…大好きな川柳を綴る場所が あったとは…。
思いのまま 綴ります。
渇き心(こ)に 文月の長雨
染み入れば
浮かれし我が身の 麓 潤す
長梅雨に 一句。
追憶を 辿りて巡る
恋心
枝先々に 君、咲き乱れし
過去 投じた一句より、抜粋。
掴めずと 焦がす身の隙
入り込む
君の言葉は 濁りなく染む
SeIene。
結髪を ほどいてしな垂る
首筋に
絡まる君の 逞しき指
いつぞやの情景より、一句。
夏空が 陰りし西の
夕闇で
「今宵貴方と 此処で会えたら」
雨上がり、いい風が吹いてます。
思い出を 浮名並べて
紡ぐ身は
「されど君のみ」切れぬ心(こ)の紐
だって 本当に そうだもん…
頭のてっぺんから 爪先まで
狂おしいほど 満たされ
身体とは裏腹に
見え隠れする 孤独感。
首筋や 肩 指先に至るまで
視界に入る 細くも逞しい
身体のラインを なぞり
その指先のとおりに
唇を這わせ
眠りについた夜が
幾度となく あった
体を重ね それでも拭えぬ 孤独は
『抱かれた後の 虚しさ』だけを残し
それでもなお
燻らす陽炎の如く
遠くに見える 歪んだ君を
また、求め 彷徨う。
詩…(-_-;) やっぱ このスタイルは 苦手かも… (T-T)
<一の句>
紫の 衣纏いて
隠す身は
月の光に 頬 照らされて
<二の句>
陽の沈む 西の彼方に
誘い込む
夜の戸張りが 今、包み込む
<三の句>
花薫り 夜風に連られて
寄り添えば
別れの際の 淡い「残り香」。
三つの句の最初の文字をつなげると
私の好きな花、「紫陽花」。
どうしようもないくらいに
駄作になっちゃった…
黒い雲の透き間から
ようやく 月が見えた
逆光の如く縁取られた
そのシルエットに 魅せられて
触れることさえできず
ただ 貴方に見とれていた
低く甘い、声は
その首筋すら 占領したくなるほど
それは
ひとときの甘美な、妖艶な
二人だけの 密な世界に
誘い込む。
甘く 深く
溶けてしまいそうな ひととき。
疼くこの身を 貴方にまかせて
…私は、貴方色に 染まる…
いつぞやの 君の言葉を
掠む夜は
心の弦を そっと弾かん
甘い言の葉はいつまでも
胸に 響き、残り。
哀しみは 傍にいる時
解らずも
悔いなき想いは 色褪せる事なく
字あまり。
失って気付くのは 懲り懲り。
夏が 終わりを告げる頃
短い夏と 自分達を 重ねて
よく「つらつら」と話しをした。
何も疑わず 怖れず 怯まず
その先に 待つ事実さえ
今となっては 幻かと 錯覚してしまうほどに
ひたすらに 求め、委ねていた。
砂が 風とともに
高く 舞い上がって
残された私は
君の 残像を 探して 探して。
夏の終わりは ほろ苦い。
あれから もう 一年 か…。
(:_;) ホゲ 忘れちゃった…
『捨てゼリフ 吐いて飛び逝く 晩夏(秋)のセミ』 合掌…(苦笑)
>ゆうさん
たしかに“ほろ苦い”夏の終わりだねぇ…。
サビさん 一句 ありがとう。
『返しの一句』で お返事 します… ♪
鳴く蝉の 途切れる先の
鈴虫よ
あの季節また この身包みて…
※駄作でごめんね
うん、ほろ苦い季節
到来しちゃった。
>>16
我ながら? 駄作だわ…
サビさん ごめんね (泣)
例えば
貴方がまだ 私の隣にいて
助手席から 貴方の横顔を
ちらっ と 見ることができたら
妙に照れ臭くなって
きっと 俯いてしまう
それは 一緒にいた時も 同じだったかも しれなくて
いつも いつも
「微妙な距離感」を
「心地よい距離感」に変えて
触れ合うまでの 素敵な空間を、創り出す。
あの 余韻は 今もこうして
風化せず 脳裏に 残ったまま。
ただ 少し違うのは
…なんだろう・・・・、
「淡い過去?」 に 変わりつつ。
ゆっくりと トキは 刻まれてゆきます。
そして
流れて いきます。
詩は 苦手で 川柳にも まとまらなくて
だから今夜は 先程のリアの情景。
昼間から 思っていた
「今夜は 夜風が気持ちいいだろうな」 と。
仕事をしながら ついつい窓から入り込む サワサワした風に
何度も 手を休めていた。
夕方 小一時間 降った雨が
ますます 心地よさを乗せ
今夜 彼と 少し 会った。
同じ事を思っていたのか、私の感じる事を 見透かされていたかのように
「お前 こんな夜風 好きだろ?」
素直に 笑ってしまった。
スライドドアを開けて リヤシートに上半身だけ もたれかかり
無造作に 足に 風を受け
肌寒い半袖の袖口から 入る風を 背中に感じ
唇にまとわりつく髪を はらいながら
「一定の距離感」のなか
つらつらと 世間話を していた。
少し離れた場所で 若者達の 今年最後であろう 花火の光と歓声に たまに目を配りながら
彼と 過ごした。
彼の言う 「また明日ね」の意味が 少し 切なかったけれど
たまらなく甘い あのひととき。
素敵な時間を ありがとう。
どこにでもある 光景が
私には 素敵な時間と空間です。
靡く風 川のせらぎと
戯れる
背中(せな)に視線を 緩く感じて
いつまでも 永遠なれ。
全てを かなぐり捨て
また 同じ道を 歩もうとしている
自分の中の 潜在意識には
嘘はつけない。
終わったはずの 夏なのに
目眩ばかりを おぼえ
それは
貴方を 私から 無理矢理 追い出そうとするのを 阻止するようで
貴方が 離れない。
支配されたくて 支配したくて
孤島に ただ一人 残されたはずの私は
今になって 貴方が 私を
繋ぎとめに 心にも 染み入ってくる。
私から 振りほどくことのできなかった 彼の手は
今
振り払おうとしている私の手を
掴んで 離さない。
狂った歯車は
狂ったまま ギシギシと音をたて
それでも
やがての調和と
零れ落ちていきそうな 数々の追憶をも 繋ぎとめる。
狂っているはずの歯車は
また ゆっくり 動きだした。
>>20
恥ずかしいなぁ なんだか…
私のは 「詩」じゃなくて
体験・体感 なんだもん…
窓越しの 橋の向こう を
走り抜き
今宵月夜の 風、RENDEZVOUS
冷たい風も
火照った頬には 心地よくて
夏は もう後ろ側。
一瞬の 瞬きさえも
出来なくて
熱き瞼の 奥に潤みて
泣きたいけど 今は泣けない。
詩 じゃなくて 呟き。
※私 どうしたって 詩には ならなくて…(T-T)
同じ事の 繰り返し
いつも いつも いつも。
うんざり。
リアの私 今 嫌い…
お風呂 入ろう…
「思い出」を いつまでも 煌めくモノとするも
拭い去ってしまおうとするも
ただ 放置して 誇りまみれにするも
私次第。
できない と 思っていた
放置も 拭い去る事も。
カタチなきモノを
そのまま ずっと 心に留めておくのは 難しいのだと
最近 知った。
いくら 美しく キレイなまま
留めておきたくてもね、
君が その邪魔をする。
勝手に 邪魔して 入り込む。
頼んでないのに さ。
花咲きて 産の艶先
一滴
弾いて落ちる 歪む球体
鳥の声 二人の会話に
入り込み
止まる言の葉 しばしの静寂
風向きに 逆らえし我
佇むは
俯く瞳を 君に隠さん
月あかり そんな刹那を
照らし出す
ほのか残るは 君に染まる身
全っっ然 起承転結じゃないけど…!
それぞれの句の最初の文字を繋いで・・・
『花鳥風月』。
最近 すうっと 入ってこないなぁ… (泣)
「私には 一人が お似合い」
…なんて 愚説 だけど 痛感。
誰かと話しているから
家でも 一人じゃないから
とか
そういう ことではなくて
気付いたら やっぱり ひとり。
心が ね 独りぽっち。
明日は 笑えるかな
寝付けない夜は 終わるかな
足元に落ちていそうな
逃げ道を 追っては 零し。
お願い 誰か 気付いて…
なんだか・・・
思い切り「失恋板」化 してる…
私 ほんとに 自分が嫌い。
どなた様も ご自由に お使いください。
再び。
瞼閉じ 脳裏に潜む
追憶を
呼び覚まし君 するり抜けゆく
貴方は 引き止めたり、
この手を抜けていったり。
このスレタイ 「月の光」
ドビュッシー作曲の ピアノ曲。
大好きな曲です。
凜と立つ 細くも強し
艶姿
夕陽に映えるは 君と秋桜
久々の 一句。
「別れのとき」
それは 突然やってきたり、
予想できたり。
そんなフラッグを 掴むのは嫌だから
そぉ… っと 引く。
それが私。
ぱぱも 竜も みんな
ここに私のスレがあること、気付いているのかな…???
私自信 使わなくなりつつあるんだけど。
のんびり埋めてくか。
何気に気付いてたりする竜騎でした(笑)
今一生懸命空っぽの頭で川柳考え中なので〜す(爆)
下手な川柳でも思いついたら書き込みにきます(笑)
では、おやすみなさイングランド(笑)
竜 ありがとう。
川柳じゃなくてもいいんだよ(笑)実際 私も今 川柳 思いつかないくらい リアでネガティブだからf^_^;
自由に 使っていいからね。
※お互い ボキャブラリ-が豊富な時?! 川柳合戦 しようね。
竜 本当に ありがとう。
川柳じゃなくても良いの?良かった(笑)何も思いつかないから困ってたんだよ(爆)
リァ大変だと思うけど頑張ってね(笑)文字の世界だけど応援してるよ(笑)
>>38
ありがとう。
傷は どうかな?
ここで一句。
傷跡は 残さず安静
竜騎君
「安静」言われて 尚 動く君
…(笑) o(^-^)o
ホントに 大事にしてね。
…おとなしくしてて と言われると 余計に動きたくなる、姉ちゃんです ♪
ゆう姉♪
傷は予定通り今日抜糸したよ。バシッとね…(抜糸だけに・・・・(笑)
俺も安静にとか言われると我慢出来なくていつも以上に動き廻る天の邪鬼なので〜す(爆)
じゃ今日はネンネコします(笑)
おやすみなさい<(_ _)>
抜糸だけに バシッ…
いいね、座布団1枚っ !!
「布団が吹っ飛んだ」・・・
ス… スミマセン… (汗
寝付けないけど おやすみ☆
ニャハ(笑)座布団有難う(笑)
布団が吹っ飛んだ・・・・(笑)なかなか面白い♪
きちんと眠れましたか!?
睡眠不足は体に悪いから気をつけてね。
じゃ、部活頑張るっす(笑)
本日 こんな時間になってしまいました…
竜騎。
貴方は 気遣いばかりだけど
自分自身も大切にするんだよ。
いつも、私のような 出来損ないの大人をフォローしてくれて ありがとう。
竜も 何かあれば ここでもいいから サイン出してね。
何もしてあげられないけど
それに 問う事が嫌な時は
吐き出しでもいいから 使ってねo(^-^)o
もちろん、川柳や 詩も 大歓迎だからね。
おはよー(笑)
俺そんなに気遣いしてるかな?自分では良くわからないけど、ただ心配なんだよ。大切な家族だからさ(笑)
ゆう姉は出来損ないなんかじゃないよ!
ゆう姉が出来損ないなら俺なんか・・・・・ガラクタじゃん(笑)
信頼してるし頼りにしてんだから自分の事、出来損ないなんて思わないでね〜(笑)
川柳も書けたら書きにくるよ♪
それと悩んだ時は相談しにくるからその時は迷惑かけちゃうかもだけど宜しくお願いします(笑)
じゃ部活行ってきます(笑)
本当はね
あのスレ…
形は変わっても 続けてほしいんだ
初代失恋板が満了に近い時
貴方は 「次は…」と 含み言葉で 気遣ってくれたよね
それと 同じ。
今は 竜騎も 私も いる。
看板娘は いなくとも
そこに居続ける事も 無意味ではないと 思う…
近くに私がスレ立てしようと考えたけど、それじゃ もっと 意味ないもん。
ここがあるし、日記もあるし、失恋板もある。
女性専用板は… おそらくぱぱと竜騎は 女装してもヒゲの剃り残しあたりでバレそうだから(笑)
どこかで ちゃんと 繋がっていようね。
竜騎。
部活 ハッスルしすぎて また傷口 開かないようにね。
心配症な 姉ちゃん…いや リア年齢差では 「葉っぱ内母ちゃん」よりo(^-^)o
ゆう姉(笑)
確かにスレなくなるのはちょっと辛いね…
でも、スレ終わってもお別れする訳じゃないからさ(笑)
ここで一句
部活終え
ゲオとTSUTAYAを
探したが
見つけられずに
俺いじけ虫
竜騎
そうだよね、とりあえず 葉っぱにいれば、どこかでお話し できるもんねo(^-^)o
もうクヨクヨしないことにするね♪
とりあえず 竜騎とは ここで話せるし ぱぱも。
我が家が残レス 少ないから こちらで(笑)
はい、今度は竜騎のぶんも から揚げ 作るからねー(^^)v
川柳も ポッツラと 進めないとね(笑)
そうだよ!
ここでも話せるし、その気になれば何処でも話せるさ(笑)
だから残り少ない我が家は明るく終わるようにしようね(笑)
じゃ唐揚げ楽しみに待ってます(笑)
えー! 今頃になって葉っぱ入ったら 我が家 満スレしてた…
こんばんは。 ただいま。
って言っても、仕事してないから「ただいま」じゃないんだけどさ(笑)
竜騎は部活頑張った?
そだそだ 竜に相談あるんだよね。
こんにちわ(笑)
俺も行ったら終わってたからビックリした(笑)
部活は毎日大変だけど頑張ってるよ(笑)
俺に相談?何だろう?
俺でよければ(笑)
寒いねぇ… ブルブル{{(>_<;)}}
竜騎に相談ってのは「竜だから」な相談なんだけど…
我が家 一応 終わってしまって、今、竜騎は我が家以外 どこかにいるならそれでいいし、とても良い事。
でね、私がいる 女性専用板も もうすぐ終わりそうで、
「次はどうしようかな」なんて考えていたのだけど…
ここがあれば貴方とも、他の人ともお話しできるのは確かだけど あくまでもここは川柳板で。
でね、睡眠か 健康板あたりにスレ立てして 皆と話せる場所 作るのもアリかな と。
竜騎に「だから 来い!」って強制ではないんだよ。
てか、貴方がどこかにスレあるなら そこに行くし。←教えたくない場合もあるのだから、これも無理強いではないょ。
『帰る家』がないのは 私も 寂しいからさ…
貴方だけのためではなく、私のためでもある。
すぐにではないし ここは使えるし、あまり重く考えずにね♪
とりあえず、ここで(笑)
ゆう姉本当に寒いよね(笑)
俺も帰る場所ないのは寂しい・・・・
でも、今は自分のスレないし我が家の家族の所にしか顔出してないよ!
確かに川柳板だから他にあったら良いと思うけど正直我が家の仲間と繋がっていられるなら場所にはこだわらない(笑)
ぱぱんの日記でも、ゆう姉のこのスレでも、新しいスレでもね(笑)
竜 ありがとう。
そのうち まったりお話しできる場所 作ろうと 思案中♪
風邪ひかないよーにねo(^-^)o
ネオチ寸前の 姉ちゃんより。
おやすみ☆
ゆう姉(笑)
うん(笑)ゆう姉も体調管理しっかりね(笑)仕事してると体調管理も難しいと思うけど体だけは大事にしてね(笑)
じゃ俺も寝ます(笑)
おやすみなさい。
みんな大好きな竜騎より
膝枕
胸に温もり
照れ笑い
優しさ分ける
腕枕かな
>>55様
ありがとうございます。
板の主旨に沿うよう、修正します。
あなた様のスレも 拝見しております。
ゆう。
空高く
澄んだ青色
冬の空
ミシミシと
踏めば応える
霜柱
------------------
こんな駄作しか思いつかなかった(;´д⊂)
>>57
駄作なんかじゃないよ 全然!
思いのままを出せれば それがいちばんo(^-^)o
ぬくぬくと 時間気にせず
寝ていたい…
朝の寒さは 我耐えられず (T-T)
一句でした♪
スーパーの
売り場でわかる
師走かな
--------------------
久しぶりに書いてみた(笑)
クリスマス 我が身に寂し
彩りも
ケーキにだけは 胸ときめかせ♪
※あの賑わいは 私には苦痛(泣)
スーパーで トイレを借りたら
忘れ物
慌てて戻るも すでに無き財布…
※実話(笑)。昔 トイレに財布置き忘れて そのまま誰かに持っていかれたと言う…
竜騎、さんきゅ☆
朝寝坊
どうせ遅刻だ
諦めた
--------------------
ゆう姉おはよー(笑)
トイレに財布忘れるとすぐ財布なくなるよね…俺も以前忘れた事ある(爆)探し廻ったらトイレのゴミ箱から中身のない財布が・・・・・・・・(;´д⊂)
遅すぎた
自分の気持ちの
つたえかた
今はただただ
後悔ばかり。
>>62 詠み人知らず 様
あれからあなたのスレが進んでいなく、心配しておりました。
※今回は 川柳板の主旨から外れて 会話になりますが ご了承ください。
あなたの詩や川柳は 心の底辺にある 刹那な感情の中にも、独特の 柔らかな曲線のような…
オブラートで包まれたような…
すぅ っと心に染み入る、素敵な言の葉だと 思っております。
川柳や 詩で いいんです、少し お話し しませんか?
いつでも 言の葉綴りにいらしてくださいね。
ゆう。
出逢いとは
次の未来の
期待感
嬉しくもあり
悲しくもあり。
瞼閉じ 燻らす出逢いを
待ち望む
その瞬間(トキ)までの
永き道程
>>64 私なりの 返しの一句。
今宵は あなた様と
『めぐり逢い』ができた事に、心からの、感謝。
スレ立て しました…
気付くかなぁ・・・・・
すみません また これで川柳に戻します
独り言でした。
帰り道
星を見たくて
空見ても
街が明るく
星みえず
------------------
都会の悲しい現実だな(泣)
泣いていた
気が付いてたら
哭いていた
取り戻したい
過去の過ち
*何時も独り言のように綴らせてもらい申し訳ございません。
星空を 彩る冬の
流星群
今宵は大雪 星隠れみの…
竜騎へ。…見れそうにないや…(泣笑)。
拭えない 気持ちと過ち
重なりて
我の心は 殻 閉じこもり
詠み人知らず様…
どうぞ 貴女なりに 綴ってください。
拭えない 過去ばかりが
新しきを知ろうとする心を
閉ざしてしまう…
私は そんな事の繰り返しです。
私には 心から 添い遂げたいと 願った 信じた人が いました。
また寝坊
開き直って
堂々と
こんな時間に
重役出勤
--------------------
ゆう姉(笑)流星群見れそうにないか・・・・残念だね。
一生添い遂げたいと思った人が居たんだ・・・・
詠み人知らずさん!あなた様の綴る文字にはゆう姉の作品同様に奥深さを感じる時があります(笑)俺のスレではないけど、これからも楽しみにしてます(笑)
お寝坊さん スタミナ余って
夜更かしさん
翌日さらに 朝辛いかな…
>>70
どしたの…
体調崩したかな
ダイジョブ?
添い遂げたいと 願い、信じ、
一点の曇りもなく
毎日が過ぎていた あの頃は
もう 戻ることはなくて
ずっと ずっと
彼の残像を追うだけの自分がいて
錆び付いてしまい
カラーさえ色褪せ
それでもまだ 私は
それらを肌身離さず
風化させたくなくて
巻き上げる風に
残像を持っていかれないように
ぎゅう っと 掴んだまま。
※詠み人知らず様。
竜騎と同じように
貴女のどんな切ない言の葉でも 「貴女」が ここに そっと 言葉達を置いていってくれることが
なにより 嬉しいことだと
思っています。
深くは問いません。
ご自由に どうぞo(^-^)o
竜騎も… ねo(^-^)o
悲しくて…悲しくて
泣くのは辛いけど…
そんな時は幸せかもしれない…
もし毎日が楽しいだけの日々ならば…
人間なんていらないかもしれない……
庭の柿の実を見てごらん?
去年は少しだったけど…
今年はたくさん実をつけた庭の柿の実を見てごらん。
By イルカ♪『歌詞に間違いはあると思いますが』
僕の好きな唄のフレーズです♪
多分、貴女が想っている相手とは違うと思いますよ!
彼女…帰って来たら嬉しいですね♪
最後にゆう姉さんに大好きな曲の詩を贈りました♪
ごめんなさい。
うぅ…最悪ですhogeるのもミスりました(-_-;)
許して下さい。
あら 男性だったんだ…
てっきり女性かと思っていたから…
ごめんなさい!!!
でね
私 ここで「待ってる女性」って いないんだけど…
誰のこと?f^_^;
ただ単純に
あなたが来てくれたので
それを巡り逢いと 称しただけなんですよね…
でも ありがとうo(^-^)o
ちなみにhogeも あんまり気にしなくて いいですよ(^^ゞ
でも 詠み人知らずさんの言の葉 素敵ですよ、本当に…。
前レスにも記したとおり
深くは問いませんので
また いらして下さい。
ゆう姉。
クリスマス
街で賑わう
人の群れ
見れば痛感
僕は孤独と
--------------------
ゆう姉(笑)体調崩した訳じゃなく、ただの夜更かし小僧の寝坊助でした(爆)
詠み人知らずさん(笑)
男性の方でしたか(汗
心に響く言の葉を残すので女性かと思っていました。勝手な思い込みで失礼しました(苦笑
「あの時」の 詞を抱き
眠る夜は
脳裏に蔓延る 甘き囁き
クリスマスの あの夜の
甘い言葉の数々は
今も 胸に 聖なる鐘の如く
響きけり
ひとりでも
心 あたたかき クリスマスに
なりますように。
竜、詠み人知らずさん、
ケーキ食べましょうかo(^-^)o
風もなく ただただ
ひたすら降り続く雪のなかにいると
不思議だけど
孤独感から 解放される
静かに 静かに
ゆっくりと 時間が過ぎる
静寂な時間は
我が身の動く雑音すら消してくれるようで
無音の世界に 包まれる。
逢いたくて
ただただ貴方に
触れたくて
今も忘れぬ
背中の温もり
ひざまずき
貴方の広い胸と肩に抱かれ
身を任せる
ほのかに香る
貴方の甘くほろ苦い、その香りは
一瞬にして悩殺されてしまうほどに
その瞬間は、甘美。
そしてそのまま 貴方に身を委ね、堕ちてゆく。
最近は
朝の寒さで
目が覚めて
布団にもぐり
まだ後5分
学校へ
行くのは良いが
外寒く
家に来てくれ
学校一式
竜騎へ 『お返事川柳』。
《一の句》
どうしたの 早起きさんが
珍しい!
布団を剥いで さあ部活っ!
《二の句》
とは言えど かく言う私も
最近は
布団出るまで カウントダウン
《三の句》
何回も 繰り返しては
数え直し
カウントダウンは 永遠に続く
…三の句は 字余りっぽ…f^_^;
シメの句。
凍りつく 朝の町並み
美しく
君と迎えた 朝 思い出し…
全然 シメになりませんでした…
夕方
三日月のすぐ隣にいた
宵の明星は
今 距離が離れ まるで
互いに別々の道を歩む
男と女 そのもの
交わした時間は ほんの僅か。
行く手 遮る 暗い夜道を
三日月は 天から そっと照らす
その放つ微かな光りに
安心したかのように
じゃあ またね と
軌道に乗り ゆっくりと
宵の明星は
別の場所で 弱くも確かな
光を 放つ。
「同じ場所で 待ってるからね」
月は 愛する人を待つ
女性の象徴であるようで
私は 夜空を見上げて
悲しくなった。
後3年
滅亡までの
余命はね
本当に来るの
地球滅亡
滅亡 ホントに そうなっちゃうのかなぁ
その話し、最近 よく聞くよ 私も。
貴方は今 誰を想っていますか?
貴女は今 誰に会いたいですか?
クリスマスという
魔法の呪文のような
恋に勢いをつけるような
そんな優しい風に乗って
導かれますよう。
貴方は今 何思う?
私は今 君 想う。
気持ちに 嘘は つけない。
明るくなんて できるわけない。
泣き疲れて それでも泣いて
枯れ果てた先に 泉があるなら
足先だけ 戯れて
下を向き
泣き顔は 髪で隠し
歯をくいしばって
無理にでも 笑えるかな
去年とは 違う 孤独感が
支配している
朝起きて
学校行って
部活して
夜帰っては
寝るの繰り返し
朝部活 夕方部活で
夜部活…
君の毎日 「タフ」そのもの…
竜 お疲れ。
貴方は 私のなかで 「タフ ガイ」なイメージで。
心のなかは まあるくて 優しい。
いつも ありがとうo(^-^)o
新しい年に向けて
「貴方へ」。
虚ろに ただ 雑に過ぎていた日々は
案外 そうでもなくて
落ち着きと 静寂な心を
まるで「取り戻した」ように
今は 包まれているような
そんな感じ。
いつも、ありがとう。
そして来年も…。
especially for you.
「貴方へ」。
あけまして おめでとう。
今年も よろしくね。
吹雪は 今 サラサラな粉雪に変わり
風もなく 花びらが落ちるように
ゆっくり 目の前を通りすぎる。
逢いたい。
元旦に
夜遅くまで
部活して
さすがにきたよ
親達の苦情
勝つために
休みはやらん
覚悟しろ
意気込む先公
苦情に勝てず
---------------------勝つためには、冬休みも正月も関係ない!休み無しで行くから覚悟しろ!って俺達に息巻いてた先公に親達のクレームが来ても自分の考えを貫き通す覚悟がなかった・・・・(苦笑
ここに来るの ちょっとご無沙汰しちゃった
竜騎 一句 ありがとう。
自己嫌悪になっている
ここのところ。
お笑い番組も ただの雑音にしか ならなくて
気付いたら 終わってる。
こんなに 笑わなかったお正月は 初めてだと 思う。
竜騎 あっちでは 心配かけてしまって
ごめんね。
リアでは 元旦から(正確には大晦日なんだけど)、
精神的に かなり追い込まれてね…
眠れなくて 笑えなくて
ただただ無駄に時間だけが過ぎて。
「自己嫌悪」。
今は 貴方がこうして気にかけていてくれることが 本当に 救いであり、感謝しています。
貴方も 大丈夫?
昨日あたり レスなくて 真面目に心配していたよ。
今は 川柳から外れるけど
お許しください。
ゆう姉謝る事ないよー(笑)
文字の世界だけど家族なんだから心配かけても迷惑かけても構わないよ(笑)
だからそんな事・気にしないで早く元気になってね(笑)
俺は大丈夫!ちょっと疲れMAXで寝ちゃってただけだからさ(笑)
----------------------外見れば
道行く人の
息白く
外に出るのに
二度足を踏む
>>96 ありがとう。
ダメージ受けた上に 仕事がんばりすぎたら 体にガタがきたようで… 布団と友達になりながら
ここで 語ります。
なんで こんなに 意外にも
あっさりしているのか
もっと 孤独や涙に暮れるのか と
思っていたけれど
どこかで常に 無理していた
気持ちにも 時間にも。
いつか この閉塞から 解放されたいと 望んでいたのは確かで。
気付いた、
あ… この感覚から 脱出できるのは 今なのかもしれない
って。
どんなに歪んだ心も 真っ直ぐな心には 勝てないと思っていたけど
真っ直ぐな心は案外 脆くて
私のなかに ずっと潜んでいた苦痛が あちこちに飛び散る時が
そんな日が やって来るのかな、と、
それは 今、そしてこれからなのかも と、
思った。 いや、気付いた。
だから 今の私は 決して
前のように 辛くないんだ。
長い長い 年月を経て
「怖くない」と ようやく思える。
これで いい。
私らしくあるために。
涙が出そうな、今夜。
押し寄せる 押し寄せてくる
こみあげそうになったら
上を向いて思い切り目を見開く。
ぼやける空に 瞬きしてみる
とめどなく 溢れ出す。
「上を向いて 歩こう
涙が こぼれないように
思い出す '冬の日'
ひとりぼっちの 夜」
無理して生きても辛いだけ、涙我慢しても苦しいだけ、だから無理したり我慢したりしないで生活したらよい・・・・・でも、それは幻想・・・今の世の中は無理して我慢して自分の命削らないと生きていけないのが現実・・・・
でもね。泣きたい時は思いっきり泣いたら良いし。叫びたい時は思いっきり叫んだら良いよ。
それだけでも、少しは楽になると思うから・・・・
孤独感に押し潰されてしまいそうな時は葉っぱで話そう。少しは気持ち楽になると思うから。
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ストレスで
今夜も飲むよ
二粒だけ
眠れずに飲む
レンドルミン
レンドルミンは病院で出す精神安定剤で睡眠薬の一種です(爆)