Twitterで詩を呟いてたら
とある事情で呟けなくなりました。
避難所代りにこちらで詩を書かせていただきます。
簡単なルール
*雑談はお控えください。
*感想等は構いませんが詩を書くのもできればやめてください。
*批判等も要らないです。
それでは、気ままに詩を書いていきたいと思います…。
『たった一度の』
人生は長いんだもの、
生きていれば嫌なことはたくさんある。
時には苦しくて眠れない夜もある。
それでもね、
生きているって素敵なこと。
生きていけるって素敵なこと。
だから、楽しもうよ。
たった一度の人生だったら、
笑って生きた方が良いじゃない。
『名も無い小さなポエム』
No.6
私が素直になったって
気持ち悪いだけでしょ。
・・・「うん」なんて言わないで。
ますます想いが言えなくなる。
No.7
生きてゆく、命続く限り
誰かのために、生きてゆく
私にできるやり方で
誰かのために、生きてゆく
No.8
独特のイントネーション
変わった走り方
君だけの笑い方
周りに流されない君が
何だか愛しく思えてしまって
No.9
君のその言葉の羅列に
一体何の意味があるというの
好かれるためだけの言葉に
一体何の価値があるというの
No.10
君には夢がある?
僕には夢がある
『Shining the world』No.3
見失わないで W君Wという存在を
忘れないで W僕らWがいたこと
今 旅立ちの時
君が一つ成長する時
もう二度と出会うことはないだろう
それでも寂しくなんてないよ
共に過ごした思い出は
いつも僕の胸の中にある
見失わないで W夢Wという大切なもの
忘れないで W希望Wという大切なもの
『名も無い小さなポエム』
No.11
僕は持ってる
守るべきモノ
守りたいモノ
No.12
私が君を見ているときに
君は流れ星を見つけていた
ねえ、君は一体
流れ星に何を祈ったの?
No.13
君のせいで、眠れないの
肌荒れしたら責任取ってよね。
No.14
この地球が大好きなんだ。
輝きに満ちたこの地球が。
奇跡に満ちたこの地球が。
No.15
自由な心で旅しよう。
#呟き
今気付いたけどなんか投票されてる!?
聖夜さんありがとうございます(笑)
むー…これは…中途半端な詩は書けなくなってきたぞ(笑)
Twitterに戻りつつあるけどなんだかんだでここ書きやすいし、
ここで書くのも続けようかなぁ。スレ終わるまで。終わる気しないけど。
僕はずっと応援してますので!
スレ終わるまでがんばってほしいです!
>>38
ありがとうございます。
そんなにたくさん書けるかわからないけど…頑張ります!
聖夜さんもスレ立てられてますよね?
詩を投稿されるの、楽しみにしてます。
『アイコトバ』
耳にするだけで、嬉しくなる言葉がある。
目にするだけで、楽しくなる景色がある。
口にするだけで、
通じ合う私たちの「アイコトバ」。
私たちだけの、
秘密の呪文。
素敵です。
とても共感出来るし、言葉の感じが凄く良いです。
これからも楽しみにしてます!!
>>41
ありがとうございます!
韻とかに気をつけて書いてたんで、嬉しいです…。
ご期待に添えられるよう、頑張りますね。
『名も無い小さなポエム』
No.16
本当は寂しがり屋なんです。
・・・って、君は気付いてるよね。
そのくせ、既読無視、か。
君も冷たいね。
No.17
本音と建前は違うのよ。
短い言葉にほど本音が表れるの。
No.18
一人じゃないと気付いたときから
人の温かさを知ったときから
私は強くなれたんだ。
No.19
すべてのことに意味があるなら
私はこの奇跡を愛したい。
No.20
ごめんね
君しか見えてないの
君だけ見ていたいの
大好きだから
ねえ、君は覚えてる?
僕らが出会った日のこと
拍手喝采と眩しい光の中
君はにこやかに笑っていた
君の伝えようとしたメッセージに
勇気付けられた昨日の僕がいて
君の届けようとした歌声に
希望を持てた今日の僕がいる
ねえ、君は知っている?
僕らが知り合った日のこと
「初めまして」と笑う君の仕草と声
僕は嬉しさを隠していた
君の伝えようとしたメッセージに
元気付けられた昔の僕がいて
君の届けようとした歌声に
言葉を乗せる未来の僕がいる
僕が伝えようとしたメッセージを
受信してくれた過去の君らがいた
僕の届けようとしたこの想い
共に響かせる今の僕らがいた
僕は殻に閉じ籠っていた
空の青さも知らなかった
殻の外から響く歌声
「一体誰が歌っているの?」
その問いの答えが知りたくて
僕は殻を破ったんだ
WキッカケWというモノがそこにあって
それでも自分自身で殻を破った
誰の応援があったとしても
強くなるためには自分で一歩踏み出さなきゃ
W知りたいWという気持ちここにあって
そして自分自身で殻を破った
誰に傷つけられたとしても
夢を追い続ける。自分で一歩踏み出さなきゃ
守りたい想いがあるから
自分で一歩踏み出さなきゃ
変わり映えのしない毎日の中
ふと僕は寂しさを覚えた
不意に聞こえなくなったW音W
僕の鼓動だけが響いた
Wねえ、皆どこにいるの?W
Wねえ、君はどこにいるの?W
静まり返った街の中
僕は人の温もりを求めた
Wねえ、僕はどこにいるの?W
Wねえ、今日はどこにあるの?W
静寂に包まれた僕の心は
行く宛を失い彷徨った
変わってしまった無味な毎日の中
ある朝の景色を思い出した
不意に溢れ出したW希望W
君の鼓動も鳴り出した
『起』があるだけで素敵なのに
『承』という日々を生きられるだけで幸せなのに
僕らは『転』という刺激ばかり求めてる
『結』があることから目を背けて
『承』を大切にできない奴に
『転』が来るわけないだろう?
たとえ『転』が来たところで
残酷な『結』が目に見えている
物語には必ず『起承転結』がある
それは人生も同様なのさ
生まれて
過ごして
困難にぶつかり
そして終わりを迎える
その『結』がハッピーエンドか
それともバットエンドなのかは
それはもう君次第さ。
大切な君が
誰かに壊されてしまわないように
私が壊してしまわないように
ガラスの箱に閉じ込めたい
だけど広い場所を駆け回る
無邪気な君が好きだから
誰かに汚されてしまわぬよう
私が君を守るから
>>48
トリップミス。
希望はなかなか手に入らないの
パンドラの箱の奥深くに閉じ込められてしまったから
神が創り出した一人の女の
ワガママが生み出した呪いは
人類を永劫に苦しめるの
でもね、望んで希んで、希んで望めば
希望は案外簡単に手に入ってしまうの
それはケイローンが与えてくれたものだから。
苦しい日々には終わりが見えないのに
楽しい日々には終わりが見えてしまうの
いつか呆気なく終わってしまうはずの苦しい日々には
まったく終わりは見えないのに
自分の心次第でいつまでも終わらないはずの楽しい日々には
すぐそこに終わりが見えてしまう
人間って、不思議な見え方するのね。
空の下 今日も何処かに 君がいる
#呟き 俳句・川柳楽しい|ω・)
俳句は季語入れなきゃだから難しいけど
伝えるために
いくつもの言葉を思い浮かべました
いくつもの言葉を引き出しから出しました
それでも結局最後には
まっすぐ、その一言のみで
数日後に答えを出すって言ったのに
7時間後に答えをくれました
嬉しくて泣き出した
本日何回目の涙でしょう
画面の向こう 君は言いました
「僕も嬉しい」と
その日は結局眠れなくて
ずっと君と話してました
今まで伝えられなかった想い
全部、君に伝えたくて
ねえ、これからは
好きなだけ、君に
想いを伝えても良いんですよね?
桜 僕らの心にも春を届けて
君への想いを花びらに乗せて
桜 散りゆく中誰を想う?
桜 きっと僕は君を想う
君に会いたいから泣くの
君に会えないから泣くの
『会いたい』と言えないから泣くの
『会いたい』と思ってるから泣くの
私は本当に君のそばにいて良いんですか?
君は本当に私を想ってくれているんですか?
わからなくて 不安になるよ
だから無意味な嫉妬ばかりして
君に八つ当たりしちゃうんだ
『会いたい』なんて言う勇気が無いから
『あのさ』って声かける勇気も無いから
今日も私は泣くの
君の優しさを疑っちゃうから
月の夜 君に想いを 馳せたんだ
57:月雨 ◆jo:2014/04/08(火) 15:51 『いつもへらへらしてる』
皆は君のことそう言うよね
君自身もそう言うよね
でもね、私は見てきたの
好きなことに一生懸命な君の真剣な顔
友達といるときの楽しそうな君の笑顔
そしてその優しい顔も
私が見てきた君は
色んな表情をしてたよ
そんな色んな表情をしてる君が
私は大好きなんだ。
旅に出た、その日の夜に見上げた空
細い、三日月が浮かんでいた
昨日、見上げた月と同じ形
嗚呼、やっぱり何処から見ても同じ月なんだ
藍色に染め抜いた夜空
白い月と眩い星
ねえ、君も見ている?
この綺麗な夜空を
どんなに遠く離れても
やっぱり君を想うんだ
旅に出て見つけた素敵な物を
全部君に贈りたいんだ
この美味しい物を君に食べてもらいたい
この光り輝く星を君に見てもらいたい
ねえ、君がもし同じ月を見ているならば
僕の声を届けたいよ
僕の想いを届けたいよ
地球が滅亡すれば
誰も悲しまなくて済むのにね
皆がいっぺんにいなくなれば
誰も寂しくないかもね
でもやっぱり滅亡する瞬間は
世界中が恐怖に包まれるのかなぁ
世界中の皆が寝てるときに
滅亡したりしないかなぁ
・・・嫌だなぁ。
黒に色を重ねても、空は黒のままで
夜は何かに潰されそうになる
それなら早く眠りについて
夜が明けるのをただ待とう
朝の白い空を待とう
白い空が見えたなら
君の持つその筆で
好きな色を塗っていこう
夜が街を覆うとき
わたしは小さな家の中
布団にくるまり液晶を見つめる
夜が君を訪ねるとき
わたしは手の中の液晶から
一言ずつ君に想いを吐く
夜が光に破られるとき
わたしはようやく
安心して眠る
月雨さんの全部読みました!
どれも素敵ですごいと思います!
どうやったらこんなのが書けるのかと尊敬します!
これからも頑張ってください
応援してます
書き込み失礼しました