こんにちは。恋する乙女です。
このスレでは恋愛ポエムを大募集します。
２００ほどポエムが集まったところで、恋愛ポエム大賞を決定させていただきます。
何回も書き込みＯＫです。ですが、なりきりはやめてください。
荒らしはＮＧ。荒らしはアク禁送りを承知の上でおこしください。
恋愛以外はあまり受け付けません。大賞候補ではなくなります。
では、どうぞ。
泣くな
あたし
泣くな
今より大人になるために
ちょっと強くなるために
自分の過去を
君は淡々と喋りだした。
涙なんか零れん。
でも、でもな？
目が、心が、
寂しいって言っとる。
『また何処かで。』
そう言って微笑む君は
哀しげで。美しい。
また、巡り逢える。
きっと、また。
『消えちゃえ。』
なんて言わないで。
震えちゃうから。
君が大好きだから。
だけど。
さよ……なら……。
消えたい 生きたい
矛盾するのはこの地点
生きるなんて勿体ない
消えるなんてつまらない
最善策なんて見つからない
目の前に置かれるのは闇
遠くに置かれるのは光
ねぇこの距離 いつになったら 縮みますか？
何回目ですか この質問
私には希望はありますか
君には希望がありました
天秤は偏った だからその君の重さを
この軽い天秤皿に『希望』を乗せて
なんで気づかんの？
あんたに喋りかけよんの
結構頑張っとるんで？
話しかけるのめっちゃ
ドキドキするんで
分かっとる？
あんたはわかってないと思うけど
あんたの一言一言で、
私の心は爆発しそうになるけん…
でも、やっぱ、まだこの気持ちは
言わんとこ
やけん
これからもよろしくな？
【方言でポエムっぽくしてみた】
上げます↑↑
もういっそのこと
この地球上で
私とあなただけになってしまえばいいのに
私はただ、
遠くなってゆく意識のなか
死にたくない。
死にたくない。
ずっと唱えてた。
君の隣に居たい。
君の手を握りたい。
君に……触れたい。
でも、君はどっちにしろ
私に振り向いてくれないでしょ？
だったら死んじゃえばいいのか。
後になって、
君は私に言ったんだ。
『好きだった』って。
気づけば
何をしてても、君のことを考えてる自分がいる
けど、こんなに君のことが好きなんだって
嬉しい気持ちと切ない気持ちでいっぱいになるんだよ…
恋って残酷かも
私引っ越す前日、君の家に行った
ここまでは、君も知っていると思う
「待ち伏せなんかして……ごめんね？」
私はそう言った。
小学校は同じだったけど、中学が違うから、
どうしても今日、部活が終わったら君に会わなきゃいけなかったんだ。
君にだけ伝えなきゃいけないことがあったんだ。
私、引っ越すのって。
もう、会えなくなっちゃうんだよって。
でも、言えなかった。
なんとなく違う私の様子に君は気が付いたのかもしれない。
「どうしたんだよ」
って言ってくれたよね。
「なんでもない、ただちょっと会いたくなっただけ」
そう言った時に頬に涙が伝った。
「ごめん、じゃあね」
私は走って家に戻った。
ずっと泣いていた。これで最後のお別れなんだって思ったら。
ごめん、私達両思いでもないのにね。
でも、本当は私……小３から今までずっと好きだったんだ。
いえなくてごめんね。
今、あなたはもう私が引っ越したことを知っているかもしれない。
悲しんでる……かな。
私もっとかわいくなって、強くなって、大人になって性格も良くなってから、君にもう一度告白しに行くから。
これだけは伝えたかった。
このメッセージが
あなたに届きますように。
花のような美しい君に、俺は恋した
君が俺の事どう思っているかが知りたくて
何気なく探ったりした
両思いなんて望んでいない
本当だ
でも、君には幸せになってもらいたい
その美しさを秘めた花びらが散ることが無いように
守ってやりたい
俺なら
お前を幸せにできると思うのに
「好き」
私がそう言うと 君はいつも微笑んでくれる
「おう^W^」って…
私はその言葉と、そして君の微笑みを見る度、安心できたよ
私には こんな自慢の彼氏がいるんだな…って…
嬉しかった…すごく…
でもね？ 私って本当バカ…最低だ…
私が勝手に混乱して…君を失望させたよね…
それから君は言った…
「彼女なんていない…」って…
あぁ もう…やだよ… 助けてよ 神様…
私、諦めきれないの… 君のこと、本当に本当に…
大好きだから…
だからね、私は待つよ
大好きな君のこと…待ち続けます
ずっと…ずっと…
歳が離れてても好き
どんなに嫌われても好き
次会うときは、あなたの本当の気持ちを聞かせて？
振られたって構わない。
でもまぁ今は… 見ているわけがない君に、この言葉を送るね
「受験、頑張ってね！○○○！」
愛してる……＿＿＿
今年は特別なクリスマス。
あなたと一緒のクリスマス。
だから、世界一かわいい女の子に
なりたいけど、うまく素直になれないよ・・・
短くてごめんなさい
君が笑えば
僕の世界は
ピンク色に染まる
君が泣けば
僕の世界は
真っ青に染まる
君が嬉しいなら
僕の世界はまたピンク色に染まる
だけどなぜだろう
今君は喜んでいるのに
僕の世界は真っ黒に染まっている
付き合ってるのに・・・
心配かけたくないのに・・・
「いい子ぶんじゃねぇ！！」あなたは、そういうけど
いいこぶっちゃうよ・・・
かなしませたくないもん・・・
傷つけたくないよ・・・
「好き」っていうたった２文字の言葉が伝わらない
片想いは辛いよ……。
でも、君の笑顔を視るとね、
嬉しくなるの。
だから、
まだ、君を好きでいてもいいかな？
素直な私が好きって言っててくれた。
だからいつも正直にいた。
だけどもうすぐしんじゃう君と叶わないってわかってるのに約束しちゃった。
「一年後、結婚しよう」
って、約束しちゃった。嘘、ついちやった。
死ぬ間際、君はこう言ったね。
「もう嘘つかなくていいよ。」
って、馬鹿じゃないの？なんで騙されたふりしてたの？ねぇ？…しんじゃったから何も聞けないじゃん。指輪…買ってあったのに…
頭を撫でると君は
気持ちよさそうに目を細める。
君は寒がりだから
ぎゅっと抱き締める。
もう、それはできないのか。
ごめんな。
あなたの気持ちが強まるたびに自分のことが嫌いになるの
だって言いたいことが言えないし影そっと見てるだけだもん
このままじゃだめってわかってるけど
そんなに恋は簡単じゃない
「愛してよ」と言ったのに
私が貴方を愛しすぎて
怖くなって逃げ出した
ねぇ...そんな私を責めてよ？
もう「愛してよ」なんて言わないから
一言、言わせて？「愛してる」
ごめんね 素直になれなくて
大好きだよなんて言えたらいいのにな
ありがとう私を好きになってくれて
あなたの彼女になれて幸せです。
ねぇ、なんで？
隣に居るって約束したでしょ？
『星になって見守ってる!』
なんて……
星は夜しか出ないじゃんっ……。
君がいない朝なんて
もう来なくていいよっ……。
ごめんね
さみしいよね
もっとたくさん一緒にいろいろなところに行ったり
いろんな話をしたり
一緒に笑い合ったりしたいよね
ほんとにごめんね
君は大丈夫って言うけど
さみしいのはわかってる
だから言うよ
世界でたったひとりの君へ
心の底から
愛してます
夢が叶ったら結婚しよう！
そしてずっと一緒にいよう！
『スキ』
なんでこの2文字を言わなかったんだろう。
死ぬほど好きだった君に。
あの日 見ていた空 今日もあの空を見る。
今 君に言おう あの言葉…
『ダイスキ』
お前のことしかみれないよ。
お前がいなかったら俺今の俺はいないかも。
お前はなにがあってもぜってーはなさねーよ。
なにがなんでもな。
お前が生まれてきた事ホントに感謝してる。
ありがとな
馬鹿じゃない？なんて、言われても平気だよ。
うるさい！って言う私がいたら、笑ってくれるから。
嘘だよって笑ってくれるから。
でもさ、なんでかな？
好きじゃないなんて言わないでよ…。
平気でいられない。
うるさい！って言えないから…。
嘘だよって言ってよ…。
どうしても、我慢できないから…。
愛する君へ
君と笑いあえた日々を忘れない
初めてのケンカで関係が壊れるなんてね
君と話さないことが当たり前になり
君が隣にいないのが当たり前になり
新しい人を探しても、君の代わりはいないと気づいた。
ごめんねごめん…ずっと隣にいてなんでも分かってたはずなのに君の傷つくこと言っちゃったね…
一緒に住むって約束したのにね、君のいない未来に涙をしな日なんてないよ
愛してる愛してる愛してる
さよなら。
心の傷
君は、告白した。
私は断った。
君は、何度も告白した。
私は何度も断った。
やがて君は、この世を去った。
どうして君は、ここにいないの？
どうして君は、最後まで私に告白したの？
どうして私は、自分の気持ちに気づかなかったの？
好きって気持ちに―――
私は、君に告白するよ。
どんなに遠く離れても、君の事を思っている
大好きだよ
もう一度君に会いたい
そしてこの気持ちを伝えたい
「ありがとう。大好き。」
なみだがこぼれた
「さよなら」
「また明日」
その明日は いつくるの？
君がいないならずっと今日のままでいい
君はきっとこの空にいるよね?
君に向かって叫んだ
素直じゃないけど聞いてくれる？
「アンタがいなくっても全然ヘーキなんだから‼︎ …でもだぁーいすき」
今、君が消えるなら
伝えるのは一つだけ
「君がいなくても大丈夫。」
ウソ、君がいないとだめ
でもこれだけはウソじゃないよ
「ありがとう。さようなら」
「大好きだったよ」
なんであんなこと言ったんやろ
別れる？
なんて聞かんかったら
こんな悲しい思いせえへんかったかもしれへん
でもな
あんた
他の子好きなんやろ？
やったら
これで良かったんやろ
振られるより
振った方が
カッコええと思うわ
うちは、
ちゃんと
あんたと別れた
やけん
あんたはきちんと
自分の思い
伝えて来いや！！
あんたの幸せが
うちの幸せや！！
もう、離ればなれだね。
笑って見送るはずなのに
泣き顔みせちゃったね。
次、逢うときは笑って出迎えたいな。
大好きです。
また……いつか。
ねえ、泣いちゃいけないの?
ねえ、また笑ってよ。
どうして何も言わないの?
どうして動かないの?
何で?
好きだったのに。
泣きたいよ。
「泣かないで」なんてずるいよ。
なんで最期にそう言ったの……?
本当に好きだったなんて
今更気づくなんて
私は自分勝手だ。
もう両重いとか望めないし、
君と会えるかも分からない。
ねえ、
一度だけでいいから
また私に笑いかけてよ
そしたら、今度は私
ニッコリ笑って返すから
最近全然来ていなくて、発表もサボっていて本当に申し訳ございません。
書き込んでくださった皆様、ありがとうございます。
このスレッドが終わる前に、私がいいなと思った作品を大量に上げていきたいと思います。
ざっと……２０……？３０……？
なので、９９０くらいになりましたら、書き込みを控えていただけると嬉しいです。
そして、注目のスレッド大賞も決めようかと……。
まだ５０レス以上あるので、みなさん頑張ってくださいね。
（都合によりなかなか来れなかった事、本当にお詫び申しあげます）
送信発信受信
恋を受信出来たらなんて素敵だろうか
>>938ミスったwww
書き直すべ
送信発信受信
恋を受信できたらなんて素敵だろうか
少女は震える手を 強く強く握り締める
「好きだ」
少年からの発信されたメールに少女は喜ぶ
送信発信受信
メールは電子の恋文だ
明日世界が終わる日に
愛を叫んだ
とおくにいる君
どれほど手を伸ばしても
かなう事はない
なのに
いつも君の事ばかり考えてしまう…
君への想いを、
封じ込めようとしたって、
想いは閉じ籠ってはくれない。
私って弱虫だなぁー……
素直に告えたらいいのに……
別れたのにさ
休み時間遊ぶって
どうなん？
でもさ
一言もしゃべらんやんのは
うちは、結構しんどいんで？
うちの気持ち考えた事ある？
やけど
あんたがバスケしとる姿
世界で一番カッコええよ
ねえ、知ってる？
あの子が君を狙ってること。
ねえ、知ってた？
君はモテること
ねえ、分かってる？
君は鈍感なこと。
ねえ、分かってよ
私は君が好きなこと。
どうしようもなく好きなこと
一緒に居よう
君と交わした約束
君と私の約束
なのに君は約束をやぶった
私を置いて遠い所へいっちゃった
ねえ、なんで置いてくの
置いてかないでよ
今私泣いてるよ
いつもみたいに『弱虫』って言ってよ
『そんな所もすきーっ』って抱き締めてよ
私、君が居ないと嫌なの
ねえ、何か言ってよ
私が君に好きって伝えても
君はこっちなんて見向きもしてくれないの
少しだけでいいの
一度だけでいいの
私の方を向いてもらいたい
わがままだとか高望みかもしれないけれど
それだけ君のことが好きなの
すぐに諦められる恋なら
こんなに精一杯思いを伝えることなんてなかった
すぐに諦められる恋なら
傷つく必要も悲しむ必要もなかった
君は「興味ない」の
一点張りで。
「可愛い」とかそんな言葉を簡単に口に出して傷つけるくらいなら
もういっそのこと「好き」って言ってくれればいいのに
決して届かない距離にある恋で
決して届かない距離にいる君に
今日もまた好きって気持ちが溢れるの
それでも振り向いてくれない君へのこの気持ちは
もういっぱいいっぱいなんだよ
恋って言うから
会いにきた
>>947
^^;
今この瞬間も
君に会いたい
今君は何をしてるかなーとか、
もう寝たかなーとか、
ずっと考えている。
もしかしたら家でＰＣをしていて、この文を見ているのかもしれない。
ちょっと恥ずかしいけど、ドキドキする。
やっぱり好きなんだ。
私最近ちょっとおかしいかなって思うくらいに君が恋しくて
数時間会わないだけでも、
少しの間喋れないだけでも、
君不足に陥ってしまう。
もしも……もしも、いつか君と私の思いが通じ合った時、
そっと私の事を抱きしめてほしい。
わがままだけど、
私、君を思うほどわかままになる。
あと少しで
君に届く
あと少しで
君を抱きしめられる
なのに
なんで
君は
悲しそうな顔を
僕に向けるの？
恋に落ちたのはは瞬きくらい一瞬のことだった―
あー、ミスっちゃった
953：はる：2014/03/13(木) 19:50 君はあの子が好きで
あの子は君が好きで
それは完璧で
誰にも入り込めなくて
それでも私はこんなにも
君がすきなんだよ？
ねぇ、君がいなくなってしまった今
僕の目の前は真っ暗なんだ
君がいた頃は、すべてがきらきらしていたんだ
君と僕で見つめていた未来は暗闇に埋まってしまった
ねぇ、君は何でいないの？
ねぇ、何で僕の前から消えてしまったの？
ねぇ、お願い・・・。お願いだから戻ってきてよ・・・。
ケッカとか発表すんの？
：：：：：：：：：：
もみじさん
>>937を見てください(。・ω)ノ
>>947
それ前レスで見たことあるんですが...？
君といつもすれ違う時絶対下を向いちゃう…
それくらい君が好きなんだよ？
君を好きになってから最初は嬉しい事が多かったのに今では辛い事が多い気がする。
君とはクラスが違うし喋った事ないから、君はあの子の事好きそうだな…とか勝手に思っちゃうんだ…。
もう…どうすればいいのかな？
どくすればいいのかも分かんないよ…
958の修正
×どくすれば
oどうすれば
隣の席より、後ろの席のほうがいいな……。
隣の席は緊張するし、授業中君のこと見れないでしょ？
でも、もっと積極的にならなくちゃ、
だってほら、また失恋しちゃった。
だれよりも可愛い
いつも優しい
すてきな君が
きになるの
だれにも言えない秘密
元まちゅですｗ
別れたのにね。
なんでかな？なんで今でも君を目で追うのかな？
癖になったからじゃないと思う。
まだ好きなんだよきっと・・・
私が一方的にフったのになんで普通に話しかけてくんだよ・・・
なんで優しくするんだよ・・・
君の嫌いなところを見つけてしまったから別れた私。
人にダメなところがあんのは仕方ないじゃん・・こんな私がダメダメじゃん
君の好きなところが別れて気づかされる。。。
「もう一回付き合おうっか」って言ったらどんな顔するかな。
君も同じこと考えていたらいいのにな？
ほらね、私、また君を見てる。
別れたのにね・・・
ふざけて
「あの子のこと、すきでしょ？」
って聞いたら
君わ、否定しなかった。
聞かなきゃよかった。
知らなきゃよかった。
好きだから知りたくなった
でもどうして…？
あなたのことを知れば知るほど嫌になってくる
知りたくないことまで
なんでもかんでも知ってしまった
こんなに好きなのに何かモヤモヤする気持ち
私は貴方の何に惹かれたの？もう分からなくなってきたよ…
大きな空に手を伸ばした
だけど、何も変わらない
掴むのは、風と空気の二つだけ。
違うんだよ。違うのに。
私が一番掴みたいのは、
大空のような、君なのに。
もう会えないのかな
君が好き
卒業してから気付くとか
自分のバカさに失望するわ
あと少しだけでも話したかったな
桜は散る。
だけど、枯れる訳じゃない
また、春が来ると咲いて
そして、また散る
今度桜が咲くときは、
また君を連れてきてくれるかな。
桜に願いを込めて、祈ったら
君に届くかな。
もし、届いたなら
もう桜は散らない
心に咲いた満開の桜は、
ずっと。ずっと。
咲き続ける。
夜空に瞬く星に誓った。あの日から。
私の時間が、止まったまま。
いなくなった君を追おうと、自分も、君の元へ行こうと。
何度、チャレンジしてきたことだろうか
“天の国”なんて、本当にあると思えない。
旅立ったら、終わり。そこで、一生一人で過ごして行くんじゃないの？
「………怖いよ」
君と、ずっと一緒にいるって誓ったのに。
こんな時に勇気を出せない自分が嫌だ。
ごめんね。君の元に行くのには、もうちょっと時間がかかりそう。
聞こえたんだ
声が盛大に
閉ざした脳を
ノックする
あいつは汚い
そいつを騙そう
大嫌い
死んじゃえよ
なんて
思いの声が
冷静に
＊少年ブレイヴ聞いてみてください＊
君と別れてから、早３ヶ月。
君は他の人を好きななって。
私も、他の人を好きになってしまったのかもしれない。
今日の夢。
昔、一緒に文化祭の劇を考えている時だった。
君は笑って。
私も笑って。
「お前面白すぎるだろ！」
「あんたもね！」
２人きりの教室で、ずっと喋っていた。
みんな練習をするために、家に帰ったのに。
失敗ばっかりだった私を、励ましてくれたんだよね。
あんなに好きだった人を、どうして忘れる事が出来るんだろう。
あんなに愛おしかった人に、どうして素直になれなかったんだろう。
卒業式の日
伴奏をする私の手は、緊張でガチガチで。
肩に余計な力が入っていて、ずっと無言で固まっていた。
そんな私を、君は何回も笑わせてくれた。
そしたら緊張なんて、どこかにふっとんだ。
ねえ、私がノーミスで伴奏できたのは、君のおかげだよ。
そういう優しさに、いっつも惹かれるんだ。
それが、君の最後の優しさだって感じた時
私は夢を見たんだ。
君と……笑顔で笑っている夢を
もしも来世。
いいや、来年でも２年後でも、１０年後でも２０年後でも構わない。
君とであう機械があるのなら 素直に伝えるよ
「大好きだよ」
もう会えることが無い君へ
愛おしい君へ
大好きな…………君へ
>>969
違います。
思いの声が
盛大に
ですよ？
キミに聞こえないように呟いた
『大好き』って。
キミは何も知らないふりして笑ってた
ねぇ、早く気づいてよ……。
君の隣にいることが
こんなに幸せで
こんなにドキドキしてるのは
私だけなのかな？
皆に君は優しいの。
でも私にはなんで冷たいの?
不思議だよ。でも優しいところ私は
ちゃんと知ってるよ。
同じクラスじゃなくたって
廊下で何度もすれちがっちゃう。
それで話してくれてさ。
本当に意地悪な君が好きで好きで。
もし、君に彼女が出来たとしても、
それは私の幸せ。
君が幸せならいいの。
でも彼女私だったら
最高に幸せだよね。
ちょっと改造します
皆に君は優しいの。
でも私にはなんで冷たいの?
不思議だよ。でも優しいところ私は
ちゃんと知ってるよ。
同じクラスじゃなくたって
廊下で何度もすれちがっちゃう。
それで話してくれてさ。
本当に意地悪な君が好きで好きで。
もし、君に彼女が出来たとしても、
それは私の幸せ。
君が幸せならいいの。
でも彼女が私だったら
私…最高に幸せだよね。
いつか私にそんな日がやってくるのかな
言葉だけじゃなんとでも言える
「愛してる」
「2人で幸せになろう」
そんなのいうだけなら簡単
君が僕にくれた言葉
僕が君にあげた言葉
それを全て嘘に変えたのは君だ
僕とはもう無理だって
そんなの
そんなのずるいよね
君から告げた言葉で僕らは一緒になった
なのに君から告げた言葉で僕らは離れた
僕はもう辛くて耐えられない
君にとは言わない
誰かに救って欲しいんだ
君は、いつも遠い所にいて
どんなに頑張っても届かない。
いつか…いつか…
会ってお話したいね…
でも、私達の恋は叶わないのかもしれないね…
私は、いつも不安なの…
もしかしたら嫌われてるのかもって。
でも、貴方と話すとそんなのも忘れて。
ああ、神様。
私達の恋を叶えてください。
神様に歯向かおうと
私は、彼の事を追い続けます。
「大好きだよ」
君との距離
クラスが違って 部活は同じだけど違うパート
一番遠いクラス
去年の最後に隣になったこと
班が同じになったこと
林間学校のキャンプファイアーの練習 本番で手をつないだこと
その時のドキドキ 手の温もり
今でも覚えてるよ
中学になったら会えないなんて嫌な考えはしないで
この人生 この時間 一緒に、大切に歩んで行こう
大好きだよ。
今は亡き、君に送ります。
君のぬくもりが欲しい
もいちど 僕の隣で笑ってくれよ
もいちど 僕の名前を呼んでよ
もいちど 僕と一緒に過ごしてよ
君が居なくなってから、何ヶ月が経つんだろう
君が隣に居ない
慣れるわけが無い
君と居た夏は
花火なんか比べ物にならないほど
輝いていて、美しくて、とっても大きいものなんだ
僕が君に貸してあげた本
君は笑って受け取ってくれて
返してもらった本にはさんであった
ありがとう、という文字。
君との思い出の本なんだ。
僕が仕事に追われているとき
そっと手を差し伸べてくれた君
一緒に教務室まで資料を届けてくれたね
係り活動も一緒にしたね
窓を拭くのは君の仕事
机を整理するのは僕の仕事
放課後に一緒に笑って仕事してたよね
でも、もう君は居ないんだ
仕事に追われていても
手を差し伸べてくれる君が居ない
机を整理していても
窓は拭かれないまま
少しずつホコリが溜まっている
君がいてくれたら
今君が隣に居てくれたなら
笑っていてくれたなら
なあもう一度
僕の隣で笑っててよ
僕の隣で窓を拭いててよ
僕は机整理するからさ
今度はもっと綺麗に整理するからさ
だからお願い
僕の隣で笑っていてよ
僕の隣で微笑んでいてよ
もう一度
俺と一緒に…教室の整理してくれよ……
もう一度
俺の隣で……笑っていてくれよ…
君が!!
好きです!!
誰にも何もいえないんだけど。
ノートと私だけが知っている、思いです。
キミと隣の席になった。
嬉しいけど、気まずいよ。
あの時私が想いを伝えなければ、
今でもキミと笑いあっていられたのかな…
この想いは、心に秘めておくべきものだったんだね。
過去が変えられたらいいのに。
今更そんなことを思っても、もう遅い…
『好きだよ』
貴方にやっと言えたのに
貴方は返事もくれない…
年下だからダメなのかな？あと１年遅く生まれてたら貴方とは変わってたのかな？
『好き』って頑張って言ったのに迷惑だった？
好きじゃないのは知ってたよ。だけど私はちゃんと伝えたかったの後悔したくなかった…でもね今は言ったことに後悔してるんだよ
言わなかったらもっと話せたのにってもっと笑い会えてたのに… そんな後悔してるの…
これからは好きになってもらう努力をするんじゃなくて忘れる努力をしなくちゃね。
今までありがとう。
『好き』
って言って振られた…
でも貴方に出会えて私はたくさん初めて
をもらったの
初めて年下を好きになって初めてこんなに人を好きになって
初めて別れの辛さを知って初めて男の子とかえって
初めて男の子と一緒に学校くに行って
初めて男の子と一緒にゲームをして
初めて男の子と一緒にいて楽しいって思えて
初めて男の子にライン送って
初めて人をカッコいいって思えて
初めて忘れられない人って思えて
初めて大切だって思えた。
まだたくさん貴方からもらった初めてあるんだよ
貴方にとって私はどうでもいい人って思ってると思うけど私にとって貴方はとっても大事な人なんだよ。
だから私は忘れないよ。
貴方を好きになったこと 貴方からもらったたくさんの初めて
貴方に出会えて私は変われたんだよ。ありがとう。
私は貴方に感謝の気持ちでいっぱいだよ。貴方に出会えて本当に良かったよ。
LINEでは、他の人が好きって言ってるけど
ホントはお前が好きなんだよ！
って言うか凄く好きなんだよ
分かってよバーーか！！
あの子が言ってた。
「別に好きじゃないけど、まあ、告られたから…」
そんな中途半端な気持ちで彼と付き合わないでよ。
私の方が好きなのに。
神様は不公平だ…
あの子が言ってた。
「別に好きじゃないけど、まあ、告られたから…」
そんな中途半端な気持ちで彼と付き合わないでよ。
私の方が好きなのに。
神様は不公平だ…
すみません！間違えました…
988：朔：2014/05/25(日) 23:27 『二人だけの笑顔』
緩やかな坂道を歩く２つの不揃いな影
薄暗くなる世界は私と君だけの空間
不安なこともたくさんあるけど
何度も乗り越えて来たから
これからもこうして間違うたびに
お互いを想う気持ちが強くなる
もう独りじゃないから
何も怖くないよ
君とならどこまでも行ける
そんな気がする
近くにいれなくても
心は寄り添ってくれている
本当に大好きだよ
胸が苦しくなるくらいに
君の隣でいつだって
笑っているからね
君も笑ってみせてよ
『まだ好きなの』
貴方に出会えて私はすごく変われた。貴方がいなかったら今の私はいない。
明るくなれたのも元気になれたのもすべてあなたのおかげ。
私は貴方がどれだけ優しいか知ってるよ。
だから私は好きになったんだもん。
だから貴方が部活をやめるって聞いて、他の人より泣いた。
あなたの知らないところでたくさん泣いた。
諦められるわけないよ。 忘れられるわけないよ。
今までどうやって諦められてたのかわかんなくなっちゃたの。
だってまだ私はあなたのことが好きだから
『もう一度』
私はあなたが大好き
こう伝えるのは恥ずかしいけど
伝えたいんだ。
あのね、好きになって今年で6年目なの
私は一度気持ち伝えたの。
覚えてる？
私は貴方の答えに涙を流したんだ。
『嫌いじゃないよ。』
私は諦めないよ。
小学校最後の日。
絶対に待っていて。
私はもう一度迎えにいくから。
キミに彼女ができた。
キミから告白したんだってね。
もう諦めなきゃいけないのに諦められずにいる私、どうしてかな。
ごめんね。キミを好きになって。
ごめんね。諦められなくて。
ごめんね。キミの幸せを願えなくて…
キミのことまだ好きだけど、いつかきっと諦められる日が来るから。だからその時まで、キミを好きでいさせてください。
誰かに、好きな人いる？って聞かれたら
私は、いないよ。って答える。
だってキミに迷惑がかかっちゃうから。
キミに嫌われたくないから。
キミに幸せでいてほしいから。
でも本当は、もう一度伝えたい。
キミのこと、大好きだよって。
あっ笑ったね
いつぶりかな？笑ったのみるの
昔から、無口な、あなただけど幼なじみの私は特別。
あなたは心を開いてくれてる。
無口な君が可愛くて、好きすぎて、
たまに、見せる笑顔で胸がしめつけられて
もっと、その笑顔を見せてよ。
私のそばに居て？
幼なじみとして、特別なんてやだ。
恋人して、見てくれるかな？
嫌いだよって見栄を張って。
目が合わないように強がって。
諦めるって嘘ついて。
本当は…大好きなんだよ。
でも、あなたが好きなのは
あの子だから。
あなたに迷惑だってわかってるから。
笑顔でさよならしなくちゃね。
好きになるのは簡単だけど、
忘れるのはこんなにも難しい。
諦めたいのに、いざ諦めようとすると諦められなくて、
笑ってるキミを見るのは大好きだけど、あの子と笑い合ってるキミを見るのは結構ツラい。
自分からあの関係を壊したのに、なんであの時ああしたんだろって後悔して、どうしょうもないほど過去に戻りたくなる。
矛盾だらけの私の気持ちに自分でもバカみたいって思う。
もっと明るくて、前向きで、面白くて、いつも笑顔な子だったら、キミに振り向いてもらえたのかな？
私は初めて好きって伝えた。
好きっていわなければいい関係のままだったのかな？
無理だよね…だって貴方は後輩だったんだもん。
貴方が部活やめてから今私貴方が近くにいるときは強がって笑ってる。
そうしないと泣きたくなるから…
ごめんね…
どんなに願っても想っても叶わないことは知ってるよ。
でもまだ貴方が好きなの…忘れようとしても忘れられなくて…
私、頑張って忘れるからもう少しだけ好きでいさせてください。
だれにも負けない この思い
いつまでも、変わらないよ
すこしの勇気をください
きみに届きますように♡
おい！ちょっとこい！
・・・chu！
わりぃ、我慢できなかった。
大丈夫だって。
誰も見てねぇーよ。
でも、そろそろバラしてもよくね？
こんな可愛い彼女がいるのに
自慢できない俺の気持ちになれよ。
あなたと別れた。。。
つらいから、恋って両思いになればいいと思ってた・・・
でも、やきもちやいて苦しくて・・・
疲れてしまった・・・ごめんね、ごめんね・・・
これでよかったのかな？
さようなら。。。。
次スレは私が作ります。
以上