こんにちは!スーパーボンバーマンRに登場するボンバー兄弟の長男、白ボンです!
ここでは、どんなジャンルのゲームキャラでもなりきれる場所だけど、いくつか守ってほしいことがあるんだ!
1.グロ系、エロ系のゲームは控えてもらいたいな…どうしても出したい場合は、そういった表現をしないようにしてほしい。
2.戦闘、恋愛はお互いの合意の元行ってください!
3.荒らし、成りすましはやめてね。
4.来れなく場合は連絡ください!
5.過度なキャラ崩壊、世界観崩壊は御遠慮ください!
では、よろしくね!
>>227
美味しいわね♪
>>228
ピンクボン「でしょでしょ!がんばったんだからね!あたし!(わーい、)」
>>229
よくがんばりました♪(褒めて)
>>230
ピンクボン「わーい♪(うれしそう)」
>>231
本当に美味しいわね
(美味しそうな表情)
>>232
白ボン「ピンクボンはお菓子づくり得意だもんね…(にこにこ、)」
>>233
上手だわ〜
(褒めて)
>>234
ピンク「もー!そんなに褒めないでよ♪(照れてる)」
>>235
いいじゃない♪(笑顔)
>>236
ピンクボン「えへっ♪」
>>237
ごちそうさま!
うるせーよ!ブタヤロウ共!勝手なマネしやがって!許さねぇ!
240:ふぶき姫◆Mc:2019/07/13(土) 16:30 ふざけた事言ってんじゃないわよ!!
あなたのせいで楽しいムードぶち壊しじゃない!!
>>239
【勝手な参戦は御遠慮ください】
>>238
ピンクボン「まあまあ、ああいう人は無視が1番!(なでなで、)」
>>241
たまにこういう変なやつっているわね!
本当に不快感極まりないわよ!(怒り心頭)
>>242
白ボン「平和に出来ないのかな…(ため息)」
>>243
何事も平穏無事ってのは、
不可能に決まってるわよ!
穏やかじゃないわね…
(深いため息)
>>220
ああ、勿論、知ってるさ。
(ふんわり微笑む。)
でも困ったら、いつでも声をかけてくれ。
>>222
ドラゴンボールとか酷いものさ、折角良いお話なのに、流血表現がカットされたのはショックだったな…
(下唇を噛んで。)
>>223
全くだ。もう一人は嫌だしな…
(震える)
>>245
そのアニメもよくわからないけど、
あなたががっかりしたのはかなり伝わって来たわよ
>>245
おお、頼もしい限りだ。仲間である以上、
互いを助け合えてこそ信頼できるものだ。
もしも俺が追い詰められたら、その時は
お前のその力、頼りにさせて貰おう。
(フワッと大きく笑った。)
>>244
黒ボン「やれやれ、クールじゃないぜ…(ため息)」
>>245
黒ボン「…サグメ、怖いのか?(首を傾げ)」
>>248
もっと世界がクールにならないといけないわね!
>>249
ピンクボン「全くだわ…(ためいき)」
>>250
いつまでかかるのかしら…
>>251
白ボン「…かなり、かかるだろうね…」
>>252
気が遠くなるわ…
>>246
まぁ…朝から流血表現もなかなかショッキングだし、仕方ないのかもね…
(ため息)
>>247
…そうね。上手く使いこなせると良いけど…
(不安な顔になりながら。)
>248
怖くは無いさ…ただ…どんなに権力を持っていても、孤独なのは変わらないが、今はドレミー達だけじゃない。あなた達が居てくれているから。
(ふふふと微笑む。)
>>254
しょっちゅう流血なんてみてらんないわよ
気分悪いだけよ
幼い子供の時期でも怖かったから、
大人になっても怖いのは当然な事ね
>>254
ハハッ、そう不安そうな顔をするな。
もしいよいよ追い詰められたら、
俺の真の力で何だって解決してやる。
(強気な態度を見せて、そう言う。)
>>253
白ボン「さあ!そろそろ気分を変えよう!(ね?と)
>>254
黒ボン「そっ…れは、よかった…な?(なんか動揺してしまう、)」
>>257
そうね!
早めに前向いておいた方が、
暗く落ち込まないでよくなるわ!
>>258
ピンクボン「暗い話より明るい話がいいよ!(うんうん、)」
>>259
明るく前向いて生きて行きましょう♪
(なにやら表情が明るく見えてきた)
>>260
水ボン「はい、それがいいです♪(にこにこと)」
>>261
穏やかにいきたいわね〜
(のんびりして)
>>262
黒ボン「ああ、そうだな…(ふー、)」
>>263
何お話しましょうか(考え)
>>264
プリティ「ひまねー…(うーん、)」
>>265
ええ、
暇になったわ(苦笑い)
>>266
ピンク「ねーねー!あなたは好きな人いないの?(挙手)」
>>267
わたしに好きな人…
考えた事ないわね〜
(はぐらかしている)
>>268
ピンクボン「そうなの…?あ!なら、白兄さんと黒兄さんで付き合うとしたらどっち?(きらきら、)」
白ボン「ちょっ…ピンクボン…(あわわ、)」
>>255
私も昔は血が嫌いだったわ。でも私達の世界には、血が大好きな奴らが居るけどね…
(呆れた顔で。)
>>256
真の力…。気持ちは嬉しいが、無理はしないでくれよ…?
(先程の事を思いだし、心配する。)
>>257
あぁ、感謝するぞ。皆。
(ニッコリ笑う。)
>>269
そうねぇ〜いっそのこと、
どちらとも二股かけてみようかしら?♪
(かなり不純な女の子w)
>>270
そんなのバンパイアじゃない…
不気味な生き物ねぇ…
(気分悪くなり)
>>270
ハハ、さっきの事で心配をしているな?
大丈夫だ。性格こそまるきり変わるが、
仲間と1度認識出来れば、安全を保証する。
むしろ、俺が率いる軍隊に、今まで
俺が本気で戦う時に戦死した奴は居ない位だ。
(故郷の部活達の事も誇らしげに話す。)
>>270
白ボン「ああ!こちらこそ!(握手を求め)」
>>271
白ボン「ふ、二股あ!?(あわわ、)」
>>273
いいじゃない♪
(かなりお気楽)
二股ぐらい…
(何もよくない)
【星のカービィシリーズから参加してもよろしいでしょうか?】
>>274
水ボン「ふ、二股はさすがに…(おずおず、)」
>>275
【大丈夫です!】
>>275
ふぶき姫よ、
よろしくね〜
>>276
気にしない
気にしない
(軽々しい)
>>277
黒「おおお、俺は無理だからな!?(あわわ、)」
ピンク「あ、そっか!黒兄さんに不純異性交友は早いもんね!(うんうん、)」
>>278
不純異性交友って…
(そのセリフに反応して、
ウフフ♪と、可愛い腹黒い嘲笑いを)
たっぷり可愛がってあげるわよ…?♪
(薄気味悪い色っぽい仕草で誘惑して)
>>279
黒ボン「ひいいい!?(白ボンの後ろに隠れる)」
白ボン「ちょっと!僕の弟をからかわないでよ?(ちょっと呆れて、)」
>>280
楽しいわね〜
(からかい)
あなたもおもしろいわね?
(笑いながら)
>>281
白ボン「だからからかうなって…(ため息)」
>>282
ごめんね〜
(ニコニコ)
>>283
白ボン「全くもう…(やれやれ、)」
黒ボン「あわわ…(ガタガタ、)」
>>284
また話しましょうよ
>>285
白ボン「ん…そうだね(うなずき)」
>>286
眠くなってきたわね
(あくびして)
>>287
白ボン「少し昼寝する?(にこ、と)」
>>288
そうさせてもらうわね〜
(ちゃっかり)
>>289
青ボン「銀河四越の安眠枕つかう?(ひょこ、)」
白ボン「青ボンどっからでてきたの!?」
>>290
まあ、
気が利くじゃない?
(効果もわからない)
>>291
青ボン「高級枕だからふかふかだよ〜…(あくび、)」
>>292
わたしのために、わざわざ用意してくれたのね…
(感激して)
>>293
青ボン「普段使ってるけど、まあ特別に…(ふあ、)」
>>294
こんなにいいものを普段から?
うらやましいわね〜(憧れ)
>>295
青ボン「うん、白兄さんが買ってくれた…(眠い目こすこす、)」
白ボン「買わされたんだろうが…(ため息、)」
>>296
なんにしても、
素晴らしいわね
(ほしそうに)
>>297
青ボン「あげないよ…?(ちょっとむっとしてる)
>>298
あなたがそこまで言うなら、
いただいてあげようかしら?
(なんとも意地悪な微笑みw)
>>299
青ボン「あげないってば……(むー、)」
>>300
おもしろいわね〜
(かなり笑い)
>>301
青ボン「…寝る(その場に寝っ転がって)」
>>302
怒らないでね?
(ただ見つめて)
>>303
青ボン「ん…(そのまま寝ちゃった)
>>304
寝たのね……
(離れて、そっとしておき)
>>305
白ボン「うちの青ボンほとんど寝るのが好きだからさ…(苦笑い)」
>>306
眠るって気持ちいいもんね〜
(ふぶき姫も眠そうになって)
>>307
白ボン「たしかにね…(頷き、)」
>>308
そうよね〜
(うなずき)
>>309
白ボン「僕も寝ようかな…(あくび)」
>>310
みんなで寝ましょう
(誘い込み)
>>311
白ボン「うん、そうしよう…(頷き、)」
>>312
みんなで寝るって楽しいわね〜
(ふぶき姫がなにやら子供みたいな態度に)
>>313
ふふ、そうだね…(ニコニコ笑って)
>>314
たまには、
のんびり…
(すぐに眠り)
>>271
ああ。実際に吸血鬼だ。しかし、随分可愛らしい見た目だがな。
(ちょっと嫉妬)
>>272
羨ましいな…イーグルラビィ隊はしょっちゅう怪我をするが、クレシュトみたいな上司なら大丈夫なのだろうな…
(依姫と豊姫を思いだし、ウッとなって。)
>>274
…これからも貴方達とお喋りしたいものだ。
(握手しながらふふふと笑う)
>>316
可愛らしい吸血鬼って…?
そういうのもそれはそれで恐ろしい感じよ〜…
(またまた怖がり)
>>317
何て言うかな…?幼くて…それから…お嬢様だ。
(深いため息をつく。)
>>318
幼いお嬢様なら、可愛らしいだけでメロメロね?
だけどそれで、
どれだけ幼いのよ…?
(ついつい、かなり気になって)
そりゃため息も、
つきたくなるわね〜
(同感して苦笑いして)
>>319
…10にも満たない位だ。しかもかなり厄介な性格でな…
(我が儘な性格を思い出す。)
>>320
そんなに幼い女の子か、
わがまま、生意気なのね?
わたしがお仕置きしてあげましょうか?
(腹黒い微笑み)
>>321
…止めておきなさい。我が儘で幼いのはオマケ。吸血鬼としての体力とスピード、攻撃力もバカにならない…
(頭を抱える。)
>>322
わたしだって妖怪よ?
そんなイケない子ちゃんは、
わたしがしつけてあげるからね?
(ふぶき姫もなかなか厄介なキャラだから、
自分も妖怪だからと、対抗心燃やして)
>>315
白ボン「…あ、寝ちゃった…(苦笑い)」
>>316
白ボン「うん!いろいろ話そう?ちょっとぼく疲れ気味だから、気が紛れるかなって…(苦笑い)」
>>324
ハァ〜…(可愛らしい寝息と吐息を吹いて)
>>325
白ボン「…(優しく頭を撫でて)」
>>326
うん…
(安らかな寝顔)