ひとりごと-詩集(´・ω・`)

葉っぱ天国 > ポエム > スレ一覧 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801-キーワード▼下へ
1:とかげ◆4lKzA hoge:2014/08/12(火) 14:15

ちょっと詩をかいてみたくなったので、たててみた。。

ぽつぽつと不定期で更新していくつもりですが、
コメントとかあればぜひお願いします( ´∀`)

すたぁと(´・ω・`)

2:とかげ◆4lKzA:2014/08/12(火) 14:18

【夜明け】

よるの まち
だれもいない まよなかの 都会
みんな ねむっている
ぼくだけが おきていて
ぶつぶつ ひとりごとをいっている
すきな人のこと きらいな人のこと
だれもきいていないから
よるのまちで ひとりごとをいっている
でもざんねん、もうすぐ 夜明けだ

3:とかげ◆4lKzA:2014/08/12(火) 14:32

【しずく】

みずのしずくが したたりおちます。。
それはぜんぶ わたしの愚痴です。
あのひとが きらい
あれが いやだ
ちっちゃな しずく
おっきな しずくが
ぽたり ぽたり とたまります。
そして おおきなみずたまりができて
それが わたしの なみだです。

4:とかげ◆4lKzA:2014/08/12(火) 14:51

【愛】

花への愛は 水やりです
愛がなくちゃ 水がなくちゃ
かよわい花は 生きていけません
愛をあげなきゃ 水をあげなきゃ
かよわい花は しんでしまいます

にんげんも 愛がなくちゃ
さびしくて つまらなくて
いつかは 枯れてしまいます
だけど 花と同じように
愛が ありすぎると
くたくたに 疲れます
にんげんは 花と同じです

5:◆4lKzA:2014/08/12(火) 19:28

【好き】

ひとから すかれるほうほうです
とても かんたんかもしれない
けれど あるひとにはむずかしいかもしれない
そのほうほうは じぶんのことをすきになることです
じぶんに すかれるじぶんは
みんなに すかれます
ひとからすかれる いちばんのほうほうは
たったこれ ひとつです

6:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 08:49

【つぶやき】

ぼくは、「つかれたな」とひとりごとを言った。
だれかが、「どうして」ときいた。
ぼくは、「つまらないな」とひとりごとを言った。
まただれかが、「どうして」ときいた。
ぼくは、ひとりごとを言いたいのに。

7:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 10:41

【笑顔】

誰かがにこっと笑った
誰かがにらみつけた

誰かが声をたてて笑った
誰かが悪口を言った

誰かがにやりと笑った
誰かが冷や汗をかいた

誰かが嘲笑った
誰かは逃げ出した

8:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 10:51

【赤い実】

赤い実に 口をつけた
雨水が すうっとのどに入ってきて
甘いにおいが 香った

ひとかじり ふたかじり
あまずっぱい 味がする
あまずっぱい においがする

もっと 食べたい
みずみずしい その果実を
ああ もしこれが 君のくちびるならばな
枝についた果実を もぎ取った

9:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 11:03

【眠り】

夢のなか ひとりで眠る
ひとりで眠る 夜
まだ 眠らない 眠れない
夢から そっと覚めて
今夜 はじめて眠った。

10:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 14:28

【レモン】

すっぱくて
かじりつくのにも 一苦労
まるで 世話のやける子供のよう
まるで 面倒のかかるあの人みたい
黄色い肉が 舌をすべって
光るしずくが のどを転がる
すっぱくて 息がつまりそうだ

11:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 14:39

【ひとりごと】

もういない あなたに
質問して みたけれど
話しかけて みたけれど
答えては くれない
答えてくれる はずがない
それでも ぼくは
ぼくのために 自己満足で
しゃべり 続ける。

これは ひとりごとに入るのかなあ。

12:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 15:01

【価値】

人生には 価値などない
誰かがそれを 買いたいと願おうと
誰かがそれを つまらないと言おうと
人生に 価値などない

たとえば 人生を売ろうとして
誰が 得する
誰が よろこぶ
結局は 自己満足

価値を決めるのは 他人じゃない
いいなと 思った
自分の人生は いいなと思った
結局は 自己満足
どの人生も 最初は価値がなくて
いいなと 思ったら
自分が 価値を決めるのだ

13:とかげ◆4lKzA:2014/08/13(水) 18:53

【チョコレート】

甘い甘い チョコレート
ふんわりにおいが ただよって
口の中で とけだしてゆく
君との思い出も こんなふうに
ゆっくり ゆっくり
忘れて しまうのだろうか
チョコレート 大好きなのに
哀しく なってしまう
哀しさを 忘れたくて
またひとかけら 口にいれた

14:とかげ◆4lKzA:2014/08/14(木) 08:59

【声】

誰かの声 どこからか聞こえる
聞き覚えのない でも懐かしい
心の奥に 眠ってるような
やっぱりどこかで 聞いたことあるような
不思議な その声
苦しんでる 助けを呼んでる
わたしも 同じ
いやな 汗をかいて
それはほんとうは わたしの声
ビデオで 聞いたことのある
わたしには わからない
わたしの もうひとつの声
苦しんでる 助けを呼んでる
わたしなら わたしを助けられるから

15:とかげ◆4lKzA:2014/08/14(木) 16:31

【泣き声】

悲しくて 泣いた
声をあげて わんわん泣いた
届くはずない それなのに
止まらなくて 止まるはずなくて
ずっと 泣いていた
けれど こだまして
わたしの声が こだまして
ああ 情けないなと
わたしは初めて 自覚した

16:とかげ◆4lKzA:2014/08/14(木) 17:22

【流れ】

きみとぼくの 話の流れ
あの日に見た 川の流れ
この前願い事をした 流れ星・・・

きみが いなくなって
流れなんて なくなって
ただ ただ
空気の抜けた日を 過ごして

そして 今日はじめて
涙を 流した・・・
そしたら 流れが生まれたら
きみが どこかへ
行ってしまったような 気がした。

17:とかげ◆4lKzA:2014/08/15(金) 07:37

【雨】

嬉し涙は 天気雨
ちょっと悲しくて 通り雨
怒ってイライラ 雷雨
情緒不安定 ゲリラ豪雨
元気がでたら 虹が架かる

18:とかげ◆4lKzA:2014/08/15(金) 07:42

【頑張り】

頑張って 頑張って
結果が でなくても
まだ大丈夫 まだいける
才能は 頑張りじゃない
やる気があるなら 諦めないで
結果がでるまで 認められるまで
自分が 満足するまで
頑張りたいだけ 頑張ればいい

19:とかげ◆4lKzA:2014/08/16(土) 10:12

【白爪草】

クローバーって 聞くと
「ああ クローバーか。」って

白爪草って 聞くと
「え? 白爪草か。」って

もともとは 同じ植物なのに
言い方で 感じ方がかわって
ふしぎだね 人間って

20:とかげ◆4lKzA:2014/08/16(土) 13:48

【笑う】

君と 笑って
いつかの 日に
いっしょに あれしたいこれしたい
わくわく する
かなしい ときも
くるしい ときも
笑えば げんきになる
でも 笑い方がわからないとき
どうすれば いいかな
笑えない とき
どうしたら いいかな
そうだ
君といっしょに いればいいんだ

21:とかげ◆4lKzA:2014/08/17(日) 08:19

【かんじ】

君の かんじ
目を つぶっていても
すぐにわかる 君をかんじる
におい 声
見た目 だけじゃなくて
君のすべてを かんじる

22:とかげ◆4lKzA:2014/08/17(日) 20:12

【道】

歩けば 道がある
まだ見たことのない 未知なる道
さあ 今日はどこ行こうか?
知ってる 道もいいけれど
まだ見たことのない 未知なる道
わくわく どきどき
ちょっぴり こわいけれど
きっと 素敵な場所のはず
歩けば 景色が見えてくる
だから 色んな景色を見るために
未知なる道を 歩いていこう

23:とかげ◆4lKzA:2014/08/18(月) 09:13

【時よ止まれ】

時よ 止まれ
時よ 止まれ
ただ一言に そう唱えれば
どんな時でも 止められる
魔法の 言葉

どうしようもない 失敗をして
逃げ出したく なってしまう
そんなときに 意味はないけど
時を 止めたくなるね

時よ 止まれ
時よ 止まれ
ただ一言に そう唱えれば
どんな時でも 止められる
魔法の 言葉

誰かにこの 涙を見せなくないとき
逃げ出したく なってしまう
そんなときに わからないけど
時を 止めたくなるね

時よ 止まれ
時よ 止まれ
信じて そう願ってれば
きっと時が 止められる
魔法の 言葉

24:とかげ◆4lKzA:2014/08/19(火) 09:25

【はじまり】

宇宙の はじまり
ぼくの はじまり
きみの はじまり

いつ どこで どうやって
宇宙が 世界が 今日がうまれた
なぜ どうして どんなふうに
ぼくが きみが ここにうまれた

はじまりを 見たにんげんは
きっと 本当はいないはず
ぼくのはじまりも たぶんね
だってはじまりを 見てしまったら
はじまりが 特別でなくなってしまうから

25:◆4lKzA:2014/08/19(火) 21:24

【朝ごはん】

はじめて 君と朝ごはんを食べた
なんだか ふしぎなかんじ
からだがふわっと 浮くような
ねえ またこんなふうにさ
また いっしょに朝ごはん食べたいな
お昼ごはんは いや
夜ごはんも いや
だって 朝ごはんなら
それだけで 一日がしあわせになるから

26:とかげ◆4lKzA:2014/08/20(水) 10:31

【死神】

神様 神様。
助けなければ 許さない。
と 言った。
でも、わたしは 助からなかった。

神様 神様。
助けてくれたら お礼をします。
と 言った。
わたしは 助かった。

神様は 時々死神になります。
自分の 幸のために。

27:とかげ◆4lKzA:2014/08/20(水) 16:28

【友達】

大好きと 言わなくても
気づいてくれる それが友達
以心伝心 じゃなくても
お互いの気持ちを 考え合える
それができれば もう友達
お互いが友達だと 思い合える
それならもう 立派な友達

28:神とかさんアルよ(´・ω・`)◆4lKzA:2014/08/22(金) 20:50

【君へ】

手紙 書いたんだ。
君に伝えたくて 書いたんだ。
言葉じゃ上手く 話せなかったから
でもどうしても 伝えたかったから
君に手紙を 書きました。
でもね 文字だけじゃ
君に上手く 伝わるかな。
やっぱり言葉の方が いいのかな。

なんて。

君が 喜ぶのなら、
どっちでも いいよね。

29:とかげ◆4lKzA:2014/08/23(土) 18:16

【絵の具】

いいひとは
赤い絵の具 水色の絵の具
黄色の絵の具に 黄緑の絵の具

わるいひとは
黒い絵の具 茶色の絵の具

わるいひとは きれいな色にうもれて
めだって しまうんだな

30:とかげ◆4lKzA:2014/08/25(月) 08:40

【紅茶】

いいものは じっくりじっくり
つくりあげて ゆく
だから いい紅茶は
ゆっくり ゆっくり
味をだして ゆく
刺激を くわえると
雑味がでて まずくなる
だから ゆっくりじっくり
時間を かけて・・・

31:とかげ◆4lKzA:2014/08/27(水) 13:33

【蝉】

儚い その一生
ほんの ひと夏
できる限り 声をあげて
にんげんに
ああ 今年も夏がやってきたな と
ただ そう思わせるだけの
ほんのひと夏の 仕事

32:とかげ◆4lKzA:2014/08/28(木) 14:14

【Call】

君に でんわしたい
ああ さびしいよ
また今日も 話したいんだ
声だけでも いい
君の声が 聞こえれば
たったたった それだけで
わたしは 明日も
頑張れそうな 気がするから
ちょっとだけでも いいんだ
ねえ 聴かせてよ
でんわ越しの Love call.

33:とかげ◆4lKzA:2014/08/29(金) 07:31

【うみ】

あおいあおい うみ
ふかいふかい せかい
あわが はじけて
なみが ゆらいで
どこかに ながされていくよ
どこに いくのかな
じぶんでも わからなくて
なみに まかせてる
みを ゆだねてる
あおいきらめきに のみこまれて
たぶん たぶん
わたしの しらないところへ
きみは さそってきてる

34:とかげ◆4lKzA:2014/08/29(金) 16:53

【闇】

闇は こわくて
でも たのしくて
だれも 見ていないみたいで
はずかしくても ほらね
きもちが おちつくでしょ
思い込めば だいじょうぶ
ほんとうの こと
知っちゃったら いやだけど
でもね じぶんがいいのならね
どんな かたちでも
きっと へいき
こわがるしんぱいは ない
だけど 光がやってきたら
ほんとうは わたし
みんなに 見られていた
でももう なんともない
これで 克服できたね

35:とかげ◆4lKzA:2014/08/30(土) 09:54

【きらめき】

きらきら きらきら
陽の ひかり
あたたかくて ここちいい
あおい ふちがきらめいて
白いひかりが ゆらいでる
あわが 陽にてらされて
また いのちのようにきらめく

36:とかげ◆4lKzA:2014/08/31(日) 11:24

【ひととき】

君と こうやって
お喋り しながら
お茶を 飲んで
おやつを 食べる
この ひとときがすき

一日の中で いったら
たった 一瞬のようなものだけど
それでも わたしは
とても とても
長い時間のように 感じて
【ひととき】だけでは
言い 表せないほど
しあわせに 思うのです

37:とかげ◆4lKzA:2014/09/02(火) 19:25

【もう一度】

あなたが あまりにもしつこいから
さすがにわたしも 我慢の限界
ねえ どうすればいいの?
あなたに 聞いても
きっと こっちへ戻っておいでと
ただ 都合よく言われるだけだろうから
でも本当に 何をすればいいか迷ってるの

心にぽっかり 穴が空いたみたいで
わたしに眠ってる 気持ちは
本当は いやなの
いやで たまらないの
そう 嘆いているから
だけど 決着をつけなくちゃ
わたしは 新しい恋をしたいから

あなたと 今まで
どのくらい 過ごしていたんだろう?
不思議で不思議で たまらないよ
あんなに 大好きだったのに
今では 大嫌い・・・ああ
気になるよ けど駄目なんだ
わたしとあなたは 違う
気持ちの 入れ違い
また あのときみたいに
笑い会えれば いいのにね
好き合えれば いいのにな

手遅れだ もう
だから こんなのやめましょ?
わたしは 新しい恋をしたいから

38:とかげ◆4lKzA:2014/09/02(火) 20:46

【想い】

ああ 君と一緒にいられたらな
けど 叶うかどうかわからない
きっと 無理に決まってる
でも 好きなんだ

君の気持ちは お構い無しで
君と 時間を共有できるだけで
たまらなく 嬉しいんだ
君は 知らないだろうけれど・・・

想いが 届かなくても
君の 笑顔を見れる
たった それだけで
一日が 素敵になるね
想ってるだけで 楽しいんだ
願いが 叶わなくても・・・

39:とかげ◆4lKzA:2014/09/03(水) 21:22

君はもう 戻ってこない
ずっと 一緒にいたかった
だけど どうしてだい?
勝手に おいていって
おれは 見捨てられた
好きだった 大好きだった
愛して いたのに・・・

おれも 忘れたいんだ
だけど 君の笑顔が
まぶたの裏に焼き付いて 離れない
できることなら また会いたい
だけどもう 知ってしまったから
君の 本当の表情
おれは 何をしていたんだろう?
悔しいな 情けない
君を選んだおれが 馬鹿だった
なんて言えば 満足してくれる?
ああそうか 黙っていればいいんだね・・・

好きだった 大好きだった
愛して いたんだ
いくら根拠のない言葉を 並べたって
きっと 振り向いてくれないね
すでに 手遅れ・・・
忘れたいよ でもできないよ
あの笑顔が まぶたの裏に焼き付いて
けど 本当の表情を 知ってしまったから
こんなの おれの知ってる君じゃない
それとも おれが間違ってるのか?
わからない どうすればいい?
早く君を 忘れて
新しいパートナーを 見つけたいけれど
無理なんだ 無理なんだ 無理なんだ
君を選んだおれが 馬鹿だった

40:とかげ◆4lKzA:2014/09/04(木) 18:17

>>39の題名は【過ち】でお願いします

41:とかげ◆4lKzA:2014/09/04(木) 18:21

【ぬくもり】

抱きしめてなんて いないのに
どうして だろうね?
向かい合って 話すだけで
君の ぬくもりを感じて
心地良い まどろみの空間
あたたかい空気に 包まれて
眠ってしまいそうな くらい
眠らされてしまう くらい
君が 愛しい・・・
触れなくても 愛が伝わるように
君の ぬくもりも
触れなくても 伝わってゆくんだ

42:とかげ◆4lKzA:2014/09/08(月) 20:42

【青大空】

青い 青い空
太陽の光が 煌めいていて
白い雲が 飛んでいて
綺麗だろう? 素敵だろう?
わくわく するよ
この大きな空の むこう
まるで 明日が待ち構えているよう

不思議だろう? 美しいだろう?
どきどき するよ
この大きな空の むこう
青い 青い宇宙
まばらに星々が 煌めいていて
綺麗だろう? 素敵だろう?
まるで 明日が待ち構えているよう

43:とかげ◆4lKzA:2014/09/20(土) 22:31

【すき】

君が好きだ たまらなく好きだ
もうそれが 日常
黙って見ているだけ それでも
幸せで あふれそうで
なんて表せばいいか わからないんだ
それぐらい 好きなんだ
どうして好きになったのか 分からない
けど 好きなんだ
たぶん それが本当のすき≠セから

44:とかげ◆4lKzA:2014/09/24(水) 15:43

【きづいたら】

きづいたら すきでした
もしもあたしが そういったら
君は どんなかおをするだろうか ?
なんて いうだろうか ?

きづいたら すきだった
もしもおれが そういったら
おまえは どんなかおをするんだろう ?
なんて いうんだろう ?

45:とかげ◆4lKzA:2014/10/01(水) 19:12

【奇跡】

君と僕が 出会ったとき
奇跡の星を かけあつめよう
きっとなにか いいことあるさ
明日も明後日も 100年後もね
ずうっと奇跡が 起こり続けますようにって…

明日世界が 滅亡するとき
奇跡の星に 願いをのせよう
きっとたぶん 大丈夫なはずさ
明日も明後日も 100年後もね
僕らは 星の下で暮らしているんだから…

君と僕が 出会っても
明日世界が 滅亡しても
奇跡の星を かけあつめて
奇跡の星に 願いをのせ続けよう
きっとたぶん 大丈夫なはずさ
明日も明後日も 100年後もね
僕らは星の下で 暮らしているんだから…

46:とかげ◆4lKzA:2014/10/03(金) 16:38

僕らが眠ろうとしている 今
世界の どこかでは
起きようとしている人が いる
告白している人が いる
狩りをしている人が いる
泣いている人が いる
キスをしている人が いる

僕はそんな 世界を
宇宙から 眺めたい
そして 笑いたい
何億人もの 人類を
数えきれないほどの 命を
夢の中で いいから
宇宙から 眺めたい

47:とかげ◆4lKzA:2014/10/03(金) 16:39

>>46
【世界】

48:とかげ◆4lKzA:2014/10/04(土) 09:36

【信頼】

誰かに信頼されるという 喜び
誰かに信頼されるという 苦しみ
自身が誰かに 認められたなら
自身も誰かを 認めなければならない

49:とかげ◆4lKzA:2014/10/06(月) 09:49

【挑戦】

当たり前の ことを
当たり前だと 思うこと
その覚悟は 難しくて
挑戦≠ニも 言えるだろう


続きを読む 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新