届かなかった想いや
今感じてる想いなど
哀しいウタ
切ないウタ
幸せなウタ
何でもいいです
自分のありったけの想い
ウタに込めて
二度と戻らない“今”に
皆さんで刻んでいきませんか??
そんなスレなんで
自由にどうぞ
時々コメントも
入れさせていただきます
俺も書いてくんで
気が向いたときにでも読んでいただけると幸いです
理解してくれない大人たち。
何も知らない僕たち。
その間に生じる矛盾。
大嫌いな世間。
だけどひとつだけ
いいことがあった。
“キミに出会えたこと”
生まれてきてくれて
ありがと。
なんか
わけわかんねー
やっぱ忘れらんねぇわ
幸せすぎた日々が
ふと恋しくなる
涙が出ないのは
もう気持ちがないからじゃねぇ
お前を想って泣いたせいで
もうすでに
枯れちまったから
お前には
あいつが居んだろ?
だけど
昔と変わんねぇ
その笑顔見せられたら
どうしようもなくなるだろーが
もう お前とは 会わねぇから
どうせ
苦しくなるだけだから…
反則やろ…
好きやないなら
んな笑顔
見せんなよ…
あー
駄目だ。
考えれば
考えるほど
キミの中に
堕ちてく……
この恋に終わりが来たとき
きっとこの世に僕はいないだろう
明日(アス)が来るのを待てないくらいに
キミへの想いは溢れだすんだ
“アイツのことなんか もう忘れた”
心からそう言えたら
どれだけ楽なんだろうか
忘れられてたら
お前想って泣いたりしねぇよ
返信来ないだけで
不安になったりしねぇよ
馬鹿みたいなんだけどな
幸せだった頃の思い出から
未だに離れらんないんだ…
一緒に居たら安心できて
何より
すごく楽しくて
ただ
それだけだったはずなのに
誰にも渡したくないとか
ずっと傍にいてほしいとか
そんなこと
望むようになった
そっか…もしかしたら
君のこと
好きかもしんない
かもしんない
ではなく
好きなんだよ…きっと
でなければそんな考え
浮かんでこないよ
ごめんね…
まだ君が好きなんだ…
海翔さま
やっぱそうなんですかね
わざわざありがとうございます
馬鹿 さま
めちゃくちゃ共感します
書き込みありがとうございます
ちりばめられた光
空を見上げ祈るのは
この
小さな小さな 恋の行方…
そして何より
君の幸せ…
今は 君が誰を見てるとしても
僕はきっと 応援できると思う
だけど
長く待ってられるほど
僕は強くないから
少しでも
ほんの少しでも
希望があるのなら
どうか君に
この愛しさが
届きますように…
“君に出逢うために生まれてきた”
本気でそう思ってた…
だけど
“さよなら”しなきゃいけなくなった
知らぬ間に
二人の距離は離れていってた
気づいてはいたけど
何も言い出せないまま
過ぎて言った時間
僕を待っていたのは
君からの“さよなら”
覚悟してたつもりが
溢れだす雫に
正直戸惑ってた
“君が幸せになれるなら……”
ーこれでよかったんだー
自分に何度も言い聞かせて
想いに蓋をした…
ある日偶然君に会って
昔みたいに笑いあって
思い出したように
溢れ始めた想い
止めるスベなんか知るわけない
だけど
君の隣には
新しい恋人
幸せそうに笑い合う二人に
僕は
“幸せになれよ”
そう 願うしかなかった
君の隣にはもう
僕の居場所なんかなかった…
↑
もはや詩じゃねぇな(笑)
いつものことだが 苦笑
寂しいから じゃなくて
好きだから って
心から言える恋愛を
僕は今まで
出来たのだろうか…
溢れそうな想い。
叶わない恋だと
分かっているのに
歯止めがきかないのは
君が そんな風に笑うから…
だけど
もちろん僕は“特別”なんかじゃない。
もちろん君の “友達”でしかない。
“明日 世界は何色に染まるのだろう”
未来を見続けてた。
君と居た日々は
ずっと
ずっと…
君と出会って
得たものが沢山あって
何もかも信じれて
大嫌いだった君以外の世界さえも
何故か愛おしく思えるほどで
なのに
君を失って
何もかも信じれなくなって
好きになったはずだった世界も
いつの間にか大嫌いになってった
“どうして世界は変わってしまったんだろう”
過去を振り返る毎日。
隣に君は居ない
明日(あす)に
無理やり手を伸ばしてみても
それさえ虚しくて…
空っぽになった僕の世界は
君じゃなきゃ 埋まらないのに。
孤独を抱えてた君に
僕は甘えてしまった
弱さを見せたかったのは
君の方だったのに
もし
君の前で
笑い続けることができていたなら
今でも君は
隣に居てくれたのかな…
>>114
切ないウタですね…(´・ω・`)
泣きそうなりました(。´Д⊂)
匿さま
ご訪問ありがとうございます
そんな言っていただき
光栄にございます
見ていただけるだけで
幸せです
ありがとうございました
僕は僕自信を
偽って生きてきた。
それは多分
ほんとの自分が大嫌いだから。
誰も居なくなるのが怖かったから。
それでも君は
そんな僕に
笑かけるんだ。
全てを受け入れてくれてる気がして
何でか涙もでてきて
何よりも
“愛おしくて”…
ゴメンね
こんな僕で…
ありがとう
傍にいてくれて…
久しぶりに会った君は
何も変わってなくて
優しくて何もかもを
包みこんでくれるような
そんな君のままだった
だけど思い出さないうちに
離れなきゃ危ないから
また想いが溢れないように
気付かれないように
“ばいばい。またね。”
笑顔で君に
手を振った
>>122
すごく素敵です!
かずきさま
ありがとうございます
空っぽで
なんか寂しくて
足りなくて
虚しくて
なんでこうなったんだろう
なんで…
あの時君の手を放したんだろう
“もう誰も好きにならない”
あの日から
そう決めていた
どうせ別れが来て
辛いだけ 傷つくだけだと…
だけど
―君に出会ってしまった―
僕に後戻りなんてできるはずない
もう
前に進むしかない…
やりたいことと
やんなきゃいけないこと
2つが1つになったら
迷いなんてなくなるのに
未来への不安
期待
そして
希望…
選択肢は
いったいいくつあるの?
僕の中にある
微かな希望は
空いっぱいに広がり
言葉よりも確かに
“誰か”の奥底の方に染み込んで
もしかしたら
“明日“が変わるかもしれない
“過去”に立ち向かえるかもしれない
“今日”を 精一杯生きれるかもしれない
そうなったら
どれだけ幸せか
僕は 唄いたい
ただひたすらに
唄い続けたい
そしていつか
届けるよ
この想い
どんなに遠くたって
ただひとり 君だけを想って
唄い続けるよ…
愛しかった。
君のすべてが。
悲しい過去も
寂しい現在(イマ)も
ひとりで背負って
作り笑いして
いつもいつも
誰かのために
“寂しくないように”って
君は笑うの。
だからね
君と居るときは
一緒に笑って
強がる君の代わりに
僕はひとりで泣いてたの。
でも、もう それもできない
あのとき二人で見た桜に
この先も二人で…って
お願いしたのにな
ずっと君の隣に
居たかったな……………
君に 会う度
惹かれてく。
わかってるけど
ダメな僕は
君に会いたいと思う。
何度も繰り返す。
苦しさと 切なさは
積もり積もってく。
だけど
君を好きになって よかった って
思えるのは
君が あまりにも楽しそうに 笑うから。
さいごにお前が 俺の名前
よぶから いけねぇんだ…。
なみだも お前も早く忘れて
らくになりてぇよ…。
あいたいって
いいてぇよ。お前の
しあわせ願ってたはずだった。でも
たえらんねぇよ…
ひとりにすんなよ…本当はずっと
となりで 笑ってたかったよ。
>>131 各行の頭文字を 縦にお読み下さい
君が見つめる先に
僕がいなくても
ただ
これから先も
君の傍で笑ってられたら
それだけで幸せだ って思える
だけど伝えたら
壊れてしまいそうだから
今は
心の奥底に
しまっておくよ。
ねぇ
欲しかった言葉は
“ごめん” じゃないよ…
ただ 笑顔を見てたかった
ただ 傍に居たかった
それだけなのに
涙で滲んで見えた文字は
少しの期待さえ消し去った。
こんな気持ちになるなら
君を愛さなければよかった
なんて
きっと最初から無理だったんだ
君を好きにならないことなんて
だから
気がすむまでは
好きでいさせて下さい
ありきたりな言葉でしか
伝えられないけど
いつの間にか
こんなにも君を
好きになっていました
これからも“友達”として
一緒に 笑ってたいです…
なぁ…
わかんねぇよ
お前の考えてること…
誰を見て お前はそんな微笑んでんだ?
誰を想って お前はそんな泣いてんだ?
なぁ…
頼むから誰か教えてくれよ
どうしたらあいつは
振り向いてくれんだよ
どうしたら
笑ってくれんだよ…
どうしたら
あの涙を 拭えるんだよ…
いいポエムばっかだね
137:SNOW:2011/12/12(月) 21:22
ラビさま
ありがとうございます
恐縮ですwォ
“友達からの紹介”なんてゆう
ベタな出会いだった
軽い気持ちだったし
断る理由もなくて
君とMAILし始めた
でも
ねぇ
なんでかな
君からのMAIL
待ってる自分が居る
君とのMAIL
それだけで元気になってく
前の恋で
臆病になった僕は
君を好きになるのが怖くて
必死で
溢れる“何か”に 蓋をする
けどさ
やっぱり
君に会いたいよ…
桜が咲き誇る季節
君に出会った
3年目で
惹かれあって
でも 数ヵ月後
僕は さよなら を告げた
でも
君は言った
“せめて 春が来るまで
そう… もう少しだけ 傍に居させて”
春が来たら
離れてしまうから
君は すんなり 「いいよ」 って
言うと思ったのに
そんなこと言われたら
忘れらんないじゃん
…大好きだったよ
二人のために選んだ “さよなら”
こんなに後悔するなんて 思わなかったよ
どうか君が
幸せでありますように
あの星に
ひとり祈る……
光る液晶越しに
君の笑顔を探す。
どの言葉を選ぼうか… なんて
考えてたら キリがないから
素直になれない僕は
結局 素っ気ない文面。
君は そんなこと 気にしてすらないだろうけど。
なんで伝わんないんだよ
こんなに好きなのに…
言葉にしなくても
伝わればいいのに…。
なぁ
もう我慢ばっかせんでえぇよ?
お前は
“ひとりぼっち”と違う
少なくともな
俺はお前の笑顔に
救ってもろた
だから
ほんまにお前が寂しいんやったら
傍に居る
もう
どこにも行くな…
お前が望んでくれんねやったら
お前を離さへんから
もう
ひとり やなんて
言わせへんから…
↑どーしよ 我ながら…いみわかんないw
143:ムンム:2011/12/30(金) 18:07 ねぇ頑張って
告白したんだょ????
君からの返事
いつまで待てばいいの…。
返事の答えわ解ってる…
…解ってるけど
最後に君と話すきっかけを
ちょうだいょ…
貴方がスキ。
でも、この想いはもう伝わらないんだよね。
伝えたいけど、伝えちゃいけない。
だって、私は貴方に好きになってもらえないから。
私がもし、貴方にスキと伝えたとしても
貴方は一途だからね。
きっと私の恋は叶わない。
でも良いの。
貴方とあの子はきっと両想い。。。
ありがちだけどね。
私は、貴方が幸せになってくれるだけで嬉しいの。
だから。
きっと、あの子と幸せになって。。。。
ムンム さま
書き
ありがとうございます
切ないですね
とても
とても…
Reiさま
書きありがとうございます
叶わぬ恋ほど
苦しく 切ないものはないです
相手の幸せを願う…
難しいことですが
やっぱり 相手の笑顔が見たいですもんね
暗闇に映える
三日月を
同じ空の下で
見ているんだと思うと
それだけで
何故か嬉しくて
愛ぉしくて…
早く君に会いたいよ…
早く声が聞きたいよ…
あー もう だめだな
もう 考えたくねーよ
MAILするんも
苦しいんだよ
好きやないんやったら
そんな思わせぶりなこと
すんなよ…
いつだって
弱いのに強がって
何か守ろうとして
結局守れる力もなくて
誰かの涙を見るんだ
無償の愛をくれたひとたち
僕に笑顔をくれたひとたち
今はそれぞれの道で
繋いでた手にさえ
触れることもできない
なんど “今”を恨んだだろう
でも君は言う。
“心だけはずっと繋がってる”
僕は1年分の
涙を流した。
お前は
あいつが 好きだったひと。
あいつを 好きだったひと。
過去のことだって
分かってはいるけど
幸せそうだったから
あの頃が
誰よりも
幸せそうだったから…
知ってるからこそ
一歩踏み出せないんだ
あー 駄目だなホント
お前の
笑顔の理由に
なりたいだけなのに…
書かせていただきますー
君はいつも強引だったよね?
ほら、あの日だって
いきなり手をつないできた
いきなり抱きしめてきた
いきなりキスしてきた
でももうしてくれない
別れちゃったから
意味不明でごめんなさい〜wwww
ラソ さま
カキ ありがとうございます
とても
せつないですね…
いつだって僕は
寂しいから手を繋いで
満たされたら手を放して
“君のため”と
告げるさよならも
結局 自己満足の結果
今さら後悔しているんだ と
叶わないから伝えないんだ と
かわいそうな フリ をして
偽りの
自分をウタう
手に入れた 現在。
手放した 過去。
必死になって
探した未来は
一瞬で
塗り替えられた。
リクエストしてもいいいですか?
あたしは14歳の女です。
あたしには、ここ葉っぱ天国に好きな人がいます。
その人はずーっと探してた人で5ヶ月ぶりにやっと会えた人です。
その人に告白されました。それで、いつもその人のことばっか考えてるんです
こんな感じのポエムを作って頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
流子さま
リクエスト ありがとうございます
遅れてしまいましたが
書かせていただきます
あっ えっと その前に…いまどんな状況なんでしょうか? 返事はされたんですか?
158:SNOW:2012/02/12(日) 19:55
“ずっと傍に居る”
“大丈夫だから”
そう言って君は
僕を強く抱きしめた
伝わる体温に
すべてを預けて
凍えそうな心を
溶かしてくれた君の手を
精一杯の想いをこめて
握りかえした
リクエストに答えて下さってありがとうございます。
その人はあたしを好きだと言ってくれました。
こんな俺でも好きになってくれるのなら、俺はあいつを幸せにすると・・・
こんな感じですかね。
>>159
やっと見つけた
小さな天使
お前は 待っててくれた
ずっと
ずっと…
こんな俺でいいのか?
お前は後悔しないのか?
もし その答えが“yes”だとしたら
俺はお前を
ずっと守ってくから
覚悟はとっくに
できてっから
いつか必ず
幸せにするから…
なぁ、好きなんだよ…
苦しくなるほど
愛しいお前が
↑なんか即席というか
駄作で申し訳ないっす
とんでもないです。
ありがとうございます。とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
>>162
そう言っていただけると幸いです
こちらこそ
わざわざリクエストありがとうございました
とんでもございません。
あの、失礼ですが、男の子でいらっしゃいますか?それとも女の子ですか?
そこは貴女のご想像に
おまかせします←w
明日になれば
会えるはずなのに
近くて遠い
この距離が
もどかしくて
切なくて
愛しい想いは
増していくばかり。
声が聴きたくて
君に触れたくて…
“だいぶ重症だな”
なんて ひとり思ってる。
ちゃんと我慢する。
その代わりに
次に二人で会えた時は
我慢した分
強く抱きしめるから…。
上のポエム、素敵です。
あたしも、こんな恋がしてみたいですww
好きなのに、好きって言えない。
会いたいのに、会いたいって言えない。
こんな風に思ってるのに、何で思いは届かないんでしょうかね。
>>167
>>168
ありがとうございます(泣)
そうですね…
俺はきっと
わがままばかりですから
“繋がってること”
それ以上を求めたら
罰が当たりそうなんですけどね
この世にたったひとりの
だいすきなひとと
同じ気持ちで居られることほど
愛ぉしくて
尊いことは ないと思うんです
それでも人は
無い物ねだりですからね
どうしても
“当たり前”が増えて
また求めてしまうんです
実際のところ
どんな恋愛がいいのかなんて
ひとそれぞれで
答えすらありませんが
気を使って伝えないより、包み隠さず
気持ちを全て伝えられる関係が
一番なのかもしれません
ただ 上手く伝わらない想いや
伝えられない想いがあるのは
本当にもどかしいですよね
言葉にしなくても
伝われば こんなに苦しまなくて済むのに…なんて
時々考えてしまいます
これもわがままなんですけどねw
長文失礼しました
だめだ…
会いてぇよ…
声聴きてぇよ…
なんでだよ
なんでなんだよ
あーもう
お前が居なきゃ
駄目なんだよ…
こんなにも
好きになってたんだな
ほんとに思い知らされる
お前がどんだけ
デカイ存在か
今、SNOWさんのポエム見てめっちゃ感動してます・・・。
大好きなんですね。感動してます・・・
あたしにも彼氏が居るのですが、たぶん170の女バージョンってかんじです。
すっごく愛おしくて会いたくて・・・
でもこれはあたしのわがままに過ぎない。
その気持ち、めっちゃ共感できます。
>>171
もったいないお言葉です
近すぎると 見えなくなって
遠すぎると 苦しくなる…
難しいものですよね
傷つけてばかりだった俺が
また こんなにも幸せになっていいのか って思いや 不安を
相手の言葉は 一瞬で 無かったことのようにしてくれるんです
不思議なものです
今度こそ 最後の恋になればいいなと
切に願うばかりで…
貴女もどうか
幸せでいてください
大切なものが何か
見失わないように
手放してしまわないように
どうか
どうか
笑っていてください…
俺はずっと
祈っています
・・・ありがとうございます。
あたしを、こんな風に思ってて下さってたなんて・・・
幸せに、なります。
SNOWさんも一緒に幸せになりましょ?
あたしと、一緒に・・・
>>173
はい
と言いたいところですが
俺よりも
いや 誰よりも
幸せになってください
貴女が “幸せだ”と思った瞬間から
貴女が 世界で一番幸せなんです
何にも邪魔されることなく
笑顔が絶えない
そんな二人でいてくださいね
君が言う
“だいすき”に
どれだけの想いがあるかなんて
わからないけど
言葉よりも
温もりが欲しい…
ねぇ
傍にきてよ…。
それ以上は何も
望まないから…
あたしと・・・彼氏が幸せにって事ですか・・・?
・・・ありがとうございます。
そうですよ
いえいえ
笑顔が溢れる日々でありますように
ずっと応援してます
そして俺も
頑張ります
久しぶりに聴いた
君の声は
愛ぉしくて
何故か切なくて
“逢いたい”と
呟く君に
どうすることもできない僕は
無力であることを
実感させられる
だけどそんな僕の全てを
受け入れてくれる君が居るから
こうして笑って
毎日を送ってる
大切なものを失っては
また
代わりを探して歩いてた僕だけど
この先も
きっと
君以上のひとなんて
現れることはないと
そう 思ったんだ。
どうして・・・SNOWさんはあたしと幸せになれないの・・・?
幸せになれない人なんていないと思うから・・・
SNOWさんにも、大切にしたい人がいるなら
その人と幸せになればいいじゃない。
それじゃぁ、だめなの?
もちろん 俺も幸せになります
ただ
あくまでも、負けないくらい ってことで
心配しないでください
とりあえず今は
見守らせてください
きっと 追いつきますから
今は…強くなれるように 頑張ります
・・・分かりました。
では、あたしは今を精一杯楽しみますww
はい
楽しんでください
過去に置いてきた
いくつもの“バイバイ”。
君に出会うまでは
何度も振り返ってた。
どれも『大切な思い出』
だけど
君は
君だけは
思い出 に したくないから
2つ重ねて
“ETERNAL”の文字が浮かぶリングの
片方を君にあげて
同じ 右手の薬指に。
いつでも君を
感じられるように…
会う度に
君の右手には
リングが光る。
それが嬉しくて
仕方なくて
その手を握り
君との“永遠”を
強く
強く
祈る…
ちょっとしたことで
“もう嫌い”
“もう知らない”って
そんなこと
考えてしまうけど
ちょっとしたことで
“やっぱ好きだわ”
“失いたくない”って
結局
たどり着く答えは
いつも同じで
単純だなぁ って
自分でも思う
涙の理由も
笑顔の理由も
今の僕には
君でしかなくて
きっとこれからもずっと
君だけでいい
君しか要らない
僕の唄が
いつか
空いっぱいに
広がったら
君のためだけの
唄をうたおう
ねぇ、あなたは今幸せですか?
188:SNOW:2012/02/26(日) 19:18
“もしも明日世界が
無くなってしまうとしたら…”
なんて唄を
うたっていた
それでね…
考えてみたんだ
僕にとって
一番怖いのは
世界が無くなることでも
僕の明日が無くなることでもなくて
“君が笑えなくなること”
矛盾とか
裏切りとか
そんなんで溢れる世界を
僕は大嫌いだった
―君に出会うまでは―
あまりにも楽しそうに
幸せそうに笑うから
君が存在する
この世界も
捨てたもんじゃないな ってさ
やっぱり今日も
単純な
僕なのです
君からのメール
ただ待つだけの僕は
届かない気持ちが
もどかしすぎて
いつの間にか
“なんで解ってくれないの”と
君を責めては
自分が嫌になる
あ゙ぁー
やべぇ
泣きちゃぁ…
なんで…
なんでなんや…
確かに
お前と俺の
気持ちの大きさとか
同じじゃなくてもいい
でも
その程度だったんか?
そんくらいしか
考えてなかったんか?
もう ええわ
好きにせぇよ
些細なこと
はたから見れば
くだらないこと
だけど
涙が溢れてきた
悲しかったって感情じゃなくて
すれ違ってしまいそうな
お互いの心が
理解し合えない現実が
苦しくて
悔しくて
“こんなに想ってたんだ”
きっと思い知らされるのは
いつも僕の方で…
どれだけ月日が経ったって
なぜか徐々に増えてく“why”
なくなる日がいつ来るかなんて
わかるはずもないんだけど
人が持って生まれた“answer”
そんなものは ないんだよと
いつか誰かが教えてくれた
“答えなんてないんだよ”
じゃあ どうして人は
“それ”を探すの?
逃げ道を作りたいのか
言い訳を作りたいのか
そこから
出発点を見つけたいのか
終着点を見つけたいのか
どうしたいんだろ
一体
何を考えているの?
昨日の電話
君は眠たそうな声
リダイアルする2時間前に
かかってきた電話の内容は
体調不良だった僕を
心配してかけたものだったらしい
それだけでも
嬉しかったのに
なかなか会えないから と
“眠くない”なんて
見えすいた嘘ついて
寝ていいよ
なんて言っても
電話を切ろうとしなかったね
全部 自分のことは後回し
僕の為に って
いつだって
考えてくれてる
愛ぉしすぎて
溢れそうな想いは
いつの間にか
眠りについた僕の夢に
君の姿で
現れたんだ
>>187
貴女は今 幸せですか?
全て 過去 になった
愛したはずの君も
全部
全部
過去になった
後悔は ない
だけど
少しだけ
寂しいのは
だいすきだった証拠
もう一度…なんて
期待はしない
もう
振り向かない
君との記憶は
しまっておかなきゃね
溢れだしてしまう前に…
また君を
愛してしまう前に…
枯れた涙の行方…。
“明日になればまた笑えるよ”
聴こえてくる声は
僕の強がり。
君へのウタを
唄わなくなったとき。
それはきっと
僕がまた
僕らしく 笑えてるとき。
言葉だけで
消えてしまった愛は
また
あの星になったよ。
消せない思い出たちは
色褪せることなく
あの空で
輝き続けるの。
ひとつづつ
ひとつづつ
並べては
目を閉じる。
そしていつか
夜空を流れたら
僕はその向こうの
“未来”に
歩き出すの。
明日世界が変わったら
僕等の運命も
変わるだろうか
なんて思ったけど
どれだけ願ったって
届かないこの想いは
この先の未来に
もう必要ないだろうから
そろそろ過去に
置いてかなきゃね…
もう君のための
涙は流さないけど
笑顔と温もりが
まだ消せないから
次に僕が
愛するひとに
捧げようと思うんだ。
君が僕を愛してくれた以上に
僕は次の“誰か”を愛すから
もう何もかも忘れて
君も“誰か”と笑っててね
“世界一の馬鹿”は
“世界一幸せになりました”
もう
ありがとう。 って言葉しか
この恋には 似合わないや。
透きとおる蒼
君と見た時よりも
少し
寂しく見えた
未来に歩いていくと
決めたはずだったけど
僕の中に居るのは
まだ
君だけでいいや。
過去が消せたら
涙は止まるだろうか。
未来が見えたら
強く居られるだろうか。