奴、
遠隔操作型の偵察や暗殺向きの奴、
更には道具がそいつのスタンドだったり
戦う能力を一切持たない奴まで居るんだ。
挙句の果てには、俺の知る奴じゃあ無いが、
スタンドが本体から独立してる奴まで
存在しているそうだ.......(遠くを見て静かに語る)。

727:レイチェル◆dg:2019/06/29(土) 23:58

強そう…

728:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:02

すごい力がこもったパワーね
(ひたすら聞いて)


あまりイメージできないわ
(思い浮かばない)

729:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:05

ああ、普通の奴からすれば、こんなのは
常識じゃあ考えられねぇブッ飛んだ話、って事だ。
.......そういやァ、自己紹介もしてないっけか。
俺はプロシュートってモンだ。苗字は捨てた。
スタンド使い達で構成された組織に居る。
そして俺が所属するチームの仕事は.......暗殺だ。

730:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:12

そう、やっぱ暗殺ね…
怖いわね…(怖がり)


すさまじいチームなのね!
(もっと怖がり)

731:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:19

だがそんな悪い奴らじゃあねェよ。
聞くか?俺の仲間の話.......?(ふぶき姫の方を見る)。

732:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:23

どんなチームか、
もっと聞かせて…?
(もっと詳しく聞きたい)

733:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 00:32

じゃあまず仲間の名前とスタンドの事だな。
まず、なんでも小さくできる「リトル・フィート」の
ホルマジオって切れ者がいる。それと、
鏡の中の生き物の居ない世界を作れる、
「マン・インザ・ミラー」のイルーゾォ。
俺の弟分で、釣竿の見た目してる「ビーチボーイ」の
ペッシって奴、コイツはとんだマンモーニなんだ。
それと、他人の身体から生み出して育成する、
物を賽子状に分解出来る「ベイビィ・フェイス」の
メローネっつう、まァいわゆる変態だ。
それに、水分を凍結できる「ホワイト・アルバム」
のギアッチョ。コイツはキレやすい危ねぇ野郎だ。
そして、俺らを束ねるリーダーが、
鉄分を自在に操れる、「メタリカ」のリゾット。
リーダーはネエロという苗字がキチッとあるが、
やはりと言うべきか自分からは名乗らねぇ。
まァ、これが俺達のチーム、って訳だ。

734:レム◆lM:2019/06/30(日) 00:47

>>733
えっと、新しいお方が…プロシュート様ですか。美味しそうですね。
私はレムです。以後お見知り置きを。

735:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 00:47

切れ者なら頼りになるわね

鏡の中で、生き物がいない世界って…?(不思議に思い)

他人の身体から…
それから変態は…


わたしみたいな能力を持ってるメンバーがいるのね

鉄分を操るのがリーダーね?

736:及川徹◆xI:2019/06/30(日) 15:18

>>693

バレー楽しいよ〜ッ?よろしくねッ☆

>>694

【よろしくお願いします!】

737:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 15:49

>>736
楽しいのね?

わたしはやった事ないけどね〜

738:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 16:11

…バレー上手?

739:及川徹◆xI:2019/06/30(日) 16:18

>>737
1度やってみて〜?
ほんとに楽しいからッ!

>>738
おいかぁさん、全国目指してるからねッ☆
上手じゃなきゃ全国なんていけないよ〜

740:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 16:27

全国…!凄いね…!やっぱり仲間がいるから?

741:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 17:19

まあ、
おすすめしてくれたから、
せっかくだからやってみるわね

742:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 18:26

よう、地獄から舞い戻って来たぜ。俺も入っていいかよ?ちなみにミカサて進撃のか?へえ。(遠くからじーっと見つめて、くぃっと何気なく視線戻して)良けりゃよろしくな。皆んな。
【幽☆遊☆白書から、浦飯幽助で希望です】
>>all

743:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 18:37

>>742
いいと思うわ、
どうぞよろしくね

744:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 19:06

おっしゃ!(ガッツポーズ決め)
よろしくな。おめえ、妖怪か?←
>>ふぶき姫

745:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 19:11

>>744
そうよ、わたしは妖怪よ
(とりあえずニコリと微笑み)

746:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 19:18

ふーん。氷の技とか得意なのか?(頭の後ろに腕回しながら寝転がっていて)
>>ふぶき姫

747:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 19:29

>>746
もちろんよ、
氷の技なら大得意よ♪
(得意技の話題になると、うれしそうに話して)

748:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 19:59

そんじゃあさ、今丁度アイス食いたかったんだよなー、作れんのか?(ばさっ、と起き上がりうきうきしてきて)
>>ふぶき姫

749:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 20:07

…うん?また新しい人?よろしくね、私はレイチェル・ガードナー…

750:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 20:13

おうよ。俺は地獄から舞い戻って来た男、浦飯幽助だぜ。よろしくな。おめえは…なんのキャラだ?
>>レイチェル

751:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 20:15

>>748
なら、やってみるわよ?
(アイスの棒を冷却して固まらせて)

752:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 20:24

>>750
……殺戮の天使、ちょっと訳ありな少女だよ。

753:ミカサ:2019/06/30(日) 21:19

最近、入ってきた人何人くらい…?

754:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 21:24

俺を含めるなら、3人ってとこだな。
俺より前の事は把握出来ちゃいねぇが.......。
(いつの間にか現れてそう言う。)

755:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 21:25

プロシュート、及川、幽助の三人だよ…

756:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 21:45

うわ、冷てえ?!すげ〜じゃんおまえ!かなりの霊力がありそうだぜ。(アイスの棒受けとると霊力を見極め)
>>ふぶき姫

訳あり少女だあっ?はっはは、面白えな!←
>>レイチェル

はーい、俺でえす!イェーイ!←
俺は地獄から舞い戻って来た男だ、よろしくな。(ガッツポーズ決めて)
>>ミカサ、プロシュート

757:ミカサ:2019/06/30(日) 21:48

そう、多い………。

758:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 21:50

>>756
冷気の霊力なら負けないわよ♪
(また楽しそうに)


あなたからも霊力を感じるわね?
(なにやら感じ取り)

759:レイチェル◆dg:2019/06/30(日) 21:52

>>756
…そんなに面白い?不思議だなぁ…(首を傾げる。)

>>757
うん…このスレもどんどん賑やかになって来たね…!

760:プロシュート◆Z6:2019/06/30(日) 21:59

やはり皆それぞれ、住む世界が異なるのか.......。
(様子を観察し、幽助の言葉を聞きそう考える。)

761:ミカサ:2019/06/30(日) 22:07

プロシュート………か、食べていい?

762:浦飯 幽助◆gU:2019/06/30(日) 22:15

俺も自信あるぜ。俺の霊気…
ちょいとばかりだが見せてやる。まず霊力を指先まで集中させる、それで…(指で拳銃を撃つような構えをしては指先にどんどんキーン、と霊気が球のように作られていき)
>>ふぶき姫

おーい、おまえそんなところにいねえで降りてこいよー(下から手をぶんぶん振り上げ)
>>プロシュート

訳ありってのは何人かくらいいないとつまらねえしな(大爆笑しながら話して)
>>レイチェル

よ。おまえそっちの髪の方が似合ってるぜ?
>>ミカサ

763:ふぶき姫◆Mc:2019/06/30(日) 22:27

>>762
なかなかな霊力じゃない?

やっぱり妖怪とは違うわね
(興味津々に見つめて)


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ