菊彩学園恋愛禁止!?

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1:モコア:2016/11/25(金) 23:51

こんにちは。桜岡萌柚瑠です。
もゆると読みます。小説作りは初めてで
誤字、脱字などが多く目立つかもしれませんが
そこは多めに見てください☆

では、スタート!

48:桜岡萌柚瑠:2016/12/07(水) 17:53

>>47
返信遅れてごめんなさい!
いつも読んでくださってありがとうございます<(_ _)>

49:桜岡萌柚瑠:2016/12/07(水) 18:02

またまた新キャラ
・月鈴聖歌(つきすずせいか)
凛歌の妹。おおざっぱでオッサンチックな中学1年生。
明るくいつもニコニコしている。
・月鈴麻美(つきすずあさみ)
凛歌、聖歌の母。料理が下手。仕事が得意。
・月鈴誠太郎(つきすずせいたろう)
凛歌、聖歌の父。料理が上手。でも仕事はダメ。
専業主夫。

50:瑞月 主改名します:2016/12/11(日) 11:02

〜家〜
私が帰ると聖歌が
「おーねーちゃーん!面白いこと行ってあげる!」
…あ〜…また始まった…
「太陽にあたりたいよう!ガハハハハハ」
…オッサンだァ そんなことはわかっているので聖歌に聞いた。
「麻リンは?」
「んー?まだ帰ってきてないよォ?」
え?麻リンが誰だって?あ〜お母さんだよ。うちの家族は
お母さんを(麻リン)、お父さんを(セイタロ)って呼んでる。
「じゃあセイタロは?」
「いるよー 今パスタゆでてる!」
うちの家族は麻リンが仕事してセイタロが家事をする。
私はセイタロのもとへ向かった。
「セイタロ―?」
「あー、おかえり!なんだい?」
「今日何のパスタ?」
「今日はパセリとナッツのジェノベーゼパスタ・トマト乗せだよ。
 ちなみにパスタの種類はリングイーネだ!」
「ふーん…シェフになればいいのに。」
「ヤダ!パパ仕事恐怖症なんだもんっ!」
キモ… うちの父はニートであった。

51:瑞月:2016/12/12(月) 00:10

コメント欲しいのすけ

52:瑞月:2016/12/14(水) 16:52

「よし!パスタできた!味見味見〜♪(パクッ
 うーんdelicious!」
とセイタロは言う。
そしてごはんを食べる直前。
『ピーンポーン♪』
「ん?誰だ?」とセイタロ。
モニターに映る人間は
『すいません。夜分遅くに。
 月鈴さんのお宅でしょうか?凛歌さんに用があって…』
するとしばらくしてセイタロが帰ってきて
「凛歌〜用だって〜なんか白雪さんだって」
え?姫?なんで?頭の中はてなでいっぱい。
私が表へ出ると、姫・白雪婭嘩羽がいた。
「えーっと…あのぉ…白雪グループの令じょ…」
「あのね、月鈴さん!…あのことなんだけど…」
あ、あの件ですね。ハイハイ。
「誰にも言ってないよね…?」
「行ってませんけど…」
すると姫は私の手を握りさっきの不安そうな顔から一転、最高の笑顔で
「ありがとう!本当にありがとう!」
あ、アァ…姫がきれいすぎ…
「私は言わなかっただけであって何もしてませんよォ〜…」
「何言ってるの!あなたは私の命の恩人よ! …へェくしゅん!」
姫がくしゃみした。
「あーダメねWごめんなさい夜分に。明日は学校に行くわね♪さようなら」
「さ、さようなら」
姫が復活してよかった!
そのあとパスタをおいしくいただきました♪

53:瑞月:2016/12/14(水) 16:55

誤字訂正!
>>52
「行ってませんけど…」
ではなく
「言ってませんけど…」
です。間違えましたァ


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