ここではいじめについて小説を書いていきます。
いじめをしている人、されている人などに読んで欲しいです。
書くの遅いかも知れませんが、よろしくお願いします!
>>2 登場人物
皆さまクイズに答えてね!笑
102:ほのあんぱん◆1o:2016/05/05(木) 19:07 ID:CJw
かき氷、小説に感想ありがとう!
クイズか〜……うーん、1か3かな……?(?_?)
3番で!
104:かき氷◆CY:2016/05/07(土) 13:52 ID:2ig りょー!!んじゃそろそろ書こっかな…??
でもいまは時間ないので今度!笑
★それから★
あの後いくつもの句が読まれ、ほとんどを美愛とK君でとっていた。
そして残り25枚になった時だったーーーーーー
沙和はちはやぶるの場所は分かっていた。
菜々子「ちはやぶる〜かみよ…」
「はい!」と声をあげたのはK君だった。
みんなは沙和の方を見る。
すると沙和はとても顔が赤かった。
「沙和、どうしたの?熱でもあるの?」
志保が声をかける。
「うん…大丈夫…」
私は分かっていた。ちはやぶるの札はK君の目の前にあったのだ。沙和は手を出そうとしていたが、手が重なりそうだったので引っ込めていたのを見たのだ。しかしこれは一瞬の事だったのでみんなは気づいていなかったーーーーーーーー
って事で、2⃣と3⃣が正解かな!!!
107:にか◆Pk:2016/05/07(土) 18:50 ID:nJEやった!正解!
108:キャンディ◆ok:2016/05/07(土) 19:31 ID:En6ハズれた〜!マジか〜!
109:リンリン:2016/05/07(土) 22:04 ID:tlE かき氷、来たよ!
≫105も、もちろん私は2だと思っていたよ。(←うそです!)
来て見た
111:リンリン:2016/05/08(日) 18:39 ID:tlEおぉ、1kも来たんだ!よろしく!(^-^)/
112:かき氷◆CY:2016/05/08(日) 19:23 ID:2igおおー!見てないうちにいろんな人がぁー!!
113:かき氷◆CY:2016/05/08(日) 19:27 ID:2ig ★嫉妬★
沙和はそれから二枚しか取れなかった。
そして後3枚程になった時。
先生が「あと一枚読みます!」と言った。
取れても取れなくてもこっちの勝ちだが、気にせず取ろうとしていた。
そして最後の札が読まれた時だったーーーーーーーー
菜々子「あさぼらけ〜ありあ…」
「はい!」二人の声が同時にした。
美愛とK君だった。そして札を取ったとき、二人の手が重なったのだったーーーーーーーーーーーー
「あ、戸村とっていいよ。」
K君は譲ってくれた。
しかしそんなのはどうでもいい。
手が重なってしまったのだ。
沙和は見ていたはずだ。沙和の方を見ると特に気にした様子もなく、普通に座っていた。
「絶対怒ってるね、」と樹がこっそり言ってきた。
「そうだね…どうしよう…」美愛も答える。
そして花菜達が私達の事を睨んでいたーーーーーーーーーーーー
そしてよく見たらK君の顔が赤くなっていたーーーーーー
★大きな原因★
その日、樹の元にS君がやってきた。
そして何かを話していた。私は特に気にしていなかった。私の話をしていたのも知らずに…
樹が私の元にやってきた。
さっきS君から言われたことを教えてくれた。
「ねぇ、K君には秘密なんだけど…」
「うん…」
「K君、美愛のこと好きらしいよ。」
「??え?今なんて?」
美愛は驚きが隠せないでいた。
「美愛は頭いいし、男子っぽいから話しやすいんだよ。」
「え、そ、そうなん?てか男子っぽいって…それに私…沙和より可愛くないし」
「K君は中身で見るんだって」
「てか沙和にしられたら…」
「やばい…」二人は同時にいったーーー
あら…。三角関係浮上…。
119:リンリン:2016/05/09(月) 18:49 ID:tlEうわー!やばい三角関係だ…!美愛、がんばれ!
120:かき氷◆CY:2016/05/09(月) 19:54 ID:2igねー!やばいよぉー笑
121:かき氷◆CY:2016/05/10(火) 19:48 ID:2ig ★それより★
「それよりさぁ…志保達怖い…」
「え?!」
「ほら…」
私は志保達の方を指した。
志保達は怒った表情でこっちを見ていた。
多分百人一首のことだろう。
私が沢山とったから嫉妬してるのだと思う。
「やっぱり裏切ったんだね…」
「そうらしいね…」
★メールの行方★
その日、志保達からメールが来た。
志保「沙和ドンマイじゃねー!?」
菜々子「それなー。しかも相手K君だったしー。」
と来ていた。私達は返しようがなかった。
しかし今までみたいに話さないと疑われる。
なので
美愛「え、そうだったのー?」
樹「何があった!?」
と打った。
志保「え、沙和、百人一首全然とれなかったじゃん、」
美愛「そーだったの!?」
里麻「うんー。」
菜々子「まじかわいそー!!笑」
美愛「全く気づかなかった…」
志保「美愛は集中しすぎなんだよー笑」
美愛「そーだったー?」
などと話していたーーーーーーーーーーーー
★大きな計画★
夜、塾から帰ってきた美愛が携帯を見た。
そこには〈受信メールあり〉
となっていた。「誰からだろう?」私は携帯を開いた。そこには〈受信メール36件。〉
となっていたーーーーーーーーーー
美愛、かわいそう…志保たち最悪!樹、助けてあげて!!
125:かき氷◆CY (ノ>_<)ノ ≡:2016/05/12(木) 18:51 ID:.sU>>124ねー!!!樹ー!!!へーるーぷー!!笑
126:かき氷◆CY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/12(木) 18:56 ID:.sU そして恐る恐るメールをみた。
見ている途中にも沢山メールがくる。
そこにはーーーーーーーーー
志保《お前ら、まさか気づいてた?》
樹《何が!?》
菜々子《何がじゃねぇよ。》
樹《え、え、全く分からないんだけど。》
志保《とぼけないで?あれから反応が変わった気がするの。》
樹《どういうこと?てか美愛は?》
志保《美愛なら塾だよ。だからこの時間にしたんだよ。》
菜々子《てゆうか早く答えてくれる?》
樹《何が!?》
志保《ならまず聞くよ、私達と樹達の関係はどんなかんじ?》
樹《え、ちょっとまって、よくわからないよ。》
時間ないのできります!すいません!
失礼します…
メールにはLINEのような機能はありませんが…
ううん、複数送信だよ!!
129:エル◆lQ:2016/05/12(木) 20:51 ID:OTY複数送信ならすごい迷惑だとおもうのですが……
130:リンリン (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/12(木) 21:23 ID:tlE>>126わー!!志保と菜々子最悪!!樹、がんばれ!えーい、誰でもいいからヘルプ!!
131:かき氷◆CY:2016/05/13(金) 19:17 ID:.sU >>129まーね笑
>>130ね!!
そろそろ美愛も出てくるかも!?
>>131まじか!:-O続き楽しみ!
133:かき氷◆CY (ノ ゜Д゜)ノ:2016/05/14(土) 14:48 ID:.sU 樹《どういうことなの?意味わかんないよ?》
志保《だから、私達はどういう関係なのって言ってるんだけど。》
樹《友達じゃないの?遊んでるじゃん!話してるじゃん!》
菜々子《へぇーそうなんだ。》
樹《え、なに?どういうことなの?》
メールはここで止まっていた。
そして他のメールは、樹からのメールだった。しかも複数送信じゃない。私達2人の会話だったーーーーーー
私は樹からのメールを見た。
《美愛?どうすればいい?そろそろ塾も終わるかな?なんて言えばいい?やばいよ、美愛もなんか言ってよ!》
《そろそろ塾終わったかな?まだかな?メールみたらすぐに教えてね。》
《美愛?いる?志保達がいろいろ言ってるんだけどどう対応すればいいか分からなくて。どうすればいい?》
などと来ていた。そこからは樹の緊迫感や恐怖などを物語っていたーーーー
そして私はメールを打った。まずは樹と2人のメールで。
《樹、ごめん、今見たの。なんて言おう?向こうが諦めるまで気にしないとか?それか「あ!分かった…まさか…」みたいな感じにして、今知ったよ、って事にするか。》
と送った。
そして私は深呼吸を1つして目の前の携帯を握りしめた。
>>134,135樹がやばい!これからどうなるのか気になるー!
137:かき氷◆CY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/05/15(日) 20:01 ID:rFY >>136でしょ!
やばいよー笑
気になるよねー笑
ラストはハッピーエンドだぜ!←言っていいんだか…
>>137そうなんだ!良かったぁ!最後どんな風にハッピーエンドになるのか楽しみ!
139:にか◆Pk:2016/05/16(月) 19:47 ID:nJEどうなるの…
140:かき氷◆CY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/16(月) 20:20 ID:rFY そして樹からメールがきた。
《それいいね!そーしよう!だって向こう諦めないでしょ。》
と書いてあった。
そして私はグループの方のメールの返信をした。
美愛《ちょ、今見た!んで、話についてけない…←》
志保《美愛にも聞くよ。私達との関係を一言で表すと? 》
美愛《え、なんで聞くの?友達じゃないの?》
志保《なんで聞くのって、わかるでしょ。》
美愛《え、なにが?意味わかんないよ。》
菜々子《樹はわかったんじゃない?》
樹《え、なに?》
志保《だ、か、らー。》
樹《え、うそ、まさかとは思うけど…》
志保《だからそのまさかなんじゃない?》
菜々子《そうそう。樹、分かってんじゃん》
樹《え、まじで全部花菜が打ってる?》
志保《え?そーゆー事じゃなくて…》
美愛《え、ちょ、本気?それ?本当の事言ってるの?まさか…ひどい…》
志保《そう、美愛なら分かったね、んじゃ、そーゆー事だから。ばぁーい笑》
美愛《ちょっと!待ってよ!それは分かったけど…》
その後返事はなかったーーーーーー
志保ひどい…
142:かき氷◆CY (;`・ω・)つ:2016/05/17(火) 17:20 ID:rFYねー…
143:かき氷◆CY ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/05/17(火) 17:22 ID:rFY ま、ここは作り話←
たまにね、作り話入ってるから笑
その後すぐに樹からメールがきた。
《美愛ナイス!でもここからどうしよう…》
樹は何度も相談しあってきた親友だ。ここは私がどうするか考えないとーーーーーーーーー!と私は思っていた。
★次の日★
次の日、私達はタイムスリップした様だった。
前みたいに志保、菜々子、花菜、沙和、里麻で話している。
私達は初めて「本当のいじめ」を知ったみたいだった。
小学生の時にいじめられた事はあったが、そこまでひどくなかった。いままでは「いじめはこんなもんなのか」と思っていた。
しかし違ったーーーーーー
あの時の…たった1年前のいじめよりも…ーーーーーー
今思えば小6の時、まさに「いじめって…?」の状態だったのだ。
いじめとは何か、いじめられたら…いじめたら…
こんなに辛い、残酷な事になるとは知らなかった。
まだまだいじめは怖い事もあるのか、と心配にもなった。
恨み、嫉妬、相性…全てがいじめの発端にもなるんだ。
ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★ー★
この日、私達は2人、こんな事を考えていた。
★テスト到来!★
あれこれしているうちにテスト3日前になっていた。
昔、私と沙和は勉強でライバルだった。それに、はじめの方は沙和が勝っていたが、最近は美愛が勝っているのだ。
そして次もテストで勝ったら、同時に恨み、怒りを買うことになる。でも先生からも期待されてるし、わざと間違えるわけにはいかない。なので点数を公表しなければいいかな、と思った。しかし、上位者は張り出されてしまう。
もう仕方なかったので、普通にすることにした。
そしてテストの日になってしまった。、
相変わらずみんなピリピリしていたーーーーーーー
★結果★
テストの結果が出た。
科目 美愛 沙和
数学 95点7位 90点14位
理科 96点2位 80点29位
社会 77点58位 83点34位
英語 92点7位 92点7位
国語 75点68位 89点19位
5教科 12位 18位
だったーーーーーーー
見ずらかったらすいません!
150:もか◆BY (;`・ω・)つ:2016/05/19(木) 15:44 ID:19. わお…
沙和達に怒りを買っちゃったね。
どうする?美愛!
ね、やばいよね…笑
勝っちゃったし、順位表のってるから順位ばれるし、うん、やばいね、
★次の日★
私はクラスで1番の順位だった。
そして沙和は3番だった。
朝学校に行くと、予想していた通り沙和達がこっちを見てコソコソ言っていた。
どうせ、お怒りメッセージだろう。
私は気にせず席に着いた。
そしてこの日、また、百人一首大会の練習(リハーサル)があったーーーー
みうちゃんも書き込んでいいのよー!笑
あ、皆さんお気にせずー笑
と言うことです
155:かき氷◆CY 私もいじる派:2016/05/19(木) 20:06 ID:rFY いじる派!?まじすか!
とかいいながら私もね笑
いじる派!
勇気あるね。
いじられる派かぁー笑
うふふぅー←きもい
かき氷のいじりスイッチが入りましたー笑←なんだそりゃ
〜リハーサル〜
先生「グループはこないだ決めた4人です!戦う相手は他のクラスなのでみんなで頑張りましょう!」
「はーい!」
私は〈沙和と戦わなくてよかったぁー。〉
と思っていた。
そして百人一首のリハーサルが始まったーーー
〜結果〜
私達の班は圧勝だった。
沙和達のとこは引き分けだったらしい。
私達の班をずっと気にしていたからだ。
そして教室に戻った時だったーーーーーーー
な、何?!どうなるの?
161:かき氷◆CY 眠いです!:2016/05/20(金) 17:09 ID:rFYどーでしょー、!笑
162:れもん:2016/05/20(金) 17:26 ID:hHs 読んだよ!
どうなるのー!?楽しみにしてるね!
いたいた!
うん!!しててしてて!!
わ、ちょっといない間にけっこう進んでる…!さわたち、なにやるのかな…?もうほんとさわたち、最悪!大嫌い!美愛負けるな!
165:かき氷◆CY:2016/05/21(土) 18:31 ID:rFYうん!うん!私負けない!頑張る!笑
166:かき氷◆CY:2016/05/21(土) 18:35 ID:rFY 先生が言った。
「明日は百人一首大会です。そして今日のLHR(ロングホームルーム)はリハーサルで1番うまかったK君達の班に色々とおしえてもらいましょー!K君とS君は男子に、美愛と樹は女子に教えてくださいね!」
と言った。そして、今日のLHRは代理の先生だったから私達が喧嘩してる事は知らなかったーーーーーー
うわー!
おい先生!雰囲気でもわかるだろ!
どうなるのかな!楽しみだよ!
先生は馬鹿なの?
169:もか◆c. (ノ>_<)ノ ≡:2016/05/22(日) 10:50 ID:SmY先生ひどくない?
170:リンリン (ノ>_<)ノ ≡:2016/05/22(日) 12:38 ID:tlE >>165うん!頑張って!
>>166うわっ!先生頼りない!さわたちも腹立つけど、なんか先生も腹立つ!
それな!先生うざい!w
わかれしーww
いるいる!
いじめが起こっているのに、気づかない先生!
いるよねー!!!
あ、トリップかえました!!
>>171,172うんうん!なんで気づかないかな!!先生だろ!まったく!
>>173りょ!
先生…。気付いてあげてね…。
176:かき氷◆j6:2016/05/24(火) 17:45 ID:mHI 私達は仕方なく女子たちに教えていた。
美愛「まず、並べる時には、自分の知ってる札を相手の方におく。」
女1「え、なんで?」
美愛「相手の方に知らない札があったら取られちゃう確率が高いから。手が近いしね。」
樹「自分の知ってる札ならみんなが探し始める前から探せるでしょ。」
女2「そーだね!」
ダンッ!
突然大きな音がした。
音のした方をみると、花菜がいた。
花菜「先生。保健室行ってきます。」
先生「わかりました。では誰かついてってあげてください。」
すると志保達がついていった。
私達が教えるのがそんなに嫌だったのか、本当に調子が悪いのかはわからない。
でも多分私達が教えてるからだろう。
私達は気にせず教えていた。
美愛「それでね、自分の目の前の札は覚えとく事。」
女3「はーい!」
美愛「あとね、札も覚えてないし、記憶力がない人は、自分の前の6枚をずっと見てる事!違かったとしても他のを探そうとしない!その6枚は全部取れるようにするの!」
樹「別に6枚じゃなくてもいいんだよ。」
あれこれ話しているうちに時間が来てしまった。
先生「では明日は百人一首大会です。今日言われた事を活かして頑張りましょう!!」
「はーい!!」
こ
こうして1日を終えた。
最近いじめ関係なくてごめーん!
178:もか◆to ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/05/25(水) 18:15 ID:7OQそんなことないよー。続きが楽しみ!
179:もか◆to ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/25(水) 18:15 ID:7OQあれ?177って、本人?トリップ違うけど…
180:かき氷◆j6:2016/05/26(木) 18:23 ID:mHI あ、ごめんっ!トリップかえたんよー!!
なんかなりすましされてー。
そうなんだ!
なりすまし大変だったんだね。
>>176花菜たち、ほんと最悪!美愛たちが教えてるのに空気ぶち壊しやがって!嫌い!
>>177全然大丈夫よん!
>>180そうだったのか!大丈夫だった?
☆これって誰のせい?☆
〜次の日〜
美愛はその日、なんでか機嫌が悪かった。
「てゆうかさ、そもそも、この仲間われ?誰のせい?」
思わず美愛はきく。
「いわれてみれば!」
『花菜じゃん。』
二人は同時に言った。
花菜があの時、「美愛を嫌いになれば。。。」とか言わなければ・・・
それに沙和はまだ私たちのこと嫌いになったわけじゃない!?
だって沙和も花菜たちのこと嫌ってたし・・・
「ってことは!!!」
私たちはとある決断をした。
さわはなんの決断をしたんだろう!?気になるー!
185:かき氷◆j6:2016/05/28(土) 13:42 ID:mHI>>184決断したのは美愛と樹よ、笑
186:リンリン ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/05/29(日) 20:38 ID:tlE>>185あ!そうだった!間違えてしまった…!(;o;)
187:かき氷◆j6:2016/06/04(土) 16:41 ID:7/M【ネタ切れ中】
188:1k:2016/06/05(日) 10:10 ID:hcUマジ
189:もか◆CQ:2016/06/05(日) 12:19 ID:FKsネタ切れ大丈夫?
190:かき氷◆0M:2016/06/06(月) 17:15 ID:w8Mだめー笑
191:かき氷◆0M:2016/06/09(木) 18:45 ID:z62 あー。ネタがないー笑
書くことはあるんだけど、そしたらすぐ終わっちゃうからなぁ…
おし!書くか!
私達はある決断をした。
それは、「沙和にメールを送ること。」
普通に送っただけだと、名前が分かっちゃって中身まで見ないと思うから、アドレスを変えて、送ったら戻すことにした。
私達は文書を考えていた。
「よし!」
美愛は立ち上がった。
文書ができたのだ。
ーーーーーーーーーー
突然ごめん。
あのさ、沙和がいやなら無理に、とは言わないんだけど…。
仲直り、しよ?
別に話さなくてもいい。でも仲直りだけはしようよ。
その方がお互いにストレスとか、嫌なこととか、あまりないと思うんだ。
出来れば普通に話せるぐらいになりたいけど、それは時間が経ってからでいい。
もし、仲直りしてくれるなら、美愛か樹にメールしてくれるかな?
美愛、樹より
ーーーーーーーーーー
私達は紙にこう書いたそして送ったーーーーーーーーーー。
おお〜!!美愛天才!
195:かき氷◆0M:2016/06/10(金) 18:41 ID:sUAだろだろー笑
196:かき氷◆0M:2016/06/11(土) 16:06 ID:iyk 〜夜〜
その日の夜。美愛はお風呂から出て、携帯をみた、
[メール1件]
となっている。
(沙和からかなぁ?)
私はメールを見た。
そこには
ーーーーーーーーーー
メール見ました。
私も仲直りしていいと思う。
だってせっかくのチャンスじゃない?
美愛達がこうして工夫してくれてるし。
花菜は私を仲間にしたいみたい。
でも花菜がね、美愛達、謝らねぇな。
とか言ってるの。だから多分、花菜も仲直りして欲しいのかも。
ま、私は花菜が悪いと思うけどね。笑
それじゃ。
沙和
ーーーーーーーーーー
私はメールを読んだ後、すぐ樹にメールをした。
[ね!!沙和からきた!]
そして私は布団に入った。
〜次の日〜
朝。私はドキドキしていた。(おはようって言うか言わないか。)
そして私は沙和におはよう。といった。
すると沙和は、なにもなかったかのように「おはよ。」と言ってくれた。
そして私達は仲直りすることができた。ーーーーーーーーーー
えと、次でおわりまーす!!
〜最終回〜(その後の話。)
あの日から、美愛、樹、沙和は3人でいるようになった。
花菜たちも元に戻った。
今日は雲ひとつない快晴だった。
そして、スポーツ大会があった。
このクラスで遊べる最後の日だ。
私達のクラスは見事に優勝した。
なぜかその時だけ、私達は花菜達と話す事が出来た。
そして今ーーーー。
中2になった私達は、クラス替えがあった。
菜々子は3組、
志保は2組、
里麻は6組、
樹は1組。
そして花菜、沙和、美愛が4組になり、3人は仲良しになった。
花菜も先生に怒られ、退学ぎみになったせいか、入学当初の優しい花菜にもどった。
ーーendーー
完結したねー!
おめでとうございます*(^o^)/*
おつかれさん!
ハッピーエンドめでたしめでたし
おめでとう
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新