鈴で〜す
タイトル通り、日常や想いの中で思いついた事を
じゃんじゃん書いていきます♪
よかったら見てってね♪
皆さんもなんか思いついたら書き込んでってください♪
コメントとかくださると嬉しいです☆
いつだったかな あの頃は
なんでもない振りして 強がって いつも泣いてた夜
君が居たら それだけでいいのに
そんな事考えてた
それでも世界は動く訳で 君にも好きな人が出来るわけで・・・
笑う横顔 見つめる僕 なんだか負けた気分
俯く僕 離れてく君 憂鬱すぎて 苦しいよ
「いつだったかな あの頃は」
忘れていくのが怖いの 楽しかったこと 悲しかったこと 全部
苦い思い出もあるけれど その一つも僕なんだ
記憶の片隅に追い出して また一歩 手が届かない 嫌。
朝寝坊 廊下に立たされ テストは零点 もうだめだ
お前はやれば出来る子だと 誰かが言っていたけれど
無理を押し付けないでよ これでも僕は頑張ったんだ
届かない僕の声
結果が全てよ 次は頑張りなさいよ
聞こえてくる 誰かの声
語る 誰かの足跡 分かっているけれど
つまんない世の中 せめて勉強なんかより 夢中になれるものを探したいんだ
努力すればかなうとか 諦めないで頑張れとか
そんな綺麗事なんて 聞きたくないや
今を楽しむ それが今の僕の答えだ
未完成の夢 いつか本物にするんだ
これも今まで作ったものをギュッと一つにまとめたものです☆
・・・うーん まとめたっていうか
今まで作って来たものの好きな言葉を いっぱい詰め込んだ、が正解かな?
あと、これは私の本心でもありますww
ちなみに零点は小テストで取っちゃいました・・・ww
僕はやっぱり鈴音の詞が1番好きだなぁ(o^-^)
小テストで0点とっちゃったのかぁ!
大丈夫だ!僕もあるww
全く勉強してなかった時にいきなり小テストだもんw
そりゃ0点取るってのww
>>147。でもさ、好きなことに努力できることもすごいことだと思うよw
僕はまだ好きなこと見つからないからなぁww
鈴音が羨ましい!
夢を実現させるために頑張ってね!!
綺麗な空。
綺麗な雲。
綺麗な太陽。
綺麗な月。
綺麗な星。
綺麗な君。
僕にはどれも眩しすぎて。
届きそうなのに。
届かなくて。
悲しくなって。
もうこんな世界はうんざりだ、と。
そう思ったりもした。
でも、君が優しく声をかけてくれたから。
僕に勇気をくれた君が何よりも眩しかった。
眩しすぎて目をそらしたかった現実。
でも君はいつも僕の横にいてくれて。
だから嫌でも眩しいものと正面から向き合わなくちゃいけなくて。
そうこうしている間に僕は。
この世界が好きになっていたんだ。
太陽は好き?
僕は好きだよ。
日向ぼっこも好きだけど。
でもなにより太陽は明るい気分にさせてくれる。
不思議だよね。
地球と太陽じゃ1億5千万kmも離れているわけで。
太陽に親指を重ねてみると、完全に太陽が隠れちゃうわけで。
それなのに、こんな気分にさせてくれる。
そんな太陽が僕は好きなわけで。。。
まぁ、とりあえず。
太陽はすごいよね!
rei めちゃありがとうーっ(泣)
もうrei大好きーっ! 私頑張るからねーっ
私もreiの詩めちゃんこ好きだぞーっ
なんかねー 独特の世界観があるのー(>∀<)
引き込まれる感じ!
鈴音もメッチャありがとー!!
僕も頑張るよー(o^-^)
独特の世界観かぁ(〃ω〃)
嬉しいッス!
ありがとねー!!
小さい頃 よくママが歌っていた 小さな歌を思い出した
「愛したのなら 僕も君を愛します
君が何度生まれ変わろうと 僕は君の手を握り続けます
それは優しい恋の歌
もしこの先 私に好きな人が出来たなら 私はずっと笑い続けよう
たとえそれが遠い未来でも 私はずっと前を見続けよう
・・・これ 前書き込んだっけ?? 覚えてないやww
「この思いが伝わったら。。。」
何度そんな事を考えただろう。
でも、その思いと同時に。
不安とか、恐怖とか。。。
色々な思いが混ざっちゃって。
告白までは踏み切れなくて。
そんな自分に何度も腹を立てた。
あなたが私に告白してくれたら、とか。
ずるいことも考えちゃったり。
でも毎回そのあとに、あなたへの好きが膨らんで。
悩みとかはその一瞬で吹き飛んじゃう。
その繰り返し。。。
ねぇ、神様。
恋をすることはこんなにも苦しいことなんですか?
人はごく普通の日常を幸せだという。
だけど僕は、非日常を好む。
だって、普通の日常なんてつまらないじゃないか。
少しでいい。
普通じゃない何かが欲しい。
僕はそう望む。
そんな僕は歪んでいるのだろうか?
この世界は本当に本物なのだろうか。
時々そんな事を思ってしまう時がある。
この目に映るものが本物か偽物かなんて
確かめる方法なんて始めからないのだけれど。
僕はそれを知りたがる。
そもそも本物ってなんだ。
偽物ってなんだ。
なにを根拠に
これは偽物だ、これは本物だ、なんて言えるんだろう。
目に映り確認できるものが本物?
目に映らず確認できぬものが偽物?
誰にもそんなことはわからない。
だからこそ僕はそれを知りたがる。
鳴呼、なんて愚かなんだろう。
大好き。
この思いに嘘はなくて。
なのに、臆病になる。
そんな私が大嫌い。
僕の目に映り込む目障りなもの。
僕はそれが大嫌いで、いつも目を背けてた。
それが何かを変えるわけではないけれど
そうと分かっていても目を背け続けた。
嫌、違うな。
向き合う勇気がなかったんだ。
向き合ったら、僕の何かが変わってしまいそうな気がして。
だから嫌だった。
だから、
だから、
だから、僕は変われなかったのかもしれない。
暗い。
嫌だ。
怖い。
来るな。
やめろ。
助けて。
そんな言葉が、僕の中には渦巻いている。
矛盾していたりするその言葉が。
僕の本心なんだ。
誰か気づいて__。
僕の存在価値を教えてくれ。
でないと僕は、
狂ってしまいそうだよ。
ねえ、君の存在価値はなに?
教えてよ。
それを僕の存在価値にするから。
だれか、僕に存在価値をくれ。
キラキラした世界。
なんて綺麗なんだろう。
僕はこんな世界に囲まれていたのか。
幸せ者だな。
僕はそんな幸せを感じていいのだろうか。
感じたい。
でも感じることに罪悪感を感じる。
こんな僕が大嫌いで。
でも、この世界が大好きで。
鳴呼、こんな苦しい思いがずっと続くのだろうか?
でも__。
この世界に僕がいられるだけで。、
僕はもう、幸せを感じているのかもしれない。
この頃鈴音こないなぁ。。。
さみしいなぁ。
毎日がキラキラしてる。
それは絶対、あなたのおかげ。
憂鬱な学校がとても素敵な場所になったのも。
毎日がhappyになったのも。
笑顔の数が増えたのも。
その他色々な幸せがすべてあなたのおかげなんだよ。
ありがとう。
私をあなたの彼女にしてくれて。
ずっと、好きだよ。
鈴音がこないまま年が明けちゃったよぉぉぉぉ!
とりま、おけおめ!
ことよろー(´∀`*)
あの大きな木なくなってしまった。切られてしまった。かなり気にいってたのに。心がきられてしまった。ショックだった。もう見れなくなった。静かに消えてしまった。さようなら。
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