中学生なりにがんばって歌詞書きます。
誰でもいいのでコメントください。
・・・では、いきます。
貴方と話せる
笑い合える
一緒にいれる
そんな些細なことが
今の僕にはとっても幸せなことで
きっととっても大事な感情
だけど素直に喜べない僕がいて
それをくしゃりと押しつぶす
君の頭をなでる度に
笑顔があふれて
嬉しくて
そんな些細なことが
今の僕には必要で
僕は君が好きだった
そんな君はどこかに消えて
それで僕は旅に出た
自分探しといいながら
君を探して旅に出た
ある日君を見つけて抱きしめた感触は
前と少しだけ違ってて
君はその笑顔の裏に
どれだけの悲しみを隠していたのだろう
それも全部僕が消し去ってあげるよ
僕が受け止めてあげるよ
きっと見えない糸でつながってるから
僕は君を信じて
君が僕を信じてくれたなら
僕はそれだけで
死んじゃいそうなくらい嬉しいんだ
僕がそばにいるから
大丈夫さ
君に伝えたいこの想い
言葉にする必要はない
いつの間にか当然になるから
ハッキリさせるのは後でいい
とりあえず今は君の横で笑ってられたら
僕は幸せなんだ
かなり時間が経ってしまいましたが
>>9の絢さんの詩をお借りしました
なかなかコピーってのは難しいものですね
自分のミスですが
バラけているのが気に食わなかったので
貼りなおすことにします
この声を響かせて
つむぎだす響き(ウタ)は
今君に届くだろうか
この手を振って
動き出す物語を
君は見ていてくれるだろうか
たとえ僕が散ることになろうとも
君だけは守りぬく
そう決めたあの日
僕の全てが始まって
君は何かを失ったのだろう
確かに傷つくのは辛いけど
君の泣き顔だけは絶対に嫌だ
そのためならば
僕の全ても 犠牲になろう
僕は全てを失えるだろう
だから
君に今 言うために僕はここに居るのだろう
アイシテル アイシテル
その一言は 君の苦しみの塊
ごめんって ごめんって
たった一言 君が言ってくれたなら
君も僕もどんなに楽だったろうか
こんな僕らがつむぎだす未来に
果たして光は味方してくれるだろうか
自分を曲げてまで僕を想うくらいなら
いっそ嫌いと言ってくれ
だから
僕は今 僕はこんなにも苦しいのだろう
後何度 後何度
君を抱きしめていられるだろうか
どうしても どうしても
僕は君を忘れられないなら
僕はこれを期に全てを燃やそう
すり抜けた君の手は
一体何処に行ってしまったのだろう
僕は探さない
君の幸せを願うから
忘れられるかは分からないけど
たとえ僕が感謝されなくても
僕の全てを投げ出して
君を幸せにすることが
僕の最後の意地だから
チョコレートフォンデュの歌
一枚100円くらいの
板チョコを数枚
細かく砕いたら
湯銭にかけちゃうの
真っ赤なイチゴも
黄色いバナナも
プチプチ種の入ったキウイも
全部切り分けて
お皿に並べたなら
ホラ
何だか宝石みたいね
ちっちゃなフォークを用意したなら
もう待ちきれない
カステラとか
バウムクーヘン
プレーンのクッキーもイイ感じ
変り種はうす塩ポテトチップス
まだまだいくよ
みかん桃
かわいいチェリー
みんなみんな大好きよ
だけど
一番大好きなキミと
チョコより甘いkiss!
Tさんの作品は青春って
感じがします。
「別れよう」その言葉だけを残して
君は去って行った
別れたくなかったでも今の自分には
返す言葉がなかった
ふわふわと落ちてくる雪の中
自分は泣いていた
少しでも気持ちを落ち着かせようと
雪の世界を見ようとした
でも自然とあふれ出てくる涙で
何も見えなかった
涙が止まり
目を開けてみると
今度は雪が目にしみた
そんな中自分は考えていた
「何をすれば君は戻って来てくれる」
「何をすれば君は自分にもう一度会ってくれる」と
でも何も思い浮かばない
それでも一生懸命考えた
でもやっぱり思い浮かばい
別れってから三日目になる
自分はもう考える事をやめていた
ある事にきずいたからだ
でもその考え方はあまりにも身勝手であった
今も君が自分の事を思っているならば
嬉しい気持ちで終われるだろう
でも君が自分の事を何とも思っていないのならば
悲しい気持ちで終わるだろう
今僕は暗い出口のない世界に
旅に出ている
そう自分はあまりのショックに
立ち直れずに
自殺したのだ
生きていたころの人生を
振り返ってみると
成功したことが一回もなく
やることなすこと全部失敗に終わっていた
「一回ぐらいは成功したいな」と
失恋の事など忘れて
希望の光が見えてきた時には
自分はもう何もすることができなかった
なぜなら
本来いるべき世界に自分はもういないからである
初めて書いた詩です。
暇があったら読んでください。
コメントを書いてくれると
ありがたいです。
どうも 灰色と申します
なんか哀しい感じがする詩ですね。
でも、
誰かの有限の記憶の中には、必ず自分と言う存在が残ってると
僕は思っています。
コメントありがとうございます
僕も詩を書いている途中で
「少し暗すぎかな?」など思っていました
これからも詩を
書いていきますので
もし時間があるなら読んでもらえると
うれしいです
今回もPCが違うので名前とトリップが違いますが
どうもこんにちはスレ主ですm(_ _)m
ニャンパイアさん、灰色さんはじめまし・・・てじゃおかしいかな
基本自由なスレなんでこんな感じでジャンジャン書き込んでくれて
結構です
ではこのスレをごひいきに(笑)
>>56哲学のにおいがするような・・・。
俺はこういった物は大好きですよ!
自身持ってください
では、挨拶が済んだところで久々にお一つ
ザリガニの共食い
人間もおんなじ
だったら俺は
真っ赤に染まった 鎧を纏いし
勇敢なるザリガニさ
人間様は殺すってさ
一体何を?
自分以外の人間を
ムカついたから?
気に食わないから?
そんなら俺たちゃ 人間より上等
そんなで俺たちゃ 仲間を殺らない
生きるために ただ生きるために
俺たちゃ殺るのさ 泣きながら 震えながら
その不味さたるや
間違って飲んじまった泥の如し
それでも食うのさ 泣きながら 震えながら
その体たるや
涙と血にぬれた鎧の如し
そんな俺に 君を食べることができるだろうか
そんなことを考えながら
今日も俺は腰を曲げて歩く
ザリガニの共食い
人間もおんなじ
だったら俺は
真っ赤に染まった 鎧を纏いし
勇敢なるザリガニさ
守るために ただ守るために
我らは殺るのさ 叫びながら 睨みながら
その形相たるや
我を忘れし鬼の如し
そんな拙者に 君を守ることができるだろうか
そんなことを考えていたら
背中を矢で射抜かれた
ごめんな
不甲斐なくてさ
だからこんな俺のために泣かないで
笑っていてくれよ
俺の中の君はいつも笑顔でいてくれよ
鎧は紅く 君の頬も紅い もう泣かないで
俺は君のそばにいる たとえ見えなくても
俺は君のそばにいる
だから笑っていて 僕の中の君は
いつも笑っていて
それだけで僕は幸せに逝けるのさ
だから最後の言葉はこれにしたい
「俺は君を愛してる」
魚は涙を流さない
だったら僕も魚だろうか
そう
貧弱な鱗に纏われた
だけど魚は水の中泳ぎ回る
釣り上げられた魚は何の力もない
ただガムシャラに跳ねるだけ
僕は地上に生きている
だからね
ただ冷たい氷みたいな土の上で
力無くヒレをばたつかせるだけ
ああ
僕はずっと弱いままだ
人間は恋をするんだってね
一体誰を?
自分以外の人間に
どういう思いで?
それをわからないのが貶されるなら
僕は人間より下等
僕はやっぱり魚だ
君はまるで太陽か
はたまた月か
水の中から見ていたよ
ずっと
君はいつも綺麗だった
憧れていた
こんな僕が
君に届くことはできるだろうか
そんなことを考えながら
土の上もがく
照らしててくれよ
僕の中の君はいつも笑っていて
僕の中の君はいつも笑っていて
これだけで僕は幸せに逝けるのさ
さあ
どうか君の光で大気を色付けて
僕の呼吸器を全部満たして
そうして
僕を殺して
僕を殺して
僕が以前創作した詩を元に、まそっぷさんのザリガニのように「人間を何かに例える」ってのをやってみました
64:ニャンパイア:2010/02/21(日) 11:01 まそっぷさんの詩は
いつ見てもすごく共感できる詩です
Tさんの詩はちょっと切ない詩だと思いました
でも初心者の僕にはすごくためになる詩でした
Tさんいつもカバーアリガトウございます
何か足りないような詩しか書けず
申し訳ないlllorz
今日はテスト中に問題用紙の空きスペースに
書きなぐった作品をひとつ
後ほどTさんのスレにもおじゃましにいこうと思います
では
僕の幸せはなんだろう
愛されるコト?
愛するコト?
まだ多分僕には分からない
目の前に一番の幸せがいることを
君の幸せってなんだろう
多分僕には分からない
笑いあうコト?
一緒にいるコト?
それなら僕がプレゼントしよう
1年中君はBarthDay
僕は君に届けよう
そしたら僕の誕生日には
君の笑顔をもらってさ
僕も笑顔になるだろう
1年中君はBarthDay
今はまだ一緒ではないけど
雪の降る日の朝なんかに
朝ゴハンつくってもらって
あぁ 僕は幸せだって
今 ものすごく感じてる
コタツの中でミカンを食べて
一緒に笑いあって
あぁ これが僕の幸せだって
今 ものすごく感じてる
曇天の夜
月とひとつの五等星
消えかかる僕
月はきっと君だろう
手を差し出して
指の間をしゅるりと抜けてゆく感覚は
きっと幻ではないだろう
曇天の夜
すり抜けた思い出
枯れかけた涙
拭うのはお月様
この愛しさは きっと幻ではないだろう
ただこの思い出を汚すことだけは
絶対に許さない
たとえ相手が誰であろうと
僕はこの羽根で守りきろう
曇天の夜
月とひとつの五等星
消え去った僕
光り輝く月
負けてなるものか
ただ月を守るため
ただ雲を払うため
きっと僕の悪夢は
雲に飲み込まれて終わるだろう
そんなときお月様は
僕の涙を拭ってくれるだろうか
きっと始まるであろう
それが僕らのストーリー
光と闇のストーリー的な?
・・・感じの詩ですね
さっきこんな感じの詩を俺も書きましたよ
マジでΣ(・д・;)
これ一応昨日の夜書いた奴なんだけど・・・。
そうか・・・
でも、俺よりいい詩だよ(マジ
ニャンパイアさんの詩とまそまそさんの詩って酷似してますよねw。
あ、「良い意味で」ですよ!(汗)
どちらも心に響くような詩です。
僕もこんな感じのを書けたらなぁ・・・。
コレクション
ワタシはアナタだけのもの
だから
アナタはワタシだけのもの
吸血鬼になりたいわ
だけど
ワタシ吸血鬼じゃない
血は吸えないし
ニンニクも
日光も
何ともないの
牙だって
生えてないしね
仕方ないから
ワタシ
アナタに噛み付くことにするの
だって
ワタシだけのものっていう
証明になるでしょう?
どんどん増えていく
ワタシの
噛み付いた痕
首 肩 腕
どう?
コレクションみたいじゃない?
もっと増やすわ
アナタの
痛がる声
大好きだから
ねえ?
そろそろ
痛いのが
よくなってきてるんじゃない?
アナタ
Tさん書き込みありがとうございます
最近立て込んでてあまり来れませんlllorz
なんてこったい
まぁ出来るだけ来るようにはしますb
では、実体験からお一つ
この世はトンデモ不公平
だってほら
多分僕は不幸な人間
アイツはあんなに幸せそうなのに
多分僕は不幸な人間
だってほら
幸せな人がこんなところを
背中を丸めて歩いていると思うかい?
僕はあの輪には近づかない方がいい
嫌われてるんだ
やりたいこともそっちのけ
やれと言われてやってるだけさ
尊敬だってしてたのに
実は嫌われてたみたい
もう知るか こっちだって忘れてやるさ
風邪も誰も信じてくれない
「またかよ」ってさ先生が
頭痛いのはじじ事実
元気な振りしてるだけ
ホントは倒れそうなくらい辛いんだから
「ホントはいい奴なんだけど
バカだからすぐ調子乗る」
僕が考えたアイツの性格
きっとそれは僕自身への言葉だった
僕とアイツはそっくりで
だけども顔は正反対
おかげで人生正反対
だけども雲は平等に
僕らを見下ろし笑ってる
もういいさ
諦めも付き始めたころ
狐が僕に近づいてきて
なれなれしくてムカついた
蹴っても蹴っても付いてくる
僕ってこんな感じなのかな
久々に歌詞らしい歌詞が出来たのでうp
76:MASOP×MASOP ◆King:2010/03/28(日) 13:51 全部が全部 敵に見えて
それでも戦う暇なんかなくて
全部放って挑戦したれば
5時間前にドタキャンよ
代償デカ過ぎ 後で怒られし
気分的には最早ストライキ
指の間を すり抜けし感覚
アイツとの溝 広がりし間隔
僕は君に 何を出来ただろう
僕は君に 何を残せただろう
そんなこんな全部壊したくて!
空を見上げれば 真っ白い 梅の花
コンクリートまで白くして
僕の鼓動は一人歩きを続けてゆく
アイツと君の 真っさらな快晴
僕はそれを心から祝福しよう
対(つがい)になりしは僕ではなく
僕の心は青一色
茶を濁すために僕は旅立つ……。
君に伝えるほどのことじゃなく
それでも僕は君に伝える
きっと僕は慰めてもらいたいだけ
っとにずりぃんだ俺ってよ
腹の底から 叫んで終わり
それで立場は またも始まり
僕は君に 何を出来ただろう
僕は君に 何を残せただろう
全部壊してしまったのなら!
空を見上げたら 真っ白い 曇り空
雨は降ってきそうにはない
僕の鼓動は動きを止めた
何処まで行こうか いっそありもしない地平線まで……。
空を見上げれば 真っ白い 梅の花
コンクリートまで白くして
僕の鼓動は一人歩きを続けてゆく
アイツと君の 真っさらな快晴
僕はそれを心から祝福しよう
対(つがい)になりしは僕ではなく
僕の心は青一色
茶を濁すために僕は旅立つ……。
今までずっと違う道歩いてきたのに
ひょんなことから繋がった君と僕
僕の一目惚れ
「やめておけ」って 友だちが
「それでも僕は好きなんだ!」って
言い返せなかったあの日
モヤでつぶれる前に
つながりが切れる前に
君に渡した手紙がひとつ
ソワソワしてて
恥ずかしくって
「返事はメールで」って
行ってしまう君の背中見ながら
ちゃんと書けたか思い出す
夜メール来て
そこから全て始まった
2ヶ月前の懐かしい記憶
今では君はただの友だち
「早すぎじゃないか?」って友だちが
「アイツが望んだことだから・・・」って
言い放ったあの日
うまく笑えてるか不安で
しゃべり方が分からなくて
とりあえず放った「後は二人で」
昼メール来て
そこで全て終わってしまった
きっと僕は今でも君を・・・
振り返っても僕は頼りなくて
写真に涙がこぼれ落ちた
違う道だった君と僕
ずっと好きだった僕は君
やり直そうなんていえないよ
君には他のパートナー
ホントはねずっと一緒にいたかった
そんな言葉は君には見せない
「嘘だったなんて嘘でしょう?」
最初に僕が言い放った
もう笑うしかない
また君と歩けるなんて
嬉しくて 嬉しくて
仕方ないのに
泣きたくて 君には見せない
情けない
今は、君と並んで二人で歩きたい
今の心境をそのまま言葉にしたらこうなりました
コメントくれると嬉しいです(´∀`;)
失礼しますm(__)m
>>78
すっごく素敵!
気持ちをそのまま言葉に って
落ち着いてて それでいて ストレートで 力強くて…。
感動しちゃった…。
素敵な言葉綴りですね♪
すみません アンカー間違えました^_^;
>>77 です。
>>79コメントありがとうございます!
ちゃんとできたか不安でしたけど
気に入っていただけて光栄です!
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします(`・ω・)ゝ
「ミラーボール」
ある朝のような夜
疑心に駆られて街に繰り出す
とある賑やかな夜の街
ふらふらと歩く俺の行き先
It's a キラキラ・ミラーボール
入れば其処は別世界
時さえ忘れてアサマデオドレ
一時の快楽
君さえ忘れてしまいそう
人種無差別!
男女無差別!異種格闘!
君に振られたような錯覚に怯えて
僕は夜に飲まれてゆく
嗚呼 一時の快楽
ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ
真っ黒な闇の中
銀色に輝くミラーボールを目印に
僕は家を飛び出した
溺れろ溺れろ
今夜は祭りだ 大騒げ
手に持った凶器さえ
自分に生まれた狂気さえ
全部忘れて踊れ踊れ
今夜は祭りじゃリッパーナイト
僕は泣きながら
踊る踊る
君を探して
ずっとずっと
昨日までそこにあった
君の温もりを探して
嗚呼 全てを忘れて
僕は夜に飲まれてゆく
嗚呼 一時の快楽
ドロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ
嗚呼 其処に涙がひとつ
嗚呼 ミラーボールで僕を満たして
嗚呼 ミラーボールと君を探して
全部感動です~メ
84:MASOP×MASOP ◆King:2010/06/04(金) 22:14 >>83ありがとうございます!(`・ω・)
最近なかなか来れないのですが、新しい詩を思いつき次第
載せるようにしたいと思いますので応援よろしくです
良スレにひとつ置いてゆきます。
適当に流しておいてください。
*
ひとり ひとつ 下らないわ
地産地消 ドラマチック
こころ つなぐ 音がする
市内電車 ロマンチック
だってだって どうしたって
こうなっちゃうから米粉パン
ずっとずっと 明日もきっと
そうなっちゃってももう一杯
空と 海と それと廃墟
やさしい夏はもう還れない
ふたり ひとつ 戻れないわ
猪突猛進 ノスタルジック
ことば つむぐ 意味がある
津軽海峡 プラスチック
もっともっと テトラポット
ああなっちゃうから笹団子
そっかそっか それでいっか
どうなっちゃってもコシヒカリ
花と 人と それと廃墟
あの日の夏には還らない
*
渡部さんありがとうございます
良スレなんて、照れるなぁ(#´-ω-`)ゝ
それでは僕も、季節に関する夏の詩を書いてみようと思います
気に入っていただければ幸いです
『夏時間』
空を見上げればまっさらな空
踏みつけた草の匂いと
見つけられない虫の声が
僕たちの夏を作り上げる
春が終わって 僕たちは家を飛び出した
夏の匂いで 僕たちは目を覚ます
汗を振り払って 僕らは自転車でひた走る
夜の区別も付かないのに
特別な夜が来ちゃったりして
天にも昇れる気がしたりして
ためしに空も飛んでみた
飛んでゆけ 飛んでゆけ 僕の知らない所まで
ずっとこのまま 何処までもいけるような気がして
落っこちたところで目が覚めた
僕のそばには夏の匂いと甘い甘い君がいて……
……なんてね。
空を見上げても限りなく蒼
そんな一色が朱に変わって
踊り続けて黒になる
空に散っていく満開の花と
木からこぼれる 儚い命
有限であるこの時間を
ただただ僕は愛しく思う
また来年も 君とこうしていられるだろうか
夜の区別も付かないのに
特別な夜が来ちゃったりして
天にも昇れる気がしたりして
ためしに空も飛んでみた
飛んでゆけ 飛んでゆけ 僕の知らない所まで
ずっとこのまま 何処までもいけるような気がして
だからまだまだ飛んでゆく
飛んでゆく 飛んでゆく 僕の限界を知るために
ずっとこのまま 何処までもいけるような気がして
柔らかい衝撃で目が覚めた
僕のそばには甘い甘い君がいて
サマータイムは終わりを告げる…
……なんてね。
やっぱり
お前の作るものって
すげーな
そうか?
ありがとうな
メルトを思い出したのは俺だけ?
91:MASOP×MASOP ◆King:2010/07/03(土) 23:47 「なんてね」の部分はそこからとったので間違いではないかと
不快に思われたのであればすいませんm(_ _)m
いえいえ
それでも素晴らしいフレーズだと思いますよb
夏時間いいですネ
自然と曲が頭に流れてきます
久々の更新です
最近、イメージがわかなくなってしまいました・・・orz
スランプなんだろうか・・・?
って言うかこのスレ覚えてくれてる人いるのかな?
ちなみに、短めですが
友人の発言にインスピレーションを食らって書いたものです
何気自信作(`・ω・)≡3
では、また会えることがあればノ
手を伸ばせば届きそうな気がして
伸ばした手は空を切り
全て口から零れ落ちた
望んでいたようで
そうでないような雨
冷めた玉子焼き
食べかけのドーナツ
こぼれたコーンポタージュ
失くした過去を集めるように
それらを全部拾い集めて
手の中で消えてしまう
でも忘れないように
今日の日記に書いておくよ
いつか見たあの記憶も
忘れないようにずっとずっと
僕の日記に書いておくよ
タイトル忘れた
「食べかけのドーナツ」
しばらく、というか1年以上も空けてしまってましたが
http://blogs.yahoo.co.jp/kirinorangegum
↑のアドレスでまだ作詞活動継続中ですので
暇な方、興味のある方などはぜひ来てくださいm(_ _)m
コメント、ブクマ、友達登録大歓迎ですので
今後ともよろしくお願いします
今年の豆は、一昨年よりも綺麗な月に向かって、一昨年よりも高く上がったような、そんな気がした。
99:惨劇 ◆King:2012/02/03(金) 21:09 ブレイズの洗濯機
見ていると楽しい
でもなぜか
見ていると心が荒む
俺は一体なんなんだろう