ここはポケットモンスターキャラのなりきりをする場所。
【ルール】
・管理出来るなら1人何役でもOK
・オリキャラOK・別にオリキャラOKってだけでオリキャラをやる必要はありません
・トリップ必須
・軽い恋愛はOKだけどGL・BLはダメ
・荒らしは来ないでください。もし来たらスルー
スレ主はオリキャラとサトシ含むポケモンスクール組(スイレン以外)やりたいと思います。スレを盛り上げる為に増やすかもしれませんが……。あともし仲間に入りたい人でスレ主がやってるキャラのなりきりしたい人は申し出てください。では次の書き込みでオリキャラの紹介を……
>>99
トレーナーも動物もポケモンも、みんな仲良しだよね♪
(うれしそうに話して)
>>101
実は僕、マグマラシとゴーストとはうまくいっているのですが、ルクシオとあまりうまくいってなくて…(と言ってる間もルクシオに噛まれており)
>>102
なかなか難しいね〜…(ポケモンとのコミュニケーションの気苦労にため息)
ただ軽く噛み付いて甘噛みして来るだけなら、
ただじゃれてるだけだと思うけど…
(きっちり、しっかり、じっくり、様子見て)
>>103
いや…バトル中もレベルは大丈夫なはずなのに、いうことを聞いてくれないんですよ…(苦笑いしながら)
>>104
確か、ジムリーダーのバッチの効果だったっけ?
あまりに序盤からレベルが高いポケモンを所持していると、
バッチがない状態では思うがまま勝手に行動するんだよね
>>105
ジムバッジも3個持ってるからいうこと聞いてくれるはずなんだけどなあ…あ、いた、いたたたっ!(噛み付かれたまま電気を流されてしまい)
>>106
それだけ持っていたら、
他に思い当たる節って…
(何も思い当たらないで)
どうしてこんなに狂暴なの…?
(相手のポケモンをじっと見つめて)
>>107
僕との相性が悪いのかなぁ…(悲しげに)
>>108
そんなことは…
(言葉を見失い)
>>108
サトシ「俺もピカチュウと出会った頃は電撃を受けまくったな……」
アスカ「もしセツナが良ければだけどセツナとルクシオが出会った話教えてくれないかな?」
ピカチュウ、
いつも電撃放ってたね〜
わたしが >>111 だね♪
【すみません、こちらの事情で今日は書き込みができません。明日には復活すると思います。】
113:サトシ&アスカ◆F2:2019/11/02(土) 12:04 >>111
サトシ「でももうピカチュウの電撃には慣れた!」
アスカ「凄いね電撃に慣れるとか……」
サトシ「そういえばアスカはエモンガと喧嘩したことあるのか?」
アスカ「あまりないかな。あったとしてもつまらないことで喧嘩とかそういう感じだね」
>>112
【了解!明日待ってます!!でも明日は私の方があまり来れないかな午前中と夕方頃なら来れるけど】
>>112
【あわてないで、戻られるまでゆっくり休んでてくださいね】
>>113
サトシは強くなったね〜(笑)
喧嘩しても、
仲直りできるならいいね
>>114
カキ「サトシはアローラポケモンリーグ初代チャンピオンなんだ」
アスカ「アローラポケモンリーグの初代チャンピオン」
サトシ「この前までアローラリーグが開催されてたんだぜ」
アスカ「そうなんだ!アローラポケモンリーグか挑戦したかったな」
マーマネ「僕たちもアローラポケモンリーグに出場したんだよ僕はベスト8だったけどね」
カキ「俺はベスト4」
マオ「私とリーリエは予選通過して第1回戦で負けたんだ」
リーリエ「私とマオはベスト16でスイレンはベスト8でした」
アスカ「皆凄いな」
>>155
初代を制するなんて快挙だね!
みんなもなかなか大健闘したよね〜
>>116
アスカ「そうか…ってことは僕はアローラポケモンリーグ初代チャンピオンとバトルしてたのか」
サトシ「アスカとのバトルは正直負けると思ったぜ」
マオ「本当にアスカ強かったよね」
リーリエ「あのピカチュウが負けるのかと思いました」
マーマネ「エモンガはピカチュウより素早さが高いみたいだからね」
カキ「油断してたら負けてたな」
サトシ「そういえばアスカってアローラ来る前はイッシュに行ってたんだよな?イッシュリーグには出なかったのか?」
アスカ「うん実は出場はしてないんだだから皆の話を聞いて出場すればよかったって後悔してるよ」
>>117
すごい相手とバトルしていたんだよ(改めて)
激戦を繰り広げたね〜
>>118
サトシ「何でアスカはイッシュリーグに出なかったんだ?」
アスカ「イッシュ地方に行った目的はイッシュリーグに出場するわけじゃなかったからねでも本当に皆のアローラリーグの話聞いてると出ればよかったって思うよ」
サトシ「そういえばアスカってポケモンさっき見せてたエモンガとリザードンとバタフリーの3匹しかいないのか?」
アスカ「もう1匹居るよ水・飛行タイプのポケモンがね」
>>119
お話が難しいよ
(ただ相づちを)
>>120
サトシ「スイレンは水ポケモンが大好きなんだ」
アスカ「それならこのポケモンを見せてあげるよ!」
(出て来たポケモンは凶悪ポケモンギャラドス)
リーリエ「ギャラドスです!」
マオ「ギャラドスって水タイプの他に飛行タイプもあるんだね」
マーマネ「何かギャラドスが大きく感じる様な…」
カキ「凄い迫力だ…」
アスカ「あはは!ギャラドスくすぐったいよ」
(ギャラドスアスカにすりすり)
>>121
あ、うん…
ありがとね
(穏やかじゃないギャラドスに苦笑い)
飛行のタイプもだよね
確かにちょっと迫力あるよ
(じゃれてるギャラドスとトレーナーにまた苦笑い)
>>122
カキ「随分アスカに懐いてるんだなそのギャラドス」
マーマネ「本当だね」
アスカ「コイキングの時に捕まえてそれから一緒なんだコイキングの時は本当に大変だったな。はねると体当たりしか使えなかったからね」
サトシ「でもアスカが一生懸命育てたからギャラドスに進化したんだな」
マオ「凶悪ポケモンなのに本当にギャラドスと仲がいいんだね」
アスカ「ギャラドスだけじゃないよバタフリーやリザードンそしてエモンガは僕にとって大切な友達なんだ」
リーリエ「とっても素敵です」
>>123
進化前から大事に育てられたんだね〜(微笑ましい)
素敵な仲間がいっぱい!
(うらやましそうに微笑み)
>>124
アスカ「早くこのポケモンたちとアローラで強くなって兄さんに勝ちたいけど強くなるのに近道ないから地道にやらないとね…」
サトシ「努力してればいつか報われるから大丈夫だって!」
>>125
そういう強い思いが大事だよ!
努力した時間は無駄にはならないからね
>>126
アスカ「スイレンもメガシンカが使える様になるといいね」
サトシ「アシレーヌのメガシンカした姿が発表されたら凄いよな」
マーマネ「どんな感じになるんだろう」
マオ「スイレンはメガアシレーヌが存在したらどうなると思う?」
リーリエ「スイレンの想像するメガアシレーヌ知りたいです」
カキ「俺もだ!」
アシレーヌのメガシンカは、
わたしの憧れだからね!
きっと可愛いと思うよ!
(巨大化したアシレーヌをイメージして)
>>128
アスカ「もしアシレーヌがメガシンカしたらバトルしたいな」
サトシ「あ!アスカ抜け駆けはズルい!俺が最初にバトルする」
カキ「いや、俺だ!!」
みんなの期待に応えられるように、
アシレーヌもがんばるって!
みんなにバトル頼まれて大人気だよね♪
(うれしそうに)
>>130
リーリエ「マオどうしたんですか?」
マオ「スイレンのアシレーヌがメガシンカしたら私も挑みたい!!アローラポケモンリーグで負けた時本当に悔しかった」
またわたしもマオちゃんとバトルしたい…
今度も負けないよ♪
(マオに微笑みかけ)
アスカ「皆がライバルって感じがしていいね!」
サトシ「だよなだよな俺もこういうの大好きなんだ!!」
カキ「皆で強くなっていく感じがして俺も好きだ」
マーマネ「僕はまずカキに勝ちたい!!そしたら次はサトシに挑戦したい」
カキ「おう!受けて立つ」
リーリエ「私はまたお兄様に挑みたいです」
サトシ「リーリエ頑張れ!」
マオ「絶対スイレンに勝ってみせるよ!!」
アローラリーグ、
大盛況だったね!
アローラのみんなが全力でバトルして…
みんなで強くなるって!
リーリエもお兄ちゃんに勝てるよ!
マオちゃんとのバトル、
どうなるかわからないね!
アスカ「話を聞いてるだけで燃えて来るな」
サトシ「だよな!」
カキ「俺も今度はグラジオには負けないリーリエ一緒に頑張ろう」
リーリエ「はい!」
マーマネ「僕はもっともっとクワガノンと勿論トゲデマルとも特訓するよ」
マオ「私もアマージョと一緒に頑張るそしてスイレンとアシレーヌに勝つよ」
熱いよね〜
マオちゃんのアマージョ、
セクシーで強いもんね
アママイコの時は可愛かったな♪
アスカ「アローラ地方のポケモンなかなかいいね!」
マオ「でしょ?アローラ地方のポケモン皆可愛いよ!!」
アスカ「飛行タイプじゃないけどこのトゲデマル何かいいなエモンガと似てて」
マーマネ「色合いがそっくりだよね」
うんうん!
アママイコもアマージョも、
アローラのポケモンみんな可愛いね♪
アママイコもアマージョも、
姿形が本当に人間の女の子みたい♪
どこかしら似てるのは、
何かしら共通点ありそうな♪
いいですね皆さんライバルがいるんですね!(羨ましそうに眺めながらにこっと)
私もアローラに来て、たくさんのアローラのポケモンたちに出会いましたけど、アローラらしい可愛らしいポケモンいっぱいいました!!あっ、もちろん私の相棒ニンフィアも可愛さは負けませんよ?(二人の会話を聞いていて確かに、と納得しながら自分の相棒も負けませんよ!と言い)
ハナもみんなライバルだよ〜
わたしのナギサもニンフィアになるのかな
(まだ何も決めていない)
そんなそんなライバルだなんて・・・。ありがとうございます!ライバルに見合うように私もっともっと強くなりますね!!(ライバルだよと言われ少し照れながらお礼を)
そう言えばスイレンさんもイーブイ手持ちなんですよね。イーブイも可愛いですよね!そんな子の進化系ならどのポケモンでも可愛いです!楽しみですね!(自分のニンフィアがイーブイだった頃を思い出しながら、懐かしそうに話して)(まるで自分のことのように楽しみですね!とわくわくしながらスイレンのナギサを見て)
アスカ「あー何かこう話してるとバトルしたくなるな」
サトシ「分かるぜアスカその気持ち俺もバトルしたーい!!」
アスカ「でもサトシとバトルするなら大きな大会でバトルしたいな」
サトシ「それ最高だな」
アスカ「俺もいずれ何処かの地方のチャンピオンになるだからその時決着を着けよう」
サトシ「OK!」
アスカとサトシってなんか似てるよねバトル好きなとことか(くすっと笑いながら)
144:スイレン◆P6:2019/11/02(土) 20:10 いやいや、ハナももう充分な力はあるよ!(評価して)
イーブイ可愛いね♪
こんなにも進化パターンにバリエーションあるポケモンもなかなかいないもんね!
しかも、またみんな可愛い♪
ナギサ
『イーブイ♪
(ハナに微笑み)』
>>143
アスカ「僕バトル凄い大好きだよ!!勝っても負けても楽しくバトル!!」
サトシ「負けたら凄い悔しいけどでも次は勝つって気になるよな!!」
>>144
サトシ「スイレンも充分な力あるよな」
アスカ「スイレンにはシャワーズが似合うと思うな」
>>144
私なんてまだまだ新米ですよこれからってとこです!(「やってやります!」と言わんばかりに瞳に炎をともしてやる気満々な風に)
ブイズって言われてるくらいですからね〜。私のお母さんも私もイーブイが大好きで、家にイーブイがいるんですよ♪今は進化してブラッキーになったそうです!
はい!私も女の子なんですね。可愛いポケモン好きですよもちろん、強い子もかっこいい子も好きです!(にこっと)
>>145
息バッチリって感じだね!(嬉しそうににこっとしながら)
でもあたしもバトル好きだな、トレーナーとポケモンたちの絆も確かめられるし。なによりも頑張ってるポケモンたちを見てるとあたし達トレーナーも燃えてくるのよね
>>145
ありがとね!
やっぱ、氷、水だからシャワーズかな♪
>>146
やる気満々だね♪
イーブイの人気ってすごいからね!
お母さんもイーブイ好きなんだね♪
可愛いのも勇ましいのも、みんないいよね!
>>148
シャワーズ!スイレンさんにピッタリですね!スイレンさんって水ポケモン専門なんですか?
ニンフィアもナギサちゃんに興味津々みたいです!「まるで自分に下の子ができたみたいだー」って言ってます!きっと
はい!どのポケモンたちも大好きです!新人トレーナーが故にまだ知らない子達もいますが・・・。
>>147
サトシ「やっぱりバトルっていいよな」
アスカ「もう最高だよね」
>>148
アスカ「もしシャワーズにするつもりならこれよかったらあげるよ」
(スイレンに水の石を渡す)
リーリエ「あれは水の石」
マオ「あれでイーブイはシャワーズになるんだね」
マーマネ「でも使っちゃったらイーブイに戻れないからよく考えないとね」
カキ「そうだな」
>>149
そうだよ!
わたしは水タイプだから、
シャワーズはうってつけってワケ♪
よかったね♪ナギサ♪
同じイーブイ系統のお友達ができて♪
ナギサ
『ブイ〜♪(ハナのニンフィアになついて)』
まだまだこれからもポケモンの種類って増えるよね!
>>150
あ、ありがとね
(水の石を受け取り)
うん、進化できるのは1度きり!
一発勝負!(真剣になり)
>>152
アスカ「僕には水の石は必要ないからね」
《ハナ》
ポケモンいっぱいで博士から頼まれた図鑑埋めるのも大変ですー・・・
ポケモンたちの戯れも大事ですよね♪そこからトレーナーは見て学べることもあるんです!ポケモンたちも戦ってばかりじゃストレスが貯まりますからね有意義な時間をすごして欲しいです(と、ナギサたちを見ながら。手持ちポケモンたちの成長を願うかのように)
[ニンフィア]
『フィア♪(ナギサとすっかり仲良くなったよう)』
《ヒカリ》
ポケモンも生きてるからね、進化したくないポケモンだっているわよ。サトシのピカチュウとかね
【用事終わったので入ります!】
>>109、>>110
実はこのルクシオは親からもらったポケモンなんです。小さい頃、うまく友達が作れなかった僕に捕まえてきてくれて……コリンクの時は仲良く遊んでたんですけど、ある日、ロケット団にこの子が捕まっちゃって……通りすがりのトレーナーさんが助けてくれて一件落着かと思ったら、こんな感じで僕のことめちゃくちゃ嫌いになってたんですよね…。あの時僕が守れたら…。
>>155
【用事お疲れ様!】
サトシ「俺もそういう経験あるな俺はリザードンで経験したんだけど
リザードンがまだヒトカゲの頃本当のトレーナーに捨てられいつか戻って
来るかもなって嘘を吐かれそのヒトカゲは雨の中待ってたんだでも
トレーナーは来なかったそれで俺と当時の旅の仲間と一緒に助けに行ったんだ
そしてヒトカゲは俺の仲間になったんだけどリザードになったらその事を
忘れたのか反抗的になったリザードンになっても直らなかった」
アスカ「それでどうなったんだ?」
サトシ「でも諦めないで接してたらリザードンが俺のこと認めてくれたんだ」
アスカ「いい話だな」
>>156
サトシさんも苦労してたんですね。よし、僕も弱音を吐いてる場合じゃないな!一応最年長っぽいし!(←これでも12歳です。)
>>157
そうだったんですか!じゃあ先輩さんですね!(よろしくお願いしますーと頭を下げ)
>>153
譲ってくれて本当にありがとう!(微笑み)
>>154
ポケモンコンプリート長い道のりだね〜
ポケモンどうしのコミュニケーションも大事だね♪
ナギサ
『イーブイ〜♪ブイ〜♪
(ニンフィアと楽しそうに)』
絶対に進化させないといけないって決まりはないから、
ポケモンがどう思ってるかよく考えてあげないとね…
>>155
そっか、そんな大変な…
いつかわかってくれたらな…
(短くてごめんね…)
アスカ「本体がキャラ増やそうかなとか言い出してるよもう本体6人くらいやってるのに……」
【どうしようっかな〜(笑)】
>>157
サトシ「セツナも諦めなければ大丈夫だって!」
>>160
また新しい仲間ができたら賑やかになりますよね!
>>161
アスカ「キャラ増やすとしたら今日落ち!っていう時間か明日って言ってる
そして何よりこのスレで一番の年上なキャラが増えるのは間違いないな」
1番上って誰だろう楽しみ♪
164:◆F2:2019/11/02(土) 22:02 【ってことでアスカにとってはよく知る人物を】
【名前】リョーガ
【性別】男
【年齢】18
【容姿】銀髪青眼。黒のジャケットの下に白い半袖のTシャツに黒のジーンズ。白いスポーツシューズ
【詳細】カントー地方マサラタウン出身。アスカの実兄でありアスカの目標でそして一番勝ちたいトレーナー。使用するタイプは主にドラゴンタイプ
アスカ「ほらやっぱりこうなると思った(笑)」
ハナ)
よろしくお願いしますね!私はハナ!です
ヒカリ)
あたしヒカリ!シンオウフタバタウン出身よ
リョーガ「紹介文にもあるがアスカの兄のリョーガだ…」
アスカ「カロス地方旅してる筈の兄さんが何で此処に?」
リョーガ「カロスリーグに挑戦する為に新たなドラゴンタイプが欲しくてな」
アスカ「なるほどね」
「「ドラゴンタイプトレーナーってかっこいいですね(かっこいいね)!!」」
168:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/02(土) 22:24 リョーガ「ドラゴンタイプはかっこいいが」
アスカ「弱点が増えたからね〜特にフェアリータイプとは相性が悪すぎ」
リョーガ「俺の台詞を勝手に奪うな……」
私のニンフィアたちとは相性悪いですね
170:アスカ&リョーガ&サトシ◆F2:2019/11/03(日) 06:32 リョーガ?「確かに相性は悪いがフェアリータイプに勝てないわけではない」
リョーガ「だから俺が言おうとしたことを勝手に言うな……」
アスカ「あはは」
リョーガ「それにしても久しぶりだなアスカイッシュ地方の旅はどうだったとは言ってもアスカはある場所に行きたくてイッシュ地方に行ったんだったな」
アスカ「アローラ地方には負けるけどイッシュ地方もいい地方だったよ」
サトシ「あのリョーガさんアスカがある場所に行きたくてイッシュ地方に行ったってどういう意味ですか?」
リョーガ「あぁ、アスカのエモンガは俺たちの父さんから貰ったんだ。それでアスカは父さんがどんな場所でエモンガを捕まえたのかが知りたくてイッシュ地方に行ったんだ」
サトシ「なるほど……」
そっか!エモンガはイッシュ地方発祥の地ですもんね!図鑑で勉強しました!(イッシュ地方にはまだいったことはないが興味はあるようで)
172:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/03(日) 10:28 アスカ「イッシュ地方は本当にいい所だったよそれよりも兄さんとバトルしたい!!」
リョーガ「そうだな俺もアスカお前がどのくらい強くなったのか知りたい」
>>172
兄弟対決!早速お兄さんを超えられる機会がきましたね!
またみんなについていけないから、
ひとまず顔だしね〜
リョーガ「期待されてるみたいだからバトルやるか」
アスカ「兄さん負けたら土下座してよね!」
リョーガ「そう簡単には負けないから土下座はしないかもな」
(と言いながらリザードンを出す)
アスカ「でももし負けたら土下座で参りましただからね!!」
(思いっきりモンスターボールを投げ出て来たのはリザードン)
アスカ・リョーガ「リザードン!火炎放射!!」
(火炎放射対決そして……)
アスカ・リョーガ「行くぞリザードン!!メガシンカ」
アスカのリザードンはメガリザードンY、リョーガのリザードンはメガリザードンX
凄いですね!リザードンVSリザードンなんて。
どっちが勝つのか楽しみですね!今後のバトルの参考にします!(2人のバトルをしっかり見ながら応援して)
リョーガ「(さてアスカ次はどうする?)」
アスカ「リザードン!火炎放射!!」
リョーガ「リザードン!ドラゴンクローで火炎放射を切り裂け!!」
アスカ「!?」
リョーガ「アスカこの程度なのか……」
アスカ「本当に兄さんは強いなでも倒してみせる!リザードン!竜の波導」
リョーガ「リザードン!火炎放射」
(火炎放射と竜の波導がぶつかり合い爆発)
リョーガの冷静な判断力はバトルでは有利ね
でもアスカも負けじと頑張ってる。
どっちが勝ってもおかしくないかもね!(ミミロルたちもボールから出ていてバトルを応援している様)
リョーガ「アスカやっぱりこの技でラストにするか」
アスカ「僕もそう思ってたところだよ」
アスカ・リョーガ「リザードン!火炎放射!!」
メガリザードンYとXの火炎放射対決そして爆発勝者はアスカか!?それともリョーガか次回へ続く!!(笑)
(煙が消えていき両者のリザードンが静かに倒れていく)
リョーガ「引き分けの様だな本当にアスカ強くなった」
アスカ「違うよ。このバトル兄さんの勝ちだよ一瞬だけど僕のリザードンが先に倒れただから兄さんの勝ち(笑顔)」
(そう言ってリザードンをモンスターボールに戻す)
リョーガ「ならこのバトルの次はチャンピオンリーグだな」
アスカ「え?」
リョーガ「俺も勿論どこかのリーグでチャンピオンを目指すそしてお前もどこかの地方でな」
アスカ「その時こそ絶対に勝つよ!!」
リョーガ「まぁその時も俺の勝ちだがな……」
アスカ「ぐぬぬ」
お疲れ様です・・・!すごく感動するバトルでした・・・(めっちゃ涙腺うるうる/そんなにw)
リザードンたちもお疲れ様!(にこっと)
本当にお疲れ様でした!
新しいシリーズも楽しみだね♪
どういうお話になるかワクワクだね!
184:スイレン◆P6:2019/11/03(日) 18:58 サトシが自分のふるさとに戻って来るってシリーズが来るなんてね!
いよいよこれまでとは一味も二味も違う展開だね♪
カントー地方だね!カントー地方をまた旅するのかなぁ?全地方を舞台にするってどんな感じだろうね!
次のシリーズもあたしの本体は見るよ!
カントー地方を全部って、
どういう旅になるのかな…
わたしも絶対に毎週見逃さないつもりだからね!
アスカ「次は絶対に兄さんに勝つ!!」
リョーガ「さっきも言ったが次も俺が勝つ」
サトシ「本当にライバルしてるな……」
アスカ「僕にとって兄さんは目標でありライバルだからね!!」
兄弟対決か、
お互いに高めあっていけるっていいね♪
リョーガ「それにしても初めてアスカとバトルした頃のこと思い出したな」
アスカ「あーーーーダメ言わないで!!お願い兄さん本当に言わないで」
リョーガ「どうしようかな……」
初めてのバトルってどんなだったの?(興味津々に)
191:アスカ&リョーガ◆F2:2019/11/03(日) 19:36 アスカ「…………」
リョーガ「アスカと俺の初めてのバトルはエモンガVSリザードンでバトル開始と同時に見事に火炎放射が決まってすぐ終了その後負けた悔しさでアスカは泣いてしまったんだ…」
アスカ「………うぅ」
ちょっとタイミングが悪かったのかな…
泣かないで…
(優しく頭撫で)
アスカ「大丈夫あの頃の僕と今の僕は違うから泣かないよ」
リョーガ「確かにあの頃からアスカは泣いてないな……」
以前までは泣いていたんだね
もう泣かないって事でいいんだね
リョーガ「それにしてもアスカ本当に強くなったな」
アスカ「チャンピオンズリーグで兄さんに勝ってやる」
リョーガ「俺も勿論今より強くなってるからアスカがまた負けるかもな」
アスカ「じゃあ僕が勝ったら兄さん土下座してね」
リョーガ「あぁ、もしも負けたら土下座してやる」
土下座って…(唖然と)
お兄さんが負けるワケにはいかないね(苦笑い)
アスカ「本当に僕が勝ったら土下座してよね!!」
リョーガ「あぁ、その代わりアスカお前が負けた場合も土下座してもらおうか」
アスカ「うん!いいよ!!って………え!!?」
どちらが土下座になるのかな
(また興味津々)
サトシ「土下座はアスカかそれともリョーガさんか……」
マオ「ある意味もうバトルは始まってるって感じだよね」
リーリエ「そうですね」
マーマネ「今から楽しみだね」
カキ「熱いバトルが見られればそれで俺は文句なしだ」
こういう展開では、
どちらが勝っても負けても楽しいよね
(楽しんでいる)