初めまして。初めて小説を書くものです。
誤字、脱字などもありますがあたたかく見守ってほしいです。
>>2 ちょっとしたルール
>>3 登場人物の自己紹介
ルール
* アンチ、荒し、中傷、なりすまし等は禁止です。
* コメントは大歓迎です(悪質なコメントを省いて)。
* スレ主は駄作者です。
* 更新ペースは遅いと思います。
登場人物
橘 湖華 ( たちばな こはな )
ごく普通の何処にでもいる高校一年生だった。
同じ学年の悠斗とは古くからの付き合いで腐れ縁。勉強は得意なものの、運動が大の苦手、いずれか、吹奏楽部に入部します。
菅 悠斗 ( すが ゆうと )
此方もごく普通の何処にでもいる高校一年生。湖華とは同じクラス、運動は得意なため、陸上部。
高嶋 ゆう ( たかしま ゆう )
同じく高校一年生で、湖華とはいずれ友達になり、同じクラス。
此方も同じく吹奏楽部に入部します。
この、三人は特に出てくるということで他にも登場人物はでてきます。御了承下さい。
読ませて頂きますね!
5:優愛◆gw hoge:2016/12/22(木) 18:03 ~プロローグ~
「 なぁ、湖華。俺の声を…聞いてくれよ… 」
楽しみのあとに苦しみが訪れること。
今の僕達は知らなかっただろう。
他人事のようにしていたことが自分の大切な人にくることも__
>>4様
ありがとうございます!
* 一話 *
~湖華sido~
今日は、新しい生活の始まり。
進級し、高校一年生になる
私は胸の高鳴りが押さえきれない。
私は、目の前にある学校に足を一歩踏み入れた
入った途端に聞こえる楽器の音。
吹奏楽部が吹いてあるの
だろうと思いそちらに目を向ける
予感は的中し、やはり吹奏楽部だ。
目を向けた先にはもう一つ気になることが
見覚えのある背中に私はあいつだと分かった、
「 ねぇ、悠斗は何部に入るの? 」
私は悠斗に聞いた、勿論何と答えるかはだいたいそうぞうしているけど
陸上部…、だよね
悠斗はびくり肩を揺らしながらそう答えた
「 おっ、僕は陸上部に決まってるぜ 」
ほら、言うと思ってたけど…決まってるんだ
* 2話 *
~湖華sido~
次に、一年生は説明会があり呼び出せれた。その時にクラスも発表されるらしい。勿論呼ばれるなまえは知らない人だらけだ、
私が名前をよばれ、悠斗も同じ先生に呼ばれた。一人でも知り合いがいると安心するもの、新しい一歩。
友達…出来るかな?
私の学校生活は何事もなく、毎日が過ぎた。ある日、登校中誰か話しかけてきた
「 ねぇ貴女、同じクラスの… 」
多分、同じクラスと思われる人だ
「 た、橘です 」
「 あ、やっぱり橘さんか〜。私、一年の高嶋ゆう宜しくね 」
高嶋さん…思うと、初めて話しかけてくれたな。
いずれか、ゆうちゃんとは仲良くなり行動をよく共にするようになりました。あの日までは
あと、ストーリが進むの、遅いです。
10:乃愛◆NY hoge:2016/12/26(月) 22:39 >>8
おぉ……
あの日までがめっちゃ続き気になる!
>>9
大丈夫だよ(*´ω`*)
* 3話 *
~ゆうsido~
湖華と、仲良くなれば何時も学校に行くようになった。勿論菅君も。友達を見つければ行くけどね。
そんな二人の会話が大好きだったのに、何で…。
「 ねぇ、ゆうちゃん。吹奏楽一緒に頑張ろうね!! 」
そう言って君は登校中に何時も笑ってた。
それは、学校の時だって。変わらずに話しかけてくれた…よね。だけど、君はもういない。
耳が聞こえなくなったらしい。
病名も、何でかも分かんない、何もかも。
何時も学校に行く君はもういないから。
「 頑張ろう。ありがとう。ごめんね。 」
そう言ってくれる君はもういないんでしょ?
故華は今入院で、病院らしい。
まだ完全ではないから復帰できるかも知れない、100%中の1%で。
医師は諦めきってて。
「 耳が聞こえないだけ。別にいいだろ、タヒなねぇし 」
クラスの男子が言えばもう一人の女子もいう。
「 本当ねー。そんなんで大騒ぎとかほんとなんなのw 」
みんな、頷くんだ。だけど菅君が____
>>10
ありがとう!('∞')
>>11
男子……最低
あたしも生まれつき左耳聞こえないし、右耳も補聴器があって聞こえてるからねぇ……
菅くんは何だ?!
めっちゃ気になる!
>>12
いえいえー、読者のあたしは待ってから読みたい派なんでねw