こんにちは!スーパーボンバーマンRに登場するボンバー兄弟の長男、白ボンです!
ここでは、どんなジャンルのゲームキャラでもなりきれる場所だけど、いくつか守ってほしいことがあるんだ!
1.グロ系、エロ系のゲームは控えてもらいたいな…どうしても出したい場合は、そういった表現をしないようにしてほしい。
2.戦闘、恋愛はお互いの合意の元行ってください!
3.荒らし、成りすましはやめてね。
4.来れなく場合は連絡ください!
5.過度なキャラ崩壊、世界観崩壊は御遠慮ください!
では、よろしくね!
>>300
おもしろいわね〜
(かなり笑い)
>>301
青ボン「…寝る(その場に寝っ転がって)」
>>302
怒らないでね?
(ただ見つめて)
>>303
青ボン「ん…(そのまま寝ちゃった)
>>304
寝たのね……
(離れて、そっとしておき)
>>305
白ボン「うちの青ボンほとんど寝るのが好きだからさ…(苦笑い)」
>>306
眠るって気持ちいいもんね〜
(ふぶき姫も眠そうになって)
>>307
白ボン「たしかにね…(頷き、)」
>>308
そうよね〜
(うなずき)
>>309
白ボン「僕も寝ようかな…(あくび)」
>>310
みんなで寝ましょう
(誘い込み)
>>311
白ボン「うん、そうしよう…(頷き、)」
>>312
みんなで寝るって楽しいわね〜
(ふぶき姫がなにやら子供みたいな態度に)
>>313
ふふ、そうだね…(ニコニコ笑って)
>>314
たまには、
のんびり…
(すぐに眠り)
>>271
ああ。実際に吸血鬼だ。しかし、随分可愛らしい見た目だがな。
(ちょっと嫉妬)
>>272
羨ましいな…イーグルラビィ隊はしょっちゅう怪我をするが、クレシュトみたいな上司なら大丈夫なのだろうな…
(依姫と豊姫を思いだし、ウッとなって。)
>>274
…これからも貴方達とお喋りしたいものだ。
(握手しながらふふふと笑う)
>>316
可愛らしい吸血鬼って…?
そういうのもそれはそれで恐ろしい感じよ〜…
(またまた怖がり)
>>317
何て言うかな…?幼くて…それから…お嬢様だ。
(深いため息をつく。)
>>318
幼いお嬢様なら、可愛らしいだけでメロメロね?
だけどそれで、
どれだけ幼いのよ…?
(ついつい、かなり気になって)
そりゃため息も、
つきたくなるわね〜
(同感して苦笑いして)
>>319
…10にも満たない位だ。しかもかなり厄介な性格でな…
(我が儘な性格を思い出す。)
>>320
そんなに幼い女の子か、
わがまま、生意気なのね?
わたしがお仕置きしてあげましょうか?
(腹黒い微笑み)
>>321
…止めておきなさい。我が儘で幼いのはオマケ。吸血鬼としての体力とスピード、攻撃力もバカにならない…
(頭を抱える。)
>>322
わたしだって妖怪よ?
そんなイケない子ちゃんは、
わたしがしつけてあげるからね?
(ふぶき姫もなかなか厄介なキャラだから、
自分も妖怪だからと、対抗心燃やして)
>>315
白ボン「…あ、寝ちゃった…(苦笑い)」
>>316
白ボン「うん!いろいろ話そう?ちょっとぼく疲れ気味だから、気が紛れるかなって…(苦笑い)」
>>324
ハァ〜…(可愛らしい寝息と吐息を吹いて)
>>325
白ボン「…(優しく頭を撫でて)」
>>326
うん…
(安らかな寝顔)
>>327
白ボン「……(自分も寝ちゃった)」
>>328
(涼しげな夢見てる)
>>329
白ボン「……(ごろごろ、)」
>>330
涼しいわ…
(どういう夢)
やあ コロッケより ぷりんぷりんだよ(・∀・)
333:ぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:51みなさま、はじめまして
334:きょうふのだいおうをつかわないぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:51ども、
335:きょうふのだいおうをつかわないぷりんぷりん:2019/07/23(火) 17:53 みなさま コロッケ
を知ってますか?。
どうでもいいから出て行きなさいよ
337:◆cA:2019/07/23(火) 17:54 >>332-334
【参加希望なしの参加はおやめください】
dq4より アリーナ です
339:アリーナ:2019/07/23(火) 17:57 ぷりんぷりんはげひんなんで、辞めます
参加希望です
>>336
白ボン「ふぶき姫、うちの本体がなんとかするから大丈夫だよ」
>>338
【参加希望の方ですか?】
>>339
【ルールを守るなら、参加許可します】
>>340
わかったわ、
信じてるわね
はい! >>340さん
344:アリーナ:2019/07/23(火) 18:02みなさま、どーも アリーナ姫よ!。
345:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:03ゲームのシリーズよね?
346:アリーナ:2019/07/23(火) 18:06ドラゴンクエスト4ですよ!。
347:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:06 そうね、
クリティカル攻撃を何度も繰り出すキャラよね
>>344-345
青ボン「ドラゴンクエストIV 導かれし者たちに登場するキャラクターだね…れっきとしたゲームキャラだよ…(あくびしながら説明)」
ふぶき姫さんも 白ボンと黒ボンもかわいいわねえ
撫で撫で
いきなりあんなにふざけて来たから、
いきなりアリーナなんてまともなキャラに変えられてもね?
萌えるアリーナですw。
352:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:10だいたいそんなキャラではないでしょ
353:アリーナ:2019/07/23(火) 18:15 戦闘はグロだからできないかな
ふぶき姫さん
あんたは会心の一撃だけを、
連発してたらそれでいいのよ
あんたは連レスしかしないっていう、
あのふざけてた本体かしら?
すこし用事
357:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:22またそうやって勝手に帰ったわね〜
358:白ボン&黒ボン◆OcA:2019/07/23(火) 18:27白ボン「まあ、ちょっと表現の仕方はアレだけど…喧嘩越し態度も良くないと思うよ…」
359:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:29 あなたは、
わたしが別スレにいて、
これまでに連レス繰り返して来たって、
こいつの正体わかっているでしょ?
【私は今はこことロックマンスレしか見てないので細かいことは知りませんが、アリーナ本体さんと何かあったのですか?】
361:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 18:46 >>360
【とりあえず、
わたしがいるスレで、
まったく意味もないのに無駄な連レスをやめなかったからね、
だから言っても聞かないこいつのふざけたレスの返し方なんか、
そいつ本体だとしか考えられない】
>>361
【なるほど…とりあえず、刺激すると逆効果なので、なるべくスルーか軽い注意で…!】
>>362
【いえ!わたしが散々刺激してみるように刺激的な警告してみたら、
そこにはもう現れなくなったからひとまずひと安心だとは思えるのよ…】
【それでまた、
ふざけたハンネ、
ふざけた無駄な連レス、
いつまでもいい加減にしてもらいたいものだわ!】
>>362
【うーん…そういう人結構いますからね…とりあえず、様子みて注意するしかないんですかね…】
>>364
【こいつは相当かなりしつこかったわよ?
追放しても追放してもいなくならなかったわよ…】
【その都度とかそんなやつのためにいちいち、
無駄な労力に時間を割かれるとか意味不明だわ!】
いや
367:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 19:09 また邪魔者ね〜
さっさと出てって!!
黒ボン「やれやれ、困ったもんだぜ…(ため息)」
369:ふぶき姫◆Mc:2019/07/23(火) 20:16やれやれだわ…!
370:サグメ◆dg:2019/07/23(火) 20:22 >>323
…分かった。そんなに言うなら、本体の力で呼び出すわ。(う〜ん…)
レミリア「初めまして、私はレミリア・スカーレット。吸血鬼よ。」(お辞儀)
フラン「…フランドールよ。御姉様の妹。」 (会釈)
>>324
…おや…それは大変だな…無理はしないでくれ。
(心配そうに。)
>>370
よろしくね、
あなたたち
(表情変わらない)
>>371
…私は邪魔になりそうだ。少し失礼するよ。(何処かへ行く)
レミリア「あら?緊張してる?…もしかして怖いの?」(クスクス)
フラン「…貴女、妖怪?私達と一緒ね。」(ビックリ)
>>372
緊張はしてないわよ?
お嬢ちゃん?
(内心では腹黒い微笑み)
妖怪なの?あなたたち…?
(とりあえず聞いて確認して)
>>373
レミリア「そう…?良かったわ。緊張せずに、ゆっくりしなさいな?」(紳士的に)
フラン「うん。吸血鬼も妖怪の一部なのよ。」(ふふふ)
>>374
そういうあなたたちこそ、
緊張しないでリラックスしてね?
(内心腹黒いから少し怖い表情)
わたしのアニメの吸血鬼っていったら、
ガブニャンって、ジバニャンって猫妖怪が吸血鬼になったって妖怪しかいないわよ(説明して)
噛み付かれるとみんなガブニャンになってしまうって、
ホラーストーリーなのよ
(夏だから怪談話風に怖がらせようとムード出して)
>>375
レミリア「当たり前よ。だって貴女、あの女神の友人なのでしょう?是非お喋りしたいわ。…あら?私達みたいな生粋の吸血鬼じゃないのね。噛みつかれるとガブニャン?ふふふ…そのガブニャンっていう妖怪、飼ってみたいわね。」(ふふふ)
フラン「…御姉様、ペットはチュパカブラだけで十分よ…?噛まれると感染…?ふーん…吸ってる方は美味しいのかしら…?」(興味深そうに)
>>316
ハハハ.......実はな。俺の仲間の中に1人、
俺と同等かそれ以上に強い奴がいる。
キルグロスと呼ばれるソイツは、
数百年前に悪魔の軍勢に1人で対峙し、
10万の敵兵を薙いでみせた事もある戦闘狂だ。
王である俺にも平気で突っかかる荒くれだが、
とても実直で、誰からの信頼も厚いのさ。
なんなら、手段はあるから呼んでみるか?
安心しろ、アイツは俺と違い空を飛べるからな。
(そう言うと、懐から青色の水晶を取り出す。)
>>376
あら?あの女神って…?
(知らないふりかどうか)
ええ、ガブニャンは生粋な吸血鬼ではないのよ…?
かなり度胸あるわね?
あなたみたいなお嬢ちゃん、
あっという間にガブニャンに押さえ付けられて、
噛み付かれて…
ガブニャンに…♪ウフフ♪
(腹黒い笑顔がふぶき姫の腹黒い色っぽい笑い声とともに、徐々に表れて怖くなり)
>>369
白ボン「…さて、これからどうしよう?(首を傾げる)」
>>370
白ボン「ありがとう…いつもいつも弟や妹に振り回されて、少し疲れちゃって…(苦笑い)」
>>379
そうね、
またどうしましょうか
>>377
興味深いわね…お願い、呼び出してみてくれないかしら?(ふむ)
>>378
レミリア「ふっ…ふふふふ…私達が吸血されるって言いたいのかしら?運命は常に私の手の中にあるのに?」
(お嬢様らしく笑う。)
フラン「…ガブニャンって美味しい?それとも…強い?」
(無邪気さ故の狂気な笑顔になる。)
>>379
やはり兄弟持ちは大変なんだな…依姫様の気持ちが伺える…。
(気の毒そうに。)
>>381
あなたなんて、
わたしの手にかかったら…
(ふぶき姫の怒りに触れると、
徐々に空気が冷たくなっていき)
さぁねぇ?
どうなのかしら…?
(いかなる問いかけにも、
不敵な腹黒い微笑みを可愛らしい笑顔で隠して)
>>382
…そこまでよ。三人とも落ち着きなさい。(ふっと現れる。)
レミリア「あら?女神?今からまた大暴れしてやろうとしてたのよ。貴女もどう?」(グングニルを構える。)
フラン「悪い子はきゅっとしてドカーンよ!」(手を握ろうとする。)
お黙りなさい!まだ月人の恐ろしさを知らないようね!?(ぶちギレる)
>>381
あい分かった。では少し待て。
(水晶の中に水の渦の様なものが浮かぶ。
すると水晶が一瞬発光してまた戻った。)
さて、程なくして、奴は飛̀ん̀で̀く̀る̀ぞ。
(そう言った数秒後、遥か遠くから水柱が
サグメの飛行よりも早く飛んできて、
その中に巨大な矛を持ち、鎧を纏った、
所謂ナーガの様な生物の姿があった。)
>>383
あら?
いきなり何なのあなた…?
偉そうに気に食わないわ…
(気に食わないと睨み付け)
わたしはいつでもクールに落ち着いているわよ…?
(それどころか、
ガチガチに凍り付く極寒)
このわたしを相手に、
あなたもいい度胸してるわね…
(猛吹雪を巻き起こして、相手にやる気満々)
>>384
まぁ…不思議…どうやって…?
(ビックリした目でクレュトとナーガを交互に見る。)
>>385
…ああ、どうしましょう。…あ、そうだわ。『この天候は悪魔より冷酷で、キリストの涙の様な雨がふるだろう!』
(地獄の業火の様な異常な太陽が顔をだす。懸命に祈りながら、顔中を汗で満たす。)
レミリア「わ、わー!ひ、日傘!日傘〜!」(日傘を指す)
フラン「吸血鬼の丸焼きになっちゃうわー!」 (レミリアの日傘に入る。)
>>386
これは蒼氷の宝珠と言うものだ。
俺と共に戦ってくれる仲間を、
入用の時にすぐ呼べるスグレモノだ。
「てめぇクレシュト!!まさかソイツに
その宝珠の説明する為にわざわざ俺を
呼びつけたってのか!こんな大空飛ばしてよ!」
いや、そんな事は無い。彼女はサグメと言うが、
今から月に連れて行って貰うんだよ。
そこで、折角だからお供してくれたらとな。
「そんな事か、ってか月!?初めて行くわ!!」
当然だ。俺だって初めてだ。で、行くか?
「当たり前だ!そんな所単独でとか不安だわ!!」
(水柱の中キルグロスと会話する。)
>>386
暑いわね…
(業火にすぐに弱り)
わたしの冷気なら負けないわよ…
(ブリザードを巻き起こして、
業火となにもかもを一気に凍結しようとパワーを出し切り)
>>387
…行くって事で良いかしら?じゃあ…
(パンッと手を叩き、月の都に到着する。)
…本当は、永遠回廊って所を通らなきゃ行けないんだけど…今回は特別ね。
>>388
もう…止め…なさいよ…貴方達…が戦う所なんて…見たくないわ…
(泣き始める。)
レミリア「…泣いちゃった。」(ぽかーん)
フラン「……」(レーヴァテインを下ろす。)
>>389
そんな事言って、
わたしを攻撃するつもりでしょ
(少し攻撃緩めて)
わたしを強いって認めなさいよ(かなり高圧的に)
>>390
…私が嘘吐けたら最強よ。本当に貴方は強いわ、ふぶき姫。…でも…
(月人のプライドが捨てきれない。)
>>391
貴女のどこが最強ですって?
貴女は最弱、じゃなくて…?
(相手を煽るように微笑みながら)
まだわたしに歯向かう気ね…
(また一段と冷気を強めてニコニコ微笑み)
>>389
おっと。ほう、ここが月.......。
まァ、道案内はサグメに任せるとしようか。
「しかし、俺達が見てるのとだいぶ違うもんだ。
そういやあ聞いてねぇが、おめぇ何者なんだ?」
(キルグロスが矛を肩に担ぎ、サグメに尋ねる。)
>>392
…あぁ…貴女本当に意地悪ね。…でも、友達でも言っていい事と悪い事があるんじゃないかしら?
(大量の白い弾幕がサグメを中心に渦を巻く。)
…弾幕ごっこ、せめて貴女を傷付け無いように遊びましょう。
>>393
…私はサグメ、稀神サグメ。月人よ。
(生えている桃の木から桃を取る。)
>>380
白ボン「……えーと、ご趣味は?(とりあえずなにか話そう、と)」
黒ボン「……兄貴。なんかお見合いみたいだぞ…(呆れつつ)」
>>381
白ボン「その依姫って人も兄弟持ちなのかい?(尋ね、)」
>>394
意地悪ではないわよ?
言っていい事悪い事とか…?
(とぼけるように)
なら、わたしも貴女に優しくしてあげるわ…(猛吹雪を強めて)
>>395
わたしの趣味は、
冷気で包み込む事よ♪
(だから怖いって)
ありがとう♪よろしくお願いするわね♪
(ぴょんぴょんと大きなリボンを揺らしながら、)
では改めて、
よろしくね♪
あら?雪女さんかしら〜……。
(そう言って跳ねるのを止めるとあなたを見上げて、)
ええ、わたしは一応、ゆきおんなだから、ゆきちゃんよ?
ゆきちゃんから進化した後だから、ふぶき姫っていうのよ(事細かに教えて)
だいたい20日かかって半分ぐらい、
>>400 まで来られたわね♪