ここはポケットモンスターキャラのなりきりをする場所。
【ルール】
・管理出来るなら1人何役でもOK
・オリキャラOK・別にオリキャラOKってだけでオリキャラをやる必要はありません
・トリップ必須
・軽い恋愛はOKだけどGL・BLはダメ
・荒らしは来ないでください。もし来たらスルー
スレ主はオリキャラとサトシ含むポケモンスクール組(スイレン以外)やりたいと思います。スレを盛り上げる為に増やすかもしれませんが……。あともし仲間に入りたい人でスレ主がやってるキャラのなりきりしたい人は申し出てください。では次の書き込みでオリキャラの紹介を……
【名前】アスカ
【性別】男
【年齢】10歳
【容姿】黒髪短髪。青眼。青のジャケットの下に黒いTシャツ青のジーンズ。白のスポーツシューズ着用
【詳細】マサラタウン出身のトレーナーで相棒のエモンガと旅を続けている。
旅をしてる理由は目標であり一度も勝ったことがないトレーナーに勝利したい為
修行の旅をしている。好きなタイプは飛行タイプ
【失礼します。オリキャラ一人で参加希望です。】
4:◆F2:2019/10/28(月) 18:07【参加希望なら>>2と同じ感じでプロフ提出お願いします。】
5:スイレン◆P6:2019/10/28(月) 18:17 来たよ♪
改めてよろしくね♪
マオ「スイレン!」
リーリエ「スイレン本当に来てくれたんですね」
マオ「来てくれてありがとう!!」
【とりあえず舞台はアローラってことでいいかな?】
>>6
うん!またみんなに会いたかったからね!
(マオとリーリエに微笑み)
【もちろん!アローラって背景でよろしくね♪】
>>4
【了解です。】
【名前】セツナ
【性別】男
【年齢】12歳
【容姿】茶髪で短髪。目の色は金。青い眼鏡
服装は白いワイシャツにベスト、グレーのズボン、紺色のスニーカー。
【詳細】ワカバタウン出身のトレーナー。相棒はマグマラシ。手持ちのポケモンはゴーストと親から貰ったルクシオ。いつか世界中のすべてのポケモンを見たいと思っている。冷静沈着。
マオ「それにしてもサトシとカキって本当にバトル好きだね」
リーリエ「ですね」
カキ「ガラガラ!シャドーボーン!!」
サトシ「ピカチュウかわせ!」
マーマネ「でも2人のバトル見てるとやりたくなるね」
リーリエ「その気持ち分かります」
マオ「だよね!」
???「随分賑やかだな。それにバトルしてるみたいだ!エモンガ観に行こう」
>>8
【登録完了これからもよろしくお願いします。それと思う存分楽しんでくださいね!!】
そうだね!
先週もバトルしてたもんね!
研究熱心だよね!
余念がないからね!
アスカ「ピカチュウと対戦相手のポケモンはガラガラかな?」
マーマネ「あれ?僕たち以外にも他の人が居るみたいだよ」
【ヒカリとオリキャラで一人ずつ参加希望!
一応オリキャラちゃんの方の紹介を・・・、
名前:ハナ(女)
年齢:10歳
出身地方:ホウエン地方ミシロタウン
容姿:髪色はブラウンでショートカット。服はワンピースにカーディガンを羽織っている
備考:元気な女の子。新人トレーナー。基本的には可愛いポケモンが大好きで手持ちポケモンにはノーマルやフェアリータイプが多いそう…。性格はアニメで言うとヒカリみたいな?
もしかしたらこれから手持ちポケモン増やすかも
手持ちポケモン:ニンフィア,ピッピ,イーブイ,チラーミィ(計4匹)】
>>10
【よろしくお願いしますm(*_ _)m】
わあ…本物のアローラのガラガラだ…ほら、マグマラシ、君も見たほうがいいよ。(相棒のマグマラシと共に、木の陰から二人のバトルを眺めており)
>>13
【登録完了!こっちのスレでもよろしくお願いします!!それとプロフに手持ちポケモンまで書いてくれてありがとうございます!スレ主は手持ちポケモン書いてないのに(馬鹿)では思う存分楽しんでくださいね】
サトシ「うわ〜気づいたら結構バトル見てる人居たんだな」
カキ「うお!?」
アスカ「あ…ごめん僕はアスカ。君たち2人が熱いバトルしてたからつい」
サトシ「俺はサトシもしかしてアスカってバトル好きなのか!?」
カキ「俺はカキだ宜しくな」
アスカ「バトル物凄く大好きなんだ」
サトシ「だったらバトルしないか?」
アスカ「え!?」
サトシ「もしかして嫌か?」
アスカ「いや、いきなりだったからビックリしたんだ。そりゃ売られたバトルは買わないとね」
あ、終わっちゃった…どうしようかな……ってうわあッ!?(自分の手持ちのゴーストにおどかされ、驚いてサトシ達の前にずっこけてしまい)
18:ハナ◆Zc:2019/10/28(月) 19:08 【>>15
許可ありがとうございます。よろしくお願いしますm(*_ _)m
すいません手持ちポケモンの所は、前のオリキャラ板で使っていた文章コピペしました(手持ちポケモンちょっと新しく変えたけど)】
【初絡み失礼します】
まだよく分からないや・・・(旅に出たばかりで道に迷いながら疲れ気味に上記。そのあとポケモンバトルをしてるらしい音を聞き下記。)
ん?なんか、あっちの方でバトルしてるみたいだよ。行ってみよう!ニンフィア!(相棒であるニンフィアはボールの外に出ており、一緒になって音のする方まで掛けていき)
(/余談ですがこの後曲がり角を曲がった時にヒカリとぶつかってそれでなんか仲良くなったっていう設定にします←)
サトシ「アスカ!相棒同士でバトルしようぜ」
アスカ「いいよ!それなら僕のポケモンはエモンガだ!!」
サトシ「エモンガか…俺のポケモンはピカチュウキミに決めた!」
>>17
アスカ「君大丈夫?」
>>19
あ、ああ、うん…大丈夫!えと、僕の名前はセツナ。君の名前は?(アスカに声をかけられ、急いで立ち上がりズレた眼鏡を直して)
アスカ「僕はアスカそれと相棒のエモンガ」
サトシ「俺はサトシだ!そしてこっちが相棒のピカチュウ」
カキ「俺はカキだ」
リーリエ「リーリエと申します」
マオ「私マオ宜しくね」
マーマネ「僕はマーマネ」
サトシ「アスカ!早くバトルしようぜ」
アスカ「OK!やろう!!」
>>21
よろしくお願いします!(ぺこりと頭を下げ)こっちは相棒のマグマラシ!でんきタイプ勝負……相性は五分五分、どっちが勝つんだろう…?あ、今後の為にみんなも見ておいて!(そう言って手持ちのゴーストとルクシオを出し)
アスカ「サトシそっちから来ていいよ!」
サトシ「それじゃあピカチュウ電光石火!!」
アスカ「エモンガ!こっちも電光石火!!」
サトシ「速い!」
マオ「あれ?そういえばスイレンいないね」
リーリエ「そうですね……」
マオ「折角サトシが面白そうなバトルしてるのに」
ヒカリ)
やっぱバトルしてるみたい!・・・ん?まさかのあそこにサトシがいるよ!?(掛けて行った先ではやはり人が数人集まっておりバトルをしている様。その中にヒカリの見知った人物を見つければ驚き)
いいなぁ・・・。おーい!あたし達もバトルみたーい!!(バトルを見ていて羨ましくなり近くで見たくなって、おーい!と人のいる方へ元気に駆け寄っていき)
ハナ)
はぁ・・・ヒカリさん、早いですちょっと待ってくださいー
ぉ!バトルしてますね!トレーナーさんも強そうな方ばかり・・・(へとへとになりながらヒカリの後を駆けてきたハナは、追いついた後にポケモンバトルをしてる人だかりを見つけ上記。)
ってヒカリさん?!私置いてかないでくださいー!!(「あたしも混ぜてー」と向こうへ駆けていくヒカリにはぁ、とため息を零せば再び駆け出してみんなの元へと。)
サトシ「ピカチュウ!エレキネット!!」
アスカ「エモンガ、電光石火でかわせ!」
サトシ「かわされた!?ピカチュウあれをやるぞ」(Zワザ)
アスカ「何だ!?でも面白いどんな技でも受けて立つ!エモンガ電光石火からのアクロバットで迎い撃て!!」
Zワザ(スパーキングギガボルト)と合わせ技のぶつかり合いで大爆発
サトシ「どうなった!?」
アスカ「どっちが勝ったんだ!?」
ピカチュウとエモンガどっちも戦闘不能
サトシ「ピカチュウお疲れ様」
アスカ「エモンガもよく頑張ったねありがとう」
どちらも凄かったです!(ゴーストと共にパチパチと拍手をしながら)
あ、大丈夫ですか?よければこれ、飲みます?(ヘトヘトになっているハナに気がつき、おいしいみずを取り出し)
サトシ「サンキュー!」
アスカ「ありがとう」
(おいしい水を受け取る2人)
サトシ「それにしてもアスカ強かったな」
アスカ「サトシも物凄く強かった」
リーリエ「変な書き込みしてごめんなさい。」
マオ「私たちの本体( )の中よく読まなくてサトシとアスカになってるけど
正直このコメ場違いだねハナにあげたんだもん」
リーリエ「本当に気にしないでください」
マオ「っていうか無視しちゃって!」
二人とも、どうやったらあんなに強くなれるのですか!?僕も同じでんきタイプのルクシオを持っているのですが、あまりいうことを聞いてくれなくて…(ルクシオを撫でるがルクシオに威嚇されてしまい、ひいっと声を上げながら)
30:サトシ&アスカ&アローラ組◆F2:2019/10/29(火) 17:16 【連続投稿失礼】
サトシ「本体も馬鹿だよな……ちゃんと読まないからこんなことになるんだ」
アスカ「本当だよな……」
サトシ「そういえばアスカって何処の地方から来たんだ?」
リーリエ「それ私も気になってました」
アスカ「僕はカントー地方だよ」
サトシ「カントー地方!?」
カキ「サトシと同じ地方からか」
マーマネ「サトシはカントー地方マサラタウンから来たんだよね?」
サトシ「あぁ!」
アスカ「え!?僕もマサラタウンだよ」
マオ「サトシと同じ!?」
>>29
サトシ「俺とピカチュウ最初は仲が悪かったんだけど旅立ちの日に
オニスズメに追いかけられて無我夢中でピカチュウを守ったら仲良くなって
それからピカチュウと共にバトルいっぱいやって強くなったって感じかな」
アスカ「目標でありとても強いトレーナーと初めてバトルした時はボロ負け
だったんだ。でもほぼ毎日そのトレーナーとバトルしたおかげで
僕もエモンガも強くなれたんだ。」
サトシ「目標のトレーナー?」
アスカ「うん、そうだよとても強くて僕一度も勝ったことがないんだ」
はは、僕の本体も打ち間違いとかあるからお互い様ですよ。
カントー地方ですか!?僕は隣のジョウト地方のワカバタウンから来ました。なんか親近感湧きますね〜。
>>31
皆さん最初は仲が悪かったんですね…勉強になります。あ、ルクシオとはこんな感じですが、相棒のマグマラシとゴーストとはとっても仲良しです!(2匹を抱きしめ)
サトシ「ジョウト地方何か懐かしいな」
アスカ「サトシジョウト地方旅したことあるの?」
サトシ「勿論!カントー、オレンジ、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスそしてアローラ」
アスカ「僕はこの前イッシュ地方旅してたんだ」
カキ「イッシュ地方か」
マーマネ「でもあれ?カントーは旅してないの?」
アスカ「うんちょっとした理由でまだカントーは旅してないんだ」
リーリエ「その理由気になりますね」
マオ「私も気になるな」
アスカ「僕のポケモンも見せてあげるよ!」(モンスターボールを投げる)
リザードン、バタフリー
サトシ「俺も!」
モクロー、ガオガエン、ルガルガン、メルメタル
カキ「俺もだ!」
バクガメス、ガラガラ
マオ「私も」
アマージョ
リーリエ「私のポケモンはこの子です」
シロン(アローラロコン)
マーマネ「僕のポケモンも」
トゲデマル クワガノン
僕はカロス地方を少しだけ旅したことがあって…今はアローラを旅しています。
わあっ!!見たことのないアローラのポケモンが!!それにリザードン!?すごいっ!!(見たことのないポケモンたちに大興奮の様子で)
サトシ・カキ「アスカもリザードン持ってるのか!」
※カキの手持ちにリザードン書き込み忘れた(笑)
アスカ「ってことはサトシもカキも持ってるんだね」
サトシ「あぁ!」
カキ「俺のリザードンは元は爺ちゃんのだったんだ」
アスカ「へえ〜」
サトシ「もしかしてアスカってオーキド博士からヒトカゲ貰ったのか?」
アスカ「そうだよ!サトシも勿論ヒトカゲ選んだんだよね?」
サトシ「い、いや俺実旅立ちの日に寝坊して最初の3匹選べなくてオーキド博士からピカチュウ貰ったんだ」
アスカ「そうだったんだ」
僕はウツギ博士にヒノアラシを貰いました。…というかサトシさん、旅立ちの日に寝坊ってなかなかおっちょこちょいなんですね。(苦笑いをしながら)
39:サトシ&アスカ&カキ◆F2:2019/10/29(火) 20:57 サトシ「旅立ちの日の前日なかなか眠れなくてそれで寝坊しちゃったんだ
でも寝坊したおかげでピカチュウと出会うことが出来たんだ」
カキ「サトシらしいな」
サトシ「セツナ俺のことはサトシって呼んでくれていいぜ!」
カキ「そういえばアスカはサトシとのバトルでエモンガを使ってたけど
そのエモンガはどうやって仲間にしたんだ?」
サトシ「さっきイッシュ地方って言ったからイッシュ地方の旅で手に入れたのか!?」
アスカ「ううん違うよ」
>>39
ありがとうございます。じゃあ遠慮なくサトシって呼ばせてもらいますね!けど、敬語は長年の癖なので見逃してください。
僕も気になります。エモンガとはどうやって出会ったんですか?
アスカ「僕とエモンガが出会ったのは僕がまだ7歳の時だったかな。
僕のママとパパは僕が10歳になるまでそのポケモンと色んなことを学ぶ為に
ポケモンを僕にあげようと考えてたんだってそれでどのポケモンをあげようか
考えてたんだけど最初はカントー地方で人気のピカチュウをあげようかって
思ってたらしいんだ。でも僕は飛行タイプが大好き僕の名前も飛行タイプが
大好きな事を願って名付けてくれた名前だから飛行タイプをあげようと
思ってらイッシュ地方にピカチュウと同じ電気タイプでさらに飛行タイプを
持ったポケモンが居ると知ってパパはイッシュ地方に行ってエモンガを
捕まえて来てくれて僕にくれたんだ。話長くなったけどこんな感じかな」
サトシ「なるほどそういうことだったんだな」
マーマネ「エモンガって何となくトゲデマルに似てるよね」
アスカ「確かに似てるね」
>>41
そういえば、カロスにもデデンネっていう似たようなでんきタイプのポケモンがいましたよ。
マーマネ「デデンネか〜」
アスカ「でも僕はやっぱり飛行タイプが大好きだ」
サトシ「そういえばアスカってやっぱり夢があって旅してるのか?」
アスカ「実はどうしても勝ちたいトレーナーが居るんだだからそのトレーナーに勝つ為の修行の旅って言った方がいいのかな?」
サトシ「勝ちたいトレーナーか」
アスカ「僕小さい頃からそのトレーナーに一度も勝ったことがないんだ」
サトシ「い、一度も!?」
アスカ「うん!」
>>43
そんな憧れの人がいるんですね!僕はバトル自体あまりやらないから…(苦笑いをしながら)
サトシ「アスカそのどうしても勝ちたいトレーナーのこと聞いてもいいか?」
アスカ「僕がどうしても勝ちたいっていうトレーナーは僕の兄さんなんだ」
>>26
ありがとうございます・・・!(と言って水を受け取り、)
ヒカリさん私のこと置いてくんですもん(苦笑を浮かべながら貰った水を飲み)
>>43-45
へー、お兄さんですかー・・・。
やっぱり皆さん旅の目的ってあるんですね。私は何となく旅に出た感じなのでちゃんとした目的があって皆さん羨ましいです!(いきなり会話の輪に入ってきて。躊躇うもなく普通に今までいたかのように接して)
ぁ、すっかり自己紹介忘れてました!そういう忘れっぽいところ昔からなんです^^;(苦笑しながら)
私はハナ!ホウエン地方からここ、アローラに旅をしにやって来ました!まだまだ新人ですがよろしくお願いします!!!(と言って軽くお辞儀をして挨拶)
ヒカリ「あたしはシンオウ地方フタバタウン出身のヒカリよ!ピカリとだけは呼ばないでね!今回アローラには観光できたわ!」
なかなか会話できなくてごめんね…
新しいメンバーのみんな、よろしくね!
わたしはアローラのスイレンだよ!
アスカ「皆宜しく!ホウエン地方にシンオウ地方かまだ行ったことないな」
サトシ「それでお兄さんは今どこを旅してるんだ?」
アスカ「兄さんは今カロス地方を旅してるよ」
リーリエ「カロス地方ですか」
アスカ「兄さんはドラゴン使いなんだ。ドラゴンタイプにとっては相性が最悪なフェアリータイプが居る
地方で手持ちのドラゴンたちともっともっと強くなる為にカロス地方に行ったんだ」
カキ「なるほどな…」
マーマネ「そういう話聞いてると僕ももっと強くなりたいって思っちゃうな」
マオ「私も」
またちょっとお話についていけないから、
たまに顔だしぐらいに来るね
アスカ「僕からも聞きたいことあるんだけどいいかな?」
サトシ「何だ?」
アスカ「皆の夢って何?」
サトシ「俺は世界一のポケモンマスターになる!」
リーリエ「私は夢っていう夢ないんですこんな答え方でごめんなさい」
カキ「俺はもっともっと強くなりたいそして爺ちゃんみたいな島キングになる」
マーマネ「僕は宇宙飛行士になりたい」
マオ「私の家はアイナ食堂っていう食堂やってるんだけどポケモンも人間も来る様な食堂を作りたい」
アスカ「皆の夢凄いな」
サトシ「そういえばアスカってアローラに来たばかりか?」
アスカ「うん、今来たばかりだからアローラ地方には何があるか全然分からないんだ」
カキ「ということは当然どんなポケモンが居るかも分からないんだな」
アスカ「そうだね。やっぱりこの地方にも伝説のポケモンって居るの?」
リーリエ「居ますよ!」
マーマネ「それにサトシがアスカとのバトルで見せたZワザって言うのがあるんだ」
アスカ「Zワザ?」
マオ「ZワザのZはゼンリョクって意味だよ」
アスカ「ゼンリョク」
とりあえず来たよ…
わたしにこれ以上どうしろっての…?(やつれて)
マオ「アスカにアローラ地方の良いところを教えようよスイレン」
アスカ「もしよかったら教えてくれないかな?僕来たばかりでアローラ地方がどんなところか知らないから」
いいよ…?
見ての通りアローラは、
南国のエリアだよ!
だから、みんな毎日のんびり過ごして時間が過ぎていくんだよ〜
(いかにも南国みたいに)
こういう感じだよ♪
(解説がなっていないかも)
アスカ「なるほどだからアローラ地方はこんなに暑いんだね……」
(着てたジャケットを今更だけど脱ぐ)
サトシ「観光に来る人が多いんだ俺だって最初は観光で来てたんだぜ」
アスカ「へえ、そうだったんだ」
もちろん四六時中、年がら年中、暑いよ〜?
夏じゃない季節でもかなり暑いからね
だから、熱帯、亜熱帯みたいにスコールって、通り雨もいっぱい
冬には暖かいからちょうど気持ちいいよ♪
アスカ「カントー地方とは違うんだね」
サトシ「カントー地方は年中熱いって感じじゃないもんな……」
【最近来れなくてすみません。誠に身勝手ですが、会話を区切らせていただきます。本当にすみません。】
>>All
えと、皆さんは…伝説のポケモンとかはご存知ですか?
熱帯、亜熱帯の夏より、
カントーの方が暑いよね
やっぱ気候っていろんな地形とかも関わって来て、
複雑な気候が出来上がるんだね〜
(アローラ海辺の気持ちいい、心地よい海風に吹かれてスイレンの髪が可愛らしくなびいて)
>>58
ごめんね、
見逃してた…
伝説のポケモン?
どんなのがいるの?
あ、わたしのアシレーヌは?
(絶対に違うと思うw)
それから、ナギサは?
(イーブイだからそれこそ絶対に違うw)
>>セツナさん
【全然気にしないでください来てくれるだけで有り難いです】
アスカ「カントー地方の伝説のポケモンはサンダー、フリーザー、ファイヤー
幻のポケモンはミュウとミュウツーそれとイッシュ地方はレシラム、ゼクロム、キュレム等が居るよ」
リーリエ「アローラ地方の伝説のポケモンはソルガレオとルナアーラ」
>>スイレン
アスカ「イッシュ地方もなかなかいい場所だった。アローラには負けるけど自然が多くてとてもよかった」
自然があるのは、
だいたい当てはまるよね
アローラは南国の植物だから、
同じ自然でもまた違うからおもしろいよね
>>アスカさん
【ありがとうございます…!】
随分と詳しいんですね!僕は世界中のポケモンを全て見るのが夢なのですが、もう一つ、誰も見たこともない伝説ポケモンを見ることもあるんですよ。(少し興奮気味でいい)
>>スイレンさん
はじめまして。僕はセツナと言います!こっちは相棒のマグマラシ!(丁寧に挨拶をする)
>>63
新しいトレーナーだね
わたしはスイレンだよ
(優しくニコニコ微笑み)
初めて見たかな、
マグマラシ
(じっと見つめて撫で撫で)
わたしはアシレーヌだよ(見せて)
>>スイレンさん
わあ、アシレーヌだ!たしかアローラ地方のアシマリの最終進化でしたっけ…?僕も早く進化させたいな…!!(同じくマグマラシ撫で)
>>62
アスカ「しばらくアローラ地方で修行して行こうかな」
サトシ「とてもいい場所だから今よりもっともっと強くなると思うぜ!スイレンもそう思うだろ?」
>>63
アスカ「僕も伝説のポケモンに興味があるんだ特に飛行タイプの伝説のポケモンにね」
サトシ「本当にアスカは飛行タイプが好きなんだな」
うん!
アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、だよね(確認して)
セツナくんは、
ヒノアラシだったっけ?
>>アスカさん
ひこうタイプのポケモン…ですか。僕もゲットしてみようかな…
>>67
はい!ヒノアラシから参加しました。まだ進化系は知らないので、今から楽しみなんです。(キラキラと目を輝かせて)
アローラで修行するのはいいと思うよ!(送り出し)
うん!うってつけだよ♪
(サトシと一緒に賛同して)
>>68
ヒノアラシからマグマラシ、
それから…楽しみだね!
それで…アシレーヌも、メガ進化を!
(メガ進化させようと)
>>68
サトシ「ヒノアラシか〜俺もヒノアラシ持ってたぜ!今はマグマラシにも進化してオーキド研究所に預けてあるんだ」
アスカ「本当に飛行タイプはいいよ!他のタイプより弱点が多いけど勝っても負けても楽しくバトルが出来ればまたそれが最高!!」
>>69
アスカ「それじゃあしばらくアローラ地方で修行しようかなZワザって言うのも気になるしね」
サトシ「次アスカとバトルする時は絶対に勝つ!!」
アスカ「僕だって負けないよ」
>>70
え、アシレーヌってメガシンカするんですか!?(驚き)
>>71
サトシさんも持ってたんですね!ということはマグマラシのトレーナーとしても先輩じゃないですか…すごいなぁ…。(尊敬して)
ひこうタイプは可愛いポケモンからカッコいいポケモンまで様々ですし、他のタイプを持っているポケモンも多いみたいですからね。どんなひこうタイプをゲットしよう?(ほわほわと想像しながら)
>>72
リーリエ「アシレーヌはメガシンカしませんよ?」
マオ「スイレンが適当なこと言ってるだけだから気にしないで」
サトシ「俺のマグマラシ元気かな」
アスカ「そうなんだよね飛行タイプはかっこいいポケモンから可愛いポケモンまで居るからね。でも飛行タイプでも嫌いなポケモン居るんだよなぁ」
カキ「かっこいい系はリザードンだよな」
マーマネ「カキのリザードン本当に強いからね」
>>73
あ、そうなんですか…なんか一人で盛り上がっちゃって恥ずかしい…。
きっと元気ですよ。
え、嫌いなポケモンなんているんですか?
僕はムクホークがかっこいいと思います!(興奮気味に)
>>71
Zワザもメガ進化もすごいよ!
サトシを勝負相手にするのはいい機会だね!
お互いによりよいバトルに改善して研究できるからね
>>72
いや、まだできないんだよ(苦笑い)
できるかどうかもわからないから
>>74
アスカ「ドラゴン・飛行のカイリューが好きになれないんだよね
兄さんもドラゴンタイプ好きだけどカイリューは同じく好きになれないって言ってた」
>>75
サトシ「スイレンも結構バトル強いんだぜ」
アスカ「へえ〜そうなんだそれじゃあいつかスイレンともバトルしてみたいな」
>>75
たしかに…ポケモンには無限の可能性がありますからね。いつかメガ進化するといいですね!
>>76
僕は意外とカイリュー好きだけどなあ…まあ人それぞれ好みはありますよね。実は僕もちょびっとだけバッフロンが苦手で…。(苦笑いをしながら)
>>77
だいぶ強くなれたよ!
いいよ!わたしとバトルしようね!(喜んで聞いて)
>>78
わたしは、アシレーヌがメガ進化できるって信じてるよ!
マグマラシも進化したら、メガ進化できたらいいね!
>>78
サトシ「俺メガシンカやったことないからやってみたいな」
アスカ「僕実はメガシンカに必要な物持ってるから出来るよ」
サトシ「え!?」
>>79
アスカ「強くなれた時は本当に嬉しいよね」
サトシ「俺もっともっと強くなりたいそして世界一のポケモンマスターになる!!」
>>81
うんうん!
その度に達成感あるね!
いつまでも成長できるよね
>>80
こう話していると、メガ進化出来るポケモンが欲しくなってきました…!何かいないかなぁ…。一応知らない人からもらったキーストーンはあるのですが…。(ストラップに付いたキーストーンを触り)
>>81
サトシさんもメガ進化デビューですねっ!
>>82
アスカ「強くなってそれで兄さんにバトルを挑んで勝つ!!」
サトシ「話聞いてると本当にアスカのお兄さん強そうだな」
>>83
アスカ「僕はメガリザードナイトY持ってるよ」
サトシ「メガリザードナイトY!?」
リーリエ「確かメガリザードナイトは2種類あるんですよね?」
アスカ「そうだよ」
>>83
ワクワクするよね!
それは何?
(見たことないストラップが気になって)
>>84
身近な家族、兄弟にライバルという目標がいるのもいいね!
もちろん、お友達でもライバルになるよね
>>86
サトシ「俺ライバルいっぱい居るからな」
カキ「俺はサトシとマーマネとグラジオだ」
マーマネ「僕もカキとそれとサトシ……かな」
マオ「私はリーリエとスイレン」
リーリエ「マオとスイレンでしょうか……それとこんなこと言ったらあれですけどお兄様で…」
アスカ「僕は勿論兄さんを倒したいでも勝っても負けても楽しくバトルが出来ればそれでいいんだ」
>>84
メガリザードンYっ…Xしか見たことがないから楽しみです!
>>85
キーストーンですよ。最初はメガネに入れようと思ったんですけど…メガメガネってなんかダサくないですか?(マツブサさん涙目)
>>87
どんな事も楽しく、だよね
マオちゃんとリーリエ、
ずっとライバルだよ♪
(なにやらかなりうれしそうに)
>>88
キーストーンって?
(また聞いて)
まあ、確かにあんまりかな…
(正直にしか述べられないで)
>>88
アスカ「いつの日か兄さんとメガリザードン対決するんだ」
サトシ「メガリザードン対決をするってことは」
アスカ「兄さんはメガリザードナイトXを持ってるからね」
カキ「メガリザードン対決か燃えるな」
マーマネ「リザードン対決いいね」
>>89
リーリエ「私ももっともっと強くなってシロンを進化させたいです」
マオ「氷の石持ってるからいつでも進化できるんだけどね」
リーリエ「それはシロンの意思に任せようと思って」
>>90
ポケモンをメガ進化させるための道具です。実はメガストーンだけじゃポケモンはメガ進化しないんですよね。(丁寧に説明をして)
>>91
もういつでも進化できるけど、
進化させるともう戻せないからね
タイミングをよく考えなきゃね〜
>>92
メガ進化のための?
ストーンだけじゃメガ進化できない?
聞いた事あるような…
(思い起こそうと集中)
>>94
アスカ「メガシンカもいいけどZワザもいいよな」
サトシ「ZワザとZワザのぶつかり合いは最高にいいぜ!!」
アスカ「僕もいつかZワザ使える様になりたいな」
>>94
それとポケモンとの絆ですね。……スイレンさんとアシレーヌはもう仲良しか。
>>95
そんな大ワザ同士がぶつかったら…
>>96
絆…そう、わたしはアシレーヌと、
切り離せない関係だから…
(アシレーヌとの仲のよさを改めて確認して)
>>96
サトシ「スイレンとアシレーヌは本当に仲良しだぜ!」
アスカ「それならもしアシレーヌがメガシンカ出来るようになっても大丈夫だね」
【今日は落ちです!また明日〜】
>>97>>98
僕もマグマラシとそんな風にっ…!!(憧れを抱き)
【お疲れ様です!】
>>98
仲良しこよし♪
やっぱ可能性あるよね!
(大いに期待して)
【お疲れ様でした、
また明日もよろしくね】