初めまして、黄緑星音と申します(#^^#)
小説板は初めてです!(^^)!
オリジナル小説を書いていきたいと思います(*'▽')
読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
>>92
マジか…
玲夢の学校に怜心ちゃん
みたいな子がいるよ
(4年だけど)
そーなんだぁ…
いるよねー。こういう子。
>>93
そっか…( ´Д`)=3
>>94
いるよね(((uдu*)
由優マジでムカつく〜!こういう子いるんだ〜。それは嫌だね!
97:黄緑 星音◆HN2:2016/09/03(土) 19:03 >>96
そう、いるの…(´・ω・`)
由優ほど慕われてはないけど、一応クラスのボスかな…(((uдu*)
おなじクラス?
99:アリス たしかに :2016/09/04(日) 09:581
100:アリス (笑) :2016/09/04(日) 09:58100ゲーット!やったー!
101:未海◆5Y ♪^^)o【626 672】o(^^♪:2016/09/04(日) 15:42 100おめでと〜!
メモは気にしないで〜w
久しぶり。
改めて読んだけどやっぱりイジメられるのは度胸の問題かな。
俺はイジメの対象どころかイジメっ子をイジメてるけどさ、やっぱし、これは度胸の問題かね。
まぁそれが出来ない人がいるけども。
とにかく、小説凄い面白い。
俺もイジメ系の小説は書いてるけど酷いのになってる・・・・・・(汗)
そして100おめでとう。
>>98
うん、同じクラスΣ(゚д゚lll)
その子と仲いい子には「え〜、○○かわいいと思うけどな〜キャハッ!」
みたいな感じだけど、その子が嫌っている子(私こっちw)とかは「ふーん、で💢?」
的なw( ゚∀゚)
>>100
やった、100だ(((o(*゚▽゚*)o)))
まさか100レスに到達するとは…("゚д゚)
皆さんの声援(?)のおかげです、ありがとう°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>>102
おぉ、久しぶりにこのスレでリッキー発見!(^^)!
いじめっ子をいじめるって…( ゚∀゚)
まぁ、小説面白いって言ってくれて( TДT)アリガトー
おもしろーい
105:黄緑 星音◆HN2:2016/09/04(日) 19:02 >>104
どなたですかっ(゚д゚)!?
続き気になる…
(読んでたけど初コメのはやて)
>>106
ありがとうございます(´▽`*)
あ〜。星音頑張って!それはめんどくさいやつだね・・・
裏表ある人ってめんどくさいよね
>>108
超めんどくさいよ(;´∀`)
「ねーえ、それとってぇ、星音(本名)ちゃぁ〜ん」
「(´・д・`)ヤダ」
「は?意味わかんね〜、サイテー」
みたいなww(;´∀`)
>>109それ俺ならもう取ってやるから土返れくらい言うかもしれない(狂気だから)
111:黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 20:45 オヒサシブリデス(゚д゚)
ジカンガナクテ、ショウセツカケマセンデシタ、スミマセンm(__)m
イマカラカキマス、マエハ>>89デス(*- -)(*_ _)
>>111
ワカリマシタ
ガンバッテクダサイ
マッテマス
かきおわったら俺の小説スレ読んで参考とかしてもらったらぜひ
スレタイ「皆のお題に答えて...」ってやつです。
おもしろっ^∀^
続きナウ
自己紹介遅れたけどADといいます。よろしくです
115:黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 21:00 第十九章 ひどい…
休み時間。
私は真っ先に由優の席に向かった。
由優の周りにはたくさん人が集まっているけど、気にせずに。
「由優。」
「…。」
「由優!」
「…あ〜、だっりぃわ。向こう行けよ。お前とは話したくないんだよ。」
…え?
由優ってこんな言葉遣い?
どうなってるの…?
「ゆーゆっ!ねえねえ、昨日のテレビみた〜?」
「あ、ユリカぁ!うん、みたよぉ!○○君、かっこよかったよねぇ!」
態度全く違うくない!?
どうなってるの!?
「そこの犯罪者。いつまで突っ立ってんの。さっきから言ってっだろ。
うざいんだよ。」
「そーそ、河名だっけ?犯罪者ならさ、アタシたちの近くに来ないでよ。」
「はーんざーいしゃ、はーんざーいしゃっ!」
ひどい…。
周りの取り巻きも煽っている。
こんなとき、歩葉がいたらなぁ…。
でも、もちろん歩葉がいるわけもなく、私はひどい言葉を浴びせられ、
最終的に自分の席に戻った。
💛続く💛
>>112
ガンバリマシタ(*◦ω◦)
>>113-114
ADさんよろしくお願いします!(^^)!
ADさんの小説、見に行ってみますε≡≡ヘ(*^^)ノ
>>116あんがと^_^
118:黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 21:07 >>117
すみません、あの、URL載せてもらってもいいでしょうか…(;'∀')
なかなか見つけられません…(^^;
http://ha10.net/novel/1473567752.html
120:黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 21:20 >>119
ありがとうございます!(^^)!
早速見てきます(*'▽')
黄緑の小説だ!ー!!
由優ひどっ!
>>121
由優ひどいのー(・∀・)
犯罪者とか嘘なのに
平気で言えるってヤバいよね
ごめん途中で書き込んじゃった
犯罪者とか嘘なのに
平気で言えるってヤバいよね…
由優酷すぎる
歩葉が入ればいいのにな…
続き早くよみたい!
126:ジョン・スミス◆M72:2016/09/15(木) 16:56 さて今すぐ由優を土へ還元しますか(完全な狂気)
やっぱしこういうとき女子は面倒なんだろうなぁ。
というか犯罪者はお前だろ★(人に嘘の犯罪の濡れ衣を着せるのも犯罪レベル)
まぁ、痛い目にあうのを楽しみにしてるぜ。
続き待つゾーッ
>>124
そ、やばい人たちの集団(((uдu*)
>>125-126
ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
>>126
ちょ、還元しないでwww(;^ω^)
この小説終わっちゃうww(^^;
第二十章 怜心ちゃんは裏切った
「はぁぁぁぁぁぁぁ。」
「美結ちゃんどしたの?」
「あ、いや、何でもないよ…。」
今は昼食中。
怜心ちゃんと2人でお弁当を食べているから、ため息は全て怜心ちゃんに
丸聞こえ。
「絶対何かあったんでしょ、聞かせてごらん。聞いてあげるよ。」
怜心ちゃんは、病院に行っていて遅刻してきたから、朝のことは知らない。
だから聞いてくる、んだとは思うけど…。
怜心ちゃんはLINEをやっている。
「怜心ちゃんってLINEやってる?」
「え、うん、やってるよ!」
「だよね…。」
「知ってるのに何で聞いたの?」
このあたりからでいいかな、追い立てるのは。
でも、たぶんこれをしたら怜心ちゃんとはお弁当、食べれなくなる。
ま、いいか。
本当の友達じゃないって、わかったから。
「怜心ちゃんって、由優たちの味方だったんだね。」
「っそそそそそんなことないないっ!」
明らかに焦ってる。
絶対そうだ。
「見せてもらったんだ、朝に。怜心ちゃんが…」
「私が…?」
💛続く💛
怜心ちゃん…
最終的には味方になってあげて
怜心ちゃん黒なの?白なの?いい子そうなかんじなのに・・・
131:未海◆1M:2016/09/20(火) 18:11怜心ちゃん…
132:黄緑 星音◆HN2:2016/10/03(月) 17:35 二週間書けてなくてごめんなさいm(__)m
今日から再開です( *´艸`)
>>132
待ってます!!
第二十一章 皆、大嫌い
「無視しようって、書き込んだこと。」
「なななななななんのこと言ってるの!?」
朝、見せてもらった時の書き込み、私は覚えている。
『明日から無視かな〜』って書き込んだ人の名前、覚えてる。
そこにははっきりと、『怜心☆Remi』って、書かれてた。
「前に怜心ちゃん、教えてくれたよね。『私のLINEでの名前、怜心☆Remiって
言うの〜』って。」
「…」
「信じてた、怜心ちゃんのこと。なのに、ひどいよ。」
明らかに目をそらしている。
聞こうとしていない。
もうちょっと有利になろうと思った、その時。
「そうよ、怜心はうちの仲間。幼稚園の時、仲良かったから小学校の時も
メールとかしてたの。そこでスパイになれって言ったの。」
「ユリカッ!言わないで、私は…美結ちゃんの…味方…の…はず…だよ…。」
やっぱりそうだったのね。
怜心ちゃん、私の味方のフリ、しなくていいんだよ。
もう…いいんだよ…。
「怜心ちゃん…いや、怜心。庇わなくったって、いいんだよ。」
「美結…ちゃん…。」
動揺する気持ち、わかる。
だって私…明らかに…涙、流してる。
「キャァァ、皆ぁ、美結がぁ泣いてるぅ!弱虫ぃ!」
「ほんっとだ〜、気づかなかった!」
「ユリカァ、もっと早くにぃ、気づかなきゃ!」
由優…。
うるさい…。
皆…そんなに囃し立てなくても、そんなに便乗しなくてもいいじゃん…。
由優…キライ。
ユリカ…キライ。
もう…
「皆、大っ嫌いッ!」
自分を制御できなかった。
気づいたら、弁当も食べかけで教室を出ていた。
廊下を走った。
先生にも…誰にも見つからないような場所に行って、蹲った。
💛続く💛
どうなっちゃうの…!!
私未海よー
>>135
( ̄▽ ̄)ニヤニヤ
第二十二章 !?
「はぁ…。」
今は5時間目の時間。
私はまだ、蹲ったまんまで隠れている。
校舎からは私を探し、呼んでいる先生たちの声が聞こえる。
「探して見つけて問い詰めるつもりでしょう。」
それもいい。
いじめのこと、言えるから。
でも、今更出ていくのは、なんか嫌だ。
降参したみたいになるから、先生に見つけてほしい。
でも、体育とかの怖い先生には見つかりたくない。
「どうしよう…。」
どうすればいいだろう。
どうしよう。
私はどうすればいいのだろう。
その時だった。
肩をポンッと叩かれたのは。
「美結ちゃん。」
「!?」
そこにいたのは、私の担任の先生の、登和小枝先生だった。
怒られる。
直感的にそう思った。
もしかしてそろそろ反撃出来るかな。
でも先生がポンコツの可能性も・・・・・まぁ、頑張れ!
>>138
(ΦωΦ)フフフ…
め、メチャクチャさがっとる
141:匿名:2017/04/30(日) 18:52あげ
142:匿名:2017/09/07(木) 15:11あげときますね
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