キミとの距離は1センチ。
遠くて近い。
近くて遠い。
手を伸ばせば簡単に届くはずの
その笑顔。
その声。
その温もり。
私には。。。届かない。
*********************
ももちぱです(♥´ー`)
分かりずらいものばっかですw
へたっぴなものばっかですw
((感想◦絡み、待ってます!
まだなにも出来てなくて
さよならさえ言えないまま
遠ざかっていく大好きな背中
でも
もう一度振り返って
またあの頃の笑顔を見れたから
私の瞳を見てくれたから
なんかもうそれで
充分な気がしたんだ
__大好きでした。
私なりの別れの言葉。
わたしはずっと
ここできみを想ってるよ
きみの笑顔を願ってるよ
こんなにも好きなのに
きみの隣にはいられないのですか
想いは届かないのですか
苦しむきみの涙を
拭ってはあげられないのですか…?
あのこと別れるの?
(別れてよ)
ほんとにいいの?
(いいって言って)
好きなんじゃないの?
(もう忘れなよ)
わたしの黒いこころ
あなたへの『すき』が生み出す
きたないこころ
わたしがどんなに想っても
あなたには届かないし
どんなに気持ちがつのっても
『すき』さえ伝えることが出来ない
それならせめて夢の中で
幻の世界であなたに恋する
最後の日。
本当の本当の最後の日。
なんにも出来ないけれど
ただただ黙って
あなたの温もりを感じて。
そっと背中を押したの。
そのときの感覚が
わたしのなかで木霊する。
ずっとずっと
__響いてる。
あなたは幻の人。
今までずっと。
今でもずっと。
でも
そんな幻を真実にできるなら
夢を現実にできるなら
私は
いつだって
どこにだって
会いに行く
一緒に笑ってくれる仲間
なんでも受け止めてくれる家族
そんな人たちからの一言だけで
わたしは世界一の幸せ者。
例えば
こんなとき君ならどうするかなって
ココロに問いかけてみると
かえってくるのはいつも
優しくて
暖かい
君らしい答えばかり。
これからなにが起こるのか
怖い
怖い
怖い
けど
これからなにが起こるのか分からない
この世界が
好き。
きみがそこにいるからといって
わたしは手をのばさない。
このままの距離で。
このままの想いで。
ここできみの笑顔が見れれば
きみの幸せへ背中を押せたら
それでいい。
それがいい。
上へ
上へ
ちょっとずつ
ちょっとずつ
きょうもきみとすれ違う
『おはよう』
なんて、いえないけれど
きみがいる
わたしがいる
それだけ。
ふたりはちがう世界に住んでるから
でも
ときどきぶつかる
惑星同士だから
ももちぱさんのポエムやっぱ良いですね〜(*´∇`*)
共感♡←はーと...
どもはーとつくくらいです!
あ、どもじゃなくでもです
215: ももちぱ.。( ∞ ◆/Q:2015/08/29(土) 22:48 >>213
ほんとうですか??
すっごくすっごくうれしいです.。♡
こちらこそ、MA☆RI☆Aさんのコメントがすごく力になってます。本当に嬉しすぎて(;_;)
ありがとうございます(´▽`)
ぜひこれからもよろしくお願いします.。
>>214
大丈夫です♩
『わたしは君の隣にいる?』
自信がないよ
だから
隣に並びたいなんて
思わない
一緒に進んでいけるほど
わたしは速くない
でも
わたしは君を追いかける
走って
走って
追いかけて
君を見失わないように。
君の背中を見ながら進めるように。
逢えなくたって
想いを確かめあえなくたって
私たちは
繋がってるよね
>>218
このポエム好きです!
>>219
本当ですか!?
めちゃくちゃ嬉しいです:(´;ω;`):
本当にありがとうございます!!
またいつでも暇なとき感想など
もらえると嬉しいです♩
きみの頭の中の
ほんのすみっこ
そこにわたしがいれたなら
ももちぱ.。( ∞ さん覚えてますか?
一度、このスレにお邪魔させていただいた音羽と言う奴です←
やはりももちぱさんのポエムは憧れますし、お上手で...
まじで尊敬します!
私もスレ作ってまして、良かったら時々お邪魔してください(*´・ω・)ノ
あ、URL貼りますね。 ( 自己中な奴でスミマセン...
http://ha10.net/poem/1439867379.html
↑こちらに来ていただけたら嬉しいです!待ってます!
>>222
もちろん覚えていますよ!!
いつも感想ありがとうございます(´▽`)
いやいや全然上手なことなんてないです。
尊敬だなんて…泣けてきます、涙
ありがとうございます〜
おじゃまさせていただきましたよ♬゛
わたしにはない感じの詩なので、
度々すごいなぁと感じてしまいます、。
お互い頑張りましょうね(`・ω・´)
また感想待ってます.。
なんだかこの世界を生きてると
苦しくてどうしようもないとき
なかなか前に進めないこと
あったりするけど
それもみんなみんな
あなたのためだと思ったら
頑張れそうな気がしてきちゃったり
これを恋と呼んでいいのか
わたしには分かりっこない
でもこれだけ。
あなたがわたしにとって大切なことは
わたしにだって確かに分かるの
だから
少しは頑張らせてよね。
今日もわたしは
きみを追いかける
いっぱいいっぱい
想い続けて
刻々と流れる時間たち
その一瞬一瞬がきらきら宝物
わたしの恋は
一生の片思い
世界一幸せな
片思い。
『すき』も
『あいたい』も
『あいしてる』も
あなたには
なんにも伝えられないけれど
__ありがとう。
この言葉だけは
伝わっていると信じたい。
気持ちばっかり先走って
逢えない時間がもどかしいよ
でも
そんな時間が
好きという想いを募らせる
だから
その溢れ出しそうなその想いを
伝えるため
逢いにいくね。
平和を望まない人はいない
幸せを壊したい人なんていない
いまこの喜びを分かちあったとき
一人一人の小さな思いが
ひとつになって
光った気がしたんだ
これでいいのかとか
どれが正解とか
分からない
不安で仕方がない
いや
自分の人生だもの
それが正解に決まってる!
__きみがすき。
この想いだけは
ゆずらないから。
やじるしはひとつ
君へだけ
君が笑えば
私も笑って
君が泣けば
私も泣いて
それだけ
ふたつのやじるしが
交わることはなく
ただ
ひとつ
私から君へだけ
このひろいひろい世界の
このひろいひろい海の
ふかーくふかくには
なにが待っているのかなあ
そこにぼくの居場所はある?
たいせつなお空の友達をすてて
そこにいるぼくはだあれ?
ふかーくふかく
そんなのいらないのかもしれない
それなら
お空にぷかぷか
浮かんでいようか
ゆめみてふわふわ
泳いでいようか
こうしていれば
ああだったら
もっと幸せだったのになぁ
そうやって
考えて
悩んでる私は
幸せかなぁ
前も後ろもないだろう
君が見つめる方へまっすぐと
それでいいんだ
君は今日も前進中
もっともっと
自由に生きていいんだよ。
すき、すき、が
つのるほど
もっと、もっと、が
あふれでる。
だいじょうぶだよ
わたしはいつだってここにいる
きみをそっとそっと
だきしめてあげる
だいじょうぶだよ
わたしはいつだってどこにでもいける
きみのもとへ
はしってあいにいく
だから
だいじょうぶだよ。__
前を向け
前を向け
前を向け
そして
泣きじゃくれ。
『 SOS 』
あなたの叫びは
誰かに届いていますか??
届けられる存在が
近くにいますか??___
0.00000001ミリの
可能性を信じて。
人間って単純だ
そんな『単純』な気持ちを
分けあえるのが友達
人間って複雑だ
そんな『複雑』な気持ちを
分けあえるのが仲間
『 失敗したっていいさ。 』
これが成功するための
一番のヒケツ。
すきです
すきです
すきです
すきです
何万回つたえたって
とどかなかったコトバ
あのこなら
たった一回で
きみの心までうごかせるのに
おんなじきもち
むくわれないきもち
うそでもいいから
『 ほんと 。』っていってよ。__
気づかないうちに
こころが泣いていたから__
『 待ち合わせの約束 。』
きみが言ったから
なんでも頑張れそうです
待ち合わせに遅れないように__
やっと逢えるね
『 ありがとう。 』
って言えるね。
はやく逢いたいな
きみに『 すき。』っていうんだ
『がんばれ。』って背中を押すんだ
逢いたい気持ちが
どんどんどんどん募って
いますぐきみに届いちゃいそうだ
『 きみを好きになった理由 』
正直わからない
でも今日もわたしはきみを追いかけた
見つめていた
きみは全てをやりきった後
『 ありがとう 』とつぶやいて
深く深く頭を下げた
その時静かに落ちた
たった一粒の涙をわたしは見たんだ
そうだ
わたしが好きなのはそういうところ。
しあわせがやってきて
わらう
いっぱいわらって
しあわせ
よわい
よわい
よわい
誰にだってあるよ
よわむしだって
ぜんぶぜんぶ受けとめてくれる人
きっといるよ
だいすきだ
だいすきだ
だいすきだ
しあわせだ
きれいごとやね
でもそんなこころも
ええんやない?
それがきみのほんとうの
こころなら。
きみのえがおが
わたしのなみだをつくるから。
『 しにたい。』
って
生きてるからいえるってこと
それだけ忘れたらいけんよ。
ありがとう。
だいすきです。
わたしが口をひらいても
こんな言葉しかでてこないけど
きっと
これがあなたへのすべて。
ふかく
ふかく
つづく
つづく
さだめをしらないまま
いままでも。
これらからも。
スレ改装いたします。
とつぜんごめんなさい-。下げます。