ついにこのスレもpart3!
ここまで続けて来られたのはみんなのお陰です!
これからも楽しく、なりきりしていきましょう~!!
* ルール *
* 荒らし、なりすまし禁止
* お相手様に許可を取れば恋愛◎
* 喧嘩◎!仲直りはしてくださいね、
* 藤川、新海、雪村、灰谷はまだ募集中です!
* 2ヶ月書き込みがなかったらキャラリセ
* part2が1000までいったら使うこと
part3でもよろしくお願いします、
【おめでとうだね！じゃあ、なりはじめるね✨】
横峯、冴島〜。おつかれ。
めぐり愛だけど、行く？
（着替えた、準備満タンで、メイクもバッチリな緋山先生）
【新スレおめでとう！また宜しくねー☆】
冴島さん、横峯先生お疲れ様！
これから緋山先生とめぐり愛に行くところなんだけど、二人も行く？
(支度を終えて出てきて冴島と横峯を誘い)
>>2
緋山先生、おまたせ。
…って、なんか気合い入ってるね？
(支度を終えて緋山の待つ場所へ行き声をかけて)
【スレ立てありがとう！】
いいですよ！今日は女子会的な？笑
>>4
そう…なのかな？
(そういえばそうだ！と気付いて周りを見渡して)
【あ、今気付いた！みんな男キャラ封印中だね笑】
>>3
まぁ？出かけんの久々だしね、
>>4
確かにね。このメンバーでは初めてかも。
美保子の帆間違えた！
8：白石恵◆Nw：2019/07/31(水) 08:04 >>6
そうだね、最近忙しかったからね。
【名前気にしないでね☆めぐり愛までとばすね！ごめんね！】
…ここに来るのも久しぶりだね。
恒夫、元気かな？
(めぐり愛の前に到着し)
（めぐり愛の前に到着）
ここはあの時以来だな〜
（名取と二人で来たときのことを思い出し）
【飛ばしてくれてありがとう！名前大丈夫だよ〜二人で来た時っていうのはオリジナルです♡】
あの時っていつ？
横峯ーー。隠しても無駄だけど？
【ありがと！】
>>9
あの時以来ね…はぁ。
(横峯のいう"あの時"をみんなで飲みに来た時と勘違いしてそういえば酔ってしまって何言ったんだろうか記憶になくため息をついて)
【いいよー☆オリジナル了解！白石は勘違いしてるけど笑】
えっ？あっ、声に出てましたか？
あの時はあの時ですよ、（にこっ）
【名取と横峯まだ付き合ってなかったよね？早く付き合わせたいわぁ...笑】
横峯の笑顔って怖いわ。
早く入ろ〜。
（笑顔で）
［たしかに！】
>>12-13
あの時って、なんか違う話だったの？
(若干遅れて自分の勘違いに気付く)
まあ、いいわ、とりあえず入ろう？
(めぐり愛の中に入り)
【いっちゃん、返事は専スレに書いちゃった☆】
>>13
怖いってなんですか〜（ぷぅっと頬を膨らませながらめぐり愛の中に入り）
>>14
違う話、って白石先生...（白石が勘違いをしていることに気づき苦笑い）
【分かったよ〜】
>>15
"あの時以来"って言ってたから、てっきりみんなで飲みに来た時の話かな？って。
あれから横峯先生飲みに来てたの？
あ、恒夫、久しぶり。梅酒水割りで。
(横峯に話しながら席に座れば恒夫に注文し)
【良かった☆】
>>16
あはは...まぁ...（動揺）
【返信しといたよ〜♪】
>>17
そうだったんだ。
(なんとなく名取先生と一緒かな？と気付いて)
…だから緋山先生、あの反応。
横峯先生、緋山先生は感鋭いから気をつけてね！
【ありがとねー☆】
私はとりあえず生くださーい。
白石ぃー。藍沢よぶ？
横峯は…名取〜？
【流れがひどくてごめん🙏不自然だぁ】
21：白石恵◆Nw：2019/08/01(木) 20:54 >>19
藍沢先生？
うーん、脳外科忙しくなければ。あ、じゃあ緒方さんも！
(梅酒を飲みながら)
【全然大丈夫よ☆】
>>18
そうですね、気をつけます笑（小声で）
>>19
えっ？...はぁ...（唐突なことに驚き女子会じゃないのか...と残念がり）
【大丈夫、大丈夫！！ここでうまく付き合わせたい...！！笑】
2人とも、じゃあ呼んじゃうよ？
（藍沢へLINE）
「白石が待ってる笑笑めぐり愛これたらきて〜」
（名取へLINE）
「横峯が待ってるよ笑笑めぐり愛おいで」
（LINE）
「はい？あ、分かりました、行きます」
また呼ばれるとはな...何かやらかしてないだろうな、あかり。（心配そうに呟き）
【いい感じだよ！ありがとう😊】
>>22
白石
うん！
でも、あれで結構涙もろい方なのよね。
(同じく小声で)
【名取先生頑張れ！笑】
>>23
白石
ほんとに呼んじゃってる…。
(藍沢と名取にLINEしてる緋山を見て呟き)
緒方
(緋山へLINE)
今日って夜勤だったか？
>>25〔横峯〕
確かにそうですね笑（小声）
>>24
本当に呼んでる...行動力が凄い...（感心してる場合かよ／前より落ち着き）
【頑張るねー笑】
>>26
うん、藤川先生と冴島さんへのビデオレターの時とかね〜。
(小声のまま笑顔で言い)
【楽しみにしてる♪】
>>25
LINE
「ううん。ちがう。めぐり愛で飲んでるとこ。博嗣くる？」
>>28
(LINE)
好きだな(笑)じゃあ、これから支度して行く。
LINE
ありがとう😊
なー白石、藍沢くるかな〜？
32：白石恵/緒方博嗣◆Nw：2019/08/02(金) 19:38 >>30
緒方
(LINE)
わかった！
(支度をし始めてめぐり愛へ向かい)
>>31
白石
どうかな？西条先生と新海先生に捕まってなきゃいいね。
〔名取〕
ガチャ（ドアを開ける音）
〔横峯〕
あーっ！颯馬来た〜！！
【なんか感じ変わってるかも...】
>>33
名取先生、早いね。
(開いたドアの方を見ると名取が見え笑顔で)
横峯先生、急にテンション高くなったけど、酔ってる？
【大丈夫だよ☆】
遅くなってごめん.....って、もうこんなに飲んだの?
( めぐり愛に誘われ、一仕事片付けてから来てみるとみんな結構飲んでいて。白石の隣に座ると苦笑いをしながら上記を聞き )
>>ALL
(/ 返信遅くなっちゃってごめん!仕事じゃないから冴島さんタメ口解禁!(?) )
(/ 何かトリップ変わってるけどちゃんと私だから安心してね、!(意味不) )
>>35
あ、冴島さん！お疲れ様。
大丈夫、大丈夫、まだ一杯目だから。
(隣に来た冴島を笑顔で迎え入れて頬杖付きながら「久しぶりだね、みんなで飲むの」と付け足し)
藤川先生、夜勤で可哀想だけど。
【大丈夫だよー☆来れる時で！藤川先生まだいないから夜勤って事にした笑】
>>34
〔横峯〕
酔ってませんよ？何も飲んでいませんし（にこっ、）
〔名取〕
...ってお前、何も頼んでないのかよ...笑（横峯に向けさわやかスマイル、笑）
【おっけーだよ☆】
そうね。こうやって皆で飲むと、出会ったばっかりの頃を思い出さない?
( しみじみとした様子で言う白石に対し懐かしそうに微笑みながら上記。「あ、恒夫、私ビールちょうだい。」とカウンター越しに注文すると、下記)
あの人、「俺も行きたい〜」って悔しがってた、笑
>>37 白石
(/ ありがとう!藤川先生...(笑) )
あ、名取先生のそんなさわやかな笑顔はじめて見た。
(名取のさわやかスマイルを見ると驚いたように目を見開き上記を呟き。でも「ああ、横峯先生がいるからね...。」と状況を飲み込むと納得して)
>>38 名取
>>All
まあまあ、とりあえず、飲もっと。
（生をぐいっと飲む）
そーいえば、藍沢くるみたいよ！返信あった。
（藍沢）
（扉をあけて入ってくる）
こんなにいるのか？
珍しいな…。
>>39
〔名取〕
そうですか？気のせいじゃ？（とぼける）
>>38
白石
えっ！？まだ頼んでなかったの？
(まだ頼んでないと知り驚いて)
>>39
白石
思い出すね。私達めぐり愛の常連だしね？
(頬杖ついたまま笑顔で言い残った梅酒飲めば恒夫に「おかわり」と言いグラスを渡して)
藤川先生、悔しがってたんだ。
【いいよー☆藤川先生の立場(笑)】
>>41
白石
藍沢先生、来れそうなの？
(緋山に上記述べればドアが開きそちらに振り返って)
あ！藍沢先生、お疲れ様…
(笑顔で言い立ち上がろうとすると横から「耕作来たわよ！耕作！」と騒ぎ立て藍沢に近づく恒夫に邪魔され苦笑い浮かべ)
…だよね〜。
緒方
あー、やっと着いた。
(ドアを開けてめぐり愛に入り)
外、暑いな。
【ごめん、めっちゃ長くなった！】
>>44
緋山
うん。これそーみたいって、きたじゃない。
博嗣まで。
藍沢
もう、担ぐのはやめろよ…
（相変わらずの恒夫のテンションに呆れながら）
どこに座ればいいんだ？
>>44
白石
そうね。緒方さんも来たみたいで、良かったじゃない！
(笑顔で緋山に言うといつまでも藍沢にまとわり付く恒夫の方見て)
恒夫、おかわりって言ったじゃない。
空いてるところ座っていいと思うよ？
(どこに座るか迷ってる藍沢に向けて)
緒方
……。
(緋山の顔をじっと見ていて突然両肩を掴み)
美帆子、お前なんか今日やけに気合い入ってないか？
>>45
緋山
そーかな…
（少し照れる）
藍沢
あっ、あぁ。
（白石の言葉に少し動揺して）
じゃあ、隣…失礼。
>>46
緒方
…いや、いいんだけど。すごくいいんだけどな。
(若干照れつつも両肩に置いてた手を離し周りを見渡して自分の知らない男がいないか探し)
はぁー、どうやら合コンじゃないな、良かった。
白石
…？え、なんか、よそよそしくない？
(藍沢の様子に首傾げて)
どうかしたの？
第二の青春だよねー!良いなぁ、こういうの。
(緋山と緒方、藍沢と白石を見ながら少しテンション高めに白石に上記を言い。あははは、と無駄に笑いながら恒夫に追加の酒を注文して。(冴島さん多分酔ってる笑))
>>45
>>48
白石
第二の青春ってそれ、冴島さんもよ？
(笑い出した冴島を見て「酔っちゃってるなー」と思いながら自分も笑みを浮かべ)
【冴島さん酔っちゃったね(笑)久々☆】
えー?私は違うと思うなぁー、相手が藤川先生だもん。私もあの人も青春顔じゃないよー。
(自分も青春だ、と言われ笑いながらやんわりと否定して。藤川先生に対して悪意はないようです笑)
(/ うん、酔っちゃった(笑)藍白と緒緋と名横(って言うのかな?)を進めるために頑張る!笑 )
>>50
白石
藤川先生もやる時はやるよ？
でもまあ、青春に関しては藤川先生が一番じゃない？冴島さん好き過ぎて。医局でも虫除け半端ないし。
(苦笑い浮かべつつも藤川先生へのフォローを入れて)
【名横でいいと思うよー☆藤川先生に早く来てもらいたい！！】
>>50(追記)
白石
それに、冴島さんだって美人だよ！
【ごめん！>>50に追記。冴島さんが「私も」って言ってたの見逃してた！】r
>>47
って、合コンなんかじゃないからね？
（笑って）
藍沢
>>47
よそよそしくなんか…ない…。
（照れて）
恒夫…生。
（動揺を隠そうと酒に逃げる藍沢）
>>53
緒方
ただでさえお前んとこの病院は、イケメンがいるからなぁ。あ、美帆子はどこに座ってた？
それにしても、暑かった。俺も生下さい！
(手で顔を仰ぎながら恒夫に注文して)
>>53
白石
そう？普段「失礼」なんて言わないからびっくりした。
(少し疑いながらも上記を言い)
そういえばこの前ね、西条先生と新海先生が来てた。脳外科人手が不足しそうで、あなたの力を借りたいって。
>>43
〔名取〕
そうなんですよ〜、な？（横峯に向け聞き）
〔横峯〕
だって…タイミングが…（下を向きもじもじ／最後の方はごにょごにょと聞き取れず）
好き過ぎって、そんなめぐちゃん大袈裟すぎるー!めぐちゃんとみほちゃんの方が綺麗だよー、
(白石の話を聞き、あははと笑って否定するが表情はすごく嬉しそうで。「恒夫、おかわり。」とグラスを差し出し)
(/ そうだよねー!藤川先生ほしい＊冴島さん、めぐちゃんとみほちゃん呼び(笑)もう駄目だわ(笑) )
>>51-52
あーちゃん、仕事帰りに飲めるときなんて滅多にないよ?ほら早く、頼みなって。
(飲み物を頼もうとしない横峯に上記を言うと、名取に「ほら、彼女の分、頼んであげないと。」なんて本気な顔をして言って)
>>55
>>56
〔名取〕
あ、はい。えっと、生２つ、お願いします（冴島さん、酔ってないか？と思いつつ恒夫に生２つ頼み）
〔横峯〕
颯馬ありがと〜（少し冴島さん様子おかしいと思いつつ）
【お姉ちゃんに変わるね！】
【こんにちは、愛華の姉のほのかと言います！
専スレの方でも話しましたが、藤川先生をさせていただいてありがとうございます！】
>>55
白石
そういえば頼むタイミングもなかったね。
(冴島が名取に頼むよう言ってるのを見て)
良かったじゃない、名取先生頼んでくれたみたいだし！
名取先生もそんなにいじめちゃダメだよ？
【了解！メンバー増えるねー☆】
>>56
白石
好き過ぎでしょ！医局でも「はるか、はるか」でしょ？
緋山先生も綺麗だけどねー、冴島さんも綺麗だよ！
(めぐちゃん、みほちゃん呼びって事は酔ってるなー。と思いながら冴島を宥めて)
【いっちゃんのお姉さんが藤川先生やってくれるみたいだよー☆冴島さん完全に酔っちゃったね笑】
良いよねぇ、若いって。ね?恒夫もそう思うでしょー?
(二人がやりとりする姿を見て微笑ましくなり。急におばさんっぽいことを言い出したかと思えば、恒夫に話を振り。「飲みすぎよ!あんたのこんな姿、私知らないわよ!?」なんて焦りだした恒夫を見てけらけら笑い)
>>57
え〜?そうなのかなぁ、ふふ、。でもさ、耕作も相当好きだと思うよ、めぐちゃんのこと。
(白石から指摘されると幸せそうに笑い。一口飲むと白石と藍沢のことも巻き込んで)
(/ うん、ありがたいね!冴島さん、もう誰だか分かんないわ、笑 )
>>59
(/ ほのちゃんよろしくね!こちらこそありがとう＊ )
>>58
>>58
【私もほのちゃんと呼ばせてもらうね☆これから宜しくね！】
>>60
白石
そうだよ？
(冴島を見てる時の藤川のニヤケ顔思い出せば苦笑い浮かべて)
はいはい、そうだといいけどねー！もう、冴ちゃん？酔って藍沢先生の事呼び捨てになってるよ？
(完全に酔った冴島の相手しながら梅酒を飲み/冴ちゃん呼びだけど白石先生酔ってないよ☆)
【ありがたいねー☆酔った冴島さん久々だから全然いいよ！】
>>All
みんな酔い出したね…笑笑
まあ、わたしも生おかわりー！
（恒夫にグラスを差し出す）
藍沢
（白石への話しかけ方が分からず焦る）
【ほのかさんこんにちは！はなちゃんと呼ばせてもらいます！おねがいします！】
>>All
みんな酔い出したわね…笑笑
まあ、わたしもおかわりなんだけど。
恒夫、生！
藍沢
（白石への話しかけ方が分からずおどおど）
【ほのかさんおねがいします！
ほのちゃんって呼びます！】
【蓮レスごめんなさい🙏。>>62の修正で、はなちゃんでなく、ほのちゃんです。ごめんなさい】
65：白石恵/緒方博嗣◆Nw：2019/08/09(金) 18:14 >>63
緒方
お前は酔わないようにしとけよ？
(緋山の隣に来てビール飲み)
白石
そうだよ、緋山先生。前みたいになったら困るし。
(以前の緋山の痙攣がトラウマな白石)
白石
藍沢先生、飲んでる？どうかしたの？
(オドオドしてる藍沢を見て不思議そうに/みんなの前だから藍沢先生呼び☆)
>>65
はいはい。
（といいつつも飲む）
藍沢
>>65
あっ、、いや…。
何か…。めg…あっ白石、楽しんでるか？？
（おどおど）
>>66
緒方
本当に大丈夫か心配だな。
(隣で笑いながらも心の中では心配し緋山を見て)
>>66
白石
うん、楽しいよ！
飲んでるならいいんだけど。なんか様子が…
(隣から藍沢の顔覗き込んで人差し指で藍沢の頬をツンツンつついて/だいぶ慣れてきた白石先生笑)
楽しいなら藍沢先生も笑って？
>>67
心配してくれてるの？優しいじゃん。
（若干よって、鼻をツンツン）
>>67
藍沢
た…たのしい。
（笑顔を見せる）
めぐみ…あっ、白石といっしょだからかもしれない。
（生をすごい速さでぐいっと飲む）
>>68
緒方
あ、当たり前だろ、前回の事もあるし…な。
(鼻をツンツンされ照れたように笑顔になるが若干酔い出してる緋山に気付いて緋山の腕を軽く掴んで)
おいおい、なんか酔い始めてないか？
>>68
白石
やっと笑った。私も藍沢先生と一緒で楽し…
(笑顔を見せた相手にホッとし自分も笑顔になり上記言いかけ藍沢を見るとすごい速さで飲んでる姿を見て言葉失い突然慌てて)
ちょ、ちょっと耕作！一気に飲み過ぎ！
【慌てると呼び方が戻る(笑)】
>>69（緒方）
いいのよ。酔っても。
（白石）
こうさく…って呼んでんだ…💙白石って可愛いー。
（小さく誰にも聞こえない声でつぶやく）
>>69
藍沢
ごめん…。
めぐみを、心配させてしまった…
（焦った白石を見て呼び名が戻る）
【それいいね笑笑】
>>70
緒方
酔ってもいいけどな、倒れるなよ？
(緋山の腕を掴んだまま相手を支えようと自分の方に少し引き寄せ)
冴島さんはもう結構やばい事になってる。
白石
緋山先生、さっきなんか言った？
(緋山の呟いた声が微かに聞こえて相手に尋ねて)
>>70
白石
うん、大丈夫！酔ってないみたいね。
(謝る相手の様子から酔ってない事に安心して)
でもお酒も一気に飲むと身体に良くないから気をつけてね？
【でしょ笑】
>>71
緋山
わかってるよ…。
（緒方へ向けて）
まあ？いや、白石、藍沢のこと…こうさくってよんでんだ〜💗
（ヒソヒソと耳に直接）
>>71
藍沢
わかった…。
【うん笑笑】
>>72
緒方
わかってるならいいけど。
あ、なんかつまみでも頼むか？
(メニューを手に取りパラパラめくり)
白石
……っ！！えっ、藍沢先生って言ってたはず…。
(緋山の耳打ちに名前を呼んだのは慌てていた為無意識だったのか覚えがなく驚いて)
さ、冴島さんじゃない？さっき酔って名前で呼んでたよ？
>>72
白石
まあ、あなたも医者ならわかるわよね。
…緋山先生やっぱり感が鋭い。そのうち色々バレるかも。
(名前呼んだのバレた為か少し焦った様子で小声で藍沢に耳打ちして)
〔名取〕
横峯。いや、あかり、ちょっと良いか？外に出て話したいんだけど。（これまでに無い小声で話している他の先生は気付かず）
〔横峯〕
あ、うん。良いよ？じゃあ行こっか。（ドアを開け外に出て）
【あ〜、来たよ〜〜！！展開大丈夫かな？ここからが山場、頑張るね！】
>>73
つまみね〜…。博嗣チョイスでどうぞー。
藍沢
あぁ。緋山か…。
相変わらずだな。なんとか、隠し通そう。
（ヒソヒソと）
【いっちゃん！告白ファイト！】
>>74
【展開大丈夫だよー☆頑張れー♪とりあえず二人が出た事は気付かないという事にしておく！】
>>75
緒方
そうだな、枝豆とかどうだ？
(メニュー見ながら枝豆を指差して/ものすごく定番(笑)】
>>75
白石
うちに引っ越した事は絶対に秘密よ？
(小声でヒソヒソ話し)
【ごめんなさい！>>74の訂正で、これまでに無い小声で話しているのは名取で、他の先生が気づいてないってことです！】
〔横峯〕
どうしたの、改まって。（ニコッと笑って）
〔名取〕
あのさ、今までずっと付き合う寸前だったじゃん、、だからさ…そろそろ……
付き合いたいんだけど！（急に今までにない大声になり／中の先生が気づいたかもとしまったと言う顔をし）
【どうしよ〜、ここからの展開が思いつかない、、手助けお願いっ！！ごめん！】
>>77
【大丈夫だよ☆伝わってたから気付かない事にしといた！了解、ちょっと手助けしようかな♪】
あれ、名取先生と横峯先生どこ行っちゃったんだろう？
(辺りを見渡し名取と横峯を探してると恒夫に「さっき外出てっちゃったわよ！」と言われ)
…本当？どうしたのかな？
……わっ！ご、ごめん！！
(立ち上がってドアを開けると名取の告白シーンに遭遇し驚いて謝り勢いよくドアを閉めて)
【手助けになってるかな？？】
>>78
【ありがとう！めちゃ助かった！】
〔横峯〕
えっ……あ、うん。良いよ♪だって付き合う寸前だったもんね〜
っていうか、白石先生？だよね、聞かれた？今の。
〔名取〕
まじでっ？やった！！わっ。（横峯に抱きつこうとしたが白石が来て驚き止まり）
聞かれたな…まぁ、堂々と入って行くしか無いよな…
【名取先生こんなキャラだったっけ？ってなるんだけど...笑】
>>79
【良かったー☆名取先生大丈夫だよ！私もこんなキャラだっけ？って時ある(笑)】
……。
(ドアを閉めてから見てはいけないものを見てしまったかもしれないという自己嫌悪に陥り呆然としばらく立ち尽くし)
>>80
【なんかちょっと違和感ある時があるよね、笑 名取先生子犬みたいって思っちゃった、、笑】
〔横峯〕
じゃあ行こ〜！！（ポジティブかよ）
〔名取〕
えっ、あ、うん。 ふぇ！？（ガチャっとドアを開けると白石がいて驚き）
【ていうか名取先生白石先生に気づいてるのにまた驚くのかよってなる笑】
>>81
【あるよね(笑)久しぶりにやってるからってのもあるのかもだよね！確かに名取先生驚くの2回目〜笑】
…あ、あはは…よ、横峯先生と名取先生、どこ行っちゃったのかな？って思って。
外にいたんだね〜。
(ドアが開いて驚いて二人にどう対応したらいいか分からず誤魔化すように言い自分の席へ戻り)