コメントはお控え下さい
2:匿名さん:2013/08/28(水) 12:42 ID:uv6 んではー登場人物を
主人公→朝川ななせ
タントウ楽器→フルート
親友→佐山ゆうき
タントウ楽器→サックス
部長→河野さや
タントウ楽器→トランペット
顧問→水戸イズミ
ライバル→坂本まいこ
タントウ楽器→フルート
幼なじみ→斎藤春
タントウ楽器→クラリネット
ではでは
はじまりま〜す♪
「もう!ななせったら!ちこくするよ!」
「まってよ!春」
幼なじみの春とは、いつもこんなかんじだ
春が私を迎えにいくのが
当たり前なのです!
「ちょっと!話聞いてる?」
チャリで、さかをおりてるとちゅう
に春が、おこりごえでいってきた
「あっごめん」とあやまると
同時にさかをおりた。
さかをおりて、右を曲がったら、
私たちがかようイチゴ学園が
まっています!
「ななせちゃん♪オハヨー」
フルートノセンパイ愛センパイが
挨拶をしてきたから私もいつもどうり
挨拶返し
「んでは!基礎練、始めまーす!」
と部長がみんなに声をかけた。
基礎練中メールの着信がなった
「ブーブー」
楽器の音で、みんなは気づかなったけど、
せんぱいにトイレにいくことを
小声でつたえて、ダッシュでむかった。
メールあいてはゆうきだった
-------------------------------------
基礎練中スマン!
今日、寝坊した〜
だ〜か〜ら
イズミたんにいっといて♪
うちら、しんゆぅだからええやろ?
じゃね*
---------------------------------------
またゆうきからだ
ゆうきはいつもなにかあると
どんなじょうきょうだってたよる
しょうがっこうのころからそうだ
そんなひととしんゆうなんて、
しょうじき、いやでしょうがない。
わたしはメールを送ってトイレをでた
キーンコーンカーンコール
「もう11じじゃん」
まだ、ゆうきはきてない
そんなとき「ピリリッ」
でんわがきた。
あいては、ゆうき。
「もしもし?」
「
「もしもし?」
「もっし〜?あのさータルイカラ、やすむ
」
「だめだよ!せんぱいや、せんせいが
しんぱいしてるのに」
っていって、なんてかえってくるんだろう
とドキドキしながらへんじをまってると
「うざいよ!ななせ!あんた、なに
いいこぶってんだよ?なにがしんぱいだ
あんたにはかんけいないんだよ!バカー」
「ブチッ」とでんわをきられた。
コメント
なんか吹奏楽関係じゃなくなっている…
でも、これからは、吹奏楽関係のはなし
も、すすめていこうとおもいます!
あっでもすすめられられなかったら、
スミマセン!
あっフルートの先輩
佐山愛
ゆうきの
しんゆうでーす
まちがえました
ゆうきのいとこ
でーす
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん・・
ゆうき
本当にごめん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メールは市雄送っといたけど
代ジョブかなていうか
ゆうきがそんなこというなんておもわなかった
入部したてのころは
「コンクール全国大会いこうね」とか
『ファイト^^」とか
ゆうきがいつも
ゆうきずけしてしてくれたゆうき
ゆうきが
部活いきたがらないなんて
あんなはりきってた
ゆうきがね
私は
涙を
こぼしながら
コンクールに行った時
の写真をみつめる
「ゆうきいいかおしてんな」
明日・・・ゆうきの家に
行って、謝ってみよう・・・
きっと、きっと
許してくれるよね
きっと
ライバルはまだまだまだでませんので
50話くらいに
でさせていこうとおもいます
よろしくです
14:匿名さん:2013/08/30(金) 13:29 ID:uv6 ぴぴっとなる携帯の目覚ましと共に
起き上がる
「ふああ」
そういえばゆうきから
メールきてないなあ
まだ怒って(。´・ω・)ん?
のかなっと思っていたら
「うそおおお」
時計をみたら
もう
部活に行かなければ
ならない時間になっていた
シャカットジャージに着替えて
階段をすばやくかけおりた
「ちょっとー朝ご飯たべないのー」
とママの声がキッチンから聞こえた
「遅刻しちゃうからいいや」
玄関を出て
外を出たら
春がチャリをまたいで
家の前で
待っていた
朝の日差しが
春と私を照らした
「おはようございます」
水戸先生が
明るく
挨拶を
してくれた
「あら」
と水戸先生がつぶやいた
「佐山さんは、またきてないのかしら」
水戸先生がゆうきのことをつぶやいた
私も気になったから
ゆうきの携帯に電話してみた
「プルル」
「もしもし、ゆうき」
「もしもし」
ゆうきが出た
「あ・・あのさごめんゆうき、この前は」
私は心を込めて謝った
「・・・・」
ゆうきは無言
へンジハ返ってこない
「そ・・それで・・今日部活終わったらゆうきの家いってもいいかな」
するとゆうきはようやくはなしてくれた
「いいよ・・・・・」
でも、元気の無い話し方だった
「ねえ、ゆうきまだ怒ってるの」
って聞いた
「え・・・なんで」
て聞かれ返された
「まあ・・うち、今忙しいから、またあとでね」
と言って、切られてしまった
態度が冷たい・・やっぱり怒ってんのかな
そんな事を考えていたら
愛せんぱいが
「もう、始まるから、おいで」
呼びにきた
私はそのまま、音楽室ノナカに入った
「ピーンポーン」
久しぶりにゆうきに家にきた
「あっいらっしゃいななせちゃん^^」
ゆうきのママが笑顔で出迎えてくれた
「ゆうきおじゃましてるよ」
とゆうきの部屋のドアをノックした
すると、ユウキノママ言い出した
「ごめんなさいねゆうき・・・ずっと部屋に引きこもってるの」
するとゆうきがドアを開けた
「入って」
言われたからお構いなしに入った
「あ・・・あのさ・・」
「なにななせ・・こんな時間に来るなんて、どうせ、早退したんでしょ」
といいながら私を見つめてる
「うんどうしても、謝りたいから」
すると、ゆうきは大笑い
「なんでわらうの」
「さあね」
私とゆうきは一緒におおわらいした
昨日・・
一緒に馬鹿笑いしたあと
あのあと、
なんだか知らないけど
盛り上がっちゃって
私はなんのために行ったのか
わからなくなってしまった
けど・・前のゆうきに戻ったぽい
だからきっと明日部活にくると思う
そんなことを考えてたら
メールが来た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっほー♪
明日、部活いくよぉ^^
がんばろぜ★
----------------------------------------------
私の気持ちはポカポカしてきた
もうすぐ、吹奏楽コンテスト
気合入れてがんばるぞ
アドバイスを四つ言います。
習った漢字は、使った方が良いですよ
後、【・・・】では無くて【……】にしましょう。
ただし、【……】にする時は三点リーダーを守って下さい。
三点リーダーとは…
…を偶数個にする事を言います。
…を二個だと【……】で
…を四個だと【…………】にして下さい。
例えば、
「あ……あのさ……」
「何、ななせ……こんな時間に来るなんてどうせ、早退したんでしょ」
と言いながら私を見つめてる。
ですね。
後、【。】を付けると小説らしくなります。
(ただし、台詞【「 」】の中には【。】を付けない)
最後に、情景描写・行動描写・背景描写を小説に書きましょう。
情景描写:主人公や登場人物の表情や思ってる事を小説に書くこと
行動描写:主人公や登場人物の行動する事を小説に書くこと
背景描写:主人公や登場人物が居る場所や、行く場所を小説に書くこと
この三つを小説に入れると断然良くなります。
良いところは、改行している所と台詞だけ書いていない事です。
でも、文章が少ないので先程言った三つを取り入れると文章が多くなり小説になりますよ。
では、長文&乱入すみません。
アドバイスありがとうございました
なるべく気をつけます
もうすぐ秋だ…
そう…吹奏楽コンテストの季節が、始まる
ではぁ始まりまぁす
23:& ◆Vo/k:2013/09/17(火) 20:12 ID:uv6スタート
24:匿名さん:2013/10/15(火) 17:13 ID:uv6ライバル登場の可能性ありありでーす
25:匿名さん:2014/02/03(月) 18:12 ID:uv6冬
26:匿名さん:2014/02/03(月) 18:16 ID:uv6 「ひやあああ」
ベッドから出ると寒気がする
冬ってこんな寒かったっけ?去年は
もっとポカポカしてた気がする
と考えているうちに時間は過ぎていく
「ヤバイな!早くしないと」
外を見ると窓につららが張っていた
着替えていると1通のメールが届いた
「なんだよ!着替えている途中なのに」
としぶしぶ言いながらタッチすると
メール相手はゆうきから
-------------------------------------
おっは〜ななせ!
寒くない?
まぁ頑張ろぉ♪
-------------------------------------
というメールが届いた
正直、朝早くからメール出すなんて
すごいと思う
今日は部活はない
何故ならば顧問の水戸先生がインフル
で休みだから、てなわけで顧問が
治るまで部活はお休みである
いつも通りママの朝ご飯を食べながら
なんとなくテレビを観ていると
ニュース番組で天才少女という特集
をやっていて思わずガン見していると
この子はフルートコンテストや
音楽関係のコンテストで賞をとりまく
っている天才少女だった
すごいな〜と思うところもあるけど
悔しくて悔しくてしょうがなかった
いつも通り家を7時半に出た
家を出ると春が手を振って家の前で
待っていた
「おはよ!ななせ」
「おはよ〜ねぇ聞いてよ!」
悔しさのあまりに
私はテレビのニュース番組のこと
を春に伝えた
「そっか〜まぁななせも頑張って」
というアリガチな答えだった
そんな会話をしていると
「びゅ〜〜」
と強くて肌寒い風が私達に向かって
吹いた
「今日は寒いよね?」
「だよね!」
と会話をしながら
学校到着しようとしていた
学校に入ると
春は友達と教室に楽しそうに入って
行った
私も教室に入ると、ゆうきが待っていた
「おっは〜ななせ!メール送った
んだけどさ。なんで返してくんない?」
「いや〜だって返すのメンドイし…」
そんな会話をしていたら
『ガラッ』
「席に座って〜」
と先生が入ってきた
よく見ると後ろにポニテしている
ちょっとチビだけど、可愛い女の子が
いた
転校生かな?と思っていると
思い出した!!!!あの子は!!!!
そう!あの子は
朝テレビの天才少女という特集に
出ていた子だった
女の子が、恥ずかしそうにしていたら
先生が黒板に女の子の名前をスラスラ
書いた
「はい!アメリカの学校からきた
坂本まいこさんです」
と先生が説明すると
わあという声がたくさん聞こえた
「坂本さん一言!」
というと
モジモジしながらしゃべり始めた
「あ…あ…あの…わ…わ…私は
音楽…か…関係…が…が…得意…
なので…す…す…吹奏楽…に…
入り…たい…と思ってます…よろしくお願いします…………」
すみませんがこれからはコメントは
ありで行きたいと思っています
なのでどんどんコメントしていって
ください!
坂本さんは、放課後部活見学に来た
先輩達は優しく接してくれていた
部活見学が終わった後坂本さんは
私に声をカケテキタ。
「あ…あの、一緒に帰りませんか?」
私はいいよと言った
すると坂本さんはすごくもじもじ
していた
帰り道で坂本さんはチャリを
ゆっくり押しながら歩いた
「あの」
と話しかけてきた
「イチゴ学園の吹奏楽はとても
いいところですね…」
と言いながら、バッグのチャックを
開けた。
そこから、携帯を取り出して
わたしに写真を見せてきた
「これ……前の学園にイタトキの
なんですが……」
見せてきた写真は
坂本さんがフルートとトロフィーを
持って、友達らしき人と写っていた
「これ…前の学園に居たとき、フルー
トコンで優勝したとき、同じ部の友達
が駆けつけてくれて、その時に
撮った写真なんですが…」
と説明してくれた
私は感激してすごいすごいといいまくった
すると坂本さんは悲しい表情を
浮かべた
「どうしたん?」
39:匿名さん:2014/02/17(月) 15:43 ID:uv6 私が聞くと
「私が引っ越す時…離れていても
友達だよって言ってたのに………
メール送るって言ってたのに……まだ
メールくれないんです…私から何度も
メールしたのに返事くれないんです
電話も何度も何度もしたのに
繋がらなくて……私………それで
友達は私の事友達なんだろうかって
引っ越してから1ヵ月思うんです」
涙を流しながら言った
そんな事を聞かされて私はなんとなく
坂本さんの手をぱっとつかんでいた
「友達になろ?」
と言ってしまった
「…え私でいいんですか?」
「まいこって呼ぶからさあ私のこと
ななせって呼んで!」
と言うと
下を向いて
「まいこ……じゃなくて…『まい』
って呼んでほしいです」
と言ってきた
初めまして!ぱなるんです
私は音楽が大好きなので、この小説も吹奏楽部という題名に惹かれてきました。
内容、凄く面白いです♪これからも更新頑張ってください!楽しみにしてます☆
あと、私も難民板で小説書いているんですが、もし良かったら読んでコメントやアドバイスをしていただけますか?
もっと読む側の気持ちを知りたいと思ったので。よろしくお願いします!
[恋物語]〜幼なじみの君〜という小説です!
いきなりきてこんなお願いをしてしまってすいません
コメありがと♪(*^・^)/チュッ♪
43:匿名さん:2014/02/22(土) 17:35 ID:uv6 次の日
朝練 だった
いつもどおりって
感じの
朝でした
自転車
に荷物
を
置いた瞬間
メールが
届いた
タッチ
してみると
まいから
だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ななせ
昨日の11時に
友達からメール来ました^^
嬉しい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ななせーーー早く」
メールを見ていたら
春がダッシュでこっち
にキタ
「ごめんごめん」
ペダルを
ゆっくり
コギダシタ
「もうすぐ春かあ」
窓の外をながめながらつぶやいた
なんか振り返ると、あっというまだっ
たなあって思う。
「もう先輩なんだね…うちら」
とゆうきが言い出した。
「確かにさあ先輩になっちゃうんだ
ね。私ら」と言うと
ゆうきがいきなり笑い出した
「何笑ってんの??私なんか変な事
言った?」
と聞くと、ゆうきは首を振った
「ごめん!!ななせ〜なんかさあ
ゆうき先輩なんて呼ばれるなんて
なんか可笑しくて笑っちゃたあ」
と手を回しながら言った
確かに2年になったら、『ななせ先輩』
って言われるなんて、へんな感じ
放課後……
部活へ行くと、同じパートの愛先輩
が髪が短くなっていた
「愛先輩〜♪髪切ったんですか〜?」
他の一年生が愛先輩のところに
走りながら言った
すると愛先輩はニコニコ
「うん。だって来年受験じゃない?
あんなに髪長かったら勉強の邪魔かな
って思って」
とフルートを手に取った
そうなんだよね……愛先輩…今年
のコンクール終えたら部活引退なんだ
よねなんか寂しいなあって思うと
涙が溢れてきた
もうすぐ卒業式……
卒業式に吹く曲を練習していた
そんなときまいが泣きそうな顔を
して、私に助けを求めてきた
「……ななせぇヤバイです……私の
私の私のフルートが壊れちゃいました
……」
「ええっまいのマイフルートが!?」
「はい……あのフルートが一番ふきや
すかったのに……」
まいのフルートは50万くらいする
フルートで吹きやすいらしい
「と…とりあえず水戸先生に相談
してみよっか……」
と言って水戸先生の元へ全速力で
向かった
ハロー!私、この小説引退したい
と思います!なので代わりに書いてくれる人よろしくお願いします。