こんにちは。ちゆ☆です。
小説書こうと思います。
現実話からのー作った話だよ☆
〈ルール〉
☆荒らし、なりすまし禁止
☆小説は私が書きます。他の人は書かないでね
☆観覧&感想書き込みOKだよん
それでは書いていきます!
☆登場人物☆
・真中 咲奈 小学5年 (まなか さな)
・佐伯 悠希 小学6年 (さえき ゆうき)
・佐伯 愛 小学5年 (さえき あい)
・雪村 明 小学5年 (ゆきむら あかり)
・桜井 舞花 小学5年 (さくらい まいか)
・蒼井 ゆい 小学5年 (あおい ゆい)
・長井 心也 小学5年 (ながい しんや)
以上です♪また、新たに登場人物出てくるよ
佐伯悠希と佐伯愛は何にも関係ないからね(親戚とかの)
訂正です
真中咲奈→真中咲良です♪
早速書いてゆきます
「おっはー」「楽しみだねー」
今日から5年生。真中咲良はウキウキしていました。と言いたいところだけど、咲良はしょんぼりしている。
咲良「はぁー。今年もクラス替えないのかー。やだなー。」
咲良の学校は、全校で222人。四年生から、学年に42人いないと一クラス。咲良の学年は、38人だから、去年からクラスは変わっていないのね。
咲良の心の中で思っていることが変わったようです。聞いて見ましょうか。
「悠希くん笑えるー。ランドセルが背中より小さいしー。笑笑」
あらあら。悠希くんは身長が170cmあるのでね。そりゃ小さいわ。咲良の学校は分団で登下校しているのさ。悠希くんは咲良と分団が同じだから、よく見るんだね。ちなみに今は、分団で登校中。なかよしの4年生、咲津 希良梨と喋りながら。
咲良「ふぅー着いたー。つーかーれーたー。」
希良梨「さっちゃん10分しか歩いてないじゃん。」
咲良「そうだけどー。まぁいっか。」
希良梨「何が『まぁいっか。』なの!」
周りの、悠希たちに笑われた。あちゃー残念!
それからなんやかんやありまして、咲良は教室に到着。ガラガラと教室の扉を開ける。
???「さっちゃんおっはー。」
??「咲良おはよー。」
咲良「たんてーのみんなおっはー!」
咲良「事件は解決した?」
??「うん!咲良のおかげで無事解決したよ♪」
咲良「ここでみんなに説明するね。」
???「咲良、誰に向かって言ってんの?」
咲良「読者の皆様」
咲良「私は探偵だよん☆???さんや??さんも探偵仲間だよ。???は雪村明ちゃんで、??は佐伯愛だよん☆」
愛「なんで私だけ呼び捨て?!」
咲良「ここではこれくらいで説明は終わり。また後で他の仲間がくるよ。」
ズキッ。咲良の頭だ。咲良は、「ただ頭が痛いだけでしょ。」と思っていた。
このときは、咲良の命が危ない事は、誰も知らなかった。
まだまだ続くよ☆
この小説は岐阜県が舞台です。(岐阜弁&東濃弁使ってるから)
あと、私が岐阜県に住んでるからかな?
小説書いた事ないので、おかしかったらごめんなさい。
続きでーす☆☆☆☆☆☀☁☂♤♧☆♡♨☃♢♭♪\〒
咲良はさくらと読むよ🌸
他の小説で○○視点とかあったので使いますね。
【咲良視点】
キーンコーンカーンコーン
咲良「はぁー始業式終わったー。あっ愛ー。私たちの担任って誰だっけ。」
愛「はぁー(怒)あんた覚えてないの?バカじゃないの?担任はー藤田麻帆センセーだよ(怒)」
咲良「あーそうだったわ。今思い出した。」
明「そんなんだったら心也に嫌われるよー。」
愛「そうだよ嫌われるよー。」
はぁー(怒)嫌われたっていいし。
どうせ今は好きじゃないんだから。
あっ私ね、元々は心也が好きだったんだ。それで、学年全員にバレてる。付き合ってないのが良かったのか悪かったのかわからないけど、好きじゃないということがなかなか言いづらくて誰にも言ってない。ついでに、バレンタインでチョコあげてる。本命とは言ったないけどね。
センセーが入ってきたから全員席に着いた。それからなんやかんやありまして、下校時刻となりました。
ズキッ。
咲良「いったい!」
愛「咲良どうしたの?」
咲良「頭がいたい。」
愛「大丈夫?」
咲良「うん、大丈夫。」
朝と同じ痛み。でも、ちょっと朝より痛かったな。まぁいっか。
☆☆☆続くのであります。☆☆☆
そういえば、悠希はどういう風に繋がってるんでしょうか。
登場人物のところにも書いたのに。今のところ、ランドセルが小さいくらいしか出てきてないよね笑
〜ここまでの登場人物〜
咲津 希良梨 小学4年 (さきづ きらり)
藤田 麻帆 21歳 (ふじた まほ)
りんごとちゆ☆は同一人物だよ
8:りんご◆dQ Perfume大好き:2018/08/18(土) 16:44頑張って1000目指します!
9:りんご◆dQ Perfume 大好き:2018/08/18(土) 17:01 続きですわ♪♪♪
朝まで戻るっす
【悠希視点】
はぁー今日から学校かー。しかも6年だし
???「よぉ悠希〜」
悠希「よう新」
新「今日から6年かーやだなー」
悠希「やだねー」
新「さぁ、そろそろ行くか。並べー。」
新は分団長だ。
新「なぁ、悠希は好きな奴いんの?」
悠希「え?」
新「え?じゃないだろ。好きな奴いんのかって言ってんの。」
悠希「なんで言わなかんの?」
新「とにかく言えって。」
悠希「俺の好きな奴はー」
新「奴はー?」
悠希「そんな簡単に言える奴じゃないよ。」
新「俺は悠希の友だ。なんでも言え。」
悠希「分かった。言うわ。
俺の好きな奴はー」
新「奴はー?( ̄▽ ̄)ニヤリ」
悠希「俺の好きなのはーーーーーーーーーーーーー
続くのであります♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
結構短かったかな?
〜今回の 登場人物〜
工藤 新 小学6年 (くどう あらた)
今回は、新しい登場人物が出てくるよ♪
続きだよん☆
さて、悠希が好きなのは誰でしょうかぁーーー?
【悠希視点】
悠希「俺がすきなのはーーーーーーーーーーーーーーーーーー
咲良だ。」
新「はぁー?マジで?年下だよ?バカだよ?」
悠希「うん、年下ってのがいいの。あと、咲也が咲良は超成績良いって言ってた。」
咲也「なになに?僕のこと呼んだ?」
???「何?」
はぁー。咲也と裕太が来ると厄介なんだよな。あっ咲也は、俺の弟のドMなリア充だ。裕太は、咲也の友達の、Sな彼女なしだ。咲也と裕太は咲良と結構仲良いから、バレたらやばい。
悠希「・・・、、、。ーーーーー」
俺は、新に言うなって事は伝えた。だから、まぁどうにかなるだろう。
咲也「で、何があったん。」
新「何にもないよ。」
咲也「あっ、そう?なら良いや。」
あっという間に去っていった。
新「もう着くから、休み時間にちゃんと聞くからな。」
悠希「オッケー。」
すごく聞かれそうだなー。
キーンコーンカーンコーン
始業式が終わった。これから休み時間だ。ということは,,,
新「早く行くぞ。」
悠希「おう。」
新と、誰もいない海へドライブ♪(^○^)じゃなくって、
新と、誰もいない場所に行った。
新「で、改めて聞くけど、本当に咲良が好きなんだな?」
悠希「そう。」
新「じゃあ、咲良のどこが好きなんだ?」
悠希「全部。」
新「全部かぁ〜。愛してるんだな。」
悠希「俺は咲良を愛してる。」
新「はい、悠希がどれくらい咲良を好きなのか分かった。で、この後どうすんの?」
悠希「もちろんアピールする。」
新「女子みたいな方法。笑笑」
悠希「違う。さりげなく、アピールする。」
新「どんな感じで?」
新、しつこい。この会話、ずっと終わらん気がする。
悠希「いつも、なんやかんやで近くに俺がいるとか、少しでも変化があったら言ってみる、とか?」
新「良いんじゃね?あとは、心也をどうするかが問題だ。」
あー。それがあったかー。すっかり忘れてた。咲良と心也は両思いだったんだ。
咲良は、心也のどこが好きなんだ?
続く!
咲良と心也の関係はどこまで広まってるんだか。
つづきだよ!
咲良が全然出てこない☆咲良の話なのに
【悠希視点】
新「心也をどうするかが問題だ。( ̄▽ ̄)ニヤリ」
・・・。どうしよう。
悠希「俺が心也よりいい男になって見せる。」
新「まあ、それが咲良に通用するかだけどな。」
悠希「だね。」
ここで話が途切れ、教室に戻った。
キーンコーンカーンコーン
下校時刻だ。
悠希「新〜行くぞー。」
新「先行ってて。」
悠希「はぁ?なんで?」
新「いいから!」
ヘーイ。(´・_・`)新ってこんな性格だったっけ?
まぁいっか。
【???視点】
???「ようやく、運命の下校だな。咲良はどーうなっちゃうんだろーねー笑笑 v(^ ^)v」
???「そろそろ行くか。」
ガタン。ガラガラガラ。タッタッタッ。
【実況さん視点】
さぁて、この後、咲良はどうなってしまうのでしょうか。
また、悠希の恋の行方は、、、
ミライ探偵さくらは、危険を察知できるでしょうか。
続きをお楽しみに♪
悠希も下校時刻まで来ましたね♪
ここでみんなに問題!
犯人は、誰でしょう。
ヒントはちゃんと書いてあるよ☆
分かった人は、書き込んで♪
21時45分にヒントを出すよ。
分かるかな?
みんなじゃんじゃん書いて♪
☆ヒント☆
名前がまだ紹介していないときは、?を使っているよ。
例 佐伯 愛→??ちゃん
ヒントはこれ!分かるかな?
問題の答えは、明日の朝9時まで受け付けているよ。
これも、小説の一部なのでね。早いけど、削除はしないでね。
みんな〜
見てねー
台本書きは小説じゃないぞ
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