貴方に捧ぐ★魔法の詩

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1:匿名姫:2009/11/21(土) 23:36

みんなで素敵な詩をかきましょう★

誰かのために詩をかけば、
それはきっと想いのこもった魔法の詩になるはず・・・


誰かの詩や小説・漫画のなかからパクるのは禁止!!
又、ここのスレからパクるのも、
作者の許可なしでは絶対厳禁です!!

101:ゆきりん:2012/06/15(金) 22:33

書きます!!
本当の話です!!







初めて告白した………
あなたに


もうふられたってきずつかない

それは私には仲間がいるから

そして勇気というものを
希望にふれたから


それにふられても私はまっすぐ受け入れる準備がある



……と震える自分の肩を抱き寄せて


自分に言い聞かせるただの弱虫……


ほんとは辛いくせに
強がりな自分。









まだ告白して1日。
結果がこない

このまま結果すらでない状況だと私あなたしか考えられなくなるよ


普通すきな人に告白されたら好きとすぐいうのに…。でもまだ1日たっただけだけど。



_____…私はいったいどうしたらいいの?

次から次から流れる涙をふきとり声をおさえて泣いた


……心で。



一人ぼっちじゃないんだ
私は告白を後悔してない
ただもやもやいらつく私
急ぐ私がいやなだけ。







好き……


好きだからこそあなたを

あなたの恋を応援したいんだ。

ただのおせっかいかもしれない

でもこの私の気持ちに嘘なんてない
あなたに言われた言葉に
きすついたりしない

私はあなたの返事をまっている

もし無理だとしても、あきらめない


あなた1人を愛し続けると私はここに誓う

102:そよかぜ:2012/06/15(金) 23:04

いつだって、素直になれない。

いや、素直になるのに時間がかかる。

自分の考えが正しいと思い込んで、ただその考えを曲げられない。

心の中では素直になれるのに…。

きっと、素直になれないから好きな人に気づかないんだ。

少しでいいから、素直になりたい。

そうすれば、きっと進むべき道は見えてくる。

きっと…いや、絶対に!

103:ゆきりん:2012/06/16(土) 15:11

友達となら笑顔は2倍
泣くのはその÷2

私はこの公式を忘れない……







私の友達はいつもわらっている。
それは当たり前?
そうかもしれない


でも私には泣いてるようにしか見えないだ

だって君にはお父さんという人がいないから。

その子はお母さんとおばあちゃんとその子と妹の四人ぐらし。

いつもいつも笑ってる。
普通私ならそこら辺でびーびー泣けばいいのに…
見てるこっちがつらいの


君の母と父は離婚したんだ。
君がいってた…
いつの日か父は家に帰らなくなり毎日いない日々が続いたって。


でも君は変わらなく笑っていた
世界に一人だけのお父さん。
それも離婚したのは君が小さい頃で、顔すらおぼえてないんだ。

私のまわりには離婚して家族がいない、
また小学校の修学旅行の間に事故にあって水死した人が、
たくさんいる。


強がらなくていいい
おせっかいかもしれない
でも君が苦しい時は近くにいて
そっと包んであげたい
無理な笑いはやめて
なんでって?
私は君の力になりたいから

君は一人じゃないから。








この話は本当です。

104:ゆきりん:2012/06/16(土) 20:34

そよかぜさーーーん!!
だれかいませんか?!
寂しいです。

105:そよかぜ:2012/06/16(土) 22:58

今が一番幸せ。

時間を止めたいくらい。

でも、そんなことできないにきまってる。

後ろを向かずに歩く。ただ前をみて、自分の限界を越えて一歩一歩進んでいく。

君は私とは違う道へ行くだろう。

それが君の幸せへと繋がるなら、絶対に応援する。

少しの涙と君へのエールが混ざって何だか変な感じ。

でも、オレは誓う。

流した涙の分だけ強くなるから、君も強くなっててね?

ごめん、空手行ってていなかった。

106:ゆきりん:2012/06/17(日) 13:06

そよかぜ空手やってるんだ〜!!
すごい!!
見てみたい!!
私は小さい頃プールとかピアノとかそろばんならってた!!

107:ゆきりん:2012/06/18(月) 19:33

だれかいますか?!

108:そよかぜ:2012/06/19(火) 16:02

友達から、

「絶対好きな人いるよ!気づかないだけで。」

オレは

「いるわけないじゃん。」

鈍感・まだ早いなど言われる。

自分でもわかってる。全く恋愛感情がないことを。

ほぼ男子に近いような感じ。女っぽいところなんてありゃしない。

でも、こんな自分が好きだ。

恋愛感情なんてなくても、自分自身は好きだとはっきり分かる。

でも、やっぱり好きってよくわからない。

109:ゆきりん:2012/06/19(火) 18:45

そよかぜへ

やっぱり自分好きになれたらそれでいいんじゃない?

べつに好きな人を絶対つくらないといけないわけじゃないしね!

好きがわからない??
いつかわかるときがくるはず。
急がなくていい。
今を大切に生きないと。
そう、1分1秒をね!


私はそんなそよかぜもうらやましい
でも私は私でいいと思ってるし、
前に突き進みたいとも思ってる
たまにすれちがってまちがえたとしても
記憶をたどって
今何をするべきか?
何をしたいのか?
にきずけばいい。
その間違えにきずけたらいいから
だから空回りしても失敗をしても
いいってみんないってるんだ

110:そよかぜ:2012/06/19(火) 20:41


自分のことだからって自分で解決しようと思っても、結局意地を張ってるだけ。

意地を張ってるつもりはないけど、中々素直になれない。

本当は素直になりたいのに・・・・
どうしてだろう?自分でもわからない。


ただ

それが人のためとかになるなら、続ける。

そんなことはないと思ってるけど、素直って難しい。

世の中には、難しいこと、謎なことがたくさんある。
だけど、それが人生なら、受け入れる。

それがオレの進むべき道。

111:撫子:2012/07/11(水) 06:01








苦しいの



わたし、苦しいのよ



無理して笑って話したり

嫌なことを嫌と言えないの。



臆病


いつからわたしはそうなってしまったのかな?




でもね


そんなわたしならいらないでしょう?



そんなわたし、欲しくないよ。





強く

強く




わたしはそんなふうに生きたい。



誰のためでもないの

ただわたしはわたしのために




自分のことは自分で決める。



誰もわたしに指図は出来ない。





苦しくなんてない


さあ、上を向いて。






明日が待ってる!

112:撫子:2012/07/14(土) 06:49




空っぽな毎日を過ごしている


電車の窓から見える風景みたいに

次から次へ流れていく時間に私は勝てない




『あの頃にはもう戻れない』


何度も何度も自分に言い聞かせたけれど


何度も何度も、また過去を追ってしまう



時間は砂時計みたいに進み続けるだけで、どんな時でも止まりはしない。



全ての物事には意味のないことなんてないと、誰かは言ったけれど



本当にそうだろうか?



私が過ごす空っぽな時間

これに意味がある?








時間は言う。






『あの頃にはもう戻れない』

113:撫子:2012/07/16(月) 16:28








好きかもしれない、と

そう錯覚した





だって貴方がそんなに一途に
わたしを見つめるから。





叶わない人を追いかけるよりも
そっちの方が良いと思ってしまった



わたしは弱いのだろうか


卑怯なの?



だって








だって、辛いの。




好きだった貴方はもういない。



けれど、

あの人はわたしを見つめている。



わたしが欲しいと言ってるの。





なのに、



大好きだった貴方はもういない!



もういないのだから!



あの人はわたしが欲しいと言う。






わたしも欲しい。



欲しかったよ、



貴方が



欲しかったの。

114:撫子:2012/08/04(土) 06:08




あなたに会いたい



あなたのその逞しい腕に抱かれて


あなたのその広い胸に顔を埋めたい





ああ


あなたに





会いたい

115:撫子:2012/08/10(金) 01:37





それは尊いもの。




それは強いもの。




それは醜さと綺麗さが紙一重なもの。



それは愛しいもの。




それは儚いもの。










わたしはそれを無くしたくないと思うのだけれど



それは永遠ではないから、


きっと余計に

それが大切に思えるのだと思う。






いのち。

116:撫子:2012/08/20(月) 17:44






先生、わたし先生のことが

すごくすごく気になるの。



先生とは、

あまり会う機会は
ないのだけれど



たまに会えたら、わたし



先生をずっと目で追っちゃうの。




先生は6歳も上だし、

性格だってよく分からないのに
どうしてこんなに気になるの?




分からないよ。




先生は、どんな人なの?


どんな風に笑うの?


何をするのが好き?


どんな曲が好き?





まだ何も分からないのに。






わたし、

先生のこと、





気になるみたい。

117:撫子:2012/10/02(火) 07:48




いまなら走り出せると思った


助走をつけて思いきり

かけ声はいらない
ただ感じるままに
白線のその先まで行けると思った




リアルを知れば知るほど
どうして臆病になってしまうんだろう



最初から諦めて行く先を悲観するくらいなら
地に足つかずに夢見てる方が素敵じゃない?





思うことは沢山ある

思うままに自由に生きたいとか
誰かに寄り添ってみたいとか
親孝行したいとか



大事なところで勇気が出ない

望むだけじゃ叶わないこと
知ってるはずなのに


やらなきゃいけないことをやらないで
次の日に後悔するのが日課になってる


自分に失望するの
もう限界だよ

人より出来ない自分に
落ちこぼれな自分に
バイバイしたいのに



助走をつけて走り出したけれど
もう息切れしちゃってる

走るのが無理なら
歩くのじゃダメかな?
思うままに自由に歩いてみようよ


早寝早起きをしたりとか
面白い本を見つけたりとか
小さな幸せ刻んで



しなきゃいけないことを
ちゃんと出来たら
きっと自分を好きになれるから



もう大切なこと忘れないように
いまから歩き出そうよ


まだ間に合うかな?とか
考えたら駄目だよ

悩んでる時間はムダではないけど
その時間を素敵なことに使えたら
とっても嬉しいじゃない?





このスタートに助走はいらない
ただ思いきり感じるまま
素直にクールに生きよう








幸せはすぐそばだから

118:撫子:2012/10/03(水) 23:14









いつも、迷惑ばかりかけて
ごめんなさい




心配させて、本当に
ごめんなさい



それなのに

わたしのためだからって
嫌な顔ひとつせずに
面倒を見てくれて

本当にありがとう



弱音を吐きたいとき、
そばに居てくれて
ありがとう



どんなときでもわたしを
理解してくれて
ありがとう









わたしはちっとも役に立ててないのに
わたしを無条件で愛してくれる



誰からも理解してもらえないことも
全部、聞き入れてくれる





お母さん、本当にありがとう



お母さん、あなたが誰よりも大切です

119:撫子:2012/11/05(月) 16:11






愛したい

愛されたい








欲張りですか?

120:撫子:2013/08/30(金) 01:03


ぼやけた視界
目の前がよく見えないよ

涙は出しきってたはずなのに
何故
また頬を伝ってるの?


後悔はしないと決めたあの日
確かにわたし
嫌な自分にバイバイしたはずなのに
どうしてまた泣いてるの?


雨は降ってない
これはシズクなの、
だなんて誤魔化せない


ねぇ、わたし
どうして泣いてるの?


もっと強くはなれないの?
もう少し頑張れないの?



ねぇ、わたし
泣かないで
大丈夫
まだ終わってないよ
そう、下を見ないで
あと少しだけ
前を向いてみようよ


涙でぼやけた景色は
輪郭がなくて
夢かリアルか分からなくて
かなしくて泣いてるはずなのに
ほんとは
ちょっとキラキラして見える


前はよく見えないけど
見えるものも確かにあって


後悔してるけど
戻れないことは分かってて


これはあくびだと誤魔化したら
きっと嘘だと言われるけど
だからなんだと言うんだろう?


理由がないと泣いたらダメだなんて
誰に言う権利があるんだろう?

もっと強くなりたくて
もう少し頑張りたくて




だから今は

ちょっとだけ泣こうよ
ちょっとだけ後悔してみようよ

121: ◆Lhtw:2013/08/31(土) 20:16

かっこよすぎる君に恋をした。
この恋は、
ちっぽけで
儚いもの
かもしれないけど

それでも、私は君に

恋をした

私は
君を好きにはなってはいけませんか?

122:撫子:2014/02/21(金) 16:16





青は永遠に赤にはなれなくて、

赤は永遠に青にはなれなくて、

青は赤に焦がれて、

赤は青に焦がれた。


結ばれることなら出来るだろうか?

123:撫子:2014/02/21(金) 16:40


【撫子(=スレ主)からの、ひとこと。】

このスレ、2009年(11月)から始めたのか〜。
今が2014年(2月)だから…4年と数ヶ月!
よくこんなに続いてるなぁ(笑)
半年とか一年とか間が空いたりするけど、
なんだかんだ続いてる。

それに途中途中で、
誰かが詩を書いてくれていたりもして。
返信とか出来てなくて申し訳ないけど嬉しいです(笑)


この歳でポエム書いてる自分、ちょっとイタイなぁとか思うけど。
まぁ匿名だしね。趣味だしね。

続けられる限り、続けていこうと思います。

124:撫子:2014/02/23(日) 16:15




僕たちは神さまに愛されてるんだよ、って
貴方はいつも優しい声で言っていた


あの時わたしは
意味がイマイチ分からなくて
曖昧に笑ってただけだったけど



あのね、

なんだか今なら分かる気がする


貴方から向けられる眼差しとか
貴方のしゃべるトーンとか
貴方が笑った時の声だとか


感じる愛は確かにあって

それが神からの愛だって貴方が笑うなら
わたしはそれを信じていける




貴方はいつも愛してた
貴方はいつも愛されてた


わたしも今なら、分かる気がする

125:撫子:2014/02/23(日) 16:25



窓の外に楽園が見えた
机の中に孤独が見えた

126:撫子:2014/03/20(木) 02:37



赤い花は泣いている、

なぜ私にはトゲがあるのかと。



青い空は言っている、

君は今日もちっぽけなのだと。



そして聖書は祈るんだ、

神に感謝と愛を信じて。




嗚呼。

僕は何故
笑うんだ?


僕は何故
悲しむんだろう。


時に怒り、嘆いて、苦しみ。


僕はどこに
たどり着く?




死への恐怖と生きる幸せ


抱えきれない感情は
捨て去ることも出来ないで



嗚呼。

僕は何に向かう?


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