三重奏

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1:あたたたたたためますか:2016/08/06(土) 13:54

何となく思い付きで書いていきます








昔、昔の話でございます。

小さな屋敷には、幼く愛らしい女主人と、一人のメイドが住んでおりました。

満月のように満ち足りた、幸せな日々。

しかし物語というものは、残酷にも、悲劇が起こらなければ始まらないのです。

この話も例外では無く、一人の少年の登場によって、悲劇が…物語が動いたのでした。



時計の短針が3を指す。
まるで見計らったかのようにカップに注がれる紅茶と、並べられた茶菓子。

庭のお茶会の席にはメイドと女主人の二人きり。
女主人…少女はそわそわと辺りを見回す。

「そろそろ彼が来るわ…」


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