届かなかった想いや
今感じてる想いなど
哀しいウタ
切ないウタ
幸せなウタ
何でもいいです
自分のありったけの想い
ウタに込めて
二度と戻らない“今”に
皆さんで刻んでいきませんか??
そんなスレなんで
自由にどうぞ
時々コメントも
入れさせていただきます
俺も書いてくんで
気が向いたときにでも読んでいただけると幸いです
幼い頃からの“友達”
一緒に居て楽しい理由
そんなのは分からない
だけどひとつ
はっきりしてることは
キミと居ることで
自然と笑えてて
作り笑いなんて
する必要もなくて
ただそんな時間が
ただ一番幸せだと思える
“ホントはずっと好きだったんだ”
でも
壊れそうで怖いから
伝えられない
臆病だって言われてもいい
ただ
笑顔が見たいだけだから
ありきたりな言葉だけど
伝えると
キミは笑ってくれるから
もしキミが望むのなら
いつだって
何度だって言うよ
“愛してる”
やっぱりすごい…m(。。)m
参りました!
はちみつサン
そんなことありませんよ
貴女は凄いんですから
毎日が幸せで
ずっと笑ってられる
そんな日々を
今の恋人と過ごしてる
でも昔好きだったあの仔が
“羨ましいな” と笑う
少しだけ胸が苦しくなって
でも
“大丈夫お前ならいい人見つかるよ”
なんて
カッコつけて言ってみた
お前のおかげで
恋を知った
だってお前は
俺の“初恋の人”
その時はまだ幼かった俺には
何ひとつ伝えられなかったけど
これでよかったんだ
“絶対幸せになれよ”
心の中で
そう呟く
何度も…諦めようとした
何度も…作り笑いで誤魔化した
何度も…他の誰かを好きになろうとした
それなのにどうして
キミの笑顔は消えないの??
伝えたくて
伝えられなくて
だけど苦しくて
どうしようもなくて
頬を伝う雫は
とめどなく溢れてく
いつでも傍に居たいよ
いつでも笑っていてよ
“本当に好きなの??”って
当たり前じゃん
こんなに想ってるのに
どうして伝わらないの??
“不安になるよ”
“嫉妬しゃうよ”
そう言うお前が
ホント可愛くて
わざと他の女子と話してみたり
お前から少し離れてみたり
意地悪かもしんねぇけど
どうしてもそうしてしまう
だけどな
俺だって一緒
不安にだってなるし
嫉妬だってする
結局さ
お互い考えてること
同じなんだよ
それだけでさ
なんか嬉しかったりすんのは
俺だけなのか??
まぁどっちにしろ
お前を好きってことに
代わりねぇけどな
良いですね。。
不安が多いほど、好きな気持ちはもっと多い
恋してる瞬間みたいなものが、すごい伝わってきました(`・ω・´)
眞広サン
ありがとうございます
恐縮です
溢れだす この想い ちゃんと
言葉にするのは 難しいよ けど
もしも笑ってくれのるなら いつか
僕なりに 精一杯伝えるから
キミがくれた“生きる意味”ずっと
僕は守りきれるのかな ホント
自信なんてないけど キミが
笑ってくれるように 頑張るから
逢えない時間
愛しさと
切なさが
降り積もってく
砂時計の砂ように
時間(トキ)が経つほどに
それは増えてく
止めるつもりはない
それでいいんだ
その逢えない時間が僕を
強くさせてくれるから
あれはとても
幸せだった日々
今でもまだ
覚えているよ
キミはもう
忘れちゃった??
僕等の“幸せ”
いつの間にか
薄れてった
あんなに大好きだったのに
あんなに簡単に手放した
馬鹿だったなぁ
なんて今さら想っても
あの日が戻ってくることなんて
二度とないのにね
もうすぐで
逢えなくなる
だからひとつだけ伝えたいな…
“ありがとう”
昔聞いてた
あのラブソング
今でもまだ
口ずさんでる
隣にキミは
もう居ないけど
忘れられないから
忘れたくないから
僕は今日も空を見上げ
キミを想いながら唄うんだ
2人寄り添ってたあの頃に
戻りたいなんて願いながら
思いが通じ合った冬の日
嬉しすぎて
勝手に涙なんか出てきて
馬鹿なんじゃねぇかって
自分でも思ったけど
それ以上に
幸せ過ぎて
思わずニヤケたり
らしくねぇなんて思いつつ
ガッツポーズとかしてたっけな
だけど今は後悔してる
“伝えなければ良かった”と
でももうそんなん遅いか
もうお前は傍に居ないから
お前の笑顔を見ることもないから
だから
最後にひとつだけ言わせて
お前に出会えて
心から
幸せだったよ
辛いとき浮かんでくるのは
いつもキミの笑顔で
“いつだって救われてだ”
キミにとっての僕と
僕にとってのキミが
同じじゃなくていい
ただ2人は傍に居て
助けあって
笑いあって
ただそれだけでいい
それだけでいいから
繋いだこの手だけは
放さないでいて
何かが足んなくて
探し求めて
何かが見つかって
何かを見失って
また求めて
そんなことを繰り返して
答えを見つけることだけが
全てじゃないよ
焦って手に入れようとするから
苦しくて窮屈なんだよ
ちょっとずつでいいって
キミは独りじゃないから
いつだって
傍に居るから
少しは僕にも
頼ってよ
いつもと変わらない日常の中に
ひとつだけでも
いいことがあると
その日の終わりに
幸せだったと思える
その幸せをくれるのは
いつも
キミなんだよ
何度も
何度も
キミの面影探して
それでも
それでも
虚しくなるだけだって
分かってる
分かってる
だけどもう戻れないと
信じたくなくて
僕はまた耳をふさぐ
希望に満ち溢れた
あの春の日から
もう3年が経って
絆で繋がった僕等も
もうすぐ別々の道へ。
“未来は変えられる”
と言うけれど
今の僕には
どうにもできない。
君と過ごした愛しい時間も
過去に置き去りにして
僕は これから
君の居ない未来を
歩いてくの………
暗闇の中
独りたたずむ
瞳を閉じて祈るは
大切な人たちの幸せ
涙が溢れ
冷たい風さえ
僕を慰めてくれた
雲に隠れてた月も
気付けば僕を照らしてた
何かを探して彷徨ってた
僕の手のひらの中に
いつでもあったんだよ
大切なもの
確かにあったんだよ
こんな世の中でも
幾つもない大切なもの
もう見つけてたんだよ
ありがとう
僕を愛してくれて
ありがとう
月明かりに照らされた
君の横顔が
“離れたくない”と願う心に
拍車をかける
無謀な夢
分かっているけど
“諦めたくない”と思えるのは
誰よりも頑張ってた
君を知ってるから
何も恐れる必要なんて
なかったんだ
だってこんなにたくさんの人が
僕を支えてくれてた
応援してくれてた
こんな僕でも
誰かの希望になれるのなら
僕は信じたい
自分の可能性と
みんなの言葉を
桜咲く頃
2人が出会った季節
あの日から僕等は
運命の糸で繋がってたんだね
だけど
桜咲く頃
出逢いと別れの季節
結局僕等は
離れる運命だったんだね
泣いても
叫んでも
僕等がまた
繋がることは
叶わない…
切ないな・・・・
ウチの大好きなまんがの「僕等がいた」の話みたい。
ウチはあなたの詩が大好きです。
また書いて。
唯サン
もったいないお言葉
ありがとうございます
そう言っていただけると
書いて良かったなと思えます
頑張ります
あの日
隣で肩を震わせて泣いてた
お前の手を握って
“大丈夫だから”と
心ん中で呟いた
ホントは俺が
怖くて仕方なかったんだ
この手を放したら
もう会えなくなるんじゃないかって…
一生
手を繋げなくなる気がして
放したくなかった
だけどもう
新しい道あるんだろ??
俺もお前も
それぞれの夢叶えるために
―サヨナラ―
俺は最低な男だったが
お前と居て世界一幸せだった
だから
次はお前が
世界一
幸せになれよ
2人残した足跡
胸に刻まれた思い出
笑顔の日々が
涙に変わった
幸せだった時間も
もう戻らない
2人は そう
別々の道へ
だけど
離れていても
辛いときも
君の笑顔がきっと
背中押してくれる
だから僕も変わらず
笑顔で居る と
誓ったんだ
最後のMAILも
涙で霞んで見えた
“愛してる”の文字も
まだ鮮明に残っているよ
きっと忘れないから
もう一生
“愛してる”も
“サヨナラ”すらも
伝えられないけど
僕がずっと覚えて居るから
これからの未来
他の誰かと幸せに笑ってて
僕のことは
忘れていいから
サヨナラは言わない
ただ一言だけ言わせて
『君に出会えて良かった。』
ホントは離れたくないよ
ホントはまだ君が好きだよ
だけど君が決めた道
僕はもう何も言わない
困らせたくはないから
この選択が2人に
一番いいモノだとしたら
きっと2人は
遠く離れていても
同じ空の下
お互いに幸せそうに
笑って居られるんだろう
それなら今は
最後に見る君の笑顔が
涙で滲んでくその前に
僕は精一杯の笑顔で
君を見送るから
もう会えないかもしれないけど
偶然でもまた会えるようにと
願いを込めて
君に告げる
『…またね。』
いつだって
温もりを求めて
手を伸ばしてた
“愛して欲しい”と
手を繋いでた
偽りの言葉で
誤魔化してた
気づいているのなら
どうして君は
変わらず傍に居てくれるのですか??
この詩ってリアルな話?それとも空想?
34:SNOW:2011/03/17(木) 07:09
だいたい
リアルですが…
不可解な点でも
お有りでしたか??
会いたいよ
今すぐに
近くて遠い
僕等の距離
どうしたら君に近づけるかな
どうしたら君に伝わるかな
こんなにも
愛しいのに
>>34
ううん、不可解というか、、、
よくこんなにたくさんの素敵な詩が書けるなぁと思って。
なんかこの詩は読んでる人も同感できる詩やと思うから、
すごくいいとウチは思う。
唯サン
ホントに勿体ないお言葉です
俺自身は
思ったことをそのまま書いてるだけなんで、詩っぽくないですが
そう言っていただけると幸いです
貴女のような方が
居てくださるから
少しでも自信がついて
自分の言葉が誰かの心に染みこむことの
嬉しさだとか
感動だとかを
味わうことができるんです
だから
貴女のような方、俺の詩なんかを読んで共感してくださる方々が居るから
こんな風に詩を書き続けられる
今の俺が居るんだと言っても過言ではありません
本当に
ありがとうございます
『後悔をしないように』って
気持ち伝えたって
届かない想いだって
たくさんあるんだよ
それでも
伝えなきゃ始まんないだろ??
そう教えてくれたのは
他の誰でもなく
君だったよ
ウチも初めてのポエム、誉めてくれてありがとう!!
アナタのあかげで自信と勇気がついた気がします!!
いぇいぇ
自信持ってくださいね
これからもお互い
詩を大切に
生きていきましょう
“好きだよ”と
伝えた冬のある日
君は微笑み答えを出した。
“ずっと一緒”
その言葉が僕に
元気をくれてたのに
何ひとつ約束を守れないまま
春のある日
僕は君に
“サヨナラ”を告げた。
もう一生
君からのMAILが来ることはない。
もう一生
君と笑い合える日が来ることはない。
わかってる……
手放したのは僕だから…。
それでも
アドレスが消せなくて。
思い出が消せなくて………
あんなに近くに居たのに
もう届かない距離に居るんだね。
“何処にも行くなよ……”
そう言いたかっけど
振り返った君の
困った顔は見たくなかったから
“行ってらっしゃい”
そう言って手を振った。
僕が笑うと
キミもつられて笑う。
だから僕は今日も
キミの為に笑うよ。
キミが必要とするなら
いつだって
キミの傍で笑うよ。
見つけた!ww←
全部読ませて頂きました!
全て心にぎゅーんと来るものばかりですね!
アタシ的には>>9が好きです^^
次の詩も楽しみに待ってますね!
SNOWさんいつもウチのスレ来てくれるから、たまにはウチもって思い、
来ちゃいましたw早く貴方の新しい詩が読みたいです!!また書いてくださいね。
言葉、少なくてごめん 汗
ウチあんまし、応援メッセージとか書き込むの慣れて無くてさ。。へへw
でも頑張って書くので、見ててな!!
いつもいつも、感動する詩を書いている貴方、、、私は貴方の詩を読んだから、私もポエムを
書くようになったんだ。だから感謝、感謝です!恋は神からの最高のプレゼントだと思いますッ
だから今の貴方が愛する大事な人をどうか大切にしてほしい。。。
。。。これからも応援するし、また遊びに来るので、詩書いてな!
>SNOW
お初です。
あなたの詩を見て感動しました。
涙が出ました。
こんなふうに自分の気持ちを、素直に詩にできてとても素敵だと思います。
共感する詩がありました。あなたの詩に出会えて良かったです。
心から感謝します。
これからも、いろんなことをお互いに経験できたら良いですね。
いろいろ経験して、人は強くなり成長していきます。後悔のないような毎日をおくれますよう、あなたを応援します。
私に、あなたの詩を、ありがとうございます。
唯サン←
ご訪問ありがとうございます
ホントに恐縮です
貴女の書き込みを見る度に
元気が出ます
ホントにありがとうございます
また書かせていただきますねw
俺もまた
そちらに伺います
感想書かせていただきます
スルーで構いませんので´`
それではまた
ななサン←
ご訪問ありがとうございます
感謝…だなんて
こんな俺にも
こんな詩にも
もったいないですよ
でもホントに嬉しかったです
わざわざコメントありがとうございました
また貴女の心に響く詩を
書けるかは
分かりませんが
また書かせていただきますね
本当にありがとうございました
ありきたりな“出会い”だった。
ありきたりな“言葉”だった。
ありきたりな“2人”だった。
だけど、もし
ありきたりな“別れ”だったとしても
きっと僕は忘れないだろう…
覚悟はしているはずなのに
その日が近いと思うだけで
こんなにも
苦しいんだよ…
全部読みました!
全部心にぐっときてとても共感しました。
私はSNOWさんの詩が大好きです。
また新しい詩を書いてください。
あと、迷惑じゃなければまたここにきてもいいですか?
このは サン←
ご訪問ありがとうございます
俺には勿体ないお言葉です
そう言っていただけると
嬉しいです
勿論です
またいらしてください´`
キミの傍に居たいから
僕はずっと笑ってた。
そしたらキミは
笑ってくれた。
僕には
それしか出来ないから。
僕が
キミの笑顔の理由に
なりたいから。
“出逢わなければよかった”
ただの言い訳。
わかってるよ??
だけど
また失った…
ずっと傍に居たかったのに。
こんなにも大好きだったのに。
君にとっての僕って
どんな存在だったのかな??
君に笑って欲しかっただけ。
でも結局
負担になってたのかな…??
ゴメンね…
何もしてやれなくて。
涙は流さないよ。
想いが溢れだして
止まらなくなるから。
君と過ごした笑顔の日々に
戻りたくなるから。
もう一度会いたいなんて
願ってしまいそうだから………。
SNOWさんってなんでこんなに心にぐっとくる詩が書けるんですか?
なんかコツとかあるんですか?
このはサン←
そんなことないですよォ
もったいないお言葉です(泣
思ったこととか
そのまま書いてるんで
コツとかは意識してないですォ
お役に立てず すいません´`ォ
早くなる鼓動。
それが伝わる距離で
キミの温もりを感じながら
眠りにつくんだ。
ギュっと抱きしめ合う…
言葉なんて要らないから
ただ
“時間よ止まれ”なんて
願ってる自分が居た。
もう放したくはないよ。
いつの間にか
キミの温もりを求めてるんだよ。
会いたいよ…
ねぇキミは
今 何を想ってるの……??
そうなんですか
私も時々詩とか書いてるんですがなかなか上手に書けなくて…
SNOWさんってすごいですね!!
すごくなんてないですよォ
お互い頑張りましょうね
今まで応援してくれてありがとうございました。
。。私の恋はもう終わった、、という事と、だからポエムはもう書かない、、いや書けない
ということを伝えに来ました、、
SNOWさんにはホントに感謝しています、だから今もこうして、伝えに来ている。
ありがとう。。。最後に。。優しくしてくれてありがとう。応援してくれてありがとう。
。。。さ。。さよな、、ら
唯サン←
今まで
いっぱい
いっぱい
頑張りましたね。
どんなに想っていても
届かないことがあって
それは
ものすごく辛いことだと
身をもって体験したことでしょう
でも
貴女は失ったばかりじゃありませんよ
これからきっと
得るものが見つかるはずです
それを失わずに守れるかは
貴女次第ですが
あんなにも一途だった貴女は
大切なものを守り抜く強さを
持っていると思います
ホントに羨ましいくらいです
だから
前に進めなくても
振り返っても
詩を書かなくても
誰かを愛することだけは
止めないでくださいね
貴女もちゃんと
幸せになれるはずです
またいつかお会いするときは
幸せな貴女でありますように
貴女が心から笑っていられますように
ずっとずっと
応援してますからね
サヨナラは言いません
代わりに
“またいつか”
いつでも貴女の居場所は
此処にありますからね
待っていますから
戻ってきてくださいね
ホントにありがとう、、私は、、貴方と出会えて、、本当の本当に唯は幸せでしたッ
またいつか、、、いつか必ず私は此処に戻ってくる。。
それまで待っててねって言ったら、貴方は待っていてくれますか?
待っていなくても構いません、、でも!どうか、、唯という名の子がいたと言うことは
忘れないでッ私も貴方のことは忘れない、、絶対に!!
いつか、、また貴方と巡り逢える事を祈っています、、、またねッ
ふとしたキッカケで
君と出会って
まるで天使のように
僕の心を包みこんでくれてた。
たくさんの愛しさや
たくさんの切なさ
優しさも温もりも
君は僕に与えてくれた。
“ありがとう”なんて
ありきたりすぎるけど
他に言葉が見つかんないくらい
感謝してんだよ。
もし未来で
僕が此処に居なくても
忘れないから。
どうか
この空の下の何処かで
幸せでいて。
夜空の星を見上げて
僕を思い出して。
“またね”
“愛”を知らなかった僕は
いつの日からか
誰かを愛するようになった。
“守りたい”
そう 思うようになった。
だけど
いつだったかな
気づいたんだ。
結局僕は
愛してほしくて
“愛しているフリ”をしてた。
会う度に
抱きしめたくなる。
その度に
思い知らされる。
思ってたよりも、もっと
小さかったお前。
“守りたくて”
“愛ぉしくて”
想いは ただ
僕の意志なんて関係なく
溢れてくばかり。
抱きしめ合って
君の温もり感じる。
それだけでさ
こんなにもさ
幸せなんだよ。
『闇』
誰だって抱えてるもの
そう聞いていたのに
実際みてみると
何故だか耐えられない気がした
常に自分の影におびえてる
怖くても泣いちゃいけないなんて
おかしいよ
声を殺して一人ぽっちで
孤独を全身で感じて泣いた
隣に咲いていたタンポポが
風に吹かれて
種を飛ばしている
儚げでも必死なその姿に
また涙が出た
すいませんっ
突撃してしまったorz
はむサン←
WELCOMEですよw
哀しくも
美しい詩だと思いました
素敵ですね
ありがとうございます
実は私、あなたと面識があるんですよww
おっと名前は出さないで。
『感覚』
全て無くしてから
いくつもの時間が流れていった
あの頃感じていた痛みは
もう感じない
大丈夫って言ってみたら
『良かった』ってみんな言う
でも
君だけはちがった
『ほんとに?』
ただ一言そうつぶやいた
それだけなのに
涙が出た
痛くて苦しくて辛かった
その感情に蓋をして
いつの間にか慣れてしまった
なら何故僕は今、
君にもたれかかって泣いてるんだろう?
『泣きたい時は思いっきり泣いて』
その言葉がこんなにも暖かいなんて
まるで別次元から喋っているようなその声に
僕はまた、泣いた
感覚が澄み渡っていった
そうだったんですか??!
ゴメンなさい
少しだけヒントをいただけないでしょうか??
それと
とても心地よい
とても暖かい詩ですね
貴女の詩スキです
私…のヒント…
>>4のヤツとか、そうですね
まあ最も、弟と共有のHNではありますが…ww
他板ではそのHNを使っていたらしいのですが最近は全く使っていませんね。
本人曰く『おまえの宣伝したら怒られた』…とか。
なにしてくれちゃってんだか…。
そうだったんですね!!
お久しぶり
と言った方がいいんでしょうかw
懐かしい感じがしてしまうのは
俺だけですかねw
>>75
いえ、私もですねww
またよろしくお願いしますね´`
うん!こちらこそ!よろしくね
79:snow:2011/09/15(木) 23:01
視界に君が入る度
いつのまにか目で追ってる
君が僕に触れる度
鼓動は速くなるばかりで…
君は気づいてないんだろうな
悔しいけどさ
こんなにも
君が好きだよ
俺の前じゃ
あんま笑わないくせに
あいつの前じゃ
あんな笑顔見せるんだな
なんて
ちげーよ。
嘘だよ。
時々見せる
その優しい笑顔
見れたときはそれだけで
あり得ねーほど
うれしいんだ。
久しぶりきたわ
“ばーか。”
最近口癖になった。
お前に構って欲しくて
つい出てくる言葉。
こんなことしかできねー俺の方が
馬鹿なんだけどな。
ありふれた言葉
それしか思いつかない。
口下手で
不器用な僕に
残された手段は
君の為だけに
唄うこと。
きっと
これからも ずっと
うたい続けることになるんだろうな…
そう
変わらない同じ言葉で
君への
愛唄(ラブソング)を…
君は今
幸せですか?
僕はまだ
立ち止まったままです。
いつになったら君を
思い出さなくなるのでしょうか。
いつまで経っても僕は
過去に残されたままなのでしょうか。
何故こんなにも君を
想っているのでしょうか。
何故僕はあの時
君を
手放してしまったのでしょうか…
あの時言えなかった想い
今さら溢れだして来た。
“今はもう離れてしまったから…”
言い訳なんかな?
うん…怖いだけかもな。
ほんとは今すぐにでも伝えたい。
だけど
君にはもう大切な人が居る。
だから
伝えない。
幸せ 邪魔したくない。
逃げてるだけだとしても
一生伝えない。
後悔しても構わない。
自分から手放した君に
もう
“愛している”と
伝えることなんてできない。
でも唄い続ける
生まれ変わってもまた
君に出逢るよう
祈りを込めて…
実は 蒼 と 同一人物(笑)
snowさんの詞、好きですω
切ない感じが
共感できます
かずき様
ありがとうございます
光栄にございます
君と会えない日
全然楽しくなくて
何もしたくなくて
そして気づいた
こんなにも
君が必要なんだと
作り笑いの多かったキミ
見る度なんだか苦しくなって
どうしようもなく悲しくなって
だけど
腹抱えて本気で笑うキミを見ると
一瞬にして僕の世界が
輝いて見えたの
どうしてかな…
どうして
あんなにもキミを
愛してしまったのかな…
ため息ばかりの毎日。
つまらない授業。
理解してくれない大人。
何も知らない僕。
“正解なんてないんだよ” って
言う割には
答え探してる。
結局それが運命なんかな。
僕は何から逃れたいんだろ…
僕には何ができるんだろ…
明日になれば
何かが変わると
信じて毎日を
生きてる。
キミが居ない日々
あれから何日経ったっけ?
幸せすぎて
笑いが絶えなくて
愛しくて
愛しくて…
“さよなら”を選んだこと
後悔してるのは きっと
僕だけなんだよね…
好きになれる人
探してみるけど
キミの変わりになる人なんて
見つかんないや…
いつになったら
消えるんだろうか
この苦しさと
キミへの想いは………
明日が来る前に
伝えておきたい。
“今日と同じように
隣で笑っていてください”
いや
これから先も
ずっと
ずっと。
空にちりばめられた光。
キミの好きなうた。
口ずさみ歩く。
もしまた
キミに会えるとしたら
僕は こう伝えようと思う。
“今でもまだキミを想っています”
なんて
伝える勇気は
これっぽっちもないや。
いつからこんな
恋に臆病になったんだ?
気持ちを伝えるのが
怖くなった。
伸ばした手を
振り払われたら…
そんなこと考えてる自分が
嫌で嫌で
仕方ないんだ。
キミが傍に居なくなって
気づけば時は過ぎてて
何もかも変わって
“新しい出逢いがあるかもしれない…”
そう
それで良かったはずなのに
寂しくなったとき
真っ先に浮かんでくるのは
幸せだった頃
僕の隣で笑ってた
大好きなキミの
笑顔なんだよ…
会いたい なんて
言えねぇや。
もうお前は
あいつしか見えてねぇもんな…
夕暮れの空
少しずつ
闇に包まれていく。
僕は “いちばん星”を探して
蘇り始めた思い出たちを
ひとつずつ並べて
溢れだしそうな想いの雫を
必死で止めようとした。
すると偶然
キミに会った。
闇の中だったけど
すぐに僕だと分かってくれた。
僕等はすれ違っただけで
何か話したわけでもないけど
久しぶりに見た顔
懐かしくて 嬉しかった。
たった1人
心から愛した人。
だけど今はもう
過去の人……