こんにちは。前回のいじめ~女子の修羅場~が終わったので、新しく作りました。今回は虐めの加害者目線で書いていこうと思います。
ちなみに今までで書き上げた作品は
・オタク女が恋を知るまで…
・いじめ~学校という空間~
・いじめ~女子の修羅場~
です。是非見て欲しいです。
登場人物紹介
里中茉莉(さとなかまり)
クラスのボス的な存在。気が強い。
佐崎梨奈(さざきりな)
気が弱く、控えめ。目立つのが好きじゃない。
高梨桜(たかなしさくら)
茉莉の手下のような存在。クラス1の秀才
橘澄恋(たちばなすみれ)
茉莉の手下のような存在。男子と女子の間で態度が変わる
私は里中茉莉。中学三年生だ。
私はクラスの皆を使って遊んでいる。毎日同じことの繰り返しの学校生活、つまらない授業……誰かと遊ばないと退屈で仕方がない。
今私が遊んでやってるのは、地味で目立たない佐崎梨奈だ。こいつは友達が少なくて隙間がたくさんあるから、遊びやすい。そしてこいつと遊ぶのに都合がいいのが、高梨桜と橘澄恋だ。この二人は私が美人で気が強いからって私についてきている。私が美人で気が強いから二人は逆らえない。
全く、どいつもこいつも私に遊ばれるのが怖いからって逆らえない弱いやつばかりでつまらない。だがしかし、気が弱いクラスメイト達は私の退屈な心を満たすのには最適だった。
まぁ私は悪くない。だって気が弱いクラスメイト達のメンタルを鍛えてあげてるんだから。感謝してほしいね。クラスメイトのメンタルを鍛えられて、私の心も満たされて、まさに一石二鳥だ。
さて、今日は何をして梨奈と遊ぼうか……
わぁ!この小説もめっちゃ面白そう!
今回も応援してます✨
>>4
ありがとう!
さてと、今日は梨奈の上履きに画鋲を入れて遊んでみるか。
私は桜と澄恋と一緒に学校に早く来て、家にある大量の画鋲を持ってきた。桜達にも持ってこさせた。そして私達は梨奈の上履きに入れられるだけ画鋲を入れた。
待っている間、退屈だったので教室に行って梨奈の机に落書きをしてやった。「ブス」「ぼっち野郎」など。あいつの気が弱いからいけないんだよね。私はメンタルを鍛えてあげてるだけ。
「ねぇ茉莉、梨奈の足に画鋲が刺さったらどうするの?」
「は?あいつがよく見てないから悪いんじゃん。私は一切責任を取らない」
「だよね、言うと思った!」
「茉莉は本当に、遊びを考えるのが上手いね!」
当然。だって私は今までもこうやってクラスメイトで遊んできたんだから。まぁ、桜も持ち前の頭脳で面白い遊びを提案してくれるが。でも桜には一切感謝していない。だって二人が私を楽しませるのは当たり前なのだから。
そう言う他愛のない会話で梨奈が来るのを待った。