こんにちは。桜岡萌柚瑠です。
もゆると読みます。小説作りは初めてで
誤字、脱字などが多く目立つかもしれませんが
そこは多めに見てください☆
では、スタート!
今週は新作かけるかな…
もしかしたらあまりかけないかもです
あ、>>35
が、自分と友達になってますね
×凛歌と友達なの〜〜〜〜〜〜〜〜!?
○円花と友達なの〜〜〜〜〜〜〜〜!?
です。
…オイ。誰かこの最悪な空間から私を連れ出してくれ。
なんで私が円花とカラオケに行かなくちゃならねぇんだァァァァァァァァ
ヤダよ…ヤダァ〜〜〜〜 そんなわたしのきも知らず円花は歌う。
「次、円花{恋するピーー――クッキー}歌う―――♪」
さっきからお前しか歌ってねえだろ!あと著作権ひっかかるっつーの!
「凛歌も歌う?凛歌にオススメは…これかな?ここから選んで♪」
画面を見てみると{演歌ベスト} …ブチっ
もういい!こいつ私をなんだと思ってんだし!
すると円花がニヤッと笑って
「どうしよっかな〜イケメンよぼっかな〜」
ドキッ イ、イケメンだとッ?
「どうする?凛歌も来る?」
う…行きますよ…
イケメンに弱い凛歌なのです。
コメントよろしくデス♪
41:桜岡萌柚瑠:2016/12/01(木) 20:36 新キャラ
・倉崎千絢<くらさきちひろ>
女子なのにちょーイケメン。
性格、容姿すべてが完璧。家族は男兄三人。
来たよ、モコ〜!!小説頑張って〜!(*≧∀≦*)
43:桜岡萌柚瑠:2016/12/01(木) 20:44 …私は今円花にひとつ言いたいことがある。
イケメンって千絢じゃん!女子だよ?オイ!
あ〜期待して損した。私は円花に
「もう帰るわ。」
というと円花は
「へ?イケメンだよ?男子だよ?」
はぁ…こいつ千絢を男だと思ってる…
占いで調べろや!私が歩いて帰ろうとすると
「ちょっとちょっと!まだ来るよ?男子!」
先に言いなさいよ(ニヤニヤ
するとドアが開いてイケメン登場と思いきや…
「出雲さん?遅れてごめんだえ!」
この声、ゴツイ体、赤坂クン?!
イケメンって…どこが?すると円花が
「え?だってイケメンって…
いけに落ちた時助けてくれそうなめんたいこ好きって意味でしょ?」
バカああああああああああああああああああああ!
凜歌ちゃん、イケメンに弱いのか…w
円花…演歌なんてオススメしたらそりゃ怒るわww
女子なのにイケメンいますよねーw
イケメンって… いけに落ちた時助けてくれそうなめんたいこ好きって意味でしょ?
爆笑
>>44
ありがとうございます♪
いけに落ちた時助けてくれそうなめんたいこ好きは
自分で書いてて笑ってましたwwww
もお…疲れた…
だって赤坂クン何歌うのかと思ったら
演歌と童謡だよ?!
しかも歌の時たとえばカタツムリだったら
「でんでんむしむしかたつむり〜だえ♪」
ってだえを付けて歌うからねェ…
でも千絢ちゃんが
「大丈夫?疲れた?」
って心配してくれて…
千絢イケメンだァ
でもそのあと円花が
「凛歌大丈夫?うちの家のお札、使う?お守り、おみくじもあります!
お守り650円、お札370円、おみくじ一回300円!」
金とるのかよ…
「ごっめーん!寺の宣伝しすぎてね〜許してね☆」
で、帰ってきたわ。
赤坂w
千絢ちゃんイケメンだw
円花、ぼったくりじゃんw
凜歌ちゃんも大変w
>>47
返信遅れてごめんなさい!
いつも読んでくださってありがとうございます<(_ _)>
またまた新キャラ
・月鈴聖歌(つきすずせいか)
凛歌の妹。おおざっぱでオッサンチックな中学1年生。
明るくいつもニコニコしている。
・月鈴麻美(つきすずあさみ)
凛歌、聖歌の母。料理が下手。仕事が得意。
・月鈴誠太郎(つきすずせいたろう)
凛歌、聖歌の父。料理が上手。でも仕事はダメ。
専業主夫。
〜家〜
私が帰ると聖歌が
「おーねーちゃーん!面白いこと行ってあげる!」
…あ〜…また始まった…
「太陽にあたりたいよう!ガハハハハハ」
…オッサンだァ そんなことはわかっているので聖歌に聞いた。
「麻リンは?」
「んー?まだ帰ってきてないよォ?」
え?麻リンが誰だって?あ〜お母さんだよ。うちの家族は
お母さんを(麻リン)、お父さんを(セイタロ)って呼んでる。
「じゃあセイタロは?」
「いるよー 今パスタゆでてる!」
うちの家族は麻リンが仕事してセイタロが家事をする。
私はセイタロのもとへ向かった。
「セイタロ―?」
「あー、おかえり!なんだい?」
「今日何のパスタ?」
「今日はパセリとナッツのジェノベーゼパスタ・トマト乗せだよ。
ちなみにパスタの種類はリングイーネだ!」
「ふーん…シェフになればいいのに。」
「ヤダ!パパ仕事恐怖症なんだもんっ!」
キモ… うちの父はニートであった。
コメント欲しいのすけ
52:瑞月:2016/12/14(水) 16:52 「よし!パスタできた!味見味見〜♪(パクッ
うーんdelicious!」
とセイタロは言う。
そしてごはんを食べる直前。
『ピーンポーン♪』
「ん?誰だ?」とセイタロ。
モニターに映る人間は
『すいません。夜分遅くに。
月鈴さんのお宅でしょうか?凛歌さんに用があって…』
するとしばらくしてセイタロが帰ってきて
「凛歌〜用だって〜なんか白雪さんだって」
え?姫?なんで?頭の中はてなでいっぱい。
私が表へ出ると、姫・白雪婭嘩羽がいた。
「えーっと…あのぉ…白雪グループの令じょ…」
「あのね、月鈴さん!…あのことなんだけど…」
あ、あの件ですね。ハイハイ。
「誰にも言ってないよね…?」
「行ってませんけど…」
すると姫は私の手を握りさっきの不安そうな顔から一転、最高の笑顔で
「ありがとう!本当にありがとう!」
あ、アァ…姫がきれいすぎ…
「私は言わなかっただけであって何もしてませんよォ〜…」
「何言ってるの!あなたは私の命の恩人よ! …へェくしゅん!」
姫がくしゃみした。
「あーダメねWごめんなさい夜分に。明日は学校に行くわね♪さようなら」
「さ、さようなら」
姫が復活してよかった!
そのあとパスタをおいしくいただきました♪
誤字訂正!
>>52
「行ってませんけど…」
ではなく
「言ってませんけど…」
です。間違えましたァ