ここでは私が小説を書きます!超読みにくいです。ですが頑張って書きます!みなさんもアドバイスや感想をよろしくお願いします♪
152:このは◆cE:2017/08/14(月) 21:41 「楽しそうなクラスだべ!」
純粋な笑顔で周りを見渡すライム。「にぎやかで楽しそうなクラスだべ」と思っている。
「確かに楽しそうですよね」
柔らかな笑みを浮かべながら周りを見渡すマスカット。見渡した後ににこっと微笑む。
「うん!こういうクラス大好きだべ!」
元気に両手を大きく広げて笑いながら「大好き」と呟くライム。
「にぎやかですからね」
ふわっとした笑みを浮かべて答えるマスカット。みんなはすっごく楽しそうだ。
これが新しい転入生たちである。これからどんなことが起きるのであろうか。
終わり
18話「キウイをめぐって!ぶどうVSマスカット!」
清々しい朝、青空が広がっていて太陽がにこりと笑っている。
今日は学校は休みだ。みんなは楽しく遊んでいる。
「今日もいい天気ですわね」
ぶどうはぶどうの森をいつものドレスを着て歩いている。立ち止まると笑顔で太陽を見上げて「いい天気」と呟く。
「キウイ先生、本当にステキ……!」
太陽を見ているとキウイに見えてくるぶどう。太陽を見れば見るほどキウイに見えて顔が真っ赤に染まり、下を向くぶどう。
「な、なんで太陽を見るだけで顔が真っ赤になるのよ!」
太陽を見るだけで顔が真っ赤になることが不思議に思うぶどう。目を瞑ってうーんと考える。
「あっ、ぶどうちゃん!」
ぶどうが下を向いていると歩いてきて笑顔で話しかけてるキウイ。
「キ、キウイ先生……!」
顔を上げてキウイを見るとますます顔が真っ赤に染まるぶどう。心がドキドキしている。
「こんにちは、ぶどうちゃん!何してるの?」
笑顔で挨拶をしては、首を傾げて何をしているのかを聞くキウイ。心の中では「今日も可愛い天使の登場だ〜!」と楽しそうに呟いている。
「ごきげんよう。な、何もしていませんわ」
キウイを見つめて赤面しながら挨拶をして答えるぶどう。ドキドキが止まらない。
「フフッ、可愛い」
ぶどうを見てフフッと微笑むキウイ。心の中では「可愛すぎだろ!抱きしめてチュした〜い!!」と愛の言葉を叫んでいる。