病んでるかは知らないけど
うん、書いていこうと思う
独り言板だとなんか、ね;
無視ってくれて全然いいし
勝手に書き込んでくれてもいい
じゃ、やっていきます
凡て失くした
ただ泣き叫ぶ
戻らないと知っていたけど
叩きつけた拳をふと開いてみた
そこには
失くしたと思ってたモノの内の1つが握られてあった
あまりに嬉しくて愛しくて
それをソッと撫でてみた
それは光った気がした
多くを失くしてしまったけど
1つだけあった
傍にあった
“これからも傍に”
何かに願うとそれを抱いた
もう二度と手離さないようにキツく、そっと、赤子のように
その日は零れるような夢をみた
真っ白なお絵描き帳
最初は楽しかった
ただただ楽しかった
広大な蒼の海をみて
お絵描き帳を色鉛筆で青くした
雄大な翠の森林公園
色鉛筆でお絵描き帳は緑色
盛大に飛び散る紅の水
お絵描き帳は水で紅色
他にも多くの色を
塗った染めた描きあげた
薄暗く寒い灰色の部屋
鈍い銀色をした細い柱
窓から溢れる金色の光
お絵描き帳をみてみる
それは多くの色に彩られ
お世辞にもキレイとは言えない色
一枚目には青
二枚目には緑
この二枚だけがキレイで純粋だったページ
零れたのは透明な雫
雫を拭うとお絵描き帳は直した
階段を最上段までゆっくりと歩いていった
大きく深呼吸
そして好奇と嫌悪、恐怖の色達に見守られるなか
総ての色を失った
詩にしては長いか…?
むぅ
難しい
ずんずんと先にいく背中
つまらなさそうな顔
ときには険しい顔
いつまでたっても笑わない
つまり楽しくないって事?
しかめっ面の君を見て胸が苦しくなったよ
よこまで走っていって言ってやった
だいすきだから!
かなり驚いてた
らいねんも一緒だといいね
ねぇ、君もそう思うでしょ?
「大好きだから」
言いながら追い越してく君
笑みを隠すの必死になって
余計しかめっ面になった
ただでさえ話題探して変な顔してただろうに
バレてたのかな…
でも、いいかな
今はカッコつける気はない
「ばーか
知ってるっつうの」
早足で追いかけて軽く叩いた
君は満面の笑み
また君に惚れ直しました
…ね
慣れない愛詩なんか書くもんじゃないね…
臭いわ((笑
初めて君を見た時
僕は嫌悪感と好奇心の塊だった
初めて君を知った時
僕は偽善者で好奇心を持った
初めて君の優しさに触れた時
僕は偽善者で罪悪感を抱いた
初めて君の純粋さを感じた時
僕は偽善者で愛しく思えた
初めて君を傷つけた時
僕はあくまで偽善者で自己愛に満ち溢れ後悔が僕を蝕んだ
初めて君に嫌われた時
僕は偽善者を貫いて清々しかった
初めて君が罰を受けるであろう時
僕は自分の無力を呪い後悔を背負った
君は僕を蔑み罵ってくれますか?
とおくで だれかが わたしを よんだ
いくつもの あいを さがしもとめ
きみは いま どこにいるんだろう
きみは なぜ きえてしまったの
すみわたる そらに いきをはいた
くもひとつない かいせいだ
きみは どこに いるんだろう
もうどうしていいかわかんない
すべてがむいみにおもえた
なんのためにそんざいするの?
このせかいはそんざいするの?
わたしはここにそんざいしてる?
わかんない
わかんない
もうなにもわかんない
>>1に勝手に書きこんでいいって書いてあるカラ
書かせてもらってもいいかな。
>>3を読んだトキからずっとあやかの中でひっかかってて、
あやかなりに何がひっかかってるのか考えて、あやかも題材わ似てるが全くテーマの違う詩を作った。
連レスで申し訳ないが、次に貼らせてほしい。
「未来を魅る少女(みらいをみるしょうじょ)」
真っ白なそれは
幼稚園に入ったお祝いに
お父さんがくれた。
わたしの宝物
第1作 緑の海
初めて見た澄み渡る海を美しいと思って描いた
第2作 茶色い森
初めて植えた苗から出た芽を綺麗だと思って描いた
第3作 赤いライオン
初めて行った動物園で檻の中のライオンをかっこいいと思って描いた
シンと静かになったころ
二人は
ぎゅっと握りしめる
わたしの小さな手から
それをそっと抜きとった
お母さんは
ただ息をのみ、目を丸くした
お父さんは
ずばらしい と顔をしかめて呟いた
お父さんは
起こさないようにと
わたしにそれをそっと返した
>>11
どうぞどうぞ(´ω`)
>>12読ませていただきました
…なんか>>3のが後出し気分w
あ、嫌味とかじゃなく
貴女の才能を感じました
(`・ω・´)
モえるなぁw
モえるよ心愛たんwww
君のその表情堪らないねw
こんな時間まで君の家の庭で待った甲斐があったよw
赤いなぁ
赤いね心愛たんwww
やっぱり君には情熱の赤
灼熱のような赤が似合うw
君を彩るあかアカ赤
きれいだよ心愛たんwww
君の僕だけに向けた歌声
僕を見るその潤んだ瞳
僕に訴える切実な表情
奇抜な化粧も愛らしいよw
興奮するよ心愛たんwww
そういえば、心愛たんの一部をまだ飲んでなかった
心愛たんの足の一部
赤くて独特の味
美味しいよ心愛たんwww
あれ、心愛たんもう歌ってくれないの?
なら帰るよ
バイバイ心愛たん
>>13
ありがとぅ。
うん、あやかだってたまにわ、人の言葉、素直に受け取ったりもするんだよ?w
一文字一文字に意味を詰め込んだカラ、いろんな関係性と、いろんな立場カラの視点と、ゆっくり味わってもらえると嬉しいです
あやか、あなたの詩好きだよ
勝手な感想いうと
なんか、まだあなたの詩もどれも未完成な感じで、あなたの想いのままに描かれてて。でもそこがいいトコで。
たぶん、しばらくして読み返したら、あなたわ素敵な感性だから、もっといいフレーズとかもっといい表現方法が思い付くんだろうケド、
あやかわこの、どなるどさんの率直な感じで、まだ振り幅のある、伸び代のある感じがすっっごい好き
うん、生意気に勝手なコト言ってごめんな、
また勝手に読みにくるよ。
心愛って誰だwww
同じ名前の方がいたらすみません…
>>15
思い立ったらすぐ書いてますからね
完璧暇潰しですw
こんな駄作どもを褒めてくださってありがとうございます(*´∀`*)
どれだけ叫んだって
泣こうが喚こうが
類はあれど同はない
どうしようもない絶望
もしも願いが叶うなら
私は何を願うだろう
あの子の幸せを願ったら
優しいあの子はきっと傷つく
愛しいあの子
会いたいよ今すぐに
君の傍にいく事が
君を余計に苦しませるだろうから
ここからずっと君を想う
愛しい私の子
あなたをいつまでも想い続けます
揺れる揺れる
それは衝撃の出会い
揺れる揺れる
それは凡てを忘れるぐらい
騒ぐ聞こえる
それは狂気の音色
騒ぐ聞こえる
それは心を揺り動かす
引いた寄った
それは速く追いかける
引いた寄った
それはまさに悪魔の笑声
ぱぴぽぴぷぽぺぴ
ぱぷぴぱぽぴぴぷ
聞こえてますか?
ぴぺぽぷぴぽぴぱ
ぷぴぴぽぱぴぷぱ
届いていますか?
ぱぱぴぷぴぷぺぴ
ぽぴぽぴぺぱぷぽ
もう1つのセカイ
ぷぽぴぱぽぴぽぴ
ぺぴぴぷぴぷぱぱ
もう1人のワタシ
降り積もる想いは雪の如く
白く優しく重なりゆく
降り頻る想いは雨の如く
雪を堅めキョウキへ変える
雪は凶器に
想いは狂気
肌寒い冬空の下
赤い雪が鮮やかでした
春の向日葵
夏の紅葉
秋の氷雪
冬の花見
春の落葉
夏の凍死
秋の出没
冬の熱中症
私は前まで前者でした
今のワタシは後者です
くだらない
つまらない
ばかげてる
僕はいつからこうなったのでしょうか
すべてに興味を持ち
すべてが楽しく
すべて面白かった
あの頃の気持ちは何処に行ったのでしょうか
どうでもいいのですけれど
また会いましょう
デートの帰りに貴方は言う
もう別れましょう
メールの途中で貴方は言う
どちらがアナタの本心ですか?
ワタシはそれに答えずに
涙とはなんでしょう
愛とはなんでしょう
心とはなんでしょう
人間とはなんでしょう
アナタはワタシに聞きました
ワタシは笑って誤魔化します
アナタは一体なんでしょう
笑顔でアナタは聞きました
ワタシは苦笑で誤魔化します
アナタは存在してますか
ワタシは存在してますか
アナタは何故生きますか
ワタシは何故生きますか
ワタシは一体なんですか
アナタは一体なんですか
アナタはいつも笑顔です
アナタは何を思うのです
アナタは何も答えれず
ひたすらワタシに聞きました
私は願掛けをしました
もし明日が雨ならば
貴方に会いに行こう、と
次の日は雨でした
どしゃ降りではなく、
ぽつり、ぽつり、
穏やかな雨でした
私は貴方と出会った場所にやってきました
私は貴方が居た隣に立ちました
上を向いて私は笑いかけました
今、イクカラネ
そして、一歩を踏み出しました
もしも生まれ変わったら
何になりたいですか?
人間扱いされる人間になりたい
人間以上の扱いをされる犬になりたい
人間扱いされなくていいから自分を苛めた奴等を●したい
貴方が●●だとしたら
何になりたいですか?
いつになったら伝わりますか?
いつまで経っても伝わりません
いつかきっと伝えます
すぐに伝わる筈ですよ
私が●んだら世界は変わりますか?
えぇ、もちろん!
貴方が●ぬ事で酸素の使用量は減ります。
つまり、貴方が●ねば、ECOになるんです!!
あぁなんて素晴らしい!!!!
私が●んだら世界は変わりますか?
えぇ、もちろん!
貴方が●ぬ事で酸素の使用量は減ります。
つまり、貴方が●ねば、ECOになるんです!!
あぁなんて素晴らしい!!!!
貴方はそう言われて●ねますか?
貴方は素晴らしいと思いますか?
少なくとも、私なら●にます。
少なくとも、私なら素晴らしく思います。
>>30
ミスったw
まぁいっか…
黙々と
アナタは昇ります
茫然と
ワタシは見守ります
手品が大好きなアナタ
次はどんな登場をするの?
初めと同じように
熱い洞窟からアナタは出てきた
ミスったなぁ
照れた君の顔を見た
ワタシは思わずしがみつき
ただひたすらに涙した
いつからだろう
色がなくなったのは
いつからだろう
太陽が消えてしまったのは
いつからだろう
私がこんなに泣いているのは
苛立ちが隠せず
ただ暴れる事しか出来ず
苦しくて
虚しくて
堪え難くて
苛つく
ムカつく
ムカつく
ムカつく
ムカつく
部屋の隅で呟き続ける
呪い続ける
だって
苦しいんだもん
そうする私は
違う誰かに呪われて
1.苛めた人
2.苛めを無視した人
3.苛めを受け続けた人
1は弱い者苛めをした
2は1に注意しなかった
3は1を黙認した
私はすべて悪いと思う
だから私は悪い人
いつか天罰が下りますか?
「バカ」って言うと
睨んでくる
「ウザイ」って言うと
泣きだす
「シね」って言うと
泣き続ける
死んだら変わるでしょうか
いいえ、何も
指が震える
ボタンを押しては間違えて
何度も何度もやり直し
やっと出来たメール
読み返して間違いを探して
見つけては直して
完成したメール
そっと送信ボタンを押す
送っただけで胸は踊る
まだかな
貴方からのメール
朝から何十通も送ってるのに
一通も来ないなんて…
もしかして事故!?
居ても立ってもいられず
貴方に内緒で作った鍵を持って
貴方に会いに行く
待っててね…
アリス
アリス
アナタはアリス
穴に落ちるアナタはアリス
白いウサギを追うのはアリス
白いワタシを追うのはアナタ
騙され迷子の哀れなアリス
騙され破産の哀れなアナタ
結局死にかけアリスはアナタ
アナタはアリス
アリスはアナタ
ワタシは元凶
白いウサギを被るはワタシ
さぁさ
一緒に不思議の国へ
空は青
空は赤
空は黒
空は白
空はいったい何色ですか?
死にましょう逝きましょう
美しい死後の世界へ
共に旅立ちましょう
世界を変えるために
何が変わるのでしょう
何も変わりません
貴方がしんでせかいがかわることはありません
ケドね?
悲しむ人、一人はいるんだヨ?
それが誰かは言わないケレド
確実にイルんだよ?
皆同じで違う人が悲しむンだ
君にソレがダレだかわかるカイ?
わかる君はきっと死のうと考えてないハズさ
わからないナラわかるマデ考えてごらん
死ぬのはソレからデモ遅くナイカラサ
アイシテル ダレヲ?
ワカラナイ ナンデ?
イナイカラ ダレガ?
アイスルコ ツマリダレ?
イトシイコ ソノコハイマドコ?
・・・・・ ・・・ソッカ
・・・・・ アイタイ?
アタリマエ アワセテアゲヨウカ?
アナタハコノユウワクニカテマスカ?
どっちに行けばいいの
どこに向かえばいいの
わかんないわかんない
なにもわかんないんだ
わかる人なんていない
自分の好きな方・所へ
自分の思いのまま進む
それが人生ってもんだ
迷子でいいんじゃない
つまりそれ程道がある
選び放題って事でしょ
行き先が死であっても
何が言いたいか自分自身よくわかってない
44: ◆3zqI hoge:2011/04/10(日) 21:44 黒い世界で私は生きる
白い世界は眩しすぎて
私には入り込めないカラ
アナタは白い世界の人
私の声は聞こえてますか
私の想いは伝わりますか
純粋無垢な私の子