…大好きな川柳を綴る場所が あったとは…。
思いのまま 綴ります。
君の名を 呼べど淋しき
涙の夜
輪郭なぞるは 暗闇のなか
夏草の 渇いた葉先に
通り雨
雲行きは今 君住む街へと
そして今年も この時期が到来。
ほろ苦い、夏の終わり。
今にも消えそうな泡沫。
目を閉じて 思い出すのは
君の声
永遠なれ、と 胸に刻みて…
*そんな頃も ありました。
「君に教えられたこと」。
まっすぐに生きること
自分のなかの正義を貫くこと
信じた人を決して疑わないこと
自分より人を気遣う深い心
まだまだ たくさん あるんだよ
約5ヶ月ぶりに書き込みしてみる。 けど。
書き込みできるのかしら?
呼んではいけない貴方の名前
忘れなきゃ 忘れなきゃ と
面影ごと全て 川面に流してしまいたくて
そうして月日はただただ過ぎたけど
今はこうして 感情を表に出すことも めっきり減ってしまったけれど
それでも、あの苦い月日を過ぎてみれば
貴方と過ごした日々があったからこその、今の私がいる。
残念ながら 貴方との日々がキラキラしたものではなかったけど
だからこそ、今 こうして地に足つけて シャンと立っている。
人はね、傷ついたぶんだけ 優しくなれるのよ。
みんなの恋の矢が まっすぐにその人の足元に 届きますように。
書き込みできたので 久しぶりに葉っぱにレスしてみました。
ここ… 再開して書いていくなら hogeが非常に面倒なんだけど…
まあ、誰かに見てほしいわけでもなし、誰も気付かないだろうし…このままでいいか♪
川柳も たくさん書きたいな。
大人達の 言の葉綴り。はじめましょうか。
衝撃。
出会ったときの衝撃。
初めて唇が触れ合ったときの 甘い衝撃。
俯いた表情の 深く暗い目元への衝撃。
嘘を見つけてしまったときの衝撃。
それでも抱かれている自分自身への衝撃。
蜜のように甘美な衝撃も、潤いを失くした花弁に似た朽ち果てた衝撃も
全部、まっすぐに突き刺さる。
それらは何処にも逃げられずに、埃を被ってゆく。
手のひらを こぼれ落ちゆく
粉雪は
溢るるばかりの 綿毛にも似て
蒲公英の綿帽子のような、ふわふわな雪が
今夜も降り重なります。
「45゚Cの缶コーヒー」。
この話し、覚えてる人… いますか?
「45゚Cの缶コーヒー」。
今は ひとりで飲んでます。
何気ない「いつものこと」が
切ない情景として いつまでも残っていたけど
いつの間にか、忘れていた。
けれど、ここに来ると思い出す。
彼のことを思い出すのではなくて、
ハッピーなサプライズより、キラキラな宝石より
二人だけが持つ、独特の空間。
触れそうで触れない距離。
唇や体を重ね合わせることでは得られない、優しい時間。
まどろむけど、心地好い。
それは「バイバイ、またね」の後に気付くもの。
パズルみたいにバラバラになっていた、断片的なものを繋げてゆくと
そういうのは何回訪れてもいいものかも… と思う。
幾つになっても変わりたくない部分。
眠る前に外を見ると
オリオン座やシリウスが輝いていて
月も 寒空に顔をのぞかせている。
深い紺色の空。
やっぱり、冬がいちばん好き。
だいすき。
眺めのいい場所に車を停めて
ガードレールに軽く体を預け
草木の匂いに包まれながら
木々のザワザワ 聞きながら
湿った南風に揺られながら、
時間が過ぎていった。
「初夏のわたし。」
…今 真冬だけど; 思い出したから 書き留めた。
この板には 素晴らしい書き手(コテハンさん)がいるね。
開いてみると、ひとりひとり独創的で それぞれの年代や背景が言葉の随所に伺える。
十代であろう、若い彼等の詩に、私はときに癒されている。
短歌の幅、…も少し広げようかな。
歩いて 歩いて。
歩き疲れた時 ふと目の前に
壁が立ちはだかる。
後ろには 誰ひとりとしていない。
突っ走ってきた人生、足を止めてみる。
立ちどまる度に
足元の散らばる小石を掃い
ちいさな種を蒔く。
これが私の生きてきた道の証。
種を蒔いたら
右に左に迷いながら、彷徨いながら歩いていく。
やがて後ろには小さな花が咲き
目の前には光が射す。
光は 誰にでも分け隔てなく、ひとりひとりを照らす。
サビさん、助け船にもならなくて ごめんよ (T-T)
独り言板の書き禁の巻き込まれ、早く解除にならないかな。
どのコテハンさんのせいで… って 誰なのか わからないまま巻き込まれてたし…;
↑一応、板に沿うという意味で「ポエム」 です;
私も独り言、長いこと巻き込まれて書けないのですが…
…単なる愚痴になってるぅ〜(;・∀・)カマノカキコミ;
>>417 カマさん♪
そういえばカマさんも…だよね(^-^;
気のせいかもしれないけど 私達の巻き込まれの件って [良い]常連コテハンさんも結構巻き込まれていないかな?
やっぱり気のせいかな;
え?コレ?愚痴じゃなくて ポエムだからね(笑
*ここ最近、一気に低年齢化が加速したね;
上手に利用している若いコテハンさんも たくさんいるけどね(^-^)
若い頃は 付き合う人が出来るたびに
絶対に結婚しようね なんて
その人を永遠だと信じて
浮かれ舞い上がり、まさしく
「毎日が薔薇色」。
でも、傷付き、時に嘘もつき
自分を正当化して まやかしの二人になっていった。
いつからだろう、「恋愛と結婚は別だ」と思うようになったのは。
恋愛の延長線上にあるものが結婚なのに。
ふたり添い遂げる人生の、通過点でしかないのに。
結婚は ゴールではない。
苦楽を共にする誓いのもと、歩み寄り、譲り合いながら 共に人生を歩むパートナー。
あの頃の私は 結婚には不向きだったのかもしれない。
今なら 少なくともあの頃より、相手を見る目があると思う。
もうじゅうぶん私という人間がどういうものか、知ることができた。
失って初めて気付くことは、その人の存在だけではなく、「本当の私・これからの私」だった。
…独り言みたいになっちゃった;
ゆう姉、やっと見つけた
ずっと探してた・・つぶやき板も全然更新されてないから、どーしちゃったのかと思った
居てくれて良かった♪
居てくれてありがとう♪
>>420 ランちゃん。
独り言板ね、巻き込まれちゃってから何だかレス意欲も無くなってね;
それと同時に仕事が急にハードになり、未だ鬱々とした日々です。
今年から少しずつROMしていったけど… 流れについていけない(^-^;
ランちゃん、彼がいるのかな?
羨ましいなー と 指くわえてROMしてたよ。幸せそうで何より(^-^) 彼、大切にね。
居てくれてよかった なんて…
正直、皆から忘れられてると思ってたから。
素直に嬉しいです。「ありがとう、ランちゃん」。
貴女にも あたたかくて優しい光がもっともっと届きますように…☆
今までのレスを読み返すと、カタカナが 全角だったり半角だったり。
全角のほうが 読みやすいね。
でも全角だと長ったらしく感じて。
*コテハンさんの名前は別です。全角コテハンさんには全角、半角コテハンさんには半角。
気持ちのやり場がない。
「一体何が言いたいの?どうしたの?」
わからない。わからないから悶々とする。
いい大人がみっともない と思うでしょ?
何をそんなに意固地になってるの と思うでしょ?
このモヤモヤした気持ちを言葉に言い表せるなら、こんなに苦労しない。
ずっと平穏だったから、忘れちゃった、回避策。
それでも 人にはいつも優しく接したいと思っている。綺麗事なんかじゃなく。
春よ、来い。 早く…来い!
しかし、二ヶ月以上間を空けてしまうと、なんだかこう…入りづらくなるね、葉っぱって。
いまさら何? 的な、ね(^-^; ←レスしながら自分自身でもそう感じてしまう。
毎日いた頃は 「なんで間を空けると入りにくそうにしてるんだろう」
なんて 周りを見ていてそう思っていたけれど…
実際 そう感じた。
hogeで正解かな…f^_^;
潤いを失くしたそれは
誰かに触れることも拒み、ひたすら隠れる、ひたすら隠す。
まるで細い線と線のあいだに亀裂が入ったように
チクチクと痛い。
桜の花が咲く頃には 治るかな?、私の手荒れ。
葉っぱ、エラーになる。
少し前(ROMしていた頃)はもっとひどかった。
解消されてないのかな。
週末の 賑わい背にする
静けさに
雪解け滴が ポトリと落ちる
厳冬の一週間にピリオドを打つかのように、雪も心も溶けていく。
「御神渡り」。
諏訪湖は今年、4年ぶりに御神渡りが。
諏訪湖に張った氷が真ん中でぶつかり、せり出しできる 冬の風物詩。
「男神が女神に会いに行くための道」、
それが御神渡り。
いにしえから言い伝えられる神話って、浪漫だなあ。
今ごろ 諏訪湖の男神と女神は 手を繋いでいる頃かな。
あの頃にはもう戻れない。
いつか、そう感じる日が来るだろうと思っていた。
言ってはいけない言葉(タブー)のような気がして、喉まで出かかっていた言葉だったり。
今では、戻りたくないといつの間にか拒絶していた自身に気付いた。
はやり廃りがあるように、周りは変化を繰り返す。
こんな世界だけれど、たったひとり、信じていた人がいた。
貴方だけは あの頃のままでいて欲しかった。
私の心にある目は 間違っていたのか。
貴方は 不思議な人だ。
冷たい人だということも、わかったけれど。
>>429。重いと思ってたら「重複しています」。
でも重複してない。
…よくわからない。
ゆう姉、ラン2月19日に入籍します
昨年末には決まってたんだけど、中々話せなくて・・
絶対に幸せになります♪
>>431
あららっ!これはこれはおめでたい話しで!
『結婚おめでとう(*^▽^)/』
ランちゃんがお嫁さんになるのかぁ。
葉っぱでのお付き合いも長いよね、貴女とは。
「おでこぴったんこ!」←懐かしいね〜♪
これからは旦那様とぴったんこだ。
幸せになるんだよ、ランちゃん。
私のような離婚経験者が言えた立場ではないけど、共に支え、同じ歩幅でゆっくりと。
夢のようです。文字だけで 互いに本名明かさず こんな形で結婚のお祝いができることが、嬉しくて嬉しくて。
ウルウルしちゃうんだよね、私(^-^; ほんとに娘みたいだわ。
宵越しの喧嘩は しちゃダメだよ、おやすみなさいの時には仲直り。
☆ご結婚おめでとうございます☆
ゆう姉。
“蘭“一輪 固い蕾が
開花する
溢れし笑顔 君「春爛漫」
ランちゃんへ お祝いの一句。
(下手でごめんね;;)
独り言板が巻き込まれのため、ここで呟くことをご了承ください。
毎日は来ないですし、なるべく「ポエム風」にしますのでお許しを。
しかし「ポエム」って…;
前から感じていたけど、どうも違和感が;
ゆう姉、長野震源地の大きな揺れだけど大丈夫?
>>435 ランちゃん
大丈夫だよ、避難勧告が鳴り響いて ちょっとびっくりしたけど。
動いてたからかな、そんなに大きくは感じなかった(^-^;
ありがとうね、ランちゃん(^-^)
そんなわけで、地震で若干血圧が上がり(笑、眠気がとんだのでここに来ました。
バレンタイン、来年からは 逆チョコ がもっともっと流行ればいいな。
好きな人に渡せた人、
大切な家族や友達に渡した人、
マイチョコで幸せかみしめてる人 (←私 ・・・・
いろんな人がいるんだろうな。
感謝チョコが増えました。
ゆう姉、お嫁さんになる前に泊まりに来ちゃった
ゆう姉には沢山支えて貰ってるのに、私は何のお礼も出来てないです
お礼の代わりに、絶対幸せになります。
本当は写真だって写したら見て欲しいと思ってる・・出来る事なら傍で見て欲しいって・・泣いちゃったらオデコ貸して欲しいって。
でも出来ないから今夜は此処にお泊まりして、ゆう姉の温かさに触れながら明日を迎えます。
此処からお嫁に行きます。
>>438 嫁ぐ貴女へ。
いよいよ明日か。
ランちゃん今頃どんな気持ちかな〜 なんてレスしに来たら。来てくれてたんだね。
私こそランちゃんに何ひとつとして支えてなくて。私がもう少し頼れる姉さんならよかったんだけどねー(^-^;
…って、しんみりする話しじゃないのだし…;またこれからもよろしくだよ!
今夜はママと笑顔で過ごしてるかな? …あっ、此処から嫁いでゆくのか!
どうもこういうとき 「秋桜(コスモス)」のメロディーが浮かぶね。泣けるんだよねー;
写真、見てみたいね。
いつか 見せてください(^-^)、うん、いつか必ず。
おでこも、喧嘩して飛び出したときのために ちょこっとピンでとめて出しておくよ(^-^)
富士の広大な裾野に可憐な花、咲いたね♪
薄い霧に覆われた森の奥深くに 小さな湖があって
まるで時間が止まったかのように、水面(みなも)も静か。
スカートをたくし上げ、そっと足を水面に落とす。
その瞬間 南風が吹き、もうひとりの私が
空を見上げて と 言う。
ざわざわとした樹木の隙間から やわらかな光が射し、
そして私は・・・・
*ドビュッシー 『夢想』に寄せて。
戯れを 重ねた二人の
帰り道
サイドミラーに 映える宝石
甘い時間を過ごした二人に オレンジや碧の夜景。やけに眩しくもあり、名残惜しくもあり。
各板、下のほうのスレッドが消えてるのかな
管理人さんが別のとこに移動したのかな、倉庫みたいなとこ。
「失う怖さと弱さ」も 無くなっちゃった。
となると、 ここも上げなきゃまずいのか。
閉鎖されたり古スレが片付けられたり; 4年?もいればこんなもんなのかな;;
ん?4年?もうすぐ5年? いつからいたのかすら曖昧だわ;
そろそろこのスレ 一度上げます。
唇が触れ合うことよりも
体を重ねることよりも
届きそうで届かない吐息。
この距離感が、いい。
*危機感を覚え、2年ぶり(くらい)に 上げておきます。
貴方が近付くと すぐわかる。
貴方の匂い、貴方のいつもつけてるパヒューム。
それらは私の体に纏わり付く残り香。
甘く淫靡な、素敵な置き土産。
夕暮れから夜へ。
日中の喧騒から逃れ 貴方のもとへと車を走らせる。
どんなにお洒落しても所詮は脱がされるまでの飾りに過ぎない。その僅かな時間のために精一杯に着飾る。
女は、惚れた男に抱かれることで 深みのある美しさを増す。
だから、四六時中 抱いていて。
結髪を ほどいてしな垂る
首筋に
絡まる君の 逞しき指
懐かしい…;
助言したくなるけど、その人のことを思い、ぐっとこらえて我慢。
そういう我慢が出来るようになることは、成長の過程で大切なことだと思う。
我慢と思わなくなり、放置になるのも寂しいけれど。
自分にとっての引き際や分別の境界線は、ある程度理解しておく。
コントロールが効かなくなるような事態に陥らないためにも。
簡単だと思うことほど 意外にも高いハードルだったりする。
「それが出来れば誰も苦労しない」ことばかりな世の中なのだから。
なんて 真面目に思っている昨今。
薄墨の 冬の終わりを
告げる空
光放つは 碧き天狼
久しぶりにこの板に居座っているけど、みんな奥の深い「言の葉綴り」しているね。
静かに進んでいく、この流れ。
*********
冷たいようで あたたかいひと
おおらかでいて 繊細なひと
届きそうで 届かないひと
あなたといると わたしはいつも
晴れた日の 真冬の匂いを思い出す
あなたのようになりたいと
雪のような気持ちに帰る
日も暮れて 黄昏星に
惹きこまれ
時は宵待ち 鈍色(にびいろ)の空
また逢える? 心のなかで
君に問う
夢は幾重の 塵に埋もれる
ほんとは 泣きたくて 泣きたくて
でも、不思議だけど涙が出ない。
目頭は 確かにジンジンと熱いのに。
ときには、そんな夜もある。
十三夜 僅かに霞む
宵の口
弥生の月は どこか物憂い
別るるは
冬の温もり
君の笑み
蕾膨らむ
春風当たり
お久しぶりですゆうさん♪( ´▽`)
稚拙な詩ですがおいておきます
>>454 あげは君
久しぶりではありませんか!
少し前 他板で 就職が決まったこと、知りましたよ。
就職、おめでとう(*^▽^)/
この時節らしい素敵な一句、ありがとうね。
※黒歴史(←他板より引用)の君より 今の君のほうが やっぱりいいよ(笑
ここに顔を出してくれて ありがとう。
仕事 頑張るんだよ(^-^)
空白が 埋もれてゆくのは
いつのこと
その刻を待つ 萌黄の如く
萌黄色の季節が待ち遠しい。
私だけの大切な人
そう思うのは 私の独りよがり
貴方は 周り取り巻く人達に
照らされてこその貴方だから
素通りしてゆく私など
肘のあたりに僅かに生成色を残すだけ
優しい言葉を待っている
音叉のように 深く響く
優しい言葉
朱鷺色の 桜の枝に
小糠雨
君に逢いたい、春宵のとき
微かな南風 細かい塵の上
朧月がぼんやりと見える。
春ならではの風情。
さよならも会いたいも無い、無情な夜。
ある場面を思い出したり、実際に目の当たりにすると悲しくなる。
出会いを幾つ重ねても
どうしても越えられない想いがある。
私はここに居られない
居ちゃいけない 見てはいけない
そんなとき ある歌が過ぎる。
「さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束」
未練とか焦りとか、背を追われるような感情ではなくて
何かに見切りをつけるための決心、そんなものに似ている。
此処に私の居場所などどこにもない。…と、心に言い聞かせながら
それでもなお立ち去る事に 足踏みをする。
追憶に
辿る足跡
追いつけど
触れぬままにて
去りつつ嬉し
お久しぶりです。
挫けそうになった時どうしても支えてくれたあの人の足跡を辿ってしまいます。
ふとでもさっき些細な痕跡見つけて嬉つつも、謝りもたいし感謝の言葉も伝えたいし色々な思いで一杯です。
でもどう伝えればいいかわからないので戻りました。
それ程僕にとって衝撃的だったし、いい意味で変われた気もする。
ただ...ビールが美味しく飲めても飲み屋に一人で行けるようになっても自分って変わらないなぁってふと苦笑です。
>>461 あげは君宛てにレスしたら 455か454あたりにレスが飛んでいってる…
どうして?? (T-T)
あれ… 消えてる;
では改めて。
>>461 あげは君!
すごい偶然だね。
どこか使えるスレがないか 一週間ぶりに葉っぱ入って探してたら ついさっき 貴方の足跡が。
あげは君、誰かを探してるの?
感謝とか謝るとか… ここ自由に使っていいよ(^-^)
転勤続きで大変だと思うけど、体調崩さないようにね。
相変わらず言葉綴り、上手だね…。
って またお仕事でしばらく来れないのかな(^-^;
>> 463お久しぶりです( ^ω^ )
なんだか規制に巻き込まれて結構書けなかったんですよ
いえいえ、今は去ってしまった人の事ですから大丈夫
上手じゃないです、久しぶりに書いたので57577すら忘れてましたから笑
>>464 よかった、レスがあった(笑
仕事で何ヶ月も先になっちゃうかなーと思ってたから;
もう居ない人か。
居ないとわかっていても探しちゃう気持ちはわかる。
私もそういうとき あったから。
古スレ見てホッとしたり。
友達も恋人も、居なくならなきゃその存在の大きさが解らない、そんなものだよ。
そう考えたら、こうしてあげは君と会話できるのも、奇跡みたいなものだね。
しばらくしたら またスレ立てる(と思う)から、その時は此処に記しておくね。
ここは板の性質上、hogeせざるをえない;
あげは君の短歌や詩も お待ちしてまーす(^-^)
私もまた 川柳、再開しようかな。
あ そうだ
あげは君に 追伸。
…一人呑みもいいけど、飲み過ぎちゃダメだよ(^-^;
深酒は翌日の仕事に差し支えますよ〜。
明日は忙しくなりそうです。
ロストエンファウンドのピアノの音色に乗せて
振り向くは
君が香るる
交差点
寒きて俯く
向日葵一つ
平日は飲みませんよΣ(・ω・ノ)ノ
朝はどんなに飲んでも残酷にやってきますから。
新しいスレ見に行きますね
哀しみは 時が癒すと
言うけれど
秋の終わりは ふと思い出す
落葉から冬へ、このほんの僅かな時期。
何も無いようでいて 細い針でちくちくと心を刺されるような、
消したはずの日々を思い出す。
秋の終わりの月と冷たい風は、どうも苦手… かも。
>>467 お仕事お疲れ様。
私も月末月初は忙しい;
*プーランク作曲の「エディットピアフを讃えて」の調べにのせて。
久しぶりの短歌。
感覚忘れちゃってる;
思い起こしてみようか。
朝の月 宵が落とした
忘れもの
荒むこころに 灯の月
空見上げ 鼠の上の
六花(むつのはな)
指折り数えて その時を待つ
*六花〈むつのはな〉・・・冬に咲く六角の花、雪。
目を閉じて 過ぎ行く月日の
過ぎ行く月日の
虚ろさに
跳ねてすり抜く
朱華(はねず)の心
あら…;
「過ぎ行く月日」がダブってるっww
消しゴムで 消したい…;
月の夜
夜空を見上げてふと思う
この月を
私の心に
灯してと
>>474 配達人様
月の夜はいろんなことを思います。あなたもそうですか?殊に冬は空気が冷たく澄んで夜空は美しいですね。
>>474 返句。
灯さずも こそりと輝く
胸のうち
月夜の下で 君に逢えたら
週末の午前有給。
できればこのまま会社の前を素通りして
気の向くままドライブしたい。
なーんて。
呑気なこと言ってないで仕事行かなきゃ。
ラングドシャクッキーみたいな黄色。
今にも折れそうなほど細くて、風に吹かれて粉々になりそうなほど、脆い。
今夜の三日月。
ある月夜
空を見上げてふと思う
この月は
いつも一人で
空にいる
下手でスイマセン…
>>478 上手い下手は 私も人のこと言えないし そんなの気にしてたら書けません; 上手くなりたいとは思いますけどね(^-^;
素敵だと思います。月が好きなんですね。私と同じ。
その人その人によっていろんな表現や、表現に傾向みたいなものがあるけど、ここにいる皆さんそれぞれに世界観があって、上手に表現してますよね。
あまり会話になっちゃいけませんね;。
気の向くままに一句投じてくださいませ(^-^)
気の向くままに、一句。
陽が暮れて 君に逢いたし
帰り道
逢魔が時の 刻の早さよ
誰かに会いたくなる、誰かに会う気がする、そんな「逢魔が時」。
夕暮れどきは あっという間。
大空に
1人悲しく
浮いている
昼の綺麗な
白い月
きれいごとばかり並べてる?
それは君だよ。
揚げ足取り、自己中。灯台もと暗し。
今まで君が吐き捨てた台詞、そのまま君にお返しするよ。
今まで散々泳がせてあげた。
けどね、もうそれも終わりにしようか。
自分の物差しで人を計っちゃいけないよ。
>>481 配達人様
たまに >>482 のような吐き捨てもありますが 気にしないでください;
気の向くままに… (^-^;
PS・朝の月は優しいと感じます。焦燥感が抜ける瞬間だったりします。
おやすみなさい。
今まで通り過ぎていった男達
粉々に散った男達
さしのべる手を振り払った男
さしのべられた手を振り払った私
何とも薄く残酷な恋愛
それでも私は すべてを捧げた
失う怖さ
失って初めて気付く弱さ
あの名言が 蘇る。
おぼろ月
優しい光
出しながら
夜空で人を
見守る
>>485 あなたの句を読んだ翌日、偶然「ゆうべはおぼろ月みたいでだった」と 話した人がいました。
ここに立ち寄っていただき、ありがとうございます。
足跡があるって 嬉しいものですね。
*********
残業代
カットの嵐で
気も萎える
*今回は お仕事川柳。下手だわ;
またミスってる… ;
おぼろ月みたいでだった →×
おぼろ月みたいだった →〇
ある日の夜
1人になってふと思う
人がいないと
寒いだけ
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの・・・・
ここに来ると、この歌を口ずさんでしまう。
もう二度と会えなくなってしまった君。
未だ会ったことのない君。
さよならなんて言葉は 軽々しく口にしちゃいけないって、思う。
私のほんとの「さよなら」は、
たった一人の「貴方」のため。
今年もお疲れ様。
よく頑張ったよね。
そんな気持ちを込めてメリークリスマス♪
>>490 サビぬき。さん
クリスマス過ぎちゃった…;
気付くの遅くてごめんなさい。
遅くてもいいよね。
『メリークリスマス☆』←…やっぱ変かな;
もうすぐ2012年も終わりますね。
貴方にとって どんな一年でしたか?
サビぬき。さんにとって、来年はもっともっと良い一年になりますように♪
久しぶりです♪
遅れたけどメリークリスマス★
そろそろ今年も終わりますね・・・
受験生何で頑張らなきゃとか思いつつ
頑張れません・・・
>>492 配達人さま
遅くても構いません、なので私からも… 「メリークリスマス♪」
受験生でしたか。
体調管理も含め、大変だと思うけど もうしばらくの辛抱、頑張ってる人に気安く頑張ってと言うのは失礼なので私なりに…。
勉強に身が入らないときもあるでしょう。
そんなときは、言葉のティータイム。
月や星を見上げながら あなたなりの句を詠んでくださいませ(^-^)
そしてもうすぐNewYear。
あなたにとって未来ある一年となりますように。
私自身もあまり(ここに)来てないのでお互い様♪
こうして気にかけてくれる方がいるだけで 嬉しいです。
ありがとう、そして これからも!
仕事が終わり お疲れ と
目線だけで挨拶をし 外に出る。
ちょっとぼやけた空に 月が浮かぶ。
夕刻まだ浅く その下方は街のあかりに散り散りで
水を垂らした水彩画のように滲んでいる。
今年も たくさんの人々の足元を照らし 道標となり 癒しただろう。
月には哀しい思い出しかなかった私は いつもいつも 孤独感や焦燥感に纏わり付かれ
抜け出せずにいたけど
いつの間にか、纏わり付いていたそれらは洗い流されて
過ぎていった月日の長さを忘れさせてくれる。
愛することは 人を強くさせる裏で、大切な何かを切り捨てていくんだと 知ったよ。
今日は、月を見上げながら そんなことを漠然と思ってた。
…独り言。 おやすみなさい。
時巡り 幾年月の
果ての夜
指でなぞるは 君の唇
ゆうさんありがとうございます^^
あの日から
長い月日を
経たけれど
あの人への思いは
薄まらず
君の心に咲いた花は
きっと誰かの心に光をさす。
囲いのなかで見事に咲く寒牡丹も
雪のなかからほっこり顔を出す福寿草も
空から舞い降り咲く六の花も
誰かの心にきっと響く。
『悲しみには 希望、
喜びには 祝福、
迷いには 勇気、
そして、淋しさには 愛を。』
今年もお世話になりました。
>ゆうさん
明けましておめでとうございます♪
今年こそは景気上昇の願いを込めて
新年の祝いを寿ぎましょうッ!!
ゆうさん、明けましておめでとうございます♪
今年もどうぞよろしくお願い致します(#^.^#)
サビぬき。さん カマさん
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします☆
ほんとにね、今年こそ景気が良くなってほしいよ;
車にも乗らず、寝正月でのんびり過ごしてます(^-^)