『入れてください』とか言わなくていいです
連続で書いてもいいよ⭐(≧∇≦)
とくに 恋愛 友情 などのキーワードは決まっていません。
とりあえずみんなで楽しく、楽しくっ小説リレーしましょう‼
「……された」
言った。言ってしまった。
優斗の迫力がすごくて、つい……。
「……そっか」
「え……?」
もっと怒ると思ってた優斗。
でも実際は、すごく穏やか。
「……俺と神山、どっちがいいんだ?」
「えっ、それってどういう―――」
私が言い終わる前に、優斗が動いた。
一歩踏みよって、私との距離がすごく近くなる。
「俺も……お前が好きなんだよ!」
「え……」
優斗からの告白……心の中で私は、驚きを隠せなかった。
「ゆ、優斗……」
どうしよう。優斗にも告白された。
胸の中が熱くて、今にも心臓が飛び出しそう。
「あのとき、俺が倒れたとき……一番声をかけてくれていたのはお前だった。
起き上がれなかったけど、ちゃんと聞こえてたんだぜ?……嬉しかった」
「あ……」
ぼんやりと、思い出す……。
「優斗、大丈夫!?……ゆうと!」
―――昨日のあの時、私は優斗が倒れるのを眼の前で見た。
先生呼んできて……とか聞こえたはずなんだけど、あのときの私の耳には
入っていなかったらしい。
「優斗、しっかりしてよ……!」
ただただ、優斗に呼びかけ続けていた。
なんでだろう?なんで私はあんなにも、優斗のことを―――
「……俺とあいつ、どっちだ?」
「どっちって……」
好きな人って、ことなのかな?
そうなら、答えようがない……。
「……私、二人から告白されてどっちかを選べなんて……」
「……だよな」
優斗は、改まったように言った。
「もし神山を選んでも、お前を振り向かせてやる。それでもダメなら、諦める」
「優斗……」
「だからお前には、好きな方を選んでほしい」
こういう場面は、俺のものになれっていうのが多いと思ってた。
でも優斗はなんだか、私のことを優先してくれてるように見える。
「……じゃ、帰るから。明日な」
「うん……」
優斗は、音楽室から出ていった。
残っているのは、私だけだ。
優斗は三年生……上級生の教室は、三階。
私達の教室は二階だけど、明日は会いに行ってみようかな……。
今更でごめん!!!!
実は自己紹介の優斗の
学年間違ってました!!!!
優斗は天音と同じ中学生2年生です!
マジですいません!
まちがえてたんかああああああああああああああああああああああ
38:青葉 世那 (;`・ω・)つ:2018/06/22(金) 18:34 >>37
本当にすみません!!!!!!
m(。≧Д≦。)m
>>大丈夫ですよ。
40:腐ったみかん (ノ>_<)ノ ≡:2018/06/23(土) 07:5941:こなっちゃん:2018/06/23(土) 22:08ダイジョーブだと思うよ!世那。
42:青葉 世那 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2018/06/24(日) 16:29 ホントにすいません!
>>35のラストのシーンを
私なりに変えてみました
優斗は音楽室から出ていった。
残っているのは、私だけだ。
私と優斗は隣の席だ
普通の人なら気まずくて
明日学校に行くのが
嫌なのかもしれないが
なんだか私は明日が待ち遠しい!
この小説のタイトルを考えてみた!
『幼馴染のままなんて・・・』
略して『おさまま』
↑
気にしなくていいよ〜
ちょっと付けてみたかっただけだから!
>>43いいんじゃない?
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