初めまして、洩矢と申します。
初めての小説なので色々内容がやばいです。
日常的でファンタジーなちょっぴりバトルものの小説を書いていきたいと思ってます。
>>2 キャラ紹介
感想やアドバイスを書き込みしてくれると、うれしいです。
頑張ります。
感想等、よろしければお願いします!( ̄ー ̄ゞ−☆
12:のん◆Qg age:2018/08/14(火) 22:51 >>5の状況の描写がよく伝わってきて、その場面が目に浮かぶようでびっくりしました!
本当に初めて小説を書かれたとは思えません((((;゚Д゚)))))))
>>10のやりとりも面白いので、2人の会話の間にその時の人物の仕草などの描写を入れたら更に良くなるのでは、と思いますd(^_^o)
(↑なんだか上から目線ですみません)
>>12
ご丁寧にありがとうございます!♪ヽ(´▽`)/
はい、頑張ります!のんさんみたいな小説を目指して、頑張ります!( ̄ー ̄ゞ−☆
三(卍^o^)卍ドゥルル
15:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg ただのドラえもん厨:2018/08/15(水) 21:20 >>14
三(卍^o^)卍ドゥルル
うわぁ全然更新してなかった(;・∀・)
17:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:13じゃあ書きまーす♪ヽ(´▽`)/
18:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:40 第3話
今日から学校だ。
私はこの学校に通うために一人で引っ越して来たから、同じ中学校の子はいない。
唯一の知り合いは、あの死神だけかあ。
目覚ましが枕元で鳴り響いている。
リファはどこだろう?トイレかなぁ?
「ぐーぐー... 」
私の足下からリファの寝息が聞こえてくる。
一旦目覚ましを止めてから、リファを起こす。
「ちょっと、リファぁー。
どんなところで寝てるの... 」
体を揺する。
「んー。
... もうあさぁ?」
「そうだよっ!そんなのんびりしてないで、しゃんとしないと!朝ごはん抜きだよ!」
あと30分だ。ゆっくりしてられない。
「…っ、ほら、着替えしてー!
あと30分しかないよ!」
リファのてを引いて、台所へ向かった。
「パン!」
「んー...
Mgmg ...
グー。」
私は我慢できなくなって、
「起きろっ!学校だぞ!!」
パチーン...
私の部屋にいい平手打ちの音が響き渡った。
ふー
20:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg スレ進まない( ;∀;):2018/08/18(土) 21:42カシューナッツはどんな場面で出そうかなぁ
21:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 22:57よーし更新しますか!
22:6231◆gU:2018/08/21(火) 23:00ファイト〜(;_;)/~~~
23:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:14 第4話
学校への通学路、私はリファを引いて走っていた。
「あと5分か、間に合うかな?」
私が心配していると言うのに、彼女は夢の中。
どうにかして起こさないと、入学初日から怒られてしまう!
何か起こす方法はないのかと、必死に考える。
...そうだ!
「カシューナッツ、あるからさ、起きてくれない?」
どうかな?
「…今なんて?」
「カシューナッツあるから、起きて!」
「私の妖術で間に合わせるっ!」
やった。しっかり効き目があった。
カシューナッツが好きだなんて、思ってなかったから、すごくビックリした。
不思議な妖術で、学校の校門に瞬時につくことができた。
あと三分。走れば間に合う!
「あと三分だから、走るよ!」
「カシューナッツ、あとで頂戴よ!
約束だから!」
…本当にカシューナッツが好きなんだなあ、リファは。
ちょっと短いけどいいか(´・ω・`)
25:洩矢ナズーリンΩルーミア◆vg 二度とやらんわこんなクソゲー:2018/08/21(火) 23:17 >>22
ありがとうございます(* ̄∇ ̄)ノ
夜更新します(・∀・)ノ
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新